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JBF009399

Antique Navajo Multi-Motifs Applique Coin Silver Cuff c.1930

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104,500HOLD 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DLm4iB_z_2k/
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、【卍】Whirling Log・サンダーバード・ホース(馬)・コンチョ・フクロウ・アローヘッド・精霊イェイ(もしくはヒューマン)がアップリケされたとても珍しいアンティーク/ビンテージバングルです。

【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、20世紀前半のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られた作品の一つと思われますが、そんなスーベニアアイテムの中でも全ての工程がハンドメイドで仕上げられた作品です。
制作工程に機械化や分業化が導入され量産されたピースではなく、全ての工程を一人の職人が担当して制作された作品と思われます。


1930年代頃に作られたと思われる作品で、おそらくインゴットコインシルバー(銀塊)から成形されたバンドは、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットな造形をベースとしています。

そこに、卍やサンダーバード、珍しいフクロウ等のモチーフが羅列されており、それぞれのモチーフにはアンティーク作品らしい味わい深いスタンプワークが刻まれる事でモチーフの細部が描き出されています。


また、本作にアップリケされている小さなモチーフ群は、過去に当店で発見しているチャーム/ペンダントトップにおいて酷似品がありますが、このようにバングルとして構成された個体は初見であり、非常に珍しいマルチモチーフのブレスレットとなっています。


バンドの内側(フロント部)には過去のリペア跡が確認できます。
しっかりとロウ付けで補修されており、強度・着用感ともに問題の無い状態となっています。


スタンプツール(鏨・刻印)や、当店が過去に取り扱った作品等により【NAVAJO】ナバホ/【PUEBLO】プエブロの職人が多く所属した1932年創業の【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポスト社で作られた可能性が高い作品となっていますが、ショップマークやホールマークは入らず詳細は不明となっています。

分業化・量産化を始める以前に全てハンドメイドによって制作された創業初期の作品であろうと思われ、それによりコインシルバー製である事も推定可能となっています。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。
また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅や鉄、アルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています)
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が使用されています。

925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバー製のコインを溶かすことで、材料(地金)を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

インディアンジュエリーの歴史では、1900年代初頭にH.H.タンメン社が『800-Fine Silver』(シルバー含有率80.0%)を採用し、1910年代~1940年代初頭までに作られたツーリストジュエリーにおいては、Coin Silver 900が多く採用されました。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4つの【L】 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)はラッキーシンボルとして当時よく使われていたモチーフです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。
こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。


【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。
ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。

実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。


【Horse】馬は旅を表し、人生や長い道のりを<導いてくれる物>を象徴します。


【Owl】オウル(フクロウ/梟)は、古くから世界中でラッキーシンボルとされており、インディアンの思想でも本質を見抜く『目』や『知恵』、『家族を守る力』を表しています。
インディアンジュエリーのモチーフとしても1920年代以前から見られ、ズニの作品では1960年代~70年代に多くの作品が残されました。その可愛くキャッチーな見た目からコレクターも多いモチーフです。


【Arrow/Arrowhead】アロー/アローヘッドは、『お守り』の意味合いを持ちインディアンジュエリー創成期からみられる最古のモチーフの一つです。


【Human】は人間の人生を表し、【Yei】や【Yei-be-chai】は、ナバホ独特の精霊・神様で、今も儀式や砂絵で見ることが出来る大変重要な存在です。
自然現象を司り、病を治すヒーリング・セレモニー(儀式)ではメディスンマンが床に砂絵で描く図柄がイェイです。



それらのモチーフが並んで配される事で左右非対称で楽しいデザインに仕上げられたブレスレットであり、類似作品の発見は不可能に近い貴重な個体かと思われます。

素朴で愛らしいモチーフとビンテージピースらしい質感は、ビンテージスタイルと素晴らしい相性ですが、性別やスタイルを問わず多くのコーディネイトにナチュラルに馴染みやすく、高い汎用性を誇るバングルとなっています。

さらにアイコニックなモチーフは、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『遊び心』を与えてくれるアイテムです。


ツーリストジュエリー特有のキャッチーな印象と共にアンティーク独特の表情を持ち、ハンドクラフト/工芸品としての史料価値も高い作品。こちらの様なジュエリー作品は非常に貴重で大変コレクタブルなピースとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、前述の通りフロント内側に補強を含むリペアの跡が確認できます。ただし、しっかりとリペアされており、強度や着用感には問題の無い状態です。
また、リペア箇所と同じ左右逆サイドにも小さな亀裂が確認できますが、正しく脱着して頂ければ破損しない強度を保っています。

その他、経年・着用による摩耗やシルバーのクスミ、ハンドメイド特有の制作上のムラなどは見られますが、特に目立ったダメージの無いコンディションです。
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、【卍】Whirling Log・サンダーバード・ホース(馬)・コンチョ・フクロウ・アローヘッド・精霊イェイ(もしくはヒューマン)がアップリケされたとても珍しいアンティーク/ビンテージバングルです。

【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、20世紀前半のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られた作品の一つと思われますが、そんなスーベニアアイテムの中でも全ての工程がハンドメイドで仕上げられた作品です。
制作工程に機械化や分業化が導入され量産されたピースではなく、全ての工程を一人の職人が担当して制作された作品と思われます。


1930年代頃に作られたと思われる作品で、おそらくインゴットコインシルバー(銀塊)から成形されたバンドは、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットな造形をベースとしています。

そこに、卍やサンダーバード、珍しいフクロウ等のモチーフが羅列されており、それぞれのモチーフにはアンティーク作品らしい味わい深いスタンプワークが刻まれる事でモチーフの細部が描き出されています。


また、本作にアップリケされている小さなモチーフ群は、過去に当店で発見しているチャーム/ペンダントトップにおいて酷似品がありますが、このようにバングルとして構成された個体は初見であり、非常に珍しいマルチモチーフのブレスレットとなっています。


バンドの内側(フロント部)には過去のリペア跡が確認できます。
しっかりとロウ付けで補修されており、強度・着用感ともに問題の無い状態となっています。


スタンプツール(鏨・刻印)や、当店が過去に取り扱った作品等により【NAVAJO】ナバホ/【PUEBLO】プエブロの職人が多く所属した1932年創業の【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポスト社で作られた可能性が高い作品となっていますが、ショップマークやホールマークは入らず詳細は不明となっています。

分業化・量産化を始める以前に全てハンドメイドによって制作された創業初期の作品であろうと思われ、それによりコインシルバー製である事も推定可能となっています。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。
また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅や鉄、アルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています)
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が使用されています。

925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバー製のコインを溶かすことで、材料(地金)を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

インディアンジュエリーの歴史では、1900年代初頭にH.H.タンメン社が『800-Fine Silver』(シルバー含有率80.0%)を採用し、1910年代~1940年代初頭までに作られたツーリストジュエリーにおいては、Coin Silver 900が多く採用されました。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4つの【L】 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)はラッキーシンボルとして当時よく使われていたモチーフです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。
こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。


【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。
ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。

実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。


【Horse】馬は旅を表し、人生や長い道のりを<導いてくれる物>を象徴します。


【Owl】オウル(フクロウ/梟)は、古くから世界中でラッキーシンボルとされており、インディアンの思想でも本質を見抜く『目』や『知恵』、『家族を守る力』を表しています。
インディアンジュエリーのモチーフとしても1920年代以前から見られ、ズニの作品では1960年代~70年代に多くの作品が残されました。その可愛くキャッチーな見た目からコレクターも多いモチーフです。


【Arrow/Arrowhead】アロー/アローヘッドは、『お守り』の意味合いを持ちインディアンジュエリー創成期からみられる最古のモチーフの一つです。


【Human】は人間の人生を表し、【Yei】や【Yei-be-chai】は、ナバホ独特の精霊・神様で、今も儀式や砂絵で見ることが出来る大変重要な存在です。
自然現象を司り、病を治すヒーリング・セレモニー(儀式)ではメディスンマンが床に砂絵で描く図柄がイェイです。



それらのモチーフが並んで配される事で左右非対称で楽しいデザインに仕上げられたブレスレットであり、類似作品の発見は不可能に近い貴重な個体かと思われます。

素朴で愛らしいモチーフとビンテージピースらしい質感は、ビンテージスタイルと素晴らしい相性ですが、性別やスタイルを問わず多くのコーディネイトにナチュラルに馴染みやすく、高い汎用性を誇るバングルとなっています。

さらにアイコニックなモチーフは、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『遊び心』を与えてくれるアイテムです。


ツーリストジュエリー特有のキャッチーな印象と共にアンティーク独特の表情を持ち、ハンドクラフト/工芸品としての史料価値も高い作品。こちらの様なジュエリー作品は非常に貴重で大変コレクタブルなピースとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、前述の通りフロント内側に補強を含むリペアの跡が確認できます。ただし、しっかりとリペアされており、強度や着用感には問題の無い状態です。
また、リペア箇所と同じ左右逆サイドにも小さな亀裂が確認できますが、正しく脱着して頂ければ破損しない強度を保っています。

その他、経年・着用による摩耗やシルバーのクスミ、ハンドメイド特有の制作上のムラなどは見られますが、特に目立ったダメージの無いコンディションです。
Size

メンズサイズ M - ML 程度
レディースサイズ L - XL 程度

内径最大幅 約59.7㎜    正面幅(高さ) 約13.1㎜
内周 約137㎜    開口部 約29.5㎜
Inside Measurement 5 3/8inch   opening 1 3/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
S~Lサイズの男性、ML~XLサイズの女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Silver(probably Ingot Coin Silver 900)    約25.5g