ITEM CODE:
JBO009096

Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~

Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
187,000 円(税込)
187,000 円(税込)
Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
  • Atq Navajo/Pueblo Arrows Stamped Ingot Silver Cuff c.1915~
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形された重厚なバンド/地金をベースに、アロー等のプリミティブな印象のスタンプワークが力強く施されたアンティーク/ビンテージバングルです。

アンティークジュエリー独特の魅力と力強さを持ち、おそらくはナバホ族のシルバースミスによる作品だと思われますが、スタンプワークの雰囲気や少しブランク(空白)を活かしたデザイン等からは、ナバホ族以外のプエブロ作品である可能性も感じられる個体となっています。


1910年代後半~1930年代頃に制作されたと思われ、インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンドは、それほど厚い地金ではありませんが独特な硬さと30gを超える重量感を持っており、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットなバンドに造形されています。

そこにアンティークらしく、ハンドメイドされ細かく美しい文様を刻む質の高いスタンプツール(鏨・刻印)を使用しながら、荒々しさも感じるスタンプワークが施されています。

それらにより抽象的な紋様が描き出され、紋様の歪みや左右で非対称になっているハンドメイドらしいムラが多く見られます。しかしながら、それらもまた本作の魅力を高める要素となっています。


フロントは1920年代以前の作品で多く見られるパターン・文様が刻まれ、両サイドには3本のアローが強く深く刻印される事で、ナバホジュエリーらしい武骨でエスニシティな印象が与えられているようです。


また、アロー以外のスタンプワークからは、植物を想起させるような有機的でアーシーな印象も感じられ、前述の通りプエブロ(ナバホ以外のアメリカ中西部に起源を持つインディアン部族) のシルバースミスによる作品である可能性も否定できません。


インディアンジュエリーの歴史では、シルバースミスの最初の一人とされているのは、ナバホの【Atsidi Sani】という人物ですが、その後それほど長い時間を経ずにAtsidi Saniの息子によりズニ族へ、そしてズニ族からホピ族へとシルバースミスとしての技術が伝播しました。

当時の作品はナバホのオールドスタイルをベースに、馬具などに見られるスパニッシュコロニアルスタイルやメキシカンシルバージュエリーの影響を受けながらそれぞれに発展していきますが、現代のような部族による作風の違いはほとんど見られず、1930年代以前には多くが共通した造形スタイルの作品が作られていました。

その後、1930年代~1950年代にかけてそれぞれの部族毎に、得意とする技術や民族的な思想等が落とし込まれ、シルバーワークやジュエリーの造形も変化していきます。

その為、本作の様に部族毎のアイデンティティや思想・美意識が独特なデザインとしてジュエリーに落とし込まれていく、その過渡期に生み出された古い年代の作品では、ナバホかプエブロの作家のどちらのシルバースミスによって制作されたかを特定することは大変困難です。



【Arrow/Arrowhead】アロー/アローヘッドは、『お守り』の意味合いを持ちインディアンジュエリー創成期からみられる最古のモチーフの一つです。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴットシルバー(銀塊)から成形される事で、独特の硬さや重量感を持った作品となっています。

さらにスタンプワーク等、全ての工程が原始的な手作業により形作られており、製法技術も1800年代後半のインディアンジュエリー創成期に近い時期から見られる大変トラディショナルな技術で構成された作品です。

また、シルバーのみで構成されたソリッドで素朴な質感は、派手な印象を持たず、独特の味わいと量産品にはない迫力を醸し出しています。

さらに、シンプルでありながら現代においてもデザインの独創性や新鮮な印象を失っておらず、無駄のない秀逸なデザインとアーシーでナチュラルな質感は、多くのスタイルに馴染みやすく、着用者に高揚感を与える力を持った作品。唯一無二のオリジナリティと古典ナバホジュエリーの造形美により、末長くご愛用いただけると思われます。


プリミティブな技術で構成されながら、質実剛健で完成度の高いシルバーワークによって美しく仕上げられ、アートピース・ウェアラブルアーツとしても評価されるアンティークインディアンジュエリーであり、非常にコレクタブルな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーには多少のクスミ等が見られ、ハンドメイド独特の制作上のムラはありますが、特にダメージの無い良好な状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形された重厚なバンド/地金をベースに、アロー等のプリミティブな印象のスタンプワークが力強く施されたアンティーク/ビンテージバングルです。

アンティークジュエリー独特の魅力と力強さを持ち、おそらくはナバホ族のシルバースミスによる作品だと思われますが、スタンプワークの雰囲気や少しブランク(空白)を活かしたデザイン等からは、ナバホ族以外のプエブロ作品である可能性も感じられる個体となっています。


1910年代後半~1930年代頃に制作されたと思われ、インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンドは、それほど厚い地金ではありませんが独特な硬さと30gを超える重量感を持っており、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットなバンドに造形されています。

そこにアンティークらしく、ハンドメイドされ細かく美しい文様を刻む質の高いスタンプツール(鏨・刻印)を使用しながら、荒々しさも感じるスタンプワークが施されています。

それらにより抽象的な紋様が描き出され、紋様の歪みや左右で非対称になっているハンドメイドらしいムラが多く見られます。しかしながら、それらもまた本作の魅力を高める要素となっています。


フロントは1920年代以前の作品で多く見られるパターン・文様が刻まれ、両サイドには3本のアローが強く深く刻印される事で、ナバホジュエリーらしい武骨でエスニシティな印象が与えられているようです。


また、アロー以外のスタンプワークからは、植物を想起させるような有機的でアーシーな印象も感じられ、前述の通りプエブロ(ナバホ以外のアメリカ中西部に起源を持つインディアン部族) のシルバースミスによる作品である可能性も否定できません。


インディアンジュエリーの歴史では、シルバースミスの最初の一人とされているのは、ナバホの【Atsidi Sani】という人物ですが、その後それほど長い時間を経ずにAtsidi Saniの息子によりズニ族へ、そしてズニ族からホピ族へとシルバースミスとしての技術が伝播しました。

当時の作品はナバホのオールドスタイルをベースに、馬具などに見られるスパニッシュコロニアルスタイルやメキシカンシルバージュエリーの影響を受けながらそれぞれに発展していきますが、現代のような部族による作風の違いはほとんど見られず、1930年代以前には多くが共通した造形スタイルの作品が作られていました。

その後、1930年代~1950年代にかけてそれぞれの部族毎に、得意とする技術や民族的な思想等が落とし込まれ、シルバーワークやジュエリーの造形も変化していきます。

その為、本作の様に部族毎のアイデンティティや思想・美意識が独特なデザインとしてジュエリーに落とし込まれていく、その過渡期に生み出された古い年代の作品では、ナバホかプエブロの作家のどちらのシルバースミスによって制作されたかを特定することは大変困難です。



【Arrow/Arrowhead】アロー/アローヘッドは、『お守り』の意味合いを持ちインディアンジュエリー創成期からみられる最古のモチーフの一つです。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴットシルバー(銀塊)から成形される事で、独特の硬さや重量感を持った作品となっています。

さらにスタンプワーク等、全ての工程が原始的な手作業により形作られており、製法技術も1800年代後半のインディアンジュエリー創成期に近い時期から見られる大変トラディショナルな技術で構成された作品です。

また、シルバーのみで構成されたソリッドで素朴な質感は、派手な印象を持たず、独特の味わいと量産品にはない迫力を醸し出しています。

さらに、シンプルでありながら現代においてもデザインの独創性や新鮮な印象を失っておらず、無駄のない秀逸なデザインとアーシーでナチュラルな質感は、多くのスタイルに馴染みやすく、着用者に高揚感を与える力を持った作品。唯一無二のオリジナリティと古典ナバホジュエリーの造形美により、末長くご愛用いただけると思われます。


プリミティブな技術で構成されながら、質実剛健で完成度の高いシルバーワークによって美しく仕上げられ、アートピース・ウェアラブルアーツとしても評価されるアンティークインディアンジュエリーであり、非常にコレクタブルな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーには多少のクスミ等が見られ、ハンドメイド独特の制作上のムラはありますが、特にダメージの無い良好な状態を保っています。
Size

メンズサイズ ML - L 程度
>
内径最大幅 約62.3㎜    正面幅(高さ) 約17.4㎜
内周 約143㎜    開口部 約30.5㎜
Inside Measurement 5 5/8inch   opening 1 1/4inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、M~XLサイズ以下の男性、L~XXサイズの女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店で調整後のお渡しが可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Ingot Silver    約32.3g