ITEM CODE:
JBF0011235

Antique Navajo 卍 & T-birds Repoused Coin Silver Cuff c.1920~

Antique Navajo 卍 & T-birds Repoused Coin Silver Cuff c.1920~
242,000 円(税込)
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【NAVAJO】ナバホ/【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、中でも【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つ。それらの中でも大変重厚に作られた作品で、リポウズ/バンプアウトによって立体的に表現された【逆卍】Whirling Log/Nohokosやサンダーバードが大きな迫力を見せるアンティーク/ビンテージバングルです。

残念ながらホールマーク(作者やショップ等のサイン)が刻印されていませんが、当時のカタログ資料やその造形スタイル、シルバーワークのディテール等からは、ツーリストアイテム制作の最大手であり代表的な工房『Maisel's Indian Trading Post』製と判断可能です。

また当時の資料によれば、使用されている地金はコインシルバー(重度90%のシルバー)製。一部、マシンによる工程が採用されたハンド&マシンメイドのハイブリッドなピースかと思われますが、ほとんどの工程が手仕事で作り上げられており、制作の工程に機械化が導入されていく黎明期に作られたものと推定されます。


1920年代~1930年代前半頃に作られたピースと思われ、当時の大規模な工房では、ナバホとプエブロの職人が同じようにジュエリーの制作に従事していた為、基本的には個々の作品を制作した部族を推測することは出来ませんが、ナバホの伝統を受け継ぐ造形の作品です。

コインシルバーから作られたバンドは、35.5gとツーリストジュエリーとしては非常に重厚な地金のバングルになります。
そのセンターに大きく立体的な逆卍、両サイドにサンダーバード、さらにターミナル(両端)にも中央と同じ逆卍のリポウズ/バンプアウトが大胆に施され、卍にはアローやドット、サンダーバードには羽毛やよく観察すると脚と爪が描き出されています。


さらに、それらの間にもラトルスネークや卍等のツーリストアイテムらしいスタンプワークが隙間なく刻み込まれることで仕上げられています。
それらのスタンプワークは、シルバースミスが手作業で打刻している為、使用しているスタンプツール(鏨・刻印)の選択やその構成等、多少の打ち損じ等も見られますが、全く同じスタンプワークの個体は見つからない作者のフィーリングや感性を感じ取れるディテールとなっています。



【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストは、1923年にMaurice Maiselにより創業された店で、当時の観光産業隆盛によるインディアン工芸品(土産物)ビジネスとして開業され、フレッド・ハービーホテルの向いに店舗を構えていました。
その後、1939年にはアルバカーキダウンタウンに移転し、2019年まで同じロケーションで【Skip Maisel's Indian Jewelry】として営業していました。

ピーク時には150人以上のインディアンの職人を雇い入れ、その作業を外から見える形で運営していました。
そのスタイルは近年まで受け継がれ、【Will Vandever】等、腕の良いベテラン作家がジュエリーを制作しました。
さらに、ジュエリー以外のインディアンアートや工芸品、お土産物も多く遺しており、近年までビジネスを継続していた数少ないトレーディングポスト兼工房です。



【卍】鉤十字 (Swastika/スワスティカ)とは・・・
ネイティブアメリカンにおける卍モチーフは【Whirling Log】ワーリングログや【Nohokos】ノホコスと呼ばれ『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』4つの単語における頭文字【L】を組み合わせる事で生み出された幸福を象徴するラッキーシンボルとして長い歴史を持っています。

また世界的にも、サンスクリット語の『幸運』を意味する言葉に由来し、仏教、ヒンドゥー教、オーディン教、さらにキリスト教における十字の一種としても用いられ、神聖なシンボルとして古くから世界中で見られる記号・象徴の一つとなっています。
日本においても家紋や寺社を表す地図記号として現在でも使用され、身近な図案や記号として用いられています。

しかしながら1933年のナチスドイツが出現し、1939年にはアメリカも第二次世界大戦に参戦すると、敵国ドイツ(ナチス)のシンボルであるハーケンクロイツと酷似した記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。
1941年の新聞記事にも残っていますが、ネイティブアメリカンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関による回収も行われました。

その後、大戦中にも多くの卍を用いた作品が廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。
本作はそのような歴史的な受難を乗り越えて現在まで受け継がれてきたピースであり、史料価値を感じる事の出来るビンテージジュエリーとなっています。

また、ネイティブアメリカンの工芸品においてはジュエリーだけでなくラグやバスケット、ポッテリー等でも重用されていたモチーフであり、卍と逆卍の使い分けは意識されていなかったようです。比較的逆卍が多いようにも感じられますが、卍・逆卍共に区別なく用いられていたと思われます。



【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。 ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。

実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。



【Rattlesnake】ガラガラ蛇/ラトルスネークは、ネイティブアメリカンにとって神聖な存在として、特にプエブロインディアンの間で古くからジュエリーやポッテリー等、色々な作品に用いられました。
当店のロゴにも登場するモチーフであり、脱皮して成長していく姿から、<再生><挑戦><革命><知恵> 等を象徴するシンボルとされています。

ジュエリーにおいてはナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やアコマの伝説的な作家【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(1900-1972)等が素晴らしいスネークモチーフの作品を残しており、それらのデザイン・スタイルが後世に受け継がれています。

前述の通り、ナバホのシルバースミスやツーリスト向けの作品においても散見されるモチーフですが、アメリカ中西部において神聖な存在として古くから大切なモチーフとしてきたのは、ナバホ以外の部族(プエブロ)です。
その為、制作な背景は不明ですが、本作もナバホ以外の部族による作品である可能性のあるリングとなっています。



【Arrow/Arrowhead】アロー/アローヘッドは『お守り』の意味合いを持ち、インディアンジュエリー創成期からみられる最古のモチーフの一つです。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。
また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅や鉄、アルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています)
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が使用されています。

925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバー製のコインを溶かすことで、材料(地金)を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

インディアンジュエリーの歴史では、1900年代初頭にH.H.タンメン社が『800-Fine Silver』(シルバー含有率80.0%)を採用し、1910年代~1940年代初頭までに作られたツーリストジュエリーにおいては、Coin Silver 900が多く採用されました。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



本作もコインシルバーから形作られた硬い質感や少し沈んだ色味が独特な魅力を醸し、幅2.5㎝程度のボリュームと立体的な迫力を有するバングルながら、派手過ぎない落ち着いた印象が大変魅力的です。
さらに、さり気なく刻印されたキャッチーなモチーフは遊び心を感じさせ、男性向けのアクセサリーにはとても重要な要素である『ギャップ』も与えてくれるアイテムです。

また、手仕事特有の制作上のムラ等も含めアンティークインディアンジュエリー独特の質感が与えられており、スタイルにアクセントと奥行きをもたらすことが出来るブレスレットです。


立体的で細部まで意匠が施されたシルバーワークが特徴的な作品であり、ツーリストジュエリーの中でも非常に貴重で史料価値の高いピース。非常にコレクタブルな個体の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは全体に使用感があり、シルバーのクスミ(硫化)やエッジの僅かな摩耗、ハンドメイド特有の制作時のムラなどが確認出来ますが特に目立ったダメージ等は見られず、今後のご着用に不安の無い良好な状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホ/【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、中でも【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つ。それらの中でも大変重厚に作られた作品で、リポウズ/バンプアウトによって立体的に表現された【逆卍】Whirling Log/Nohokosやサンダーバードが大きな迫力を見せるアンティーク/ビンテージバングルです。

残念ながらホールマーク(作者やショップ等のサイン)が刻印されていませんが、当時のカタログ資料やその造形スタイル、シルバーワークのディテール等からは、ツーリストアイテム制作の最大手であり代表的な工房『Maisel's Indian Trading Post』製と判断可能です。

また当時の資料によれば、使用されている地金はコインシルバー(重度90%のシルバー)製。一部、マシンによる工程が採用されたハンド&マシンメイドのハイブリッドなピースかと思われますが、ほとんどの工程が手仕事で作り上げられており、制作の工程に機械化が導入されていく黎明期に作られたものと推定されます。


1920年代~1930年代前半頃に作られたピースと思われ、当時の大規模な工房では、ナバホとプエブロの職人が同じようにジュエリーの制作に従事していた為、基本的には個々の作品を制作した部族を推測することは出来ませんが、ナバホの伝統を受け継ぐ造形の作品です。

コインシルバーから作られたバンドは、35.5gとツーリストジュエリーとしては非常に重厚な地金のバングルになります。
そのセンターに大きく立体的な逆卍、両サイドにサンダーバード、さらにターミナル(両端)にも中央と同じ逆卍のリポウズ/バンプアウトが大胆に施され、卍にはアローやドット、サンダーバードには羽毛やよく観察すると脚と爪が描き出されています。


さらに、それらの間にもラトルスネークや卍等のツーリストアイテムらしいスタンプワークが隙間なく刻み込まれることで仕上げられています。
それらのスタンプワークは、シルバースミスが手作業で打刻している為、使用しているスタンプツール(鏨・刻印)の選択やその構成等、多少の打ち損じ等も見られますが、全く同じスタンプワークの個体は見つからない作者のフィーリングや感性を感じ取れるディテールとなっています。



【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストは、1923年にMaurice Maiselにより創業された店で、当時の観光産業隆盛によるインディアン工芸品(土産物)ビジネスとして開業され、フレッド・ハービーホテルの向いに店舗を構えていました。
その後、1939年にはアルバカーキダウンタウンに移転し、2019年まで同じロケーションで【Skip Maisel's Indian Jewelry】として営業していました。

ピーク時には150人以上のインディアンの職人を雇い入れ、その作業を外から見える形で運営していました。
そのスタイルは近年まで受け継がれ、【Will Vandever】等、腕の良いベテラン作家がジュエリーを制作しました。
さらに、ジュエリー以外のインディアンアートや工芸品、お土産物も多く遺しており、近年までビジネスを継続していた数少ないトレーディングポスト兼工房です。



【卍】鉤十字 (Swastika/スワスティカ)とは・・・
ネイティブアメリカンにおける卍モチーフは【Whirling Log】ワーリングログや【Nohokos】ノホコスと呼ばれ『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』4つの単語における頭文字【L】を組み合わせる事で生み出された幸福を象徴するラッキーシンボルとして長い歴史を持っています。

また世界的にも、サンスクリット語の『幸運』を意味する言葉に由来し、仏教、ヒンドゥー教、オーディン教、さらにキリスト教における十字の一種としても用いられ、神聖なシンボルとして古くから世界中で見られる記号・象徴の一つとなっています。
日本においても家紋や寺社を表す地図記号として現在でも使用され、身近な図案や記号として用いられています。

しかしながら1933年のナチスドイツが出現し、1939年にはアメリカも第二次世界大戦に参戦すると、敵国ドイツ(ナチス)のシンボルであるハーケンクロイツと酷似した記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。
1941年の新聞記事にも残っていますが、ネイティブアメリカンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関による回収も行われました。

その後、大戦中にも多くの卍を用いた作品が廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。
本作はそのような歴史的な受難を乗り越えて現在まで受け継がれてきたピースであり、史料価値を感じる事の出来るビンテージジュエリーとなっています。

また、ネイティブアメリカンの工芸品においてはジュエリーだけでなくラグやバスケット、ポッテリー等でも重用されていたモチーフであり、卍と逆卍の使い分けは意識されていなかったようです。比較的逆卍が多いようにも感じられますが、卍・逆卍共に区別なく用いられていたと思われます。



【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。 ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。

実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。



【Rattlesnake】ガラガラ蛇/ラトルスネークは、ネイティブアメリカンにとって神聖な存在として、特にプエブロインディアンの間で古くからジュエリーやポッテリー等、色々な作品に用いられました。
当店のロゴにも登場するモチーフであり、脱皮して成長していく姿から、<再生><挑戦><革命><知恵> 等を象徴するシンボルとされています。

ジュエリーにおいてはナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やアコマの伝説的な作家【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(1900-1972)等が素晴らしいスネークモチーフの作品を残しており、それらのデザイン・スタイルが後世に受け継がれています。

前述の通り、ナバホのシルバースミスやツーリスト向けの作品においても散見されるモチーフですが、アメリカ中西部において神聖な存在として古くから大切なモチーフとしてきたのは、ナバホ以外の部族(プエブロ)です。
その為、制作な背景は不明ですが、本作もナバホ以外の部族による作品である可能性のあるリングとなっています。



【Arrow/Arrowhead】アロー/アローヘッドは『お守り』の意味合いを持ち、インディアンジュエリー創成期からみられる最古のモチーフの一つです。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。
また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅や鉄、アルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています)
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が使用されています。

925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバー製のコインを溶かすことで、材料(地金)を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

インディアンジュエリーの歴史では、1900年代初頭にH.H.タンメン社が『800-Fine Silver』(シルバー含有率80.0%)を採用し、1910年代~1940年代初頭までに作られたツーリストジュエリーにおいては、Coin Silver 900が多く採用されました。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



本作もコインシルバーから形作られた硬い質感や少し沈んだ色味が独特な魅力を醸し、幅2.5㎝程度のボリュームと立体的な迫力を有するバングルながら、派手過ぎない落ち着いた印象が大変魅力的です。
さらに、さり気なく刻印されたキャッチーなモチーフは遊び心を感じさせ、男性向けのアクセサリーにはとても重要な要素である『ギャップ』も与えてくれるアイテムです。

また、手仕事特有の制作上のムラ等も含めアンティークインディアンジュエリー独特の質感が与えられており、スタイルにアクセントと奥行きをもたらすことが出来るブレスレットです。


立体的で細部まで意匠が施されたシルバーワークが特徴的な作品であり、ツーリストジュエリーの中でも非常に貴重で史料価値の高いピース。非常にコレクタブルな個体の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは全体に使用感があり、シルバーのクスミ(硫化)やエッジの僅かな摩耗、ハンドメイド特有の制作時のムラなどが確認出来ますが特に目立ったダメージ等は見られず、今後のご着用に不安の無い良好な状態を保っています。
Size

レディースサイズ M - L 程度
メンズサイズ XS - S 程度

内径最大幅 約56.1㎜    正面幅(高さ) 約26.7㎜
内周 約132㎜    開口部 約26㎜
Inside Measurement 5 1/4 inch   opening 1 1/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
女性サイズSM~XL、男性サイズXS~SMの多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Coin Silver    約35.5g