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JNH009446

Vintage Hopi Thunderbird Overlay Small Top Necklace c.1965~

Vintage Hopi Thunderbird Overlay Small Top Necklace c.1965~
18,700 円(税込)
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【Hopi】ホピのビンテージジュエリー、小さなティアドロップシェイプをベースに、オーバーレイ技法によってサンダーバードが立体的に描き出されたビンテージ/オールドネックレスです。

とても小さなトップながら、丁寧なハンドメイドのシルバーワークを駆使して作り上げられており、オーバーレイ技法黎明の特徴を持つ珍しい作品となっています。


1960年代後半~1980年代頃の作品と思われ、古いホピジュエリーである可能性が高いですが、具体的なモチーフがあしらわれ、スタンプワークも駆使されたインディアンジュエリーにおけるオーバーレイ技術発展期のピースと推測されます。

しかしながら、既に完成されたオーバーレイ技法によって構成されており、現代のオーバーレイ作品に比べ、カッティングされた厚いシルバープレートが薄いシルバープレートを土台として張り合わされています。
さらに、土台となっているシルバーには細かなテクスチャも刻まれることで複雑な表情が与えられ、とても深く強い陰影が生み出されています。

とても小さなサンダーバードが丁寧にカッティングされ、目の部分や尾羽等のラインはスタンプによって描かれています。


1970年代以降には本作の様な小さな作品を中心に、工業的な製法による『インディアンデザイン』のジュエリーが多く量産されましたが、本作は全ての工程が丁寧なハンドメイドによって形作られ、細部には手作業のムラも見られますが、それらも含め魅力的な作品となっています。


また、ティアドロップシェイプ全体に僅かなドーム状のアールが施されています。この柔らかな曲面は目立たないディテールですが、さり気なくも効果的に上質感や立体的な迫力を与えています。

これも、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。


付属のシルバーチェーンは新しいものですが、スターリングシルバー(925)製で、独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージジュエリーによく馴染む表情となっています。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。
1940年代~1950年代にかけて本作と同じ工房で彫金を指導したHarry Sakyesvaや、同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


また、現在ではホピの伝統的な技術として認知されているオーバーレイ技法ですが、1960年代以前の黎明期においては、ホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として多様な作品が作られていました。



裏側に刻まれている『STERLING』の刻印については、銀含有率92.5%の地金であることを示す表記であり、1930年代初頭頃には登場していました。
ただし、ショップやトレーディングポストにおいて多用されるようになったのは戦後である1940年代後半以降のようです。
本作の様に1940年代以前に作られたジュエリーでも散見されますが、第二次世界大戦中の金属需要が影響したと推測され、1940年代末以降の作品で非常に多くみられるようになりました。

『925』の表記も同じ意味を持っていますが、925の刻印はインディアンジュエリーにおいては非常に新しく採用された刻印であり、そのほとんどが1990年代以降の作品に刻印されています。
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が多く使用されています。

Sterling Silver/スターリングシルバー=925シルバーは、熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いている為、現在においても食器や宝飾品等様々な物に利用されています。



本作も丁寧にカッティングされた小さなサンダーバードのオーバーレイが特徴的な作品であり、小さなトップでありながらしっかりとした深い彫りによる強い陰影を持ち、独特の上質感が感じられます。


また、控えめなボリューム感やクリーンなシルバーの表情、アイコニックなサンダーバードモチーフのキャッチーな雰囲気により性別や季節を問わずコーディネイトに取り入れやすい汎用性を持ち、多くのスタイルに馴染みやすいネックレスとなっています。


工芸品としてもジュエリーとしてもタイムレスな魅力を感じさせ、オーセンティックなモチーフながら類似作品の発見が困難なオリジナリティやエスニシティな味わいを持つ作品であり、トレジャーハントプライスなピースの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
シルバーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、特に目立ったダメージのない状態を保っています。

シルバーチェーンはアンティーク加工済みですが、新品・未使用の新しいチェーンとなります。
【Hopi】ホピのビンテージジュエリー、小さなティアドロップシェイプをベースに、オーバーレイ技法によってサンダーバードが立体的に描き出されたビンテージ/オールドネックレスです。

とても小さなトップながら、丁寧なハンドメイドのシルバーワークを駆使して作り上げられており、オーバーレイ技法黎明の特徴を持つ珍しい作品となっています。


1960年代後半~1980年代頃の作品と思われ、古いホピジュエリーである可能性が高いですが、具体的なモチーフがあしらわれ、スタンプワークも駆使されたインディアンジュエリーにおけるオーバーレイ技術発展期のピースと推測されます。

しかしながら、既に完成されたオーバーレイ技法によって構成されており、現代のオーバーレイ作品に比べ、カッティングされた厚いシルバープレートが薄いシルバープレートを土台として張り合わされています。
さらに、土台となっているシルバーには細かなテクスチャも刻まれることで複雑な表情が与えられ、とても深く強い陰影が生み出されています。

とても小さなサンダーバードが丁寧にカッティングされ、目の部分や尾羽等のラインはスタンプによって描かれています。


1970年代以降には本作の様な小さな作品を中心に、工業的な製法による『インディアンデザイン』のジュエリーが多く量産されましたが、本作は全ての工程が丁寧なハンドメイドによって形作られ、細部には手作業のムラも見られますが、それらも含め魅力的な作品となっています。


また、ティアドロップシェイプ全体に僅かなドーム状のアールが施されています。この柔らかな曲面は目立たないディテールですが、さり気なくも効果的に上質感や立体的な迫力を与えています。

これも、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。


付属のシルバーチェーンは新しいものですが、スターリングシルバー(925)製で、独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージジュエリーによく馴染む表情となっています。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。
1940年代~1950年代にかけて本作と同じ工房で彫金を指導したHarry Sakyesvaや、同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


また、現在ではホピの伝統的な技術として認知されているオーバーレイ技法ですが、1960年代以前の黎明期においては、ホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として多様な作品が作られていました。



裏側に刻まれている『STERLING』の刻印については、銀含有率92.5%の地金であることを示す表記であり、1930年代初頭頃には登場していました。
ただし、ショップやトレーディングポストにおいて多用されるようになったのは戦後である1940年代後半以降のようです。
本作の様に1940年代以前に作られたジュエリーでも散見されますが、第二次世界大戦中の金属需要が影響したと推測され、1940年代末以降の作品で非常に多くみられるようになりました。

『925』の表記も同じ意味を持っていますが、925の刻印はインディアンジュエリーにおいては非常に新しく採用された刻印であり、そのほとんどが1990年代以降の作品に刻印されています。
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が多く使用されています。

Sterling Silver/スターリングシルバー=925シルバーは、熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いている為、現在においても食器や宝飾品等様々な物に利用されています。



本作も丁寧にカッティングされた小さなサンダーバードのオーバーレイが特徴的な作品であり、小さなトップでありながらしっかりとした深い彫りによる強い陰影を持ち、独特の上質感が感じられます。


また、控えめなボリューム感やクリーンなシルバーの表情、アイコニックなサンダーバードモチーフのキャッチーな雰囲気により性別や季節を問わずコーディネイトに取り入れやすい汎用性を持ち、多くのスタイルに馴染みやすいネックレスとなっています。


工芸品としてもジュエリーとしてもタイムレスな魅力を感じさせ、オーセンティックなモチーフながら類似作品の発見が困難なオリジナリティやエスニシティな味わいを持つ作品であり、トレジャーハントプライスなピースの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
シルバーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、特に目立ったダメージのない状態を保っています。

シルバーチェーンはアンティーク加工済みですが、新品・未使用の新しいチェーンとなります。
Size

トップ 縦 約2.4㎝(バチカン含む)   横 約1.5㎝   チェーン長さ 約 45.0㎝程

Material

Sterling Silver