ITEM CODE:
JBH008798

【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~

【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
264,000 円(税込)
264,000 円(税込)
【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
  • 【Morris Robinson】Hopi Stamped Heavy IngotSilver Cuff c.1930~
着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DB1NGdgTz05/
【HOPI】ホピの偉大な作家【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)の作品。インゴットシルバー(銀塊)から成形されたナローなトライアングルワイヤー(竜骨型)のバンド/地金をベースに【逆卍】Whirling Log/Nohokosやアロー等のスタンプワークが刻まれたアンティーク/ビンテージバングルです。

本作にはホールマーク(作者のサイン)が施されていませんが、同作者特有のアローが刻まれており、そのスタンプツール(鏨・刻印)により特定することが可能です。
こちらのハンドメイドされたパーソナルなスタンプツールは、他の作家が受け継いだり共用した記録が無く、作者を特定する材料となっています。


下記リンクの作品にもMorris Robinsonのホールマークは刻印されていませんが、書籍上でも紹介されている個体となっており、本作と全く同一のアローをモチーフとしたスタンプが刻まれています。
ITEM CODE: JPO001536
Morris Robinson Hopi [ON BOOK] Butterfly Shaped Pin c.1930



1930年代~1940年代頃に作られた作品で、まだホピ族の特徴を感じるデザイン/造形ではなく、ナバホジュエリーと共通した伝統的なシルバーワークによって造形されトラディッショナルな印象に仕上がっています。

しかしながら、作者オリジナルのスタンプツール(鏨・刻印)や少しブランク(空白)を活かしたスタンプワークの構成には、少しホピ族の価値観・美意識に起因する独自性も感じられます。


インゴットシルバー(銀塊)から成形された重厚なバンドは、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットなスタイル。インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形されている為、シルバープレートから作られている現代作品に比べ、とても硬く重く(約56g)仕上げられています。

そして『Chasing/チェイシング』と呼ばれる、鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、バンドの上下エッジ部分に立体的な凹凸のラインが形成されています。
さらにそのライン上には、細かく連続した力強いスタンプワークが刻まれる事によってビンテージインディアンジュエリーらしい印象と武骨な表情が生み出されています。


その様なバンドをベースとして、クロスアローやサンダーバード等のスタンプワークが施されていますが、スタンプワークにおけるブランク(空白)を好まないナバホのシルバースミとは異なり、刻印された模様の『間』を活かしたデザインとなっており、作者の出自や独自性を感じさせます。



【Morris Robinson】モリス・ロビンソンは、1901年にアリゾナ州北部のオライビに生まれますが、1906年の【The Oraibi split】オライビ スプリットによってさらに北部であるホートビラ=バカビに移住します。
その当時、幼かったことからも過酷な幼少期が想像されますが、このころの記録は残っていないようです。

※【The Oraibi split】オライビ スプリットとは、1800年代後半からスペイン人の入植と共に宣教師がホピ族の村であったオライビにも布教を進め、政府の介入によりホピの子供たちに学校教育を強要しようとします。
1906年、それらアメリカ政府の方針に従った住民と、反対した住民が対立・分裂してしまった出来事。その後、反対派住民の多くはオライビを追われ、当時は何もなかったホートビラ=バカビに移り定住しました。


その後、1920年頃にはフェニックスにあるインディアンスクールに在籍しており、従弟である作家【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)と共に暮らし、シルバースミスとしてのスキルも彼から学びました。

そして、Vaughn's Indian StoreやVaughn'sを買収したFred Wilson's INDIAN TRADING POSTなど、ほとんどをフェニックスとその周辺都市でキャリアを磨きました。そのころにはすでに多くの賞を受賞し、トラディッショナルなスタイルを受け継ぎながらも独自性のあるジュエリーを多く生み出しています。

1961年からは、スコッツデールにあった【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969)が経営する【Sakyesva Jewelry】で制作をしていましたが、Harry Sakyesvaが病気療養のためコロラド州に移るとMorris Robinsonもホートビラ=バカビに戻ります。
バカビでは、兄弟と共に牧羊をして生活していましたが、シルバースミスとしてのツールは手放すことなく、僅かながらジュエリーの制作も継続していたそうです。
そして、1984年にホピの村で亡くなっています。

HOPI(ホピ)を表すHとMorris Robinsonのクラン(母系の氏族を表す動物)である蛇のホールマークは1931年頃から使用していたとされており、個人のホールマークを使用した最初期の作家の一人です。
現在では、アンティークインディアンジュエリーのオーセンティックな作品として定着しているスタイルの作品を多く残したMorris Robinsonですが、活躍していた当時には突出した技術を持ち、独自性を持った作品は多くの作家に影響を与えています。
そういった意味での貢献度は、ナバホのフレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やホピの【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)にも並ぶ偉大な先人であり、ミュージアムに収蔵される傑作を多く残しています。

また、その技術によりジュエリーだけでなくボックスやカトラリー等多くのシルバー工芸品が制作されており、【Charles Loloma】チャールズ・ロロマや【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイよりも早くゴールドジュエリーを制作していたことでも知られています。



【Crossed Arrows】クロスアローは、 『フレンドシップ』『友情』を象徴しています。


【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。 ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。

実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。

本作に刻印されたサンダーバードのスタンプも、愛らしい印象のデザインが特徴的で、Morris Robinson作品のコレクターであればこのサンダーバードだけでも作者を特定可能となっています。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴット独特の硬さと厚みによる重厚感も大変魅力的なバングル。素朴ながらそのスタンプワークには、プエブロの絵画と共通した様式美を感じさせ、作者の特別な美意識やアーティな雰囲気を宿す作品となっています。


現在多く作られていホピジュエリー・ナバホジュエリーの双方と少し異なった表情を持ちながらも普遍的な造形美とジュエリーとしての完成度を有しています。
また、シルバーのみで構成される事でビンテージアイテムらしい渋い質感と素朴でナチュラルな雰囲気を持っており、強い存在感は示しませんが、性別を問わず多くのスタイルにおいて素晴らしいアクセントになり得る高い汎用性を持っています


どこか力の抜けたリラックス感も本作の魅力であり、Morris Robinsonという偉大な作家による伝統的かつ独自性も感じられる作品。史料価値も高くアートピースとしても高く評価されるアンティーク工芸品の一つです。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、シルバーには多少のキズやクスミ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、目立ったダメージの状態を保っています。
【HOPI】ホピの偉大な作家【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)の作品。インゴットシルバー(銀塊)から成形されたナローなトライアングルワイヤー(竜骨型)のバンド/地金をベースに【逆卍】Whirling Log/Nohokosやアロー等のスタンプワークが刻まれたアンティーク/ビンテージバングルです。

本作にはホールマーク(作者のサイン)が施されていませんが、同作者特有のアローが刻まれており、そのスタンプツール(鏨・刻印)により特定することが可能です。
こちらのハンドメイドされたパーソナルなスタンプツールは、他の作家が受け継いだり共用した記録が無く、作者を特定する材料となっています。


下記リンクの作品にもMorris Robinsonのホールマークは刻印されていませんが、書籍上でも紹介されている個体となっており、本作と全く同一のアローをモチーフとしたスタンプが刻まれています。
ITEM CODE: JPO001536
Morris Robinson Hopi [ON BOOK] Butterfly Shaped Pin c.1930



1930年代~1940年代頃に作られた作品で、まだホピ族の特徴を感じるデザイン/造形ではなく、ナバホジュエリーと共通した伝統的なシルバーワークによって造形されトラディッショナルな印象に仕上がっています。

しかしながら、作者オリジナルのスタンプツール(鏨・刻印)や少しブランク(空白)を活かしたスタンプワークの構成には、少しホピ族の価値観・美意識に起因する独自性も感じられます。


インゴットシルバー(銀塊)から成形された重厚なバンドは、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットなスタイル。インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形されている為、シルバープレートから作られている現代作品に比べ、とても硬く重く(約56g)仕上げられています。

そして『Chasing/チェイシング』と呼ばれる、鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、バンドの上下エッジ部分に立体的な凹凸のラインが形成されています。
さらにそのライン上には、細かく連続した力強いスタンプワークが刻まれる事によってビンテージインディアンジュエリーらしい印象と武骨な表情が生み出されています。


その様なバンドをベースとして、クロスアローやサンダーバード等のスタンプワークが施されていますが、スタンプワークにおけるブランク(空白)を好まないナバホのシルバースミとは異なり、刻印された模様の『間』を活かしたデザインとなっており、作者の出自や独自性を感じさせます。



【Morris Robinson】モリス・ロビンソンは、1901年にアリゾナ州北部のオライビに生まれますが、1906年の【The Oraibi split】オライビ スプリットによってさらに北部であるホートビラ=バカビに移住します。
その当時、幼かったことからも過酷な幼少期が想像されますが、このころの記録は残っていないようです。

※【The Oraibi split】オライビ スプリットとは、1800年代後半からスペイン人の入植と共に宣教師がホピ族の村であったオライビにも布教を進め、政府の介入によりホピの子供たちに学校教育を強要しようとします。
1906年、それらアメリカ政府の方針に従った住民と、反対した住民が対立・分裂してしまった出来事。その後、反対派住民の多くはオライビを追われ、当時は何もなかったホートビラ=バカビに移り定住しました。


その後、1920年頃にはフェニックスにあるインディアンスクールに在籍しており、従弟である作家【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)と共に暮らし、シルバースミスとしてのスキルも彼から学びました。

そして、Vaughn's Indian StoreやVaughn'sを買収したFred Wilson's INDIAN TRADING POSTなど、ほとんどをフェニックスとその周辺都市でキャリアを磨きました。そのころにはすでに多くの賞を受賞し、トラディッショナルなスタイルを受け継ぎながらも独自性のあるジュエリーを多く生み出しています。

1961年からは、スコッツデールにあった【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969)が経営する【Sakyesva Jewelry】で制作をしていましたが、Harry Sakyesvaが病気療養のためコロラド州に移るとMorris Robinsonもホートビラ=バカビに戻ります。
バカビでは、兄弟と共に牧羊をして生活していましたが、シルバースミスとしてのツールは手放すことなく、僅かながらジュエリーの制作も継続していたそうです。
そして、1984年にホピの村で亡くなっています。

HOPI(ホピ)を表すHとMorris Robinsonのクラン(母系の氏族を表す動物)である蛇のホールマークは1931年頃から使用していたとされており、個人のホールマークを使用した最初期の作家の一人です。
現在では、アンティークインディアンジュエリーのオーセンティックな作品として定着しているスタイルの作品を多く残したMorris Robinsonですが、活躍していた当時には突出した技術を持ち、独自性を持った作品は多くの作家に影響を与えています。
そういった意味での貢献度は、ナバホのフレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やホピの【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)にも並ぶ偉大な先人であり、ミュージアムに収蔵される傑作を多く残しています。

また、その技術によりジュエリーだけでなくボックスやカトラリー等多くのシルバー工芸品が制作されており、【Charles Loloma】チャールズ・ロロマや【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイよりも早くゴールドジュエリーを制作していたことでも知られています。



【Crossed Arrows】クロスアローは、 『フレンドシップ』『友情』を象徴しています。


【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。 ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。

実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。

本作に刻印されたサンダーバードのスタンプも、愛らしい印象のデザインが特徴的で、Morris Robinson作品のコレクターであればこのサンダーバードだけでも作者を特定可能となっています。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴット独特の硬さと厚みによる重厚感も大変魅力的なバングル。素朴ながらそのスタンプワークには、プエブロの絵画と共通した様式美を感じさせ、作者の特別な美意識やアーティな雰囲気を宿す作品となっています。


現在多く作られていホピジュエリー・ナバホジュエリーの双方と少し異なった表情を持ちながらも普遍的な造形美とジュエリーとしての完成度を有しています。
また、シルバーのみで構成される事でビンテージアイテムらしい渋い質感と素朴でナチュラルな雰囲気を持っており、強い存在感は示しませんが、性別を問わず多くのスタイルにおいて素晴らしいアクセントになり得る高い汎用性を持っています


どこか力の抜けたリラックス感も本作の魅力であり、Morris Robinsonという偉大な作家による伝統的かつ独自性も感じられる作品。史料価値も高くアートピースとしても高く評価されるアンティーク工芸品の一つです。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、シルバーには多少のキズやクスミ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、目立ったダメージの状態を保っています。
Size

メンズサイズ S - M 程度
レディースサイズ L - XL 程度

内径最大幅 約59.4㎜    正面幅(高さ) 約19.6㎜
内周 約135㎜    開口部 約29㎜
Inside Measurement 5 5/16inch   opening 1 1/8inch

※バングルはサイズ調整が可能です。
本作は、S~Mサイズの男性、ML~XLサイズの女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Ingot Silver    約56.2g