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JOP009165

【Hopi Crafts】Vtg Thunderbird Overlay Clipon Earrings c.1960~

【Hopi Crafts】Vtg Thunderbird Overlay Clipon Earrings c.1960~
29,700 円(税込)
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【Hopi】ホピの中でも腕の良いシルバースミスが多く所属し、オーバーレイ技法を用いたジュエリーを専門に制作・販売したショップ【Hopi Crafts】ホピクラフツで作られた作品で、同工房ではとても珍しいサンダーバードをモチーフとしたクリップタイプのアンティーク/ビンテージイヤリングです。

怪鳥であるサンダーバードの精悍で神秘的な雰囲気と、どこか愛らしい印象の両面を併せ持ったデザインが大変魅力的で、ビンテージのホピジュエリーでは殆ど類似した作品の無いオリジナリティも素晴らしいピースとなっています。


ホピクラフトのショップマークのみが刻印されている為、作者個人を特定することは出来ませんが、その重厚な造りや個人のホールマークが無いディテールから、1960年代~1970年代前半頃までに作られた作品と思われます。

しかしながら、既に完成されたオーバーレイ技法によって構成されており、現代のオーバーレイ作品に比べ、カッティングされた厚いシルバープレートが薄いシルバープレートを土台として張り合わされています。
さらに、土台となっているシルバーには細かなテクスチャも刻まれることで複雑な表情が与えられ、とても深く強い陰影が生み出されています。


コンチョを想起させる丸いシェイプに造形され、そのラウンド型に添ったサンダーバードのオーバーレイデザインが大胆にあしらわれています。

そしてまたコンチョと同様に丸いシェイプ全体に、ハンマーワークによるドーム状のアールが施されています。この柔らかな曲面は目立たないディテールですが、さり気なくも効果的に上質感や立体的な迫力を与えています。

これは、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。


ホピのトラディショナルなスタイルを守ったデザイン/造形ながら細部には作者の高い技術やこだわりがうかがえます。またその立体的なアールにより、素晴らしい造形美と上質感が感じられます。

内側の中央部分には、不明瞭ながら工房兼ショップであるHopi Craftsを表す『HC』が一体となったホールマークが刻まれています。



【Hopi Crafts】ホピクラフツは、ホートビラ出身の【Emory & Wayne Sekaquaptewa】エモリー&ウェイン セカクアプテワ兄弟によって、1960年に創業した工房でありショップです。
ホピのオーバーレイを用いた作品を専門的に扱い、シルバーワーク技術指導に前述の【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)を招いていました。

1962年にはホピネーション内であるカイコツムービービレッジに移りました。
その後、1979年にWayne Sekaquaptewaが亡くなり、1983年に閉店となっています。

現在、巨匠として知られる前述のBernard Dawahoyaや【Eldon James】エルドン・ジェームスが在籍した工房です。

非常にオーセンティックなオーバーレイジュエリーを数多く展開し、卓越した技術力を持つシルバースミスを育てました。
そのジュエリー群の多くは、素朴でクリーンな印象のオーセンティックなホピジュエリーですが、細部のクオリティや現代作品に比べ厚い地金のカッティングにスペシャリティを持つ作品が多く遺されており、質実剛健でシンプルながら質の高いシルバーワークに大変定評のある工房です。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。
1940年代~1950年代にかけて本作と同じ工房で彫金を指導したHarry Sakyesvaや、同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。



本作も丁寧にカッティングされたサンダーバードのオーバーレイが特徴的な作品であり、一見左右が対称に作られているようですが、観察すると左右で微妙に異なったカッティングとなっており、ハンドメイドジュエリー独特の個体差も作品の魅力となっています。


オーセンティックなラウンドシェイプを基調とし、使いやすいサイズ感も含め多くのスタイルに良く馴染み使いやすい作品。クリップタイプの為、多くの方にお使い頂きやすい事も特徴的なピースです。

ホピ独特のどこか優し気で日本人にも共通する図案化された自然モチーフは素朴でナチュラルですが、グラフィカルでモダンな印象もあり、作家の個性や力強さも併せ持つ作品。ナバホ等の他部族による作品とも相性が良く、さり気なくも日常のコーディネイトに違いをもたらしてくれるイヤリングです。


丁寧なシルバーワークによって高い完成度と洗練された印象が与えられ、オールドホピジュエリー特有の上質感と、ハンドメイドジュエリーらしい味わいも感じられるコレクタブルなアイテムの一つであり、トレジャーハントプライスな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
僅かなクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラは見られますが非常に良いコンディションを保っています。
【Hopi】ホピの中でも腕の良いシルバースミスが多く所属し、オーバーレイ技法を用いたジュエリーを専門に制作・販売したショップ【Hopi Crafts】ホピクラフツで作られた作品で、同工房ではとても珍しいサンダーバードをモチーフとしたクリップタイプのアンティーク/ビンテージイヤリングです。

怪鳥であるサンダーバードの精悍で神秘的な雰囲気と、どこか愛らしい印象の両面を併せ持ったデザインが大変魅力的で、ビンテージのホピジュエリーでは殆ど類似した作品の無いオリジナリティも素晴らしいピースとなっています。


ホピクラフトのショップマークのみが刻印されている為、作者個人を特定することは出来ませんが、その重厚な造りや個人のホールマークが無いディテールから、1960年代~1970年代前半頃までに作られた作品と思われます。

しかしながら、既に完成されたオーバーレイ技法によって構成されており、現代のオーバーレイ作品に比べ、カッティングされた厚いシルバープレートが薄いシルバープレートを土台として張り合わされています。
さらに、土台となっているシルバーには細かなテクスチャも刻まれることで複雑な表情が与えられ、とても深く強い陰影が生み出されています。


コンチョを想起させる丸いシェイプに造形され、そのラウンド型に添ったサンダーバードのオーバーレイデザインが大胆にあしらわれています。

そしてまたコンチョと同様に丸いシェイプ全体に、ハンマーワークによるドーム状のアールが施されています。この柔らかな曲面は目立たないディテールですが、さり気なくも効果的に上質感や立体的な迫力を与えています。

これは、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。


ホピのトラディショナルなスタイルを守ったデザイン/造形ながら細部には作者の高い技術やこだわりがうかがえます。またその立体的なアールにより、素晴らしい造形美と上質感が感じられます。

内側の中央部分には、不明瞭ながら工房兼ショップであるHopi Craftsを表す『HC』が一体となったホールマークが刻まれています。



【Hopi Crafts】ホピクラフツは、ホートビラ出身の【Emory & Wayne Sekaquaptewa】エモリー&ウェイン セカクアプテワ兄弟によって、1960年に創業した工房でありショップです。
ホピのオーバーレイを用いた作品を専門的に扱い、シルバーワーク技術指導に前述の【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)を招いていました。

1962年にはホピネーション内であるカイコツムービービレッジに移りました。
その後、1979年にWayne Sekaquaptewaが亡くなり、1983年に閉店となっています。

現在、巨匠として知られる前述のBernard Dawahoyaや【Eldon James】エルドン・ジェームスが在籍した工房です。

非常にオーセンティックなオーバーレイジュエリーを数多く展開し、卓越した技術力を持つシルバースミスを育てました。
そのジュエリー群の多くは、素朴でクリーンな印象のオーセンティックなホピジュエリーですが、細部のクオリティや現代作品に比べ厚い地金のカッティングにスペシャリティを持つ作品が多く遺されており、質実剛健でシンプルながら質の高いシルバーワークに大変定評のある工房です。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。
1940年代~1950年代にかけて本作と同じ工房で彫金を指導したHarry Sakyesvaや、同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。



本作も丁寧にカッティングされたサンダーバードのオーバーレイが特徴的な作品であり、一見左右が対称に作られているようですが、観察すると左右で微妙に異なったカッティングとなっており、ハンドメイドジュエリー独特の個体差も作品の魅力となっています。


オーセンティックなラウンドシェイプを基調とし、使いやすいサイズ感も含め多くのスタイルに良く馴染み使いやすい作品。クリップタイプの為、多くの方にお使い頂きやすい事も特徴的なピースです。

ホピ独特のどこか優し気で日本人にも共通する図案化された自然モチーフは素朴でナチュラルですが、グラフィカルでモダンな印象もあり、作家の個性や力強さも併せ持つ作品。ナバホ等の他部族による作品とも相性が良く、さり気なくも日常のコーディネイトに違いをもたらしてくれるイヤリングです。


丁寧なシルバーワークによって高い完成度と洗練された印象が与えられ、オールドホピジュエリー特有の上質感と、ハンドメイドジュエリーらしい味わいも感じられるコレクタブルなアイテムの一つであり、トレジャーハントプライスな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
僅かなクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラは見られますが非常に良いコンディションを保っています。
Size

片方 縦 約2.05㎝   横 約2.05㎝

Material

Silver