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JBO008981

Early Navajo Stamped Ingot Silver Carinated Cuff ~1930s

Early Navajo Stamped Ingot Silver Carinated Cuff ~1930s
158,400 円(税込)
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Early Navajo Stamped Ingot Silver Carinated Cuff  ~1930s
  • Early Navajo Stamped Ingot Silver Carinated Cuff  ~1930s
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【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形された硬く滑らかな質感を持つトライアングルワイヤー(竜骨型)をベースとしたアンティーク/ビンテージバングルです。

ファーストフェーズ/古典期に近い時代である1890年代頃~1930年代以前に制作された大変貴重な作品の一つですが、使用されているスタンプツール(鏨・刻印)が一種のみの大変プリミティブな文様の為、細かな制作年代の特定が難しい個体となっています。


インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形された事で生まれる『インゴットシルバーのマーク』とも呼ばれる細かなシルバーの重なり(亀裂の様な部分)が全体に確認可能であり、その製法によってもたらされる硬さや独特な質感が本作の大きな魅力となっています。

また本作は、まだインディアンクラフトとしてジュエリー制作が普及する以前に作られた物であり、販売目的ではなく作者自身が自らの財産として身に着ける為に制作されたものではないかと思われます。


インゴットシルバー(銀塊)を棒状になるまで叩き伸ばし、トライアングル型に彫り込んだ溝にハンマーで叩きこむ事でトライアングルワイヤー(竜骨型)に成形しています。
そのハンマーワークによりパウンティング(鍛造)されることで、とても硬く重厚に仕上げられ独特な艶感や細く仕上げられたバンドの見た目よりもずっしりとした重量感が大変魅力的なブレスレットです。

またそのバンドは既製のトライアングルワイヤーに比べ独特な断面のシェイプに成形され、ターミナル(両端)にかけて少しずつ細くなるように造形されています。

さらに、原始的でありながら本作にとって大変重要なスタンプワークが刻まれています。
それは単一(一種類)の原始的なスタンプツール(鏨・刻印)によって構成され、フロントとターミナル付近以外にはスタンプ等の装飾が全く施されていないデザインであり、それらディテールからは1910年代以前に作られた可能性が高い事が推測されます。

まだナバホとプエブロの作品に明確なデザイン/造形の差異のない時代のピースですが、おそらく初期のナバホ作品と推測されます。


現代においてもナバホのオーセンティックなスタイルの一つとしてトライアングルワイヤーをベースにした作品は数多く制作されていますが、本作は現在制作されている作品群のソース/源流となったピース。そのプリミティブな製法は、既製のトライアングルワイヤーを使った現代の作品群とは全く違った表情や迫力が特別な上質感を生み出しているようです。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

本作において、シルバーの重なったような部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
この様な特徴はインゴットシルバーの『マーク』と呼ばれ、制作上のムラではありますが、コレクターに好まれる特徴の一つであり、逆に価値を高めるディテールともなっています。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


本作もインゴットシルバー(銀塊)から成形される事で独特の硬さや重量感を持ち、同様の製法で作られた個体の中でも特にその製法を示唆する制作ムラ・インゴットシルバーの『マーク』が多く入る作品です。

これらは作者の技量やツールにより発現する特徴であり、正確な時代背景を示すディテールではありませんが、やはり原始的な道具と発展途上にあった1910年代以前の作品においては多く・大きく入る傾向があります。



その粗暴にも感じられるシルバーワークは、無機質な金属に温もりを感じるような表情を与え、現代作品にはない威厳を感じさせます。
さらに、非常に素朴ながら端正なスタンプワークと滑らかなシルバーの肌によって作り上げられた特別な完成度は、作者が無欲にシルバーと向き合ったその魂を宿すような迫力ある佇まいを作り上げています。

インディアンジュエリーの歴史上においても初期に近い時期の作品と思われ、非常にプリミティブな技術で作り上げられた素朴なアンティークバングルですがすでに高い完成度を誇り、現在ではアンティーク工芸品としてだけでなく、ウェアラブルアート・アートピースとしても高く評価される作品の一つとなっています。


ナバホのオーセンティックなスタイルとして、現在に至るまで長く制作されることになるトライアングルワイヤー。そのシンプルなデザインとエッジーなシェイプによる造形美は性別や季節を問わず多くのスタイルにフィットし、長年にわたってご愛用いただける普遍性と高い汎用性を有しています。

また、比較的細く造形されながらトライアングルワイヤーのシェイプによって単独でも確固とした存在感を示しますが、他のブレスレットとの重ね付けにも向いたアイテムとなります。


本作のような年代に作られたトライアングルワイヤーバングルは現存数が少なく、希少性や史料価値により多くがコレクターやミュージアムの下にある為に殆ど市場に出ず、大変貴重な作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、シルバーに多少の摩耗が見られますが、アンティーク作品としてはダメージのないとても良好な状態を保っています。

また、前述のように部分的にシルバーの重なりの様な部分がみられますが、これらは制作中にできる『インゴット製法』独特の特徴で、ご使用により破損につながるものではありません。
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形された硬く滑らかな質感を持つトライアングルワイヤー(竜骨型)をベースとしたアンティーク/ビンテージバングルです。

ファーストフェーズ/古典期に近い時代である1890年代頃~1930年代以前に制作された大変貴重な作品の一つですが、使用されているスタンプツール(鏨・刻印)が一種のみの大変プリミティブな文様の為、細かな制作年代の特定が難しい個体となっています。


インゴットシルバー(銀塊)からハンマーワークによって成形された事で生まれる『インゴットシルバーのマーク』とも呼ばれる細かなシルバーの重なり(亀裂の様な部分)が全体に確認可能であり、その製法によってもたらされる硬さや独特な質感が本作の大きな魅力となっています。

また本作は、まだインディアンクラフトとしてジュエリー制作が普及する以前に作られた物であり、販売目的ではなく作者自身が自らの財産として身に着ける為に制作されたものではないかと思われます。


インゴットシルバー(銀塊)を棒状になるまで叩き伸ばし、トライアングル型に彫り込んだ溝にハンマーで叩きこむ事でトライアングルワイヤー(竜骨型)に成形しています。
そのハンマーワークによりパウンティング(鍛造)されることで、とても硬く重厚に仕上げられ独特な艶感や細く仕上げられたバンドの見た目よりもずっしりとした重量感が大変魅力的なブレスレットです。

またそのバンドは既製のトライアングルワイヤーに比べ独特な断面のシェイプに成形され、ターミナル(両端)にかけて少しずつ細くなるように造形されています。

さらに、原始的でありながら本作にとって大変重要なスタンプワークが刻まれています。
それは単一(一種類)の原始的なスタンプツール(鏨・刻印)によって構成され、フロントとターミナル付近以外にはスタンプ等の装飾が全く施されていないデザインであり、それらディテールからは1910年代以前に作られた可能性が高い事が推測されます。

まだナバホとプエブロの作品に明確なデザイン/造形の差異のない時代のピースですが、おそらく初期のナバホ作品と推測されます。


現代においてもナバホのオーセンティックなスタイルの一つとしてトライアングルワイヤーをベースにした作品は数多く制作されていますが、本作は現在制作されている作品群のソース/源流となったピース。そのプリミティブな製法は、既製のトライアングルワイヤーを使った現代の作品群とは全く違った表情や迫力が特別な上質感を生み出しているようです。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

本作において、シルバーの重なったような部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
この様な特徴はインゴットシルバーの『マーク』と呼ばれ、制作上のムラではありますが、コレクターに好まれる特徴の一つであり、逆に価値を高めるディテールともなっています。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


本作もインゴットシルバー(銀塊)から成形される事で独特の硬さや重量感を持ち、同様の製法で作られた個体の中でも特にその製法を示唆する制作ムラ・インゴットシルバーの『マーク』が多く入る作品です。

これらは作者の技量やツールにより発現する特徴であり、正確な時代背景を示すディテールではありませんが、やはり原始的な道具と発展途上にあった1910年代以前の作品においては多く・大きく入る傾向があります。



その粗暴にも感じられるシルバーワークは、無機質な金属に温もりを感じるような表情を与え、現代作品にはない威厳を感じさせます。
さらに、非常に素朴ながら端正なスタンプワークと滑らかなシルバーの肌によって作り上げられた特別な完成度は、作者が無欲にシルバーと向き合ったその魂を宿すような迫力ある佇まいを作り上げています。

インディアンジュエリーの歴史上においても初期に近い時期の作品と思われ、非常にプリミティブな技術で作り上げられた素朴なアンティークバングルですがすでに高い完成度を誇り、現在ではアンティーク工芸品としてだけでなく、ウェアラブルアート・アートピースとしても高く評価される作品の一つとなっています。


ナバホのオーセンティックなスタイルとして、現在に至るまで長く制作されることになるトライアングルワイヤー。そのシンプルなデザインとエッジーなシェイプによる造形美は性別や季節を問わず多くのスタイルにフィットし、長年にわたってご愛用いただける普遍性と高い汎用性を有しています。

また、比較的細く造形されながらトライアングルワイヤーのシェイプによって単独でも確固とした存在感を示しますが、他のブレスレットとの重ね付けにも向いたアイテムとなります。


本作のような年代に作られたトライアングルワイヤーバングルは現存数が少なく、希少性や史料価値により多くがコレクターやミュージアムの下にある為に殆ど市場に出ず、大変貴重な作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、シルバーに多少の摩耗が見られますが、アンティーク作品としてはダメージのないとても良好な状態を保っています。

また、前述のように部分的にシルバーの重なりの様な部分がみられますが、これらは制作中にできる『インゴット製法』独特の特徴で、ご使用により破損につながるものではありません。
Size

メンズサイズ ML - XL 程度
レディースサイズ XL - XXL 程度

内径最大幅 約62.2㎜    正面幅(高さ) 約7.1㎜
内周 約141㎜    開口部 約31.5㎜
Inside Measurement 5 9/16inch   opening 1 1/4inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、男性サイズM~XL、女性サイズL以上の多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Ingot Silver    約18.1g