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JRO0110390

Vintage Pueblo/Navajo Statement Ring w/GemTurquoise c.1955~

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134,200 円(税込)
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【NAVAJO】ナバホ、又は【Hopi】ホピを含む【PUEBLO】プエブロのビンテージジュエリー。ネイティブアメリカンジュエリーのオーセンティックなデザイン・ディテールと、強い独創性を持ったシルバーワークが組み合わせられ、突出した存在感を特別な造形を持ったアンティーク/ビンテージリングです。

本作にはホールマーク(作者や工房のサイン)が刻印されておらず、正確に作者や背景を特定することは困難ですが、その5㎝を超えるフェイスのサイズ(正面幅)を持ちながら心地よく装着できる計算された造形と、そのオリジナリティ、細部まで拘り抜かれたシルバーワークの特徴から【Hopi】ホピの巨匠【Lewis Lomay】ルイス・ロメイ(1913-1996)の作品である事が強く想起される作品です。
ただし、残念ながら同作者の作品と同一のスタンプツール(鏨・刻印)や類似作品は発見出来ておらず、背景は明確になっていません。


1950年代後半以降の作品と思われ、縦に長く構成されたフェイスに対して流れるようなシャンクの造形となっており、フロントが広く内側に向けて細くなるフォルム。上下にカッティングが施される事によって肌が透けるスリットとなっており、手に馴染みやすい表情が作られているようです。

またそこにはスタンプワークによって縦方向にライン模様が刻まれており、縦に長いフェイスの造形を際立たせています。

さらに、そのシャンクが極僅かに樽型に成形されている事で、指に心地よいフィット感を生みながら造形としてもバランスの美しいフォルムとなっているようです。


そして特別な質と造形を持ったフェイスは、高さの有るカットの美しいターコイズをメインとしながら、上下に長く作られた装飾によって石の色彩以上に際立った存在感を持つデザインとなっています。

また同時に非常に手の込んだシルバーワークによって立体的に造形されており、石の上下に配された力強いスタンプワークに呼応して、ファイルワークと呼ばれるヤスリで削る技術が駆使されており、上下に伸びるスティック状の造形とメリハリのあるデザインとなっており、先端に近い部分にもバイアス方向にライン模様が刻まれる事で、モダンでLewis Lomayらしい印象が与えられています。


一つ一つのデザインは、オーセンティックでシンプルな造形によって構成されていますが、非常に高度に計算された設計により、多くの作者には実現できないオリジナリティと突出したサイズ感に作られながら、品位を失わない造形美とクオリティを誇る作品となっています。

ミッドセンチュリー期のカーデザインや航空機等、インダストリアルデザインの影響も感じさせる流麗なリング。立体造形作品としても大変美しく仕上げられ、アート作品としても高く評価されるビンテージジュエリーの一つです。

またそれは、多くのエレガントな造形美を生み出し卓越した彫金技術を有したLewis Lomay以外にはありえないと思わせる程の独創性と完成度を備えています。



セットされたターコイズについては明確な鉱山は不明ですが、【Nevada Blue Turquoise】ネバダブルーターコイズや【Godber/Burnham】カドバー/バーナムターコイズ等が想起されます。

強い透明感を持つ澄んだ水色~発色の美しブルーのグラデーションと貴重として、ブラウン/ブラックのマトリックスを持ち、高さのあるカットも特徴的な石となっています。
とても高い硬度を感じさせる艶やかな石であり、無添加ナチュラルのジェムクオリティターコイズです。



【Lewis Lomay】(Lewis Irvin Lomayesva)ルイス・ロメイは、現代においても非常に高い評価を受ける作家の一人で、ホピの作家としては【Ralph Tawangyawma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)や【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)の様にナバホのオールドスタイルを踏襲し、独自性の強い作品を生み出したまぎれもない天才の一人です。

1913年(又は1914年)、アリゾナ州オライビというとても小さな村に生まれ、幼少期には絵画等を学びました。
1929年にはアルバカーキのインディアンスクールに入学、その3年後にはサンタフェインディアンスクールにて、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)の彫金クラスを受講、そこでシルバーワークの基礎を学んだようです。
そのクラスでは、先生であるAmbrose Roanhorseのスタイルや現存するルイス・ロメイの作品からトラディッショナルでプリミティブな技術を守る質実剛健なシルバーワークが教えられていたことが推測できます。

その後、1930年代前半頃にペインター/絵描きとして【Frank Patania Sr】フランク・パタニアの経営する【Thunderbird Shop】サンダーバードショップで働きました。 そのころは、1日1ドル程度の給与だったようですが、毎日の食事やアパートの家賃はFrank Pataniaが負担していたようです。
1年後には、Lewis Lomayのシルバーワークの才能にFrank Pataniaが気付き、ペインターとしてではなく、シルバースミスとしての仕事や道具が与えられました。
そして、Frank Pataniaによりそのモダンなスタイルや新しい技術を享受されたようです。 当時、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)や【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)等と共に制作していたと言われています。

彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。

第二次世界大戦中の1942年には、Thunderbird Shopを辞め、飛行機工場で働きました。
戦後は、サンタフェに戻り1946年に【Hopi Indian Jewelry Shop】をオープンしますが、当時はインディアンジュエリーの需要が落ち込んでいたため閉店を余儀なくされました。
その後は、ハウスペインター等の仕事をしながらシルバージュエリーの制作を並行して進めていたようです。

1947年以降には、アートショーにも積極的に出展し多くのアワード受賞リボンと共にシルバースミスとしての名声を獲得しました。
その後、1960年代~1970年代にはサンタフェのインディアンクラフトショップ【Rainbow Man】レインボーマンに作品を供給していたようです。

長いキャリアにおける作品の多くは、伝統的で力強く原始的なシルバーワークをベースに、独特の曲線的で流麗な造形を持ったピースが多く見られます。
しかしながら、ホピジュエリー独特のモチーフを落とし込んだオーバーレイの作品やポップな印象のあるボロタイやピン、Frank Pataniaの影響を強く感じさせる植物をモチーフにした作品等、多岐にわたる美しいシルバーワークを残しています。



本作もプリミティブで伝統的な技術だけで作り上げられたハンドメイドジュエリーですが、Lewis Lomayの美意識を宿す唯一無二のオリジナリティと完成された造形美を持ったリング。
360度どこから見ても素晴らしい完成度を示し、ウェアラブルアート・美術品としても保有する価値のあるジュエリー作品です。


他に類を見ない程に縦に長く造形されたリングであり、とても強い存在感を示しますが、着用時には意外なほどにナチュラルに手に馴染む造形となっています。
日常的な装いから特別なシーンにまで、着用者に高揚感を与える力を持った作品であり、色々なスタイルに取り入れて頂きたいリングです。


美しいターコイズと特別なシルバーワークが織り成す、小さくも作者の美意識や価値観までが体感できる作品であり、ミュージアムを含め出会うことが困難な非常にコレクタブルなリングとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーのクスミやハンドメイド特有の制作上のムラは見られますが、使用感の少ないとても良い状態を保っています。

また、ターコイズも長い時間を経てなお高い艶と照りを保っており、マトリックス部分には僅かな凹凸が見られますが、それらはカットされた時からの天然石に由来する特徴です。
【NAVAJO】ナバホ、又は【Hopi】ホピを含む【PUEBLO】プエブロのビンテージジュエリー。ネイティブアメリカンジュエリーのオーセンティックなデザイン・ディテールと、強い独創性を持ったシルバーワークが組み合わせられ、突出した存在感を特別な造形を持ったアンティーク/ビンテージリングです。

本作にはホールマーク(作者や工房のサイン)が刻印されておらず、正確に作者や背景を特定することは困難ですが、その5㎝を超えるフェイスのサイズ(正面幅)を持ちながら心地よく装着できる計算された造形と、そのオリジナリティ、細部まで拘り抜かれたシルバーワークの特徴から【Hopi】ホピの巨匠【Lewis Lomay】ルイス・ロメイ(1913-1996)の作品である事が強く想起される作品です。
ただし、残念ながら同作者の作品と同一のスタンプツール(鏨・刻印)や類似作品は発見出来ておらず、背景は明確になっていません。


1950年代後半以降の作品と思われ、縦に長く構成されたフェイスに対して流れるようなシャンクの造形となっており、フロントが広く内側に向けて細くなるフォルム。上下にカッティングが施される事によって肌が透けるスリットとなっており、手に馴染みやすい表情が作られているようです。

またそこにはスタンプワークによって縦方向にライン模様が刻まれており、縦に長いフェイスの造形を際立たせています。

さらに、そのシャンクが極僅かに樽型に成形されている事で、指に心地よいフィット感を生みながら造形としてもバランスの美しいフォルムとなっているようです。


そして特別な質と造形を持ったフェイスは、高さの有るカットの美しいターコイズをメインとしながら、上下に長く作られた装飾によって石の色彩以上に際立った存在感を持つデザインとなっています。

また同時に非常に手の込んだシルバーワークによって立体的に造形されており、石の上下に配された力強いスタンプワークに呼応して、ファイルワークと呼ばれるヤスリで削る技術が駆使されており、上下に伸びるスティック状の造形とメリハリのあるデザインとなっており、先端に近い部分にもバイアス方向にライン模様が刻まれる事で、モダンでLewis Lomayらしい印象が与えられています。


一つ一つのデザインは、オーセンティックでシンプルな造形によって構成されていますが、非常に高度に計算された設計により、多くの作者には実現できないオリジナリティと突出したサイズ感に作られながら、品位を失わない造形美とクオリティを誇る作品となっています。

ミッドセンチュリー期のカーデザインや航空機等、インダストリアルデザインの影響も感じさせる流麗なリング。立体造形作品としても大変美しく仕上げられ、アート作品としても高く評価されるビンテージジュエリーの一つです。

またそれは、多くのエレガントな造形美を生み出し卓越した彫金技術を有したLewis Lomay以外にはありえないと思わせる程の独創性と完成度を備えています。



セットされたターコイズについては明確な鉱山は不明ですが、【Nevada Blue Turquoise】ネバダブルーターコイズや【Godber/Burnham】カドバー/バーナムターコイズ等が想起されます。

強い透明感を持つ澄んだ水色~発色の美しブルーのグラデーションと貴重として、ブラウン/ブラックのマトリックスを持ち、高さのあるカットも特徴的な石となっています。
とても高い硬度を感じさせる艶やかな石であり、無添加ナチュラルのジェムクオリティターコイズです。



【Lewis Lomay】(Lewis Irvin Lomayesva)ルイス・ロメイは、現代においても非常に高い評価を受ける作家の一人で、ホピの作家としては【Ralph Tawangyawma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)や【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)の様にナバホのオールドスタイルを踏襲し、独自性の強い作品を生み出したまぎれもない天才の一人です。

1913年(又は1914年)、アリゾナ州オライビというとても小さな村に生まれ、幼少期には絵画等を学びました。
1929年にはアルバカーキのインディアンスクールに入学、その3年後にはサンタフェインディアンスクールにて、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)の彫金クラスを受講、そこでシルバーワークの基礎を学んだようです。
そのクラスでは、先生であるAmbrose Roanhorseのスタイルや現存するルイス・ロメイの作品からトラディッショナルでプリミティブな技術を守る質実剛健なシルバーワークが教えられていたことが推測できます。

その後、1930年代前半頃にペインター/絵描きとして【Frank Patania Sr】フランク・パタニアの経営する【Thunderbird Shop】サンダーバードショップで働きました。 そのころは、1日1ドル程度の給与だったようですが、毎日の食事やアパートの家賃はFrank Pataniaが負担していたようです。
1年後には、Lewis Lomayのシルバーワークの才能にFrank Pataniaが気付き、ペインターとしてではなく、シルバースミスとしての仕事や道具が与えられました。
そして、Frank Pataniaによりそのモダンなスタイルや新しい技術を享受されたようです。 当時、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)や【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)等と共に制作していたと言われています。

彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。

第二次世界大戦中の1942年には、Thunderbird Shopを辞め、飛行機工場で働きました。
戦後は、サンタフェに戻り1946年に【Hopi Indian Jewelry Shop】をオープンしますが、当時はインディアンジュエリーの需要が落ち込んでいたため閉店を余儀なくされました。
その後は、ハウスペインター等の仕事をしながらシルバージュエリーの制作を並行して進めていたようです。

1947年以降には、アートショーにも積極的に出展し多くのアワード受賞リボンと共にシルバースミスとしての名声を獲得しました。
その後、1960年代~1970年代にはサンタフェのインディアンクラフトショップ【Rainbow Man】レインボーマンに作品を供給していたようです。

長いキャリアにおける作品の多くは、伝統的で力強く原始的なシルバーワークをベースに、独特の曲線的で流麗な造形を持ったピースが多く見られます。
しかしながら、ホピジュエリー独特のモチーフを落とし込んだオーバーレイの作品やポップな印象のあるボロタイやピン、Frank Pataniaの影響を強く感じさせる植物をモチーフにした作品等、多岐にわたる美しいシルバーワークを残しています。



本作もプリミティブで伝統的な技術だけで作り上げられたハンドメイドジュエリーですが、Lewis Lomayの美意識を宿す唯一無二のオリジナリティと完成された造形美を持ったリング。
360度どこから見ても素晴らしい完成度を示し、ウェアラブルアート・美術品としても保有する価値のあるジュエリー作品です。


他に類を見ない程に縦に長く造形されたリングであり、とても強い存在感を示しますが、着用時には意外なほどにナチュラルに手に馴染む造形となっています。
日常的な装いから特別なシーンにまで、着用者に高揚感を与える力を持った作品であり、色々なスタイルに取り入れて頂きたいリングです。


美しいターコイズと特別なシルバーワークが織り成す、小さくも作者の美意識や価値観までが体感できる作品であり、ミュージアムを含め出会うことが困難な非常にコレクタブルなリングとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーのクスミやハンドメイド特有の制作上のムラは見られますが、使用感の少ないとても良い状態を保っています。

また、ターコイズも長い時間を経てなお高い艶と照りを保っており、マトリックス部分には僅かな凹凸が見られますが、それらはカットされた時からの天然石に由来する特徴です。
Size

日本規格 約 18号  円周 約 58.8㎜    us 9
正面幅 約 56.9㎜

Material

Silver, Gem Quality Turquoise