ITEM CODE:
JBO007577

Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~

Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
198,000 円(税込)
198,000 円(税込)
Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
  • Antique Navajo Chiseled & Stamped Ingot Silver Cuff c.1910~
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンド(地金)をベースに、プリミティブながら非常に手の込んだチェイシングやファイルワーク、スタンプワークによって形作られた作品。現存数が少なく大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。

1910年代~1930年代初頭頃までに作られたと思われ、細く厚みのあるバンドはスクエアワイヤー(断面が四角形)に近いシェイプとなっており、古い作品でありながら現在においても美しい普遍的な造形美とミニマムなデザインが大変魅力的な作品となっています。


インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンド/地金は細い幅でありながら〈25g〉近い重量となっており、硬くなめらかな肌と見た目以上に重く感じられる重厚感を持っています。

そこに『Chasing/チェイシング』と呼ばれる、鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、彫が深く立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。

またその中央の凸ライン部分はトライアングルとハーフラウンドの中間的なフォルムに成形され、作者の拘りや技術力、丁寧なシルバーワークを体感する事が出来ます。

そうやって形作られたバンドは、エッジーで深い彫り込みによって3本のワイヤーを重ねた(3連)ようにさえ見えますが、一つの銀塊から丁寧に成形されており、奥行きと迫力のある造形が多きな魅力となっています。


さらに、凸状に削り出された上下のライン上には細く力強いスタンプワークが刻まれ、そのスタンプツール(鏨・刻印)は複雑な紋様ではありませんが、細かなライン模様を含んだスタンプとなっており、そのラインの方向に合わせて連続して打ち込むことで、シルバーの内側に繊細なライン模様を内包したような奥行きと立体感が生み出されています。


本作のような造形は、ファーストフェーズやファーストジェネレーションと呼ばれる1800年代後半~のインディアンジュエリー創成期に近い年代から見られるスタイルの一つであり、その後も長く受け継がれました。

特に1940年代~1950年代にかけては、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)が代表を務め、傑作を多く残した組織【The Navajo Arts & Crafts Guild】(NACG) 通称ナバホギルドの作品でも同様のスタイルが完成度を高めてリバイバルされました。

こちらの作品は、それらのデザインソースとなり1930年代にはインディアンスクールで後進の指導にも従事したAmbrose Roanhorseがオーセンティックなナバホスタイル、そして原始的な技術/製法を伝えて行くための手本とした作品の一つです。

1990年代以前には【McKee Platero】マッキー・プラテロも本作に類似したスタイルの作品を制作していますし、【Perry Shorty】ペリー・ショーティー等の古くからの伝統をしっかりと受け継ぐ作家が現在も継続して制作しています。

それらのように高名なアーティストが現代に受け継いでいることからも本作の高い史料価値が感じられるかと思われます。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

本作において、内側に見られるような僅かにシルバーの重なったような部分は、ハンマーワークによってインゴットシルバーから成形された作品に見られる特徴です。
これらの様な特徴は、インゴットシルバーの『マーク』と呼ばれ、制作上のムラではありますがコレクターに好まれる特徴の一つであり、逆に価値を高めるディテールともなっています。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もすべてのディテールが、原始的な技術で構成された素朴なアンティークジュエリーですが、手間を惜しまないとても丁寧なシルバーワークによって作り上げられ、長い経年とシンプルで完成されたデザインによりアートピースとしても高く評価できる作品となっています。

その武骨でワイルドな表情と共に普遍的な造形美を持ち、クラシックで洗練された印象をも備えています。


またその立体感と重厚感により細いバンドでありながら、際立った存在感を放つバングルですが、石が付かないため派手さは無く、有機的な表情や洗練された印象はナチュラルで多くのスタイルに馴染みやすい印象を持っており、タイムレスにご愛用頂けるブレスレットです。
重ね付けにも向いていますが、その厚みにより単独でも確固とした存在感を示します。


その佇まいは威厳を感じさせ、希少性や史料価値はミュージアム収蔵品としても散見されるミュージアムクオリティーを有しており、トレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
多少の使用感やキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等が見られますが、アンティーク作品ながら摩耗や目立ったダメージの無い良好な状態を保っています。

また、前述のように部分的にシルバーの重なりや亀裂の様な部分がみられますが、これらは制作中にできる『インゴット製法』独特の特徴で、ご使用により破損につながるものではありません。
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンド(地金)をベースに、プリミティブながら非常に手の込んだチェイシングやファイルワーク、スタンプワークによって形作られた作品。現存数が少なく大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。

1910年代~1930年代初頭頃までに作られたと思われ、細く厚みのあるバンドはスクエアワイヤー(断面が四角形)に近いシェイプとなっており、古い作品でありながら現在においても美しい普遍的な造形美とミニマムなデザインが大変魅力的な作品となっています。


インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンド/地金は細い幅でありながら〈25g〉近い重量となっており、硬くなめらかな肌と見た目以上に重く感じられる重厚感を持っています。

そこに『Chasing/チェイシング』と呼ばれる、鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、彫が深く立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。

またその中央の凸ライン部分はトライアングルとハーフラウンドの中間的なフォルムに成形され、作者の拘りや技術力、丁寧なシルバーワークを体感する事が出来ます。

そうやって形作られたバンドは、エッジーで深い彫り込みによって3本のワイヤーを重ねた(3連)ようにさえ見えますが、一つの銀塊から丁寧に成形されており、奥行きと迫力のある造形が多きな魅力となっています。


さらに、凸状に削り出された上下のライン上には細く力強いスタンプワークが刻まれ、そのスタンプツール(鏨・刻印)は複雑な紋様ではありませんが、細かなライン模様を含んだスタンプとなっており、そのラインの方向に合わせて連続して打ち込むことで、シルバーの内側に繊細なライン模様を内包したような奥行きと立体感が生み出されています。


本作のような造形は、ファーストフェーズやファーストジェネレーションと呼ばれる1800年代後半~のインディアンジュエリー創成期に近い年代から見られるスタイルの一つであり、その後も長く受け継がれました。

特に1940年代~1950年代にかけては、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)が代表を務め、傑作を多く残した組織【The Navajo Arts & Crafts Guild】(NACG) 通称ナバホギルドの作品でも同様のスタイルが完成度を高めてリバイバルされました。

こちらの作品は、それらのデザインソースとなり1930年代にはインディアンスクールで後進の指導にも従事したAmbrose Roanhorseがオーセンティックなナバホスタイル、そして原始的な技術/製法を伝えて行くための手本とした作品の一つです。

1990年代以前には【McKee Platero】マッキー・プラテロも本作に類似したスタイルの作品を制作していますし、【Perry Shorty】ペリー・ショーティー等の古くからの伝統をしっかりと受け継ぐ作家が現在も継続して制作しています。

それらのように高名なアーティストが現代に受け継いでいることからも本作の高い史料価値が感じられるかと思われます。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

本作において、内側に見られるような僅かにシルバーの重なったような部分は、ハンマーワークによってインゴットシルバーから成形された作品に見られる特徴です。
これらの様な特徴は、インゴットシルバーの『マーク』と呼ばれ、制作上のムラではありますがコレクターに好まれる特徴の一つであり、逆に価値を高めるディテールともなっています。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もすべてのディテールが、原始的な技術で構成された素朴なアンティークジュエリーですが、手間を惜しまないとても丁寧なシルバーワークによって作り上げられ、長い経年とシンプルで完成されたデザインによりアートピースとしても高く評価できる作品となっています。

その武骨でワイルドな表情と共に普遍的な造形美を持ち、クラシックで洗練された印象をも備えています。


またその立体感と重厚感により細いバンドでありながら、際立った存在感を放つバングルですが、石が付かないため派手さは無く、有機的な表情や洗練された印象はナチュラルで多くのスタイルに馴染みやすい印象を持っており、タイムレスにご愛用頂けるブレスレットです。
重ね付けにも向いていますが、その厚みにより単独でも確固とした存在感を示します。


その佇まいは威厳を感じさせ、希少性や史料価値はミュージアム収蔵品としても散見されるミュージアムクオリティーを有しており、トレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
多少の使用感やキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等が見られますが、アンティーク作品ながら摩耗や目立ったダメージの無い良好な状態を保っています。

また、前述のように部分的にシルバーの重なりや亀裂の様な部分がみられますが、これらは制作中にできる『インゴット製法』独特の特徴で、ご使用により破損につながるものではありません。
Size

メンズサイズ M - L 程度
レディースサイズ L - XXL 程度

内径最大幅 約60.9㎜    正面幅(高さ) 約8.0㎜
内周 約141㎜    開口部 約26㎜
Inside Measurement 5 9/16inch   opening 1 1/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、男性サイズのM~XL、女性サイズL以上の方であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Ingot Silver    約24.8g