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JRS008186

【Vidal Aragon】Old Kewa "Storyteller" Overlay Cuff c.1980~

【Vidal Aragon】Old Kewa "Storyteller" Overlay Cuff c.1980~
242,000 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DAGMLPkz6Am/
【Kewa】キワ/【Santo Domingo】サントドミンゴの巨匠【Vidal Aragon】 ビダル・アラゴン(1923-2014)の作品で、同作者が生み出した造形スタイルである『ストーリーテラー』と呼ばれる造形のオールド/ビンテージバングルです。

大胆なカッティングワークにより、繊細なデザインが表現されたアーティーな作品であり、キワの伝承や自然の営みを物語として紡ぎだすオーバーレイには、ハンドメイドの温もりと共にパイオニアである作者ならではの洗練された完成度を感じさせます。


1970年代後半~1990年代初頭頃のピースと思われ、オーバーレイ技法をメインにVidal Aragonを代表する『ストーリーテラー』のデザインが築かれていますが、サイド~ターミナル(両端)に施されたスタンプワークや、様々な技術を駆使する事で生み出したブレスレット全体のシルバーワークも素晴らしい作品です。

描き出されているストーリは、シルバーに下書きをせずにスケッチをそのままフリーハンドで切り出していく独自の手法を用いている為、ホピジュエリーとは違った味わいを持っており、細かなカッティングワークは繊細で自由、そして卓越したシルバーワークによって作り上げられ、作品に素晴らしい奥行きと他に類を見ない柔らかな質感をもたらしているようです。


本作もVidal Aragonらしい優しいタッチでストーリーが描き出されており、昼夜の2タイプが存在する同作者のストーリーテラースタイルですが、こちらのように太陽とそのサンシャインから始まる物語は昼を舞台にしています。

ベアー/熊の親子かと思われるアニマルモチーフ、そして自然現象を様式化した文様等が描き出されています。


手のひらに収まるサイズのブレスレットの中に壮大なサントドミンゴの生活や歴史が描かれ、深遠でどこか幻想的な世界が広がり、どこか懐かしさも覚える「物語」が描かれています。
さらにそれは作者の価値観や人生観を語り、見るものにそれらの文化や思想を訴えかけてくるようです。

また、全てのオーバーレイのカッティングが切れ目なく一繋ぎとなっているのは
『全ての事象は繋がっている、まるで人生のように』 という意味が込められています。

また、全てのオーバーレイが切れ目なく一繋ぎとなっているのは
『全ての事象は繋がっている、まるで人生のように』 という意味が込められています。


土台となっているシルバーワークも非常に卓越した技巧によって形作られており、『Chasing/チェイシング』と呼ばれる鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、オーバーレイで表現された上下に立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。

特に上下のエッジ部分に作られたライン状の凹凸は、ハーフラウンドワイヤーを張り付けたかのような美しい曲面に造形されており、作者の素晴らしい技術力を垣間見ることが出来ます。

その下の凸ライン上には素朴なスタンプワークが連続して刻まれ、古典期のナバホジュエリーを踏襲したディテールが施されています。

またターミナル部分にも、上記の様な細部まで拘ったシルバーワークはが施されており、細部まで行き届いた意識とシルバースミスとしての強い拘りが感じられます。


さらに厚いバンド(地金)全体に、ハンマーワークによる僅かなドーム状のアールが施されています。この柔らかな曲面は目立たないディテールですが、さり気なくも効果的に上質感や立体的な迫力を与えています。

これは、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。



【Vidal Aragon】 ビダル・アラゴンは、1923年に【Kewa】キワ/【Santo Domingo】サントドミンゴに生まれ、1930年代にはサンタフェインディアンスクールで彫金を学びました。
それは、オーバーレイ技法のみでなく、トゥーファキャストをはじめとするナバホのオールドスタイルを含み、多岐にわたるジュエリー制作の技術を身に付けました。

その後、現在でも有名ギャラリーがひしめく街であるアリゾナ州スコッツデールでキャリアを積み重ね、1941年にはニューヨーク近代美術館でその作品群が紹介されています。

また、その頃にはすでに古典技術を駆使して新しくモダンなジュエリーを生み出すアーティストとして、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)や【Tom Burnsides】トム・バーンサイドと並び称される程の評価と知名度を得ていたようです。

そして、キャリア初期にはナバホの伝統的な技術を用いて制作するジュエリーにプエブロの独特な感性やモチーフを取り入れた作品を制作していましたが、その当時にはすでに同作者が第一人者である『Storyteller/ストーリーテラー』のスタイルも確立されようとしていました。
この全く新しい価値観と楽しく素朴な表情を持った作品群は、Vidal Aragonを世界的に有名なアーティストに押し上げます。

後進の作家にも大きな影響力を持った作家であり、甥である【Ed Wayne Aragon】エド・ウェイン・アラゴン等の作家がその技術やスタイルを受け継いでおり、ストーリーテラーという同作者の造形スタイルはインディアンジュエリーの一つのジャンルとして確立され、現在も多くのシルバースミスが制作しています。



【Storyteller】ストーリーテラーは、本作の作者であるVidal Aragonが生み出した造形スタイルであり、図案や紋様を用いてインディアン達の豊かな生活や歴史、その伝統を物語として伝えるジュエリーです。

それは、元々文字を持たず、口伝によって知識や伝統を後世に伝えてきたインディアンの知恵とも考えられ、コチティのポッテリーで作られたストーリーテラードール(こちらは物語を表現する人形ではなく、語り手をモチーフとした人形)などもインディアンアートとしてとても高い知名度を誇っています。

Vidal Aragonの作品では、同氏が長く暮らしたニューメキシコ州サンタフェの北に位置するサントドミンゴプエブロの自然に密着し、素朴で豊かな生活をオーバーレイ技法やスタンプワークによってジュエリーに落としこんでいます。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。
本作の様にスタンプワークと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。

1940年代~1950年代にかけて【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。



本作では、ナバホジュエリーの伝統的な技術とディテールを取り込みながらもプエブロらしいナチュラルでアーシーな表情とどこか可愛げな印象を持ち、作者の特別なオリジナリティが宿る作品。
それはVidal Aragonが、こちらの様なスタイルのパイオニアであり、突出した独自性と造形センス、さらにそれらをバックアップする確かな技術を有していた事によるものと思われます。


また、遊び心を感じる動物や自然をメインとしたモチーフの図案化は、日本人の価値観にも通じる美意識が感じられ、エスニシティーな雰囲気を帯びています。

現在多く作られているオーバーレイジュエリーとは少し異なった表情を持ちながらも普遍的な造形美とジュエリーとしての完成度を有し、性別を問わず多くのスタイルにおいて素晴らしいアクセントになり得る高い汎用性を持っています。

さらに力の抜けたリラックス感と上質感を兼ね備えた稀有なジュエリー作品であり、さり気なくも日常のコーディネイトに違いをもたらしてくれるブレスレットとなっています。


世界的に高い評価を得ている偉大なアーティスト【Vidal Aragon】 ビダル・アラゴンのスペシャリティを持ったビンテージブレスレットであり、非常にコレクタブルな作品の一つです。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
全体に僅かなクスミ等は見られ、ハンドメイド特有のムラはありますが、殆ど使用感を感じない大変良好な状態を保っています。
【Kewa】キワ/【Santo Domingo】サントドミンゴの巨匠【Vidal Aragon】 ビダル・アラゴン(1923-2014)の作品で、同作者が生み出した造形スタイルである『ストーリーテラー』と呼ばれる造形のオールド/ビンテージバングルです。

大胆なカッティングワークにより、繊細なデザインが表現されたアーティーな作品であり、キワの伝承や自然の営みを物語として紡ぎだすオーバーレイには、ハンドメイドの温もりと共にパイオニアである作者ならではの洗練された完成度を感じさせます。


1970年代後半~1990年代初頭頃のピースと思われ、オーバーレイ技法をメインにVidal Aragonを代表する『ストーリーテラー』のデザインが築かれていますが、サイド~ターミナル(両端)に施されたスタンプワークや、様々な技術を駆使する事で生み出したブレスレット全体のシルバーワークも素晴らしい作品です。

描き出されているストーリは、シルバーに下書きをせずにスケッチをそのままフリーハンドで切り出していく独自の手法を用いている為、ホピジュエリーとは違った味わいを持っており、細かなカッティングワークは繊細で自由、そして卓越したシルバーワークによって作り上げられ、作品に素晴らしい奥行きと他に類を見ない柔らかな質感をもたらしているようです。


本作もVidal Aragonらしい優しいタッチでストーリーが描き出されており、昼夜の2タイプが存在する同作者のストーリーテラースタイルですが、こちらのように太陽とそのサンシャインから始まる物語は昼を舞台にしています。

ベアー/熊の親子かと思われるアニマルモチーフ、そして自然現象を様式化した文様等が描き出されています。


手のひらに収まるサイズのブレスレットの中に壮大なサントドミンゴの生活や歴史が描かれ、深遠でどこか幻想的な世界が広がり、どこか懐かしさも覚える「物語」が描かれています。
さらにそれは作者の価値観や人生観を語り、見るものにそれらの文化や思想を訴えかけてくるようです。

また、全てのオーバーレイのカッティングが切れ目なく一繋ぎとなっているのは
『全ての事象は繋がっている、まるで人生のように』 という意味が込められています。

また、全てのオーバーレイが切れ目なく一繋ぎとなっているのは
『全ての事象は繋がっている、まるで人生のように』 という意味が込められています。


土台となっているシルバーワークも非常に卓越した技巧によって形作られており、『Chasing/チェイシング』と呼ばれる鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、オーバーレイで表現された上下に立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。

特に上下のエッジ部分に作られたライン状の凹凸は、ハーフラウンドワイヤーを張り付けたかのような美しい曲面に造形されており、作者の素晴らしい技術力を垣間見ることが出来ます。

その下の凸ライン上には素朴なスタンプワークが連続して刻まれ、古典期のナバホジュエリーを踏襲したディテールが施されています。

またターミナル部分にも、上記の様な細部まで拘ったシルバーワークはが施されており、細部まで行き届いた意識とシルバースミスとしての強い拘りが感じられます。


さらに厚いバンド(地金)全体に、ハンマーワークによる僅かなドーム状のアールが施されています。この柔らかな曲面は目立たないディテールですが、さり気なくも効果的に上質感や立体的な迫力を与えています。

これは、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。



【Vidal Aragon】 ビダル・アラゴンは、1923年に【Kewa】キワ/【Santo Domingo】サントドミンゴに生まれ、1930年代にはサンタフェインディアンスクールで彫金を学びました。
それは、オーバーレイ技法のみでなく、トゥーファキャストをはじめとするナバホのオールドスタイルを含み、多岐にわたるジュエリー制作の技術を身に付けました。

その後、現在でも有名ギャラリーがひしめく街であるアリゾナ州スコッツデールでキャリアを積み重ね、1941年にはニューヨーク近代美術館でその作品群が紹介されています。

また、その頃にはすでに古典技術を駆使して新しくモダンなジュエリーを生み出すアーティストとして、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)や【Tom Burnsides】トム・バーンサイドと並び称される程の評価と知名度を得ていたようです。

そして、キャリア初期にはナバホの伝統的な技術を用いて制作するジュエリーにプエブロの独特な感性やモチーフを取り入れた作品を制作していましたが、その当時にはすでに同作者が第一人者である『Storyteller/ストーリーテラー』のスタイルも確立されようとしていました。
この全く新しい価値観と楽しく素朴な表情を持った作品群は、Vidal Aragonを世界的に有名なアーティストに押し上げます。

後進の作家にも大きな影響力を持った作家であり、甥である【Ed Wayne Aragon】エド・ウェイン・アラゴン等の作家がその技術やスタイルを受け継いでおり、ストーリーテラーという同作者の造形スタイルはインディアンジュエリーの一つのジャンルとして確立され、現在も多くのシルバースミスが制作しています。



【Storyteller】ストーリーテラーは、本作の作者であるVidal Aragonが生み出した造形スタイルであり、図案や紋様を用いてインディアン達の豊かな生活や歴史、その伝統を物語として伝えるジュエリーです。

それは、元々文字を持たず、口伝によって知識や伝統を後世に伝えてきたインディアンの知恵とも考えられ、コチティのポッテリーで作られたストーリーテラードール(こちらは物語を表現する人形ではなく、語り手をモチーフとした人形)などもインディアンアートとしてとても高い知名度を誇っています。

Vidal Aragonの作品では、同氏が長く暮らしたニューメキシコ州サンタフェの北に位置するサントドミンゴプエブロの自然に密着し、素朴で豊かな生活をオーバーレイ技法やスタンプワークによってジュエリーに落としこんでいます。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。
本作の様にスタンプワークと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。

1940年代~1950年代にかけて【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。



本作では、ナバホジュエリーの伝統的な技術とディテールを取り込みながらもプエブロらしいナチュラルでアーシーな表情とどこか可愛げな印象を持ち、作者の特別なオリジナリティが宿る作品。
それはVidal Aragonが、こちらの様なスタイルのパイオニアであり、突出した独自性と造形センス、さらにそれらをバックアップする確かな技術を有していた事によるものと思われます。


また、遊び心を感じる動物や自然をメインとしたモチーフの図案化は、日本人の価値観にも通じる美意識が感じられ、エスニシティーな雰囲気を帯びています。

現在多く作られているオーバーレイジュエリーとは少し異なった表情を持ちながらも普遍的な造形美とジュエリーとしての完成度を有し、性別を問わず多くのスタイルにおいて素晴らしいアクセントになり得る高い汎用性を持っています。

さらに力の抜けたリラックス感と上質感を兼ね備えた稀有なジュエリー作品であり、さり気なくも日常のコーディネイトに違いをもたらしてくれるブレスレットとなっています。


世界的に高い評価を得ている偉大なアーティスト【Vidal Aragon】 ビダル・アラゴンのスペシャリティを持ったビンテージブレスレットであり、非常にコレクタブルな作品の一つです。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
全体に僅かなクスミ等は見られ、ハンドメイド特有のムラはありますが、殆ど使用感を感じない大変良好な状態を保っています。
Size

メンズサイズ M - L 程度
レディースサイズ XL - XXL 程度

内径最大幅 約61.2㎜    正面幅(高さ) 約16.5㎜
内周 約142㎜    開口部 約29㎜
Inside Measurement 5 5/8inch   opening 1 3/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
M~XLサイズ以下の男性、Lサイズ以上の女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver    約36.0g