ITEM CODE:
JBF006499

【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~

【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
27,500 円(税込)
27,500 円(税込)
【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
  • 【SILVER PRODUCTS】Coin Silver 900 Navajo Pearls Cuff c.1930~
着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/C74DZyyP-yA/
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つとして作られたアンティーク/ビンテージバングルです。

内側に『SILVER PRODUCTS』と『COIN SILVER』の刻印があり、コインシルバー(900シルバー)製であり、当時の代表的な工房の一つである【Silver Products Manufacturing Company】シルバープロダクツマニュファクチャリング社において作られたピースであることが判断可能です。
また、同社は他にも『Silver Arrow』や『IH/Indian Handcraft』というブランドを持つメーカーです。


1930年代~1940年代前半製と思われ、ナローなバンドは上下のエッジが『スキャロップドエッジ』(ホタテ貝)とも呼ばれる細かな動きのあるシェイプとなっています。

そして、中央には小さくも立体的な『ナバホパール』(真珠)や『デザートパール』とも呼ばれる半球体のシルバービーズが配され、その両サイドにはビンテージジュエリーらしいアローのアップリケが配されています。

さらに、サイドからターミナル(両端)にかけても、スキャロップドエッジに呼応したスタンプワークが刻まれており、ツーリストらしいキャッチーなイメージと、封雑な表情が与えられているようです。


また、多くの工程がハンドメイドで仕上げられていますが、おそらく一部には機械が用いられているため、マシン&ハンドメイドのハイブリッドなピースです。
ただし、その現存数は非常に少なく、類似したピースを見つける事の出来ない貴重な物となっています。



【Arrow/Arrow Head】アロー/アローヘッドは、 プロテクト(お守り)を意味しています。



【SILVER PRODUCTS MFG.】シルバープロダクツマニュファクチャリング社は、【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポスト傘下の企業で、ツーリストジュエリーの量産部門を担う工房としてカンザスシティーに存在していました。

【IH = Indian Handmade/Handcraft】【SILVER PRODUCTS】【Silver Arrow】の3つのホールマーク(ショップや作者のサイン)を用いていたとされ、ツーリストジュエリーらしい量産タイプのピースから独創的でオリジナリティーのある造形までバラエティー豊かなデザイン展開が特徴です。
1940年代中頃には前述の【Silver Arrow】ブランドに統一され、それに伴って地金のシルバーはコインシルバー900から、スターリングシルバー925に統一されたようです。

本作には【SILVER PRODUCTS】の刻印が施されており、 【IH COIN SILVER】のホールマークが入る個体との年代の違いは不明ですが【Silver Arrow】の刻印されたピースよりも古い年代に作られた事が判ります。



【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストは、1923年にMaurice Maiselにより創業された店で、当時の観光産業隆盛によるインディアン工芸品(土産物)ビジネスとして開業され、フレッド・ハービーホテルの向いに店舗を構えていました。
その後、1939年にはアルバカーキダウンタウンに移転し、2019年まで同じロケーションで【Skip Maisel's Indian Jewelry】として営業していました。

ピーク時には150人以上のインディアンの職人を雇い入れ、その作業を外から見える形で運営していました。そのスタイルは近年まで受け継がれ、【Will Vandever】等、腕の良いベテラン作家がジュエリーを制作しました。
さらに、ジュエリー以外のインディアンアートや工芸品、お土産物も多く遺しており、近年までビジネスを継続していた数少ないトレーディングポスト兼工房です。

またツーリストジュエリーでありながら、上質なターコイズがセットされたピースを見つけることが出来るのもマイセルズの特徴となっています。戦前からターコイズの流通にも携わっていた、幅広いビジネス展開に起因した特性といえます。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。

また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



ナバホパールの柔らかな印象と、アイコニックでキャッチーなアローがとても魅力的なバングル。華奢で繊細な雰囲気も帯びていますが、ターコイズ等の石が使用されないソリッドなコインシルバーの質感により、甘過ぎずシックなスタイルや男性にも馴染むピースとなっています。

また、細い幅に仕上げられたナローなボリューム感ですが、ナバホパールやアップリケのディテールによる厚みを有し、複数のバングルとの重ね着けにも向いた幅ですが、単独でもしっかりとした存在感を誇ります。


さらに、ナバホジュエリーらしい表情豊かなブレスレットとなっており、製作元やコインシルバー製である事が明確となった貴重なアンティークジュエリーであり、独特の味わいも感じられるコレクタブルなピースの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好。シルバーのクスミやハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、使用感の少ない大変良好な状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つとして作られたアンティーク/ビンテージバングルです。

内側に『SILVER PRODUCTS』と『COIN SILVER』の刻印があり、コインシルバー(900シルバー)製であり、当時の代表的な工房の一つである【Silver Products Manufacturing Company】シルバープロダクツマニュファクチャリング社において作られたピースであることが判断可能です。
また、同社は他にも『Silver Arrow』や『IH/Indian Handcraft』というブランドを持つメーカーです。


1930年代~1940年代前半製と思われ、ナローなバンドは上下のエッジが『スキャロップドエッジ』(ホタテ貝)とも呼ばれる細かな動きのあるシェイプとなっています。

そして、中央には小さくも立体的な『ナバホパール』(真珠)や『デザートパール』とも呼ばれる半球体のシルバービーズが配され、その両サイドにはビンテージジュエリーらしいアローのアップリケが配されています。

さらに、サイドからターミナル(両端)にかけても、スキャロップドエッジに呼応したスタンプワークが刻まれており、ツーリストらしいキャッチーなイメージと、封雑な表情が与えられているようです。


また、多くの工程がハンドメイドで仕上げられていますが、おそらく一部には機械が用いられているため、マシン&ハンドメイドのハイブリッドなピースです。
ただし、その現存数は非常に少なく、類似したピースを見つける事の出来ない貴重な物となっています。



【Arrow/Arrow Head】アロー/アローヘッドは、 プロテクト(お守り)を意味しています。



【SILVER PRODUCTS MFG.】シルバープロダクツマニュファクチャリング社は、【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポスト傘下の企業で、ツーリストジュエリーの量産部門を担う工房としてカンザスシティーに存在していました。

【IH = Indian Handmade/Handcraft】【SILVER PRODUCTS】【Silver Arrow】の3つのホールマーク(ショップや作者のサイン)を用いていたとされ、ツーリストジュエリーらしい量産タイプのピースから独創的でオリジナリティーのある造形までバラエティー豊かなデザイン展開が特徴です。
1940年代中頃には前述の【Silver Arrow】ブランドに統一され、それに伴って地金のシルバーはコインシルバー900から、スターリングシルバー925に統一されたようです。

本作には【SILVER PRODUCTS】の刻印が施されており、 【IH COIN SILVER】のホールマークが入る個体との年代の違いは不明ですが【Silver Arrow】の刻印されたピースよりも古い年代に作られた事が判ります。



【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストは、1923年にMaurice Maiselにより創業された店で、当時の観光産業隆盛によるインディアン工芸品(土産物)ビジネスとして開業され、フレッド・ハービーホテルの向いに店舗を構えていました。
その後、1939年にはアルバカーキダウンタウンに移転し、2019年まで同じロケーションで【Skip Maisel's Indian Jewelry】として営業していました。

ピーク時には150人以上のインディアンの職人を雇い入れ、その作業を外から見える形で運営していました。そのスタイルは近年まで受け継がれ、【Will Vandever】等、腕の良いベテラン作家がジュエリーを制作しました。
さらに、ジュエリー以外のインディアンアートや工芸品、お土産物も多く遺しており、近年までビジネスを継続していた数少ないトレーディングポスト兼工房です。

またツーリストジュエリーでありながら、上質なターコイズがセットされたピースを見つけることが出来るのもマイセルズの特徴となっています。戦前からターコイズの流通にも携わっていた、幅広いビジネス展開に起因した特性といえます。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。

また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



ナバホパールの柔らかな印象と、アイコニックでキャッチーなアローがとても魅力的なバングル。華奢で繊細な雰囲気も帯びていますが、ターコイズ等の石が使用されないソリッドなコインシルバーの質感により、甘過ぎずシックなスタイルや男性にも馴染むピースとなっています。

また、細い幅に仕上げられたナローなボリューム感ですが、ナバホパールやアップリケのディテールによる厚みを有し、複数のバングルとの重ね着けにも向いた幅ですが、単独でもしっかりとした存在感を誇ります。


さらに、ナバホジュエリーらしい表情豊かなブレスレットとなっており、製作元やコインシルバー製である事が明確となった貴重なアンティークジュエリーであり、独特の味わいも感じられるコレクタブルなピースの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好。シルバーのクスミやハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、使用感の少ない大変良好な状態を保っています。
Size

レディースサイズ M - L 程度
メンズサイズ XS - SM 程度

内径最大幅 約56.3㎜    正面幅(高さ) 約6.0㎜
内周 約129㎜    開口部 約29.5㎜
Inside Measurement 5 1/16inch   opening 1 3/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。XXS~Mサイズの男性、S~Lサイズの女性方であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Coin Silver 900    約10.1g