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JPO003628

【Awa Tsireh】 Historic Big Thunderbird Coin Silver Pin c.1930

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ask 円(税込)
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【San Ildefonso】サン・イルデフォンソプエブロの偉大な作家【Awa Tsireh】アワ・シーディ(ツィレー)(1898-1955)が、インディアンクラフトショップ【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポスト在籍時に制作した作品で、大きなサンダーバードシェイプがとても迫力のあるのアンティーク/ビンテージピンブローチです。

内側に刻印されている『SOLID SILVER HAND MADE BY INDIANS』の表記により1930年代頃に同トレーディングポストで作られた作品と判断でき、さらに作者個人のホールマーク『AWA TSIREH』の文字が刻印された史料価値の高いミュージアムクオリティーのピースになります。

コインシルバーのインゴット(銀塊)から成形された地金をベースに、大きなサンダーバードのシェイプが細かなカッティングワークで切り出されています。そこに、大胆でオリジナリティーのあるスタンプワークによってサンダーバードの細部が描き出され、さらに翼部分をはじめとした全体に巧みなハンマーワークによって柔らかな膨らみ/アールが与えられています。このようなアール/曲面のディテールは、硬い木の土台や鉛の塊にアール(曲面)の溝/凹を彫り込んで、そこにシルバーを叩き添わせることによって膨らみを作り上げています。またその立体的ドーム型のアールによって、奥行きが与えられており、フラットなシェイプよりも美しく存在感のある造形を作り上げています。
また、Awa Tsireh独特のキャッチーで楽し気な雰囲気も感じさせるデザイン/造形であり、後に多く作られるツーリストジュエリーにおけるサンダーバードモチーフ作品に多大な影響を与えたと思われる偉大なピースです。


【Awa Tsireh】アワ・シーディ(ツィレー)は、1898年ニューメキシコ州サンタフェから少し北にあるサン・イルデフォンソプエブロに生まれ、インディアンのアーティストとして高い知名度を得た最初期の人物の一人です。
ダンサー、ペインター(画家)としても高名で、残念ながらシルバーワークを始めた正確な時期やシルバーワークを学んだ背景は現在も明らかになっていませんが、1920年代にはすでにペインターとして非常に高い知名度と人気を得ており、1931年にはダンサー/ペインター/シルバースミスと紹介されています。また、1930年代初頭からコロラド州のGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに作品を供給し、その後20年以上に渡り同トレーディングポストに在籍することになったようです。どのような雇用形態であったかは不明ですが、30年代~40年代は、夏季のみコロラド州コロラドスプリングスに滞在し、ペイントとシルバーワークを行っていたと云われています。

また、Awa Tsirehの名前の発音については、正確な発音が不明となっています。元々文字を持たないインディアンの名前は、近代になってから英語やスペイン語の文字で発音をなぞるスペルが与えられました。そしてアメリカ政府の介入もあり、現在の様な個人名が確立されています。しかし、中には『枯れ葉のこすれる音』等と表現される、文字に置き換えることが難しい名前もあったようです。Awa Tsirehの発音は、英語のスペルをなぞると『アワ・ツィレー』になると思いますが、1938年の新聞記事では発音について『A-WA SI-DY』アーワ・シーディと紹介されています。

同作者の絵画作品は、インディアンダンサーや動物などの自然をモチーフにしながら、独特な世界観を持つ当時の西洋美術には存在しなかった様式と表現を持っていました。シルバーをはじめとするメタルワークは、GARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属していたこともあり、ツーリストジュエリーとしての側面を持ったポップでキャッチーな雰囲気の作品が多く残されていますが、そのモチーフの選択や躍動感のある作品群は、他の作家達とは一線を画しています。日本では、インディアンジュエリーのモチーフとして定番となっているフェザーをモチーフにした作品は、おそらくAwa Tsirehが最初に制作したと思われます。
1954年にはフランス政府から、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)やホピの巨匠【Fred Kabotie】フレッド・カボティー(1900–1986)らと共に、現在も存続している勲章『教育厚労賞』が与えられています。


また、こちらの作品のように当時から高名な作家によるジュエリーの多くは、同時代に観光客向けに作られたツーリストジュエリー/フレッド・ハービースタイルと呼ばれるスーベニアアイテムのデザインソースとなっています。
特に【Fred Peshlakai】 フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やこちらの作者であるAwa Tsirehの作品は、【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストをはじめとするManufacturersと呼ばれる量産メーカーによってコピーされています。参考商品→「Awa Tsirehの作品をコピーしたと思われるBELL社製カウボーイデザインのピンブローチ」
そのため当時、模倣品との明確な区別を促すため、UITA【United Indian Trader's Association】などが組織されて量産化された作品との差別化が図られた歴史もあります。


【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストは、もともとFred Harvey Companyで働いていた【Charles E. Strausenback】チャールズ・E・ストローセンバックが、1920年にコロラド州Pike's Peakの国立公園『ガーデンオブザゴッズ』で始めた観光客向けのインディアンアートショップです。
多くの優秀なプエブロインディアン作家を擁し、ナバホのオールドスタイルをベースにしながらも、プエブロスタイルを積極的に取り入れたミックススタイルが特徴的な工房です。所属していたのは、こちらの作者Awa Tsirehをはじめ、ナバホの【David Taliman】デビッド・タリマン(1902or1901-1967)、他にも【Epifanio Tafoya】【William Goodluck】【John Etsitty】等、プエブロ・ナバホの中でも、後に偉大なアーティストとして知られる多くの作家達であり、それぞれが独創的なスタイルを生み出し、沢山の傑作を送り出したインディアンアートショップです。
1940年代には、コロラド州ガーデンオブゴッドとコロラドスプリングス、そしてアリゾナ州フェニックスにも店舗を展開しますが、1956年頃にCharles E. Strausenbackが亡くなっており、1979年にはビジネス自体が買収されました。
また、同店はコロラド州にある神々の庭/Garden of the Godsにて、現在もヒストリックなトレーディングポストとして当時の姿を残して土産物店・カフェとして運営されています。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。

こちらの作品に刻印されている『SOLID SILVER』は、無垢の銀製と言う意味で、メッキでないことを表しており、インゴットシルバーであることを表してはいませんが、当時のGARDEN OF THE GODSの作品は、全てがインゴットシルバーからハンマーで叩くことで成形されており、こちらの作品が制作された時期のピースは、全てコインシルバー(銀含有率90.0%の地金)が使われていたとされています。


アイコニックで可愛い印象もあるサンダーバードモチーフ特有のキャッチーな印象と共に、プリミティブな技術によって作り上げられた質感は、ナチュラルで奥行きを持っており、落ち着いた大人向けの作品となっています。

また、強い独自性と作者のアイデンティティーを宿した作品であり、その迫力あるボリューム感は、アウターやラペル、ハットなどにもフィットし、特別なアクセントとして際立った存在感を放ちます。

アンティークインディアンジュエリー独特の深淵で歴史を感じさせる味わいを持ち、【Awa Tsireh】アワ・シーディ(ツィレー)という偉大な作家によるオリジナリティーと練り上げられたシルバーワークは、アートピースとしても高く評価される作品です。

◆着用サンプル画像(9枚)はこちら◆


コンディションは、全体にシルバーのクスミが見られますが特にダメージはありません。ハンドメイドによる造形ですので、制作上のムラは見られますが、使用感も少なくダメージ/リペア跡などのない良好なコンディションです。


こちらの価格につきましてはお問い合わせください。
お手数ですが、お問い合わせ作品名・アイテムコード・氏名・住所・電話番号・メールアドレスを必ずご記載下さいますようお願いいたします。  →お問合せはこちら
【San Ildefonso】サン・イルデフォンソプエブロの偉大な作家【Awa Tsireh】アワ・シーディ(ツィレー)(1898-1955)が、インディアンクラフトショップ【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポスト在籍時に制作した作品で、大きなサンダーバードシェイプがとても迫力のあるのアンティーク/ビンテージピンブローチです。

内側に刻印されている『SOLID SILVER HAND MADE BY INDIANS』の表記により1930年代頃に同トレーディングポストで作られた作品と判断でき、さらに作者個人のホールマーク『AWA TSIREH』の文字が刻印された史料価値の高いミュージアムクオリティーのピースになります。

コインシルバーのインゴット(銀塊)から成形された地金をベースに、大きなサンダーバードのシェイプが細かなカッティングワークで切り出されています。そこに、大胆でオリジナリティーのあるスタンプワークによってサンダーバードの細部が描き出され、さらに翼部分をはじめとした全体に巧みなハンマーワークによって柔らかな膨らみ/アールが与えられています。このようなアール/曲面のディテールは、硬い木の土台や鉛の塊にアール(曲面)の溝/凹を彫り込んで、そこにシルバーを叩き添わせることによって膨らみを作り上げています。またその立体的ドーム型のアールによって、奥行きが与えられており、フラットなシェイプよりも美しく存在感のある造形を作り上げています。
また、Awa Tsireh独特のキャッチーで楽し気な雰囲気も感じさせるデザイン/造形であり、後に多く作られるツーリストジュエリーにおけるサンダーバードモチーフ作品に多大な影響を与えたと思われる偉大なピースです。


【Awa Tsireh】アワ・シーディ(ツィレー)は、1898年ニューメキシコ州サンタフェから少し北にあるサン・イルデフォンソプエブロに生まれ、インディアンのアーティストとして高い知名度を得た最初期の人物の一人です。
ダンサー、ペインター(画家)としても高名で、残念ながらシルバーワークを始めた正確な時期やシルバーワークを学んだ背景は現在も明らかになっていませんが、1920年代にはすでにペインターとして非常に高い知名度と人気を得ており、1931年にはダンサー/ペインター/シルバースミスと紹介されています。また、1930年代初頭からコロラド州のGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに作品を供給し、その後20年以上に渡り同トレーディングポストに在籍することになったようです。どのような雇用形態であったかは不明ですが、30年代~40年代は、夏季のみコロラド州コロラドスプリングスに滞在し、ペイントとシルバーワークを行っていたと云われています。

また、Awa Tsirehの名前の発音については、正確な発音が不明となっています。元々文字を持たないインディアンの名前は、近代になってから英語やスペイン語の文字で発音をなぞるスペルが与えられました。そしてアメリカ政府の介入もあり、現在の様な個人名が確立されています。しかし、中には『枯れ葉のこすれる音』等と表現される、文字に置き換えることが難しい名前もあったようです。Awa Tsirehの発音は、英語のスペルをなぞると『アワ・ツィレー』になると思いますが、1938年の新聞記事では発音について『A-WA SI-DY』アーワ・シーディと紹介されています。

同作者の絵画作品は、インディアンダンサーや動物などの自然をモチーフにしながら、独特な世界観を持つ当時の西洋美術には存在しなかった様式と表現を持っていました。シルバーをはじめとするメタルワークは、GARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属していたこともあり、ツーリストジュエリーとしての側面を持ったポップでキャッチーな雰囲気の作品が多く残されていますが、そのモチーフの選択や躍動感のある作品群は、他の作家達とは一線を画しています。日本では、インディアンジュエリーのモチーフとして定番となっているフェザーをモチーフにした作品は、おそらくAwa Tsirehが最初に制作したと思われます。
1954年にはフランス政府から、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)やホピの巨匠【Fred Kabotie】フレッド・カボティー(1900–1986)らと共に、現在も存続している勲章『教育厚労賞』が与えられています。


また、こちらの作品のように当時から高名な作家によるジュエリーの多くは、同時代に観光客向けに作られたツーリストジュエリー/フレッド・ハービースタイルと呼ばれるスーベニアアイテムのデザインソースとなっています。
特に【Fred Peshlakai】 フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やこちらの作者であるAwa Tsirehの作品は、【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストをはじめとするManufacturersと呼ばれる量産メーカーによってコピーされています。参考商品→「Awa Tsirehの作品をコピーしたと思われるBELL社製カウボーイデザインのピンブローチ」
そのため当時、模倣品との明確な区別を促すため、UITA【United Indian Trader's Association】などが組織されて量産化された作品との差別化が図られた歴史もあります。


【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストは、もともとFred Harvey Companyで働いていた【Charles E. Strausenback】チャールズ・E・ストローセンバックが、1920年にコロラド州Pike's Peakの国立公園『ガーデンオブザゴッズ』で始めた観光客向けのインディアンアートショップです。
多くの優秀なプエブロインディアン作家を擁し、ナバホのオールドスタイルをベースにしながらも、プエブロスタイルを積極的に取り入れたミックススタイルが特徴的な工房です。所属していたのは、こちらの作者Awa Tsirehをはじめ、ナバホの【David Taliman】デビッド・タリマン(1902or1901-1967)、他にも【Epifanio Tafoya】【William Goodluck】【John Etsitty】等、プエブロ・ナバホの中でも、後に偉大なアーティストとして知られる多くの作家達であり、それぞれが独創的なスタイルを生み出し、沢山の傑作を送り出したインディアンアートショップです。
1940年代には、コロラド州ガーデンオブゴッドとコロラドスプリングス、そしてアリゾナ州フェニックスにも店舗を展開しますが、1956年頃にCharles E. Strausenbackが亡くなっており、1979年にはビジネス自体が買収されました。
また、同店はコロラド州にある神々の庭/Garden of the Godsにて、現在もヒストリックなトレーディングポストとして当時の姿を残して土産物店・カフェとして運営されています。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。

こちらの作品に刻印されている『SOLID SILVER』は、無垢の銀製と言う意味で、メッキでないことを表しており、インゴットシルバーであることを表してはいませんが、当時のGARDEN OF THE GODSの作品は、全てがインゴットシルバーからハンマーで叩くことで成形されており、こちらの作品が制作された時期のピースは、全てコインシルバー(銀含有率90.0%の地金)が使われていたとされています。


アイコニックで可愛い印象もあるサンダーバードモチーフ特有のキャッチーな印象と共に、プリミティブな技術によって作り上げられた質感は、ナチュラルで奥行きを持っており、落ち着いた大人向けの作品となっています。

また、強い独自性と作者のアイデンティティーを宿した作品であり、その迫力あるボリューム感は、アウターやラペル、ハットなどにもフィットし、特別なアクセントとして際立った存在感を放ちます。

アンティークインディアンジュエリー独特の深淵で歴史を感じさせる味わいを持ち、【Awa Tsireh】アワ・シーディ(ツィレー)という偉大な作家によるオリジナリティーと練り上げられたシルバーワークは、アートピースとしても高く評価される作品です。

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コンディションは、全体にシルバーのクスミが見られますが特にダメージはありません。ハンドメイドによる造形ですので、制作上のムラは見られますが、使用感も少なくダメージ/リペア跡などのない良好なコンディションです。


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Size

縦 約4.3㎝   横 約9.3㎝

Material

Ingot Silver (Coin Silver)