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JBO105780

【Sunny Skies】Acoma Turquoise Row Triangle Wire Cuff in1945

【Sunny Skies】Acoma Turquoise Row Triangle Wire Cuff in1945
286,000 円(税込)
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【Sunny Skies】Acoma Turquoise Row Triangle Wire Cuff  in1945
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/Ct5_QWQPdw3/
★こちらは、『10周年記念販売アイテム』の作品となります。
説明文最後尾に記載の【注意事項】をご確認頂き、ご了承の上でご購入をお願い致します。




【ACOMA】アコマプエブロの巨匠3兄弟【Hunt Brothers】の長兄であり、インディアン自身で初めてジュエリーショップを経営したことでも知られる【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(a.k.a. チーフ サニー スキーズ)(c.1900-1972)のサインが刻まれた大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。

内側に『Hand Hammered by Sunny Skies 1945』とエッチングによる文字が刻まれており、1945年に同作者によって作られた事が判断できる作品となっています。



インゴットシルバー(銀塊)から成形された太く重厚なトライアングルワイヤー(竜骨型)をバンドに構成し、フロント部分をハンマーワークによってフラットに成形しています。
そして、そのフラットなフェイス部分にラウンドカットターコイズを羅列する事で『ローワーク』と呼ばれる石を連続して並べた伝統的な造形スタイルを作り上げています。
またそれらの石は両サイドに向けて少しづつ小さくカットされたサイズグラデーションとなっている事で、立体感やトライアングルワイヤーへのフィット感を高めているようです。

さらに、それらのターコイズ間には『レインドロップ』とも呼ばれる小さなシルバーボールが配され、その上下やバンドのサイド~ターミナル(両端)には、細かなライン模様を含んだ質の高いスタンプワークが刻まれています。

それらスタンプツール(鏨・刻印)自体も、ナバホジュエリーの伝統的なスタイルを継承していますが、その高いクオリティや完成したブレスレットの表情にはアコマプエブロ出身であるClyde Huntの独自性も感じさせます。


セットされたターコイズは濃いブルー~グリーンの石で、一部に変色が見られマルチカラーになっていますが、その変色も含めて味わい深い表情の石となっています。
古い作品らしい発色に美しいグラデーションや強い黒(チャート)のマトリックスが見られ、素朴ながら複雑でアーシーな景色を形成しています。

産出した鉱山を特定することは出来ませんが、北米産と思われる無添加ナチュラルターコイズです。両端の2つのターコイズにはクラックや欠損が見られますが、歴史的な価値を重視しリペアや交換は行っておりません。



【Hunt Brothers】ハントブラザーズは、本作の作者【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】、次男である【Wayne Henry "Wolf-Robe" Hunt】ウェイン ヘンリー ”ウルフ ローブ” ハント、そして【Wilbert Hunt】ウィルバート・ハントの3兄弟で、それぞれに有名なシルバースミス、そしてエンターテイナーとして活躍しました。

1920年以前に「ビッグ・スネーク酋長」として知られる【Edward Hunt】エドワード・ハント率いる一家はアコマからアルバカーキに移住した。
また、ハント一家は1927年から1928年にかけてスミソニアン博物館の支援による教育プログラムの一環としてヨーロッパを旅行した記録が残っています。

本作の作者であり長兄のClyde Huntは【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルを代表する工房の一つである【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズインディアントレーディングポスト社で働きながらシルバーワークを学び、1934年、アルバカーキに自身の店『War Bonnet』をオープンさせます。(War Bonnet/ウォーボンネットは、頭に着ける羽飾りのこと)
このショップWar Bonnetは、ネイティブアメリカンが独立して経営した初めてのジュエリー工芸店だったとされています。

1941年まで、アルバカーキでショップを運営した後に同じニューメキシコ州の南部に位置する小さな街カールズバッドへ移転します。
そこでは伝統的な羽根飾り(ウォーボンネット)を頭に付けてドラムを叩き、来店者をもてなしました。

また、2人の弟にシルバーワークを教えたのがClyde Huntであり、他の兄弟と共に映る写真も残されています。
弟のWayne Henry Huntもオクラホマ州タルサに近いカトゥーサにて【CATOOSA Indian Trading Post】を経営。『Wolf-Robe』 のホールマークを使用し、とても独創性の高い作品を多く残しています。

ナバホジュエリーの伝統的な技術や造形を基本とした作品を残していますが、やはりアコマプエブロらしい価値観や美意識が落とし込まれた作品が特徴となっています。
3兄弟の作品には共通したイメージが感じられますが、それはやはり長兄であるClyde Huntを祖とした意匠や技術の継承によるものと思われます。

具体的には、ナバホジュエリーでは少ないスネーク/ガラガラ蛇をモチーフとした作品や、ラグのパターンをモチーフにした様なスタンプツール(鏨・刻印)のデザインに独創性が見られます。

Wayne Henry "Wolf-Robe" Huntに比べClyde Hunt/Sunny Skiesの作品は現存数が極端に少ないですが、それはホールマーク(作者のサイン)刻印を使用せず、僅かな作品の内側に『Hand Hammered(Made) by Sunny Skies Acoma』とエッチングによって刻んだだけであった為と思われます。


また当時、共に仕事をしたアコマの作家の子孫には、2021年に惜しくも亡くなった【Greg Lewis】グレッグ・ルイス、その息子である【Dyaami E Lewis】ディアミ・ルイスがおり、その技術やスタイルは現代にも受け継がれています。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)やワイヤーを加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。
本作において、良く観察するとシルバーの重なったような部分が確認できますが、これはハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴であり、ダメージではありません。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴットシルバーからのハンマーワークによる成形等、『Hand Hammered』の文字通りな製法や、細部まで丁寧に仕上げられたシルバーワークには、レジェンダリーな作者の仕事が体感できます。

アンティークインディアンジュエリー特有の質感と奥行きとを持ち、伝統的な製法やディテールで構成された造形は、エスニシティーな雰囲気も持っていますが、高い造形センスを感じさせ、実際に制作する為には非常に高い技術と長い時間を要するブレスレット。

また、現代においても秀逸でシンプルなデザインは多くのスタイルにフィットし、長年にわたってご愛用いただけるハイエンドなピースです。厚みがあり、控えめな幅は他のブレスレットとの重ね付けにも向いていますが、単独でも程よい存在感を放ちます。

また、程よい幅となじみの良い質感は重ね付けにも向いたバングルですが、こちらの様な太さのトライアングルワイヤーは単独でもしっかりとした存在感を放ちます。
さらに、エッジーで厳かな印象もあり、多くのスタイルに馴染んでくれるバングル。重厚で繊細なシルバーワークと、独特な造形美は長年にわたってご愛用いただけるハイエンドな作品です。

Sunny Skies/サニースキーズという伝説的な作家の希少性を含め、アートピースとしても高く評価される作品であり、資料価値も高いミュージアムクオリティを誇るアンティークジュエリーとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆


コンディションは、それほど使用感の無い状態ですが、画像のように両端の2つのターコイズにはクラック及び欠損が確認できます。

また、アンティークのハンドメイド作品の為、制作上のムラ等が見られ、前述のように一部にはインゴット製法による独特のシルバーの重なった部分がみられますが、これらは制作中にできるもので、ご着用にあたって破損につながる事はありません。




【注意事項】

※当店では通常、理由を問わず返品・交換が可能ですが、本作を含む10周年記念アイテム48点は、返品交換の対象外となります。
サイズやコンディションに十分にご注意くださいませ。また、出来る限り全容のわかる画像を採用しておりますが、画像に写っていない場合でも目立たない微細なダメージでの返品はご容赦願います。

※これらの作品につきましては『HOLD』も不可とさせて頂きますので、ご協力を宜しくお願い致します。

※お問い合わせにつきましては、頂いた順に返答を差し上げますが、多くのお問い合わせにより返答をお待たせしてしまう事が予想されます。ご了承くださいませ。

※バングルのサイズ調整につきましては、ご購入後も何度でも無料(送料のみご負担頂きます)で承ります。少しお時間を頂きますがお気軽にお申し付けください。
★こちらは、『10周年記念販売アイテム』の作品となります。
説明文最後尾に記載の【注意事項】をご確認頂き、ご了承の上でご購入をお願い致します。




【ACOMA】アコマプエブロの巨匠3兄弟【Hunt Brothers】の長兄であり、インディアン自身で初めてジュエリーショップを経営したことでも知られる【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(a.k.a. チーフ サニー スキーズ)(c.1900-1972)のサインが刻まれた大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。

内側に『Hand Hammered by Sunny Skies 1945』とエッチングによる文字が刻まれており、1945年に同作者によって作られた事が判断できる作品となっています。



インゴットシルバー(銀塊)から成形された太く重厚なトライアングルワイヤー(竜骨型)をバンドに構成し、フロント部分をハンマーワークによってフラットに成形しています。
そして、そのフラットなフェイス部分にラウンドカットターコイズを羅列する事で『ローワーク』と呼ばれる石を連続して並べた伝統的な造形スタイルを作り上げています。
またそれらの石は両サイドに向けて少しづつ小さくカットされたサイズグラデーションとなっている事で、立体感やトライアングルワイヤーへのフィット感を高めているようです。

さらに、それらのターコイズ間には『レインドロップ』とも呼ばれる小さなシルバーボールが配され、その上下やバンドのサイド~ターミナル(両端)には、細かなライン模様を含んだ質の高いスタンプワークが刻まれています。

それらスタンプツール(鏨・刻印)自体も、ナバホジュエリーの伝統的なスタイルを継承していますが、その高いクオリティや完成したブレスレットの表情にはアコマプエブロ出身であるClyde Huntの独自性も感じさせます。


セットされたターコイズは濃いブルー~グリーンの石で、一部に変色が見られマルチカラーになっていますが、その変色も含めて味わい深い表情の石となっています。
古い作品らしい発色に美しいグラデーションや強い黒(チャート)のマトリックスが見られ、素朴ながら複雑でアーシーな景色を形成しています。

産出した鉱山を特定することは出来ませんが、北米産と思われる無添加ナチュラルターコイズです。両端の2つのターコイズにはクラックや欠損が見られますが、歴史的な価値を重視しリペアや交換は行っておりません。



【Hunt Brothers】ハントブラザーズは、本作の作者【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】、次男である【Wayne Henry "Wolf-Robe" Hunt】ウェイン ヘンリー ”ウルフ ローブ” ハント、そして【Wilbert Hunt】ウィルバート・ハントの3兄弟で、それぞれに有名なシルバースミス、そしてエンターテイナーとして活躍しました。

1920年以前に「ビッグ・スネーク酋長」として知られる【Edward Hunt】エドワード・ハント率いる一家はアコマからアルバカーキに移住した。
また、ハント一家は1927年から1928年にかけてスミソニアン博物館の支援による教育プログラムの一環としてヨーロッパを旅行した記録が残っています。

本作の作者であり長兄のClyde Huntは【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルを代表する工房の一つである【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズインディアントレーディングポスト社で働きながらシルバーワークを学び、1934年、アルバカーキに自身の店『War Bonnet』をオープンさせます。(War Bonnet/ウォーボンネットは、頭に着ける羽飾りのこと)
このショップWar Bonnetは、ネイティブアメリカンが独立して経営した初めてのジュエリー工芸店だったとされています。

1941年まで、アルバカーキでショップを運営した後に同じニューメキシコ州の南部に位置する小さな街カールズバッドへ移転します。
そこでは伝統的な羽根飾り(ウォーボンネット)を頭に付けてドラムを叩き、来店者をもてなしました。

また、2人の弟にシルバーワークを教えたのがClyde Huntであり、他の兄弟と共に映る写真も残されています。
弟のWayne Henry Huntもオクラホマ州タルサに近いカトゥーサにて【CATOOSA Indian Trading Post】を経営。『Wolf-Robe』 のホールマークを使用し、とても独創性の高い作品を多く残しています。

ナバホジュエリーの伝統的な技術や造形を基本とした作品を残していますが、やはりアコマプエブロらしい価値観や美意識が落とし込まれた作品が特徴となっています。
3兄弟の作品には共通したイメージが感じられますが、それはやはり長兄であるClyde Huntを祖とした意匠や技術の継承によるものと思われます。

具体的には、ナバホジュエリーでは少ないスネーク/ガラガラ蛇をモチーフとした作品や、ラグのパターンをモチーフにした様なスタンプツール(鏨・刻印)のデザインに独創性が見られます。

Wayne Henry "Wolf-Robe" Huntに比べClyde Hunt/Sunny Skiesの作品は現存数が極端に少ないですが、それはホールマーク(作者のサイン)刻印を使用せず、僅かな作品の内側に『Hand Hammered(Made) by Sunny Skies Acoma』とエッチングによって刻んだだけであった為と思われます。


また当時、共に仕事をしたアコマの作家の子孫には、2021年に惜しくも亡くなった【Greg Lewis】グレッグ・ルイス、その息子である【Dyaami E Lewis】ディアミ・ルイスがおり、その技術やスタイルは現代にも受け継がれています。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)やワイヤーを加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。
本作において、良く観察するとシルバーの重なったような部分が確認できますが、これはハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴であり、ダメージではありません。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作もインゴットシルバーからのハンマーワークによる成形等、『Hand Hammered』の文字通りな製法や、細部まで丁寧に仕上げられたシルバーワークには、レジェンダリーな作者の仕事が体感できます。

アンティークインディアンジュエリー特有の質感と奥行きとを持ち、伝統的な製法やディテールで構成された造形は、エスニシティーな雰囲気も持っていますが、高い造形センスを感じさせ、実際に制作する為には非常に高い技術と長い時間を要するブレスレット。

また、現代においても秀逸でシンプルなデザインは多くのスタイルにフィットし、長年にわたってご愛用いただけるハイエンドなピースです。厚みがあり、控えめな幅は他のブレスレットとの重ね付けにも向いていますが、単独でも程よい存在感を放ちます。

また、程よい幅となじみの良い質感は重ね付けにも向いたバングルですが、こちらの様な太さのトライアングルワイヤーは単独でもしっかりとした存在感を放ちます。
さらに、エッジーで厳かな印象もあり、多くのスタイルに馴染んでくれるバングル。重厚で繊細なシルバーワークと、独特な造形美は長年にわたってご愛用いただけるハイエンドな作品です。

Sunny Skies/サニースキーズという伝説的な作家の希少性を含め、アートピースとしても高く評価される作品であり、資料価値も高いミュージアムクオリティを誇るアンティークジュエリーとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆


コンディションは、それほど使用感の無い状態ですが、画像のように両端の2つのターコイズにはクラック及び欠損が確認できます。

また、アンティークのハンドメイド作品の為、制作上のムラ等が見られ、前述のように一部にはインゴット製法による独特のシルバーの重なった部分がみられますが、これらは制作中にできるもので、ご着用にあたって破損につながる事はありません。




【注意事項】

※当店では通常、理由を問わず返品・交換が可能ですが、本作を含む10周年記念アイテム48点は、返品交換の対象外となります。
サイズやコンディションに十分にご注意くださいませ。また、出来る限り全容のわかる画像を採用しておりますが、画像に写っていない場合でも目立たない微細なダメージでの返品はご容赦願います。

※これらの作品につきましては『HOLD』も不可とさせて頂きますので、ご協力を宜しくお願い致します。

※お問い合わせにつきましては、頂いた順に返答を差し上げますが、多くのお問い合わせにより返答をお待たせしてしまう事が予想されます。ご了承くださいませ。

※バングルのサイズ調整につきましては、ご購入後も何度でも無料(送料のみご負担頂きます)で承ります。少しお時間を頂きますがお気軽にお申し付けください。
Size

メンズサイズ ML - XL 程度

内径最大幅 約59.6㎜    正面幅(高さ) 約10.4㎜
内周 約142㎜    開口部 約27㎜
Inside Measurement 5 5/8inch   opening 1 1/16 inch 

※バングルはサイズ調整可能です。ML~XXLサイズ以下の男性、XL以上の女性であれば多くの方にフィットすると思われます。 ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Silver    約33.9g