ITEM CODE:
JBF007496

Antique Navajo Snakes Applique & Arrows Stamed Cuff c.1930~

Antique Navajo Snakes Applique & Arrows Stamed Cuff c.1930~
108,900HOLD 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DU-1MoaATX4/
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、複雑に絡み合う2匹のラトルスネーク/ガラガラ蛇が非常に躍動的にアップリケされた作品。多くのバリエーションを持つスネークをモチーフとしたピースの中でも大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。

1930年代~1940年代製と思われ【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、20世紀前半のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られた作品の一つと思われますが、おそらく全ての工程がハンドメイドで仕上げられ、一人の職人が担当して制作された作品と思われます。

その為、マシン工程が併用され量産化された同スタイルのピースと比べ、ディテールやデザインセンスなど各部に素晴らしい完成度と味わいを持った作品です。


フロント部分が2本に割り開かれた伝統的な造形であるスプリットバンドをベースとして、ターミナル(両端)にかけて細くなるクラシックなシェイプとなっています。
そこに、リポウズ/バンプアウト等と呼ばれるシルバーをハンマーワークによって叩き出す技術を駆使した立体的なドーム型のスネークヘッド、そしてハーフラウンドワイヤーに細かなスタンプワークを刻んだ躍動的なワイヤーワークによって2匹のラトルスネークが形作られています。

そのワイヤーワークはバングルのターミナルにまで及び、その躍動感を際立たせバンドの強度を高める役割も担っているようです。

またそれらの複雑なワイヤーワークは、裏側から観察すると構造的な部分を含め正確に確認可能であり、見えない部分まで作り込まれたディテールからは作者の強い拘りや信念が感じられます。


さらに、バンドの全体にアローモチーフを用いた『Warding Off Evil Spirits』と呼ばれる魔除けのデザイン等のスタンプワークが施される事により、ツーリストジュエリー特有のキャッチーなキャッチーなデザインに奥行きと重厚な質感が与えられているようです。


モチーフはツーリストジュエリーらしいキャッチーなイメージですが、大変手の込んだ高度なシルバーワークによって構成された作品であり、ツーリストジュエリーとしては比較的重量感を持ちしっかりとした造りも魅力的なピースとなっています。


本作は発見時に3か所の破損が有り、当店でリペアを施しています。
外見では判りにくい痕跡ですが、一部スタンプワークが不鮮明になっている部分がリペア跡となります。
補強を含めたリペアを施しており、しっかりとした強度を持つ仕上がりとなっています。


また本作のようなアイテムは、1923年にニューメキシコ州アルバカーキで創業され、多くのナバホやプエブロの職人が所属した有名工房【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストや、コロラド州デンバーでツーリスト向けのジュエリーを最も古くから製造していたことで知られる【Harry Heye Tammen】H.H.タンメン社、又は同社から独立したニューヨークのメーカー【Arrow Novelty】アローノベルティ社等で製造されていましたが、こちらにはショップマークやホールマークは入らず詳細は不明となっています。

ただし、当時のカタログ資料によればその製作工房によらず、コインシルバー製である可能性の高い事が推測されます。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。
また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています)
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が使用されています。

925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバー製のコインを溶かすことで、材料(地金)を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

インディアンジュエリーの歴史では、1900年代初頭にH.H.タンメン社が『800-Fine Silver』(シルバー含有率80.0%)を採用し、1910年代~1940年代初頭までに作られたツーリストジュエリーにおいては、Coin Silver 900が多く採用されました。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



【Rattlesnake】ガラガラ蛇/ラトルスネークは、ネイティブアメリカンにとって神聖な存在として、特にプエブロインディアンの間で古くからジュエリーやポッテリー等、色々な作品に用いられました。
当店のロゴにも登場するモチーフであり、脱皮して成長していく姿から、<再生><革新><挑戦><知恵> 等を象徴するシンボルとされています。

ジュエリーにおいてはナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やアコマの伝説的な作家【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(1900-1972)等が素晴らしいスネークモチーフの作品を残しており、それらのデザイン・スタイルが後世に受け継がれています。

前述の通り、ナバホのシルバースミスやツーリスト向けの作品においても散見されるモチーフですが、アメリカ中西部において神聖な存在として古くから大切なモチーフとしてきたのは、ナバホ以外の部族(プエブロ)です。


【Warding Off Evil Spirits】ワーディング オフ エビル スピリッツは、2本のアローが小さな丸に向かっているスタンプで、『魔除け』を意味する記号となっています。



ある程度量産化されていたはずの『ツーリストジュエリー』に属しながら、他に類を見ないと言える程に珍しい個体であり、非常に凝ったシルバーワークやデザインのオリジナリティも素晴らしいピースです。

大胆なラトルスネークが立体的に造形される事で、立体造形品としても完成度の高いピースとなっており、独特の迫力と存在感を放つ作品です。
しかしながらシルバーのみで構成されている為に派手さを感じさせず、多くのコーディネートにナチュラルに馴染むブレスレットとなっています。

またアイコニックなモチーフは、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれるアイテムであり、日常のスタイルにアクセントと奥行きをもたらしてくれると思われます。


非常に史料価値も高い個体ですが、リペアを経ている為にトレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
前述の通り、当店でリペアを施した作品となっており、3か所にロウ付けをしたリペア跡(スタンプワークが不鮮明な部分)が確認できます。

しっかりとした強度を持たせたリペアとなっておりますので、今後のご着用に不安の無い状態となっております。
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、複雑に絡み合う2匹のラトルスネーク/ガラガラ蛇が非常に躍動的にアップリケされた作品。多くのバリエーションを持つスネークをモチーフとしたピースの中でも大変貴重なアンティーク/ビンテージバングルです。

1930年代~1940年代製と思われ【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる、20世紀前半のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られた作品の一つと思われますが、おそらく全ての工程がハンドメイドで仕上げられ、一人の職人が担当して制作された作品と思われます。

その為、マシン工程が併用され量産化された同スタイルのピースと比べ、ディテールやデザインセンスなど各部に素晴らしい完成度と味わいを持った作品です。


フロント部分が2本に割り開かれた伝統的な造形であるスプリットバンドをベースとして、ターミナル(両端)にかけて細くなるクラシックなシェイプとなっています。
そこに、リポウズ/バンプアウト等と呼ばれるシルバーをハンマーワークによって叩き出す技術を駆使した立体的なドーム型のスネークヘッド、そしてハーフラウンドワイヤーに細かなスタンプワークを刻んだ躍動的なワイヤーワークによって2匹のラトルスネークが形作られています。

そのワイヤーワークはバングルのターミナルにまで及び、その躍動感を際立たせバンドの強度を高める役割も担っているようです。

またそれらの複雑なワイヤーワークは、裏側から観察すると構造的な部分を含め正確に確認可能であり、見えない部分まで作り込まれたディテールからは作者の強い拘りや信念が感じられます。


さらに、バンドの全体にアローモチーフを用いた『Warding Off Evil Spirits』と呼ばれる魔除けのデザイン等のスタンプワークが施される事により、ツーリストジュエリー特有のキャッチーなキャッチーなデザインに奥行きと重厚な質感が与えられているようです。


モチーフはツーリストジュエリーらしいキャッチーなイメージですが、大変手の込んだ高度なシルバーワークによって構成された作品であり、ツーリストジュエリーとしては比較的重量感を持ちしっかりとした造りも魅力的なピースとなっています。


本作は発見時に3か所の破損が有り、当店でリペアを施しています。
外見では判りにくい痕跡ですが、一部スタンプワークが不鮮明になっている部分がリペア跡となります。
補強を含めたリペアを施しており、しっかりとした強度を持つ仕上がりとなっています。


また本作のようなアイテムは、1923年にニューメキシコ州アルバカーキで創業され、多くのナバホやプエブロの職人が所属した有名工房【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストや、コロラド州デンバーでツーリスト向けのジュエリーを最も古くから製造していたことで知られる【Harry Heye Tammen】H.H.タンメン社、又は同社から独立したニューヨークのメーカー【Arrow Novelty】アローノベルティ社等で製造されていましたが、こちらにはショップマークやホールマークは入らず詳細は不明となっています。

ただし、当時のカタログ資料によればその製作工房によらず、コインシルバー製である可能性の高い事が推測されます。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。
また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています)
主にイギリスの影響を受けた国において『STERLING』、それ以外の国において『925』の表記・刻印が使用されています。

925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバー製のコインを溶かすことで、材料(地金)を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

インディアンジュエリーの歴史では、1900年代初頭にH.H.タンメン社が『800-Fine Silver』(シルバー含有率80.0%)を採用し、1910年代~1940年代初頭までに作られたツーリストジュエリーにおいては、Coin Silver 900が多く採用されました。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



【Rattlesnake】ガラガラ蛇/ラトルスネークは、ネイティブアメリカンにとって神聖な存在として、特にプエブロインディアンの間で古くからジュエリーやポッテリー等、色々な作品に用いられました。
当店のロゴにも登場するモチーフであり、脱皮して成長していく姿から、<再生><革新><挑戦><知恵> 等を象徴するシンボルとされています。

ジュエリーにおいてはナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やアコマの伝説的な作家【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(1900-1972)等が素晴らしいスネークモチーフの作品を残しており、それらのデザイン・スタイルが後世に受け継がれています。

前述の通り、ナバホのシルバースミスやツーリスト向けの作品においても散見されるモチーフですが、アメリカ中西部において神聖な存在として古くから大切なモチーフとしてきたのは、ナバホ以外の部族(プエブロ)です。


【Warding Off Evil Spirits】ワーディング オフ エビル スピリッツは、2本のアローが小さな丸に向かっているスタンプで、『魔除け』を意味する記号となっています。



ある程度量産化されていたはずの『ツーリストジュエリー』に属しながら、他に類を見ないと言える程に珍しい個体であり、非常に凝ったシルバーワークやデザインのオリジナリティも素晴らしいピースです。

大胆なラトルスネークが立体的に造形される事で、立体造形品としても完成度の高いピースとなっており、独特の迫力と存在感を放つ作品です。
しかしながらシルバーのみで構成されている為に派手さを感じさせず、多くのコーディネートにナチュラルに馴染むブレスレットとなっています。

またアイコニックなモチーフは、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれるアイテムであり、日常のスタイルにアクセントと奥行きをもたらしてくれると思われます。


非常に史料価値も高い個体ですが、リペアを経ている為にトレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
前述の通り、当店でリペアを施した作品となっており、3か所にロウ付けをしたリペア跡(スタンプワークが不鮮明な部分)が確認できます。

しっかりとした強度を持たせたリペアとなっておりますので、今後のご着用に不安の無い状態となっております。
Size

メンズサイズ M - L 程度
レディースサイズ XL - XXL 程度

内径最大幅 約59.8㎜    正面幅(高さ) 約27.0㎜
内周 約142㎜    開口部 約27㎜
Inside Measurement 5 5/8inch   opening 1 1/8inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、男性サイズM~XL、Lサイズ以上の女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver(probably Ingot Coin Silver 900)    約23.5g