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JRZ049521

Antique Zuni Hi-Grade Godber Turquoise Inlay Ring c.1940~

Antique Zuni Hi-Grade Godber Turquoise Inlay Ring c.1940~
198,000 円(税込)
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Antique Zuni Hi-Grade Godber Turquoise Inlay Ring  c.1940~
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【ZUNI】ズ二のビンテージジュエリー、シンプルながら丁寧に造形されたシルバーワークをベースに、大変美しい色相と強いスパイダーウェブを持った【Burnham/Godber Turquoise】バーナム/ガドバーターコイズがインレイされたハイエンドなアンティーク/ビンテージリングです。

メンズサイズである事も本作の特徴であり、ターコイズのサイズやリングとしての造形バランス、そしてエスニシティな魅力を併せ持つ作品となっています。


1940年代~1960年代頃に作られた事が推測され、工業的に量産されたキャスト(型を使った鋳物)ではなく、地金製法/ボックス構造で形作られたリングです。

ターコイズをインレイする為の立体的な格子を施したフェイスと、シャンクの内側と外側、そして上下の厚みとなるパーツを全て別々に切り出し、それぞれをハンマーワークを駆使し立体的なフォルムに成形、それらのパーツを高度な技術によってロウ付けする事でリングを立体物として作り上げられていることが分かります。

その厚みとボリューム感のあるシャンクの一部は中空となっており、その様な造形スタイルは『ホロースタイル』と呼ばれます。
中空部分がありますが、分厚いシルバーを使用することで心地よい重量感を持ち、それが特別な上質感を与えることに寄与しているようです。

それらの手の込んだシルバーワークにより、フロント部分は厚く、ターミナル(両端)にかけて少し薄くなるそのフォルムは美しいボリューム感を持ち、重厚な仕上がりとなっています。


さらに、美しいターコイズがインレイされたフェイス部分も曲線を描くシェイプに成形される事で、立体的な造形を際立たせ、リッチで特別な存在感を示しています。

また、インレイの区分けを構成する格子部分も全て手作業によって作り上げられています。それらも立体として構築する為、緻密で計算と正確な仕事が両立しなければ構造が破綻してしまう為、とても高いシルバーワークの技術を必要とします。


同じようにストーンインレイがメインに構成されたジュエリーの多くは、ズニジュエリーのオーセンティックな造形スタイルの一つです。
しかし柄、1970年代後半以降になると工業的なキャストによって作られた量産品(石をインレイするだけでジュエリーが完成するシルバーの土台)の普及により高度なシルバー彫金技術の継承が途切れてしまい、上質なターコイズの枯渇・価格高騰による影響もあって、現在では本作の様に全てハンドメイドのシルバーワークによって成形された伝統技法を守る作品はとても貴重なピースとなってしまいました。



インレイされたターコイズは、作品の制作年代等からハイグレードな【Burnham/Godber Turquoise】バーナム/ガドバーターコイズと思われますが、色相やマトリックスの特徴からは【Lone Mountain Turquoise】ローンマウンテンターコイズも強く想起されるハイグレードターコイズです。

素晴らしい透明感を持つ美しい水色に強いブラック・ブラウンのスパイダーウェブが入り、今も宝石としてのグレードと変色/劣化のない美しい色を湛えています。
とてもワイルドで複雑な景色と、宝石としの品位と煌めきという対極の要素の双方を備えたジェムクオリティターコイズであり、着用時には独特の華やかさと存在感を示します。

また現状も艶と発色を保ち、トップグレード~ハイグレードにグレーディングできる無添加ナチュラルターコイズとなっています。



【Hollow Style】中空構造/ホロウスタイルは、インディアンジュエリーにおいて1940年代前後からみられる彫金技法・技術の一つで、本作の様に立体的なシルバーの造形を中空構造で構成する造形スタイルを指します。

ハンマーワークや立体的なカッティング、そして繊細なロウ付けを駆使する技術であり、美しく造形するには高い技術を必要とし、本作の様に立体的で綺麗なフォルムを作り上げるのは容易ではありません。
ボリューム感のある造形を過剰な重量にすることなく形作ることが出来る技術であり、インディアンジュエリー以外でも古くから見られる技法です。



【Inlay】インレイ/チャンネルインレイは、古くからズニ族が得意として発展させた技術であり、カットしたターコイズやシェルなどをシルバーにピッタリと嵌め込む螺鈿細工のような技術です。

ナバホのシルバー技術に次ぐ長い伝統のある技術であり、1920年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、とても多様なモチーフが見られます。【C. G. Wallace INDIAN TRADER】C.G.ウォレスインディアントレーダー等有力なトレーダーの元では、ナバホのシルバースミスがシルバーワークを担当し、そこにズニのシルバースミスがインレイワークを施した共作品なども作られてます。



本作も高度なインレイワークを駆使する事により、貴重なハイグレードターコイズの存在感を際立たせたシンプルでクラシックなリングであり、その彫金の質とハイグレードターコイズが織りなす表情には、深遠な奥行きとネイティブアメリカンの価値観や彼らの住まう大自然の景色さえも宿しているように感じられる作品です。

そして、素朴なシルバーの質感や強い発色を持つターコイズの質により、モダンな雰囲気やシンプルながら華やかな印象を帯び、古さを感じさせない造形美が与えられています。


伝統的でクラシックなシルバーワークはナバホやホピの作品とも相性が良く、そのボリューム感やスクエアフェイスの構築的な表情は男性の手においても存在感を放ちます。

しかしながら、インレイによって リングを形作るシルバーと一体化していることにより、日常的なコーディネイトから、ドレスまでスタイルやシーンを問わずにフィットさせることが出来るクリーンでオーセンティックなデザインであり、ハイグレードターコイズの華と強すぎる程の存在感により、本作のみで非日常感をも演出できるリングです。


本作のようにアンティーク作品において、ハイグレードターコイズがセットされた作品は非常に貴重であり、質の高いターコイズが作り上げるアーシーな神秘性と、それをバックアップする確かな技術力・造形力が注がれたシルバーワークは、アートピース・ウェアラブルアートとしても高く評価できる作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、全体に多少の摩耗や細かなキズ、ハンドメイド特有の制作上のムラなどはありますが、目立ったダメージはありません。

また、ターコイズにはマトリックス部分に凹凸等が見られますが、それらはカットされた時からの天然石が持つ特徴であり、ダメージではありません。現在も大変素晴らしい艶を保っています。
【ZUNI】ズ二のビンテージジュエリー、シンプルながら丁寧に造形されたシルバーワークをベースに、大変美しい色相と強いスパイダーウェブを持った【Burnham/Godber Turquoise】バーナム/ガドバーターコイズがインレイされたハイエンドなアンティーク/ビンテージリングです。

メンズサイズである事も本作の特徴であり、ターコイズのサイズやリングとしての造形バランス、そしてエスニシティな魅力を併せ持つ作品となっています。


1940年代~1960年代頃に作られた事が推測され、工業的に量産されたキャスト(型を使った鋳物)ではなく、地金製法/ボックス構造で形作られたリングです。

ターコイズをインレイする為の立体的な格子を施したフェイスと、シャンクの内側と外側、そして上下の厚みとなるパーツを全て別々に切り出し、それぞれをハンマーワークを駆使し立体的なフォルムに成形、それらのパーツを高度な技術によってロウ付けする事でリングを立体物として作り上げられていることが分かります。

その厚みとボリューム感のあるシャンクの一部は中空となっており、その様な造形スタイルは『ホロースタイル』と呼ばれます。
中空部分がありますが、分厚いシルバーを使用することで心地よい重量感を持ち、それが特別な上質感を与えることに寄与しているようです。

それらの手の込んだシルバーワークにより、フロント部分は厚く、ターミナル(両端)にかけて少し薄くなるそのフォルムは美しいボリューム感を持ち、重厚な仕上がりとなっています。


さらに、美しいターコイズがインレイされたフェイス部分も曲線を描くシェイプに成形される事で、立体的な造形を際立たせ、リッチで特別な存在感を示しています。

また、インレイの区分けを構成する格子部分も全て手作業によって作り上げられています。それらも立体として構築する為、緻密で計算と正確な仕事が両立しなければ構造が破綻してしまう為、とても高いシルバーワークの技術を必要とします。


同じようにストーンインレイがメインに構成されたジュエリーの多くは、ズニジュエリーのオーセンティックな造形スタイルの一つです。
しかし柄、1970年代後半以降になると工業的なキャストによって作られた量産品(石をインレイするだけでジュエリーが完成するシルバーの土台)の普及により高度なシルバー彫金技術の継承が途切れてしまい、上質なターコイズの枯渇・価格高騰による影響もあって、現在では本作の様に全てハンドメイドのシルバーワークによって成形された伝統技法を守る作品はとても貴重なピースとなってしまいました。



インレイされたターコイズは、作品の制作年代等からハイグレードな【Burnham/Godber Turquoise】バーナム/ガドバーターコイズと思われますが、色相やマトリックスの特徴からは【Lone Mountain Turquoise】ローンマウンテンターコイズも強く想起されるハイグレードターコイズです。

素晴らしい透明感を持つ美しい水色に強いブラック・ブラウンのスパイダーウェブが入り、今も宝石としてのグレードと変色/劣化のない美しい色を湛えています。
とてもワイルドで複雑な景色と、宝石としの品位と煌めきという対極の要素の双方を備えたジェムクオリティターコイズであり、着用時には独特の華やかさと存在感を示します。

また現状も艶と発色を保ち、トップグレード~ハイグレードにグレーディングできる無添加ナチュラルターコイズとなっています。



【Hollow Style】中空構造/ホロウスタイルは、インディアンジュエリーにおいて1940年代前後からみられる彫金技法・技術の一つで、本作の様に立体的なシルバーの造形を中空構造で構成する造形スタイルを指します。

ハンマーワークや立体的なカッティング、そして繊細なロウ付けを駆使する技術であり、美しく造形するには高い技術を必要とし、本作の様に立体的で綺麗なフォルムを作り上げるのは容易ではありません。
ボリューム感のある造形を過剰な重量にすることなく形作ることが出来る技術であり、インディアンジュエリー以外でも古くから見られる技法です。



【Inlay】インレイ/チャンネルインレイは、古くからズニ族が得意として発展させた技術であり、カットしたターコイズやシェルなどをシルバーにピッタリと嵌め込む螺鈿細工のような技術です。

ナバホのシルバー技術に次ぐ長い伝統のある技術であり、1920年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、とても多様なモチーフが見られます。【C. G. Wallace INDIAN TRADER】C.G.ウォレスインディアントレーダー等有力なトレーダーの元では、ナバホのシルバースミスがシルバーワークを担当し、そこにズニのシルバースミスがインレイワークを施した共作品なども作られてます。



本作も高度なインレイワークを駆使する事により、貴重なハイグレードターコイズの存在感を際立たせたシンプルでクラシックなリングであり、その彫金の質とハイグレードターコイズが織りなす表情には、深遠な奥行きとネイティブアメリカンの価値観や彼らの住まう大自然の景色さえも宿しているように感じられる作品です。

そして、素朴なシルバーの質感や強い発色を持つターコイズの質により、モダンな雰囲気やシンプルながら華やかな印象を帯び、古さを感じさせない造形美が与えられています。


伝統的でクラシックなシルバーワークはナバホやホピの作品とも相性が良く、そのボリューム感やスクエアフェイスの構築的な表情は男性の手においても存在感を放ちます。

しかしながら、インレイによって リングを形作るシルバーと一体化していることにより、日常的なコーディネイトから、ドレスまでスタイルやシーンを問わずにフィットさせることが出来るクリーンでオーセンティックなデザインであり、ハイグレードターコイズの華と強すぎる程の存在感により、本作のみで非日常感をも演出できるリングです。


本作のようにアンティーク作品において、ハイグレードターコイズがセットされた作品は非常に貴重であり、質の高いターコイズが作り上げるアーシーな神秘性と、それをバックアップする確かな技術力・造形力が注がれたシルバーワークは、アートピース・ウェアラブルアートとしても高く評価できる作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションは、全体に多少の摩耗や細かなキズ、ハンドメイド特有の制作上のムラなどはありますが、目立ったダメージはありません。

また、ターコイズにはマトリックス部分に凹凸等が見られますが、それらはカットされた時からの天然石が持つ特徴であり、ダメージではありません。現在も大変素晴らしい艶を保っています。
Size

日本規格 約 22.5号   円周 約 63.4㎜   us 11
正面幅 約 13.1㎜

Material

Silver, High Grade Godber/Burnham Turquoise