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JBF007172

Antique Navajo 卍 Stamped Narrow Triangle Wire Cuff c.1930

Antique Navajo 卍 Stamped Narrow Triangle Wire Cuff c.1930
35,200 円(税込)
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Antique Navajo 卍 Stamped Narrow Triangle Wire Cuff  c.1930
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【NAVAJO】ナバホの【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルとも呼ばれる、20世紀前半のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られたアンティーク/ビンテージバングルです。

ナローなトライアングルワイヤー(竜骨型)のバンド/地金をベースに【逆卍】Whirling Log/Nohokos等のスタンプワークが刻まれたピース。このような細い幅のブレスレットにおいては大変珍しい大きめサイズも特徴的な作品となっています。



1930年前後の作品でトライアングル(竜骨型)ワイヤーをベースとして、上下対称にベイナースタンプによるシンプルなデザインと共に、逆卍のスタンプワークが施されており、ターミナル(バングルの端)のエッジは丸く鞣されています。


ツーリストジュエリー/フレッド・ハービースタイルの作品を多く制作した大手の工房で作られた作品と思われますが、制作工程に機械化や分業化が導入され、量産されたピースではなく、一人の職人が全ての工程を担当し作り上げられた作品です。

また、初期のツーリストジュエリーである為、具体的なモチーフが卍以外には見られず、スタンプ(鏨)は抽象的なモチーフとなっていますが、連続して構成されることでプリミティブな中に、どこか洗練された印象も感じさせます。



造形スタイルやスタンプツール(鏨・刻印)等からhs、1935年創業の【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストや、1923年により創業され多くのナバホやプエブロの職人が所属した有名工房【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストやで制作されたものと推測されますが、ショップマークやホールマークは入らず詳細は不明となっています。

分業化・量産化を始める以前に全てハンドメイドによって制作された創業初期の作品であろうと思われ、それによりコインシルバー製である事も推定可能となっています。



【卍】【Whirling Log】ワーリングログ【Swastika】スワスティカについて・・・
アルファベットの『L』を4つ組み合わせて生まれた記号であり 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボルであり、ラッキーシンボルとしてネイティブアメリカンの工芸品において広く認知されていたモチーフです。

しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦により、アメリカにおいては敵国であるドイツのハーケンクロイツと酷似した記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。

1941年当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が施された作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収された事もあったようです。
その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。

本作はそのような歴史的な受難を乗り越えて現在まで受け継がれてきたピースであり、史料価値を感じる事の出来るビンテージジュエリーとなっています。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。

また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



本作の様なナローなトライアングルワイヤーの作り出すミニマルで洗練された印象は多くのスタイルに自然に馴染みます。

エッジーでオーセンティックな印象は他のバングルとの2連・3連等、重ね付けにも向いていますし、単体でもその厚みにより十分に存在感を示します。
非常に使いやすく長年にわたってご愛用いただける普遍的な造形美と上質感を持ったブレスレットです。

また、前述のように控えめなブレスレットの中でこちらのような大きめのサイズのピースは、比較的珍しいサイズとなります。


クラシックな雰囲気と共にスタンプワークのクオリティなどには、武骨でワイルドなビンテージナバホジュエリーの魅力が詰め込まれています。

オーセンティックで多く制作された様なデザイン/造形ですが、実際には発見が困難でコレクタブルな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
シルバーの僅かなクスミや、ハンドメイド特有の制作上のムラが見られますが、使用感の少ない良い状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホの【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルとも呼ばれる、20世紀前半のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて作られたアンティーク/ビンテージバングルです。

ナローなトライアングルワイヤー(竜骨型)のバンド/地金をベースに【逆卍】Whirling Log/Nohokos等のスタンプワークが刻まれたピース。このような細い幅のブレスレットにおいては大変珍しい大きめサイズも特徴的な作品となっています。



1930年前後の作品でトライアングル(竜骨型)ワイヤーをベースとして、上下対称にベイナースタンプによるシンプルなデザインと共に、逆卍のスタンプワークが施されており、ターミナル(バングルの端)のエッジは丸く鞣されています。


ツーリストジュエリー/フレッド・ハービースタイルの作品を多く制作した大手の工房で作られた作品と思われますが、制作工程に機械化や分業化が導入され、量産されたピースではなく、一人の職人が全ての工程を担当し作り上げられた作品です。

また、初期のツーリストジュエリーである為、具体的なモチーフが卍以外には見られず、スタンプ(鏨)は抽象的なモチーフとなっていますが、連続して構成されることでプリミティブな中に、どこか洗練された印象も感じさせます。



造形スタイルやスタンプツール(鏨・刻印)等からhs、1935年創業の【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストや、1923年により創業され多くのナバホやプエブロの職人が所属した有名工房【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストやで制作されたものと推測されますが、ショップマークやホールマークは入らず詳細は不明となっています。

分業化・量産化を始める以前に全てハンドメイドによって制作された創業初期の作品であろうと思われ、それによりコインシルバー製である事も推定可能となっています。



【卍】【Whirling Log】ワーリングログ【Swastika】スワスティカについて・・・
アルファベットの『L』を4つ組み合わせて生まれた記号であり 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボルであり、ラッキーシンボルとしてネイティブアメリカンの工芸品において広く認知されていたモチーフです。

しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦により、アメリカにおいては敵国であるドイツのハーケンクロイツと酷似した記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。

1941年当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が施された作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収された事もあったようです。
その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。

本作はそのような歴史的な受難を乗り越えて現在まで受け継がれてきたピースであり、史料価値を感じる事の出来るビンテージジュエリーとなっています。



【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。
また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。

同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。

また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。

シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。

さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。



本作の様なナローなトライアングルワイヤーの作り出すミニマルで洗練された印象は多くのスタイルに自然に馴染みます。

エッジーでオーセンティックな印象は他のバングルとの2連・3連等、重ね付けにも向いていますし、単体でもその厚みにより十分に存在感を示します。
非常に使いやすく長年にわたってご愛用いただける普遍的な造形美と上質感を持ったブレスレットです。

また、前述のように控えめなブレスレットの中でこちらのような大きめのサイズのピースは、比較的珍しいサイズとなります。


クラシックな雰囲気と共にスタンプワークのクオリティなどには、武骨でワイルドなビンテージナバホジュエリーの魅力が詰め込まれています。

オーセンティックで多く制作された様なデザイン/造形ですが、実際には発見が困難でコレクタブルな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
シルバーの僅かなクスミや、ハンドメイド特有の制作上のムラが見られますが、使用感の少ない良い状態を保っています。
Size

メンズサイズ L - XL 程度

内径最大幅 約62.4㎜    正面幅(高さ) 約4.3㎜
内周 約144㎜    開口部 約28㎜
Inside Measurement 5 5/8inch   opening 1 1/8inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、ML~XXLサイズ以下の男性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店で調整後のお渡しが可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver(probably Coin Silver 900)    約9.1g