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JBO016815

Atq Navajo Braided Wire Cuff w/High Grade Turquoise c1940~

Atq Navajo Braided Wire Cuff w/High Grade Turquoise c1940~
ask 円(税込)
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Atq Navajo Braided Wire Cuff w/High Grade Turquoise  c1940~
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【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、シルバーワイヤーを編み込むことで作り上げた造形『ブレーデッドワイヤー』を3連に構成した独創的なバンドをベースに、濃くリッチな色相が美しいターコイズがマウントされたハイエンドなアンティーク/ビンテージバングルです。

本作にはホールマーク(作者のサイン)等が入らず正確な作者は不明となっていますが、過去に発見されている類似作品や、Steven Curtisの著書『Navajo Silversmith Fred Peshlakai』P.200において紹介されているブレスレット等からは、ナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)によって作られた可能性が高いと考えられる作品です。また、マウントされた石も同作者の作品で多く見られるターコイズと共通した質となっています。

スタンプワーク等や特徴的な造形スタイル等、制作時期を推定可能なディテールに乏しく、正確な制作年代の特定は困難ですが、おそらく1940年代~1960年代頃の作品と思われます。
多数のワイヤーを重ねたバンドは、ツイステッドワイヤーとも似た表情ですが、これはシルバーワイヤーを編み込む(三つ編み)ことによって生み出した『ブレーデッドワイヤー』と呼ばれる造形で、さらにそれらを3連に重ねることにより、全てのワイヤーが籠の様に編み上げられているかの様に錯覚する複雑な表情を帯びた造形となっています。
そのセンター部分には、オーバルカットされた美しいターコイズがマウントされており、石の両サイドに少し大きめのシルバーボールが施されています。ミニマルでシンプルなシルバーワークとなっていますが、石をマウントしている部分は、ブレーデッドワイヤーのバンドを綺麗に削り、フラットな接地面を作っていたり、ターミナル(両端部分)にも簡素ながら作者の拘りを感じさせる凝った造作のシルバーパーツが備えられることで、バンドを構成するワイヤーがしっかりとまとめられています。

スタンプワークが見られない造形/デザインとなっていますが、繊細さと構築的でワイルドなナバホジュエリーらしい印象という、相反するイメージを兼ね備えたブレスレットと練っています。
そのデザイン/造形のベースとなるブレーデッドワイヤーのディテールは、1930年代以前の作品に稀に見られる造作です。しかしながら、それらをバンドに構成したブレスレットは、前述のFred Peshlakaiによる作品とされる2点程が発見されている程度で、他に例を見ない特殊な造形スタイルです。制作された当時の新しい試みとオリジナリティーが感じられるディテールであり、その発祥は不明となっていますが、やはりその作者を示唆しており、斬新でありながらもナバホのクラシックで素朴な印象も残す作品です。

そして、アンティーク作品では貴重なジェムクオリティのを誇るターコイズがマウントされた作品です。【Burnham/Godber Turquoise】バーナム/ガドバーターコイズと推測されますが、色相やマトリックスの特徴からは【Lone Mountain Turquoise】ローンマウンテンターコイズの可能性も考えられます。
高度を感じさせる透明感と共に、深く濃いブルーグラデーションを持ち、マイクロウェブと呼ばれる非常にタイトなスパイダーウェブが入ります。現在も変色/劣化のない美しい色を湛え、ワイルドで複雑な景色を形成する、宝石としての煌きを持った無添加ナチュラルのハイグレードターコイズです。


【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイは1896年、ニューメキシコ州との州境に近いアリゾナ州ルカチュカイで生まれ、その後ナバホラグでも有名なクリスタルで育ちました。 当時はまだ一夫多妻が珍しくなかったようで、父親であるシルバースミス【Besthlagai-ilth'ini Althts' osigi】(Ansosi Peshlakai)の4番目の妻の子供として生まれ、その兄弟は19人と言う大きな家族だったようです。 その中の7歳~8歳年下の弟が共に有名作家となった【Frank Peshlakai】フランク・ペシュラカイです。
そして、ナバホジュエリーの歴史においてその創始者の一人とされる【Slender Maker of Silver】(Peshlakai Atsidi)(1840?-1916)は、Fred Peshlakaiの父親の兄弟で、Fred Peshlakaiにとっては叔父であるとされています。 Slender Maker of Silverは、インディアンジュエリーの創始者であり、ルーツとされる【Atsidi Sani】を兄に持ち、1800年代中頃からAnsosi Peshlakaiと共にシルバースミスとしての技術を教授されたと言われています。そんな恵まれた環境にあったFred PeshlakaiとFrank Peshlakaiは、幼少期からシルバースミスとしての技術を教え込まれ、とても若くして高い技術を身に付けていたと推測されます。

1920年代には父親がシルバースミスを辞めたことから、Fred Peshlakaiもナバホリザベーションを離れ、映画俳優等いくつかの仕事をしていたようですが、1927年には結婚、ガナードでシルバースミスとしての仕事を再開し、ギャラップで自身のショップを経営しました。 1931年からはフォートウィンゲートでシルバーワークを教える講師として働く等、精力的に活動するようになります。
そして、1934年にシカゴで開催された『Chicago World's Fair』では、ナバホのシルバースミスを代表し、トラディッショナルなシルバーワークのデモンストレーションを行ったとされています。
1935年~37年にかけてはフェニックスにあったインディアンクラフトショップ【Vaugn's Indian Store】のためにジュエリーを制作しました。同時期のVaugn's Indian Storeには、ホピ族の初期に活躍した巨匠【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)や、同じくホピの【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)等が在籍していました。1937年頃には、Vaugn's Indian Storeがカリフォルニア州ハリウッドに移転したことに伴い、Fred Peshlakaiもロサンゼルスに移り住んでハリウッドの店で制作するようになります。
そして、1940年にはロサンゼルスのユニオンステーションから近いOlvera Streetでインディアンクラフトショップを開店します。Olvera Streetはリトル東京からも非常に近い場所で、ロサンゼルスダウンタウンに隣接した位置にありますが、ユニオンステーションを利用する観光客向けに現在でも小さな路面店が並ぶショッピングディストリクトになっています。そこでジュエリーの制作をつづけ、多くのショーでアワードを受賞するなど、さらにそのキャリアを積み上げていきました。1972年に体調を崩し、その翌年に娘と共にナバホリザベーションに戻るまで30年以上にわたりOlvera Streetで制作を継続。 そして1974年12月22日、ギャラップの病院で亡くなりました。

彼が非常に優秀なシルバースミスであったことは言うまでもありませんが、ナバホの古典技術を第一人者である叔父と父親から学び、それらを守るだけでなく、新しい技術とスタイル、そして次世代の伝統そのものを作り上げたパイオニアであり、アーティストとしての才能も突出した作家です。やはりベースにはナバホのクラシックなスタイルがありますが、それらの技術を使いながらも全く新しい造形や実験的な作品を多く残し、それらは後進の作家や工房に大きな影響を与え、今日ではトラディッショナルな造形と呼ばれている物が多く存在します。【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイの師でもあり、現代作家の多くが尊敬するアーティストです。
また、ターコイズの選定眼も素晴らしく、1950年代以前の作品ではほとんど見つけることが出来ない貴重なハイグレードターコイズが使用された作品も多く残されています。


本作は、ホールマークや確証が得られる事も多いスタンプワークが無い為に、作者を明言する事が出来ませんが、やはりFred Peshlakai以外の作者による作品であることが考えにくいピースとなっています。

古い技術で構成されたアンティーク/ビンテージジュエリーでありながら、独特のシルバーワークや特別なデザインは、非常に優美な表情を生み、時を超えて圧倒的な造形センスを感じさせる作品。また、アンティークインディアンジュエリーらしい武骨な印象と、繊細でエレガントなイメージいう相反する要素は、どこか現代的でアーティーな魅力を生み出しているようです。

ジェムクオリティターコイズが見せる宝石としての煌めきと、洗練されたデザインが織り成す存在感により、多くのスタイルに馴染みやすいボリューム感とオーセンティックな造形ながら常に特別な存在感を示し、際立ったアクセントとなります。

おそらく制作された当時には、強い独自性と作者のアイデンティティーを宿した作品であったと思われ、ウェアラブルアートとして芸術作品としても高く評価できるピース。非常にコレクタブルでトレジャーハントプライスな作品となっています。

◆男性着用サンプル画像(9枚)はこちら◆

◆女性着用サンプル画像(9枚)はこちら◆


コンディションは、シルバーのクスミやハンドメイド独特の制作上のムラ等は見られますが、ダメージの無いとても良好な状態となっています。
また、ターコイズに関しましても母石/マトリックス部分に凹凸が見られますが、それらはカットされた時からの天然石が持つ凹凸です。現在も美しい艶と透明感を保ち、とても良好なコンディションを保っています。
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、シルバーワイヤーを編み込むことで作り上げた造形『ブレーデッドワイヤー』を3連に構成した独創的なバンドをベースに、濃くリッチな色相が美しいターコイズがマウントされたハイエンドなアンティーク/ビンテージバングルです。

本作にはホールマーク(作者のサイン)等が入らず正確な作者は不明となっていますが、過去に発見されている類似作品や、Steven Curtisの著書『Navajo Silversmith Fred Peshlakai』P.200において紹介されているブレスレット等からは、ナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)によって作られた可能性が高いと考えられる作品です。また、マウントされた石も同作者の作品で多く見られるターコイズと共通した質となっています。

スタンプワーク等や特徴的な造形スタイル等、制作時期を推定可能なディテールに乏しく、正確な制作年代の特定は困難ですが、おそらく1940年代~1960年代頃の作品と思われます。
多数のワイヤーを重ねたバンドは、ツイステッドワイヤーとも似た表情ですが、これはシルバーワイヤーを編み込む(三つ編み)ことによって生み出した『ブレーデッドワイヤー』と呼ばれる造形で、さらにそれらを3連に重ねることにより、全てのワイヤーが籠の様に編み上げられているかの様に錯覚する複雑な表情を帯びた造形となっています。
そのセンター部分には、オーバルカットされた美しいターコイズがマウントされており、石の両サイドに少し大きめのシルバーボールが施されています。ミニマルでシンプルなシルバーワークとなっていますが、石をマウントしている部分は、ブレーデッドワイヤーのバンドを綺麗に削り、フラットな接地面を作っていたり、ターミナル(両端部分)にも簡素ながら作者の拘りを感じさせる凝った造作のシルバーパーツが備えられることで、バンドを構成するワイヤーがしっかりとまとめられています。

スタンプワークが見られない造形/デザインとなっていますが、繊細さと構築的でワイルドなナバホジュエリーらしい印象という、相反するイメージを兼ね備えたブレスレットと練っています。
そのデザイン/造形のベースとなるブレーデッドワイヤーのディテールは、1930年代以前の作品に稀に見られる造作です。しかしながら、それらをバンドに構成したブレスレットは、前述のFred Peshlakaiによる作品とされる2点程が発見されている程度で、他に例を見ない特殊な造形スタイルです。制作された当時の新しい試みとオリジナリティーが感じられるディテールであり、その発祥は不明となっていますが、やはりその作者を示唆しており、斬新でありながらもナバホのクラシックで素朴な印象も残す作品です。

そして、アンティーク作品では貴重なジェムクオリティのを誇るターコイズがマウントされた作品です。【Burnham/Godber Turquoise】バーナム/ガドバーターコイズと推測されますが、色相やマトリックスの特徴からは【Lone Mountain Turquoise】ローンマウンテンターコイズの可能性も考えられます。
高度を感じさせる透明感と共に、深く濃いブルーグラデーションを持ち、マイクロウェブと呼ばれる非常にタイトなスパイダーウェブが入ります。現在も変色/劣化のない美しい色を湛え、ワイルドで複雑な景色を形成する、宝石としての煌きを持った無添加ナチュラルのハイグレードターコイズです。


【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイは1896年、ニューメキシコ州との州境に近いアリゾナ州ルカチュカイで生まれ、その後ナバホラグでも有名なクリスタルで育ちました。 当時はまだ一夫多妻が珍しくなかったようで、父親であるシルバースミス【Besthlagai-ilth'ini Althts' osigi】(Ansosi Peshlakai)の4番目の妻の子供として生まれ、その兄弟は19人と言う大きな家族だったようです。 その中の7歳~8歳年下の弟が共に有名作家となった【Frank Peshlakai】フランク・ペシュラカイです。
そして、ナバホジュエリーの歴史においてその創始者の一人とされる【Slender Maker of Silver】(Peshlakai Atsidi)(1840?-1916)は、Fred Peshlakaiの父親の兄弟で、Fred Peshlakaiにとっては叔父であるとされています。 Slender Maker of Silverは、インディアンジュエリーの創始者であり、ルーツとされる【Atsidi Sani】を兄に持ち、1800年代中頃からAnsosi Peshlakaiと共にシルバースミスとしての技術を教授されたと言われています。そんな恵まれた環境にあったFred PeshlakaiとFrank Peshlakaiは、幼少期からシルバースミスとしての技術を教え込まれ、とても若くして高い技術を身に付けていたと推測されます。

1920年代には父親がシルバースミスを辞めたことから、Fred Peshlakaiもナバホリザベーションを離れ、映画俳優等いくつかの仕事をしていたようですが、1927年には結婚、ガナードでシルバースミスとしての仕事を再開し、ギャラップで自身のショップを経営しました。 1931年からはフォートウィンゲートでシルバーワークを教える講師として働く等、精力的に活動するようになります。
そして、1934年にシカゴで開催された『Chicago World's Fair』では、ナバホのシルバースミスを代表し、トラディッショナルなシルバーワークのデモンストレーションを行ったとされています。
1935年~37年にかけてはフェニックスにあったインディアンクラフトショップ【Vaugn's Indian Store】のためにジュエリーを制作しました。同時期のVaugn's Indian Storeには、ホピ族の初期に活躍した巨匠【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)や、同じくホピの【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)等が在籍していました。1937年頃には、Vaugn's Indian Storeがカリフォルニア州ハリウッドに移転したことに伴い、Fred Peshlakaiもロサンゼルスに移り住んでハリウッドの店で制作するようになります。
そして、1940年にはロサンゼルスのユニオンステーションから近いOlvera Streetでインディアンクラフトショップを開店します。Olvera Streetはリトル東京からも非常に近い場所で、ロサンゼルスダウンタウンに隣接した位置にありますが、ユニオンステーションを利用する観光客向けに現在でも小さな路面店が並ぶショッピングディストリクトになっています。そこでジュエリーの制作をつづけ、多くのショーでアワードを受賞するなど、さらにそのキャリアを積み上げていきました。1972年に体調を崩し、その翌年に娘と共にナバホリザベーションに戻るまで30年以上にわたりOlvera Streetで制作を継続。 そして1974年12月22日、ギャラップの病院で亡くなりました。

彼が非常に優秀なシルバースミスであったことは言うまでもありませんが、ナバホの古典技術を第一人者である叔父と父親から学び、それらを守るだけでなく、新しい技術とスタイル、そして次世代の伝統そのものを作り上げたパイオニアであり、アーティストとしての才能も突出した作家です。やはりベースにはナバホのクラシックなスタイルがありますが、それらの技術を使いながらも全く新しい造形や実験的な作品を多く残し、それらは後進の作家や工房に大きな影響を与え、今日ではトラディッショナルな造形と呼ばれている物が多く存在します。【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイの師でもあり、現代作家の多くが尊敬するアーティストです。
また、ターコイズの選定眼も素晴らしく、1950年代以前の作品ではほとんど見つけることが出来ない貴重なハイグレードターコイズが使用された作品も多く残されています。


本作は、ホールマークや確証が得られる事も多いスタンプワークが無い為に、作者を明言する事が出来ませんが、やはりFred Peshlakai以外の作者による作品であることが考えにくいピースとなっています。

古い技術で構成されたアンティーク/ビンテージジュエリーでありながら、独特のシルバーワークや特別なデザインは、非常に優美な表情を生み、時を超えて圧倒的な造形センスを感じさせる作品。また、アンティークインディアンジュエリーらしい武骨な印象と、繊細でエレガントなイメージいう相反する要素は、どこか現代的でアーティーな魅力を生み出しているようです。

ジェムクオリティターコイズが見せる宝石としての煌めきと、洗練されたデザインが織り成す存在感により、多くのスタイルに馴染みやすいボリューム感とオーセンティックな造形ながら常に特別な存在感を示し、際立ったアクセントとなります。

おそらく制作された当時には、強い独自性と作者のアイデンティティーを宿した作品であったと思われ、ウェアラブルアートとして芸術作品としても高く評価できるピース。非常にコレクタブルでトレジャーハントプライスな作品となっています。

◆男性着用サンプル画像(9枚)はこちら◆

◆女性着用サンプル画像(9枚)はこちら◆


コンディションは、シルバーのクスミやハンドメイド独特の制作上のムラ等は見られますが、ダメージの無いとても良好な状態となっています。
また、ターコイズに関しましても母石/マトリックス部分に凹凸が見られますが、それらはカットされた時からの天然石が持つ凹凸です。現在も美しい艶と透明感を保ち、とても良好なコンディションを保っています。
Size

メンズサイズ S - M 程度
レディースサイズ ML - XL 程度

内径最大幅 約56.0㎜    正面幅(高さ) 約17.5㎜
内周 約131㎜    開口部 約26㎜
Inside Measurement 5 3/16inch   opening 1inch 

ターコイズ 縦 約16.4㎜  横 約9.0㎜

※バングルはサイズ調整可能です。こちらは、S~MLサイズの男性、MLサイズ以上の女性であればほとんどの方にフィットすると思います。 ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver, Gem Quality Turquoise
        約39.7g