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JRO006213

【Norbert Peshlakai】Navajo Filed Round Wire Ring c.1990

【NAVAJO】ナバホの作家【Norbert Peshlakai】ノーバート・ペシュラカイ(1946-)の作品。1990年代に制作され、サンタフェの有名ギャラリーにおいて店頭に出ることなく長期保管されていた為、デッドストック/OLD NEW STOCKの状態で発見されたオールドピース。ラウンドワイヤーをベースに、シンプルで力強いシルバーワークで形作られたモダンで構築的なリングとなっています。

また、本作にはホールマーク(作者やショップのサイン)が刻印されていませんが、上記ギャラリーのオーナーがノーバート・ペシュラカイ本人から買い付けた作品であり、作者は明確に特定されています。

同作者のジュエラーとしての長いキャリアの中でも前半期の作品であり、現在知られる同氏の作品群とは異なったテイスト・造形スタイルを持った作品です。
太いラウンドワイヤー(4.0㎜)をベースとして、「ファイルワーク」と呼ばれるヤスリによって削る技術を駆使して形作られたとてもシンプルな造形。リングの周回を4等分し、リングを俯瞰した時に四角を描き出す角を削り出しています。そして、それぞれの面には均一な刻み模様が深く施されています。ラウンドワイヤーをベースに直線的なファイルワークを施すことで、複雑な立体造形と独特なエッジを生み出し、単純でプリミティブなシルバーワークながら、モダンで構築的な印象を持つリングを作り上げています。


【Norbert Peshlakai】ノーバート・ペシュラカイ氏は、1946年にアリゾナ州フォートディファイアンス生まれで、家族の多くはナバホラグの織り手として知られています。高校生の頃から絵画に親しみ、ハスケルインディアンネイションズ大学(当時の名称はハスケルインディアンジュニアカレッジ)に入学、そこでも絵画を学んでいましたが、単位の為に偶然取り組んだジュエリー制作で才能を見出され、現在では大変高名なジュエラーの一人となっています。
ナバホジュエリーの技術を応用しながらも、アートスクールで学んだ絵画をバックボーンに持つ同氏の作品は、伝統的なナバホジュエリーとは一線を画す独自性を持っています。幾何学模様や具体的なアニマルモチーフ等のスタンプを駆使する事で、象形文字の書物や太古のペトログリフを見るような世界観が生み出され、その他に類を見ないジュエリー作品は、世界中のファンを惹きつけています。


本作は、同氏の作品の中でも貴重なキャリア前半に作られたものであり、ナバホジュエリーらしい作品ではありませんが、現在制作されている同氏の作品よりも当店が提案している価値観にフィットする良作です。

ビンテージのエルメスやカルティエのように、日常に溶け込むハイジュエリーと共通した、造形物としての質とデザインの良さを持ったジュエリー作品であり、装着感もその他のジュエリーとの相性も素晴らしいリングとなっています。
その現代的で無駄のないデザイン/造形は、普遍的な造形美と完成度を持ち、長年にわたってご愛用いただけるかと思われます。

現代作家の作品ですが、探して発見できるような作品ではない為、高い希少性も備えたリングであり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも非常に良好です。
【OLD NEW STOCK】(デットストック)で発見されたものですが、ハンドメイド作品特有の制作上のムラや長期保管されていたことによる、僅かなキズやシルバーのクスミ等は見られます。もちろん使用感やリペア跡はなく、大変良い状態を保っています。
PRICE:
27,500 円(税込)
SIZE:
日本規格 約 14  円周 約 54.6㎜    us 7.5
正面幅 約 4.0㎜
MATERIAL:
Silver
SOLD OUT
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