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JOP006104

【Austin Wilson】Vtg Stamped Concho Clip On Earrings c.1945~

【Austin Wilson】Vtg Stamped Concho Clip On Earrings c.1945~
25,300 円(税込)
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【Austin Wilson】Vtg Stamped Concho Clip On Earrings  c.1945~
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【NAVAJO】ナバホの偉大なシルバースミス兄弟の兄【Austin Wilson】オースティン・ウィルソン(1901-1976)、又は弟の【Ike Wilson】アイク・ウィルソン(1901-1942)によって作られたと推測されるピースで、独特な優しい雰囲気のスタンプワークが施されたドーム型のコンチョをクリップタイプのイヤリングに構成した作品です。

※クリップタイプのイヤリングですが、ピアス等へのカスタム(有償)もご相談ください。

イヤリングとしてのパーツがスクリューバックではなく、クリップタイプである為、クリップタイプが多く用いられるようになった1940年代後半以降の作品である可能性が高く、それにより1942年に早世した弟のIke/アイクではなく、兄のAustin/オースティンによる作品である可能性が高いと思われます。
また、ホールマークがないため作者の断定はできませんが、こちらのようなコンチョをメインとした作品はオースティン・ウィルソン/アイク・ウィルソンが生み出した造形スタイルであると考えられ、同作者によって制作されたオリジナルのとても美しく独特のデザインを持ったスタンプ(鏨)が使われています。スタンプを受け継いだ近親者(ファミリー)の作品である可能性は残りますが、ほぼ間違いなく同作者自身による作品と推定可能となっています。
同様のコンチョによって構成されたイヤリングやリングで同作者のホールマークが施された作品につきましては、『JOP003692』や『JRO002595』←リンクをご参照ください。

おそらく1940年代後半~1960年代頃に制作された作品。立体的な曲面を持つコンチョの裏面がフラットに構成され、『Hollow Style/ホロウスタイル』と呼ばれる中空構造に造形されています。そのような独特のぽってりとした丸いフォルムが特徴的なコンチョがそのままイヤリングとなっており、可愛いフォルムながら着用した印象はオーセンティックでクラシックな雰囲気を持っています。また、オースティン・ウィルソン独特のスタンプワークが施され、リーフをモチーフとした文様が放射状に配されることで、フラワーモチーフの様なデザインが浮かび上がっています。


【Hollow Style】中空構造/ホロウスタイルは、1940年代頃からみられる技法の一つで、この作品が制作された当時はまだ、新しいスタイルとして取り入られられた技術と推測されます。また、美しく造形するには高い技術を必要とし、現存する作品の少ないスタイルの一つでもあります。こちらの作品もドーム型のコンチョの裏面にフラットなプレートををロウ付けすることで造形されており、こちらの様に綺麗な立体を作り上げるのは容易ではありません。
また、同様のフォルムをシルバーの塊から成形することも可能ですが、シルバーをソリッド(無垢)な状態で仕上げてしまうと、その重量によって着用に支障が出るため、こちらのようなフォルムは中空構造/ホロウスタイルが最も適した造形だと思われます。


【Austin Wilson】オースティン・ウィルソンと【Ike Wilson】アイク・ウィルソンは、ナバホ族の兄弟であり、二人とも1901年生まれで、一説にはアングロ/白人の血が入っていたのではないかとされています。インディアンジュエリー作家の第二世代、セカンドジェネレーションと呼ばれる【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)や【David Taliman】デビッド・タリマン(1902or1901-1967)、 ホピの【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)、等と同世代であり、インディアンジュエリーの『作家』として活動を始めた最初期の一人です。
二人ともナバホリザベーションに生まれますが、弟のIke Wilsonが先にシルバースミスとして【Charles Garrett Wallace】チャールズ・ガレット・ウォレス(1898-1993)の経営するズニプエブロのC. G. Wallace Trading Postで仕事を始めます。その後、兄であるAustin Wilsonを同じC. G. Wallace Trading Postに誘いれたようです。キャリア中期以降は、ズニプエブロに存在するC. G. Wallace以外のトレーダーにも作品を供給しており、多くの素晴らしい作品を生み出しました。それは、彼らによる多くの作品がすでにミュージアムに収蔵されていることからも作家としての独自性やシルバースミスとしての高い技術がうかがえます。

また、C. G. Wallace はZUNI /ズ二のジュエリーを専門に扱うトレーダーでしたが、1920年代にナバホのシルバー彫金技術を必要としてIke Wilsonを登用したとされており、所属するジュエリー作家の多くがズニのジュエラーでした。そのため、Austin WilsonとIke Wilsonの兄弟の作品の中には、その当時ではほとんど考えられなかったズニの作家との共作と思われるチャンネルインレイ技術が使われた作品などが見つかっています。ただし、二人は基本的にシルバーワークを専門としており、ナバホのトラディッショナルな技術をベースに、ズニの作家による石のカットやカービングと彼らのシルバーワークを組み合わせたピースが残されています。その技術・技法はナバホの伝統的な彫金技術を重視していたようですが、そのデザインスタイルやナバホジュエリーにはあまり見られない繊細な仕事には、ズニの影響が感じされます。

ブレスレットやリングなど、トラディショナルなナバホスタイルを踏襲した作品が多く見つかっていますが、ボックスやカトラリー等多岐にわたるシルバー作品を残しており、伝統的な技術を踏襲しながらも新しいスタイルや実験的な造形のピースも見られ、そのクリエイティブな作風や美意識は後世の作家にも多くの影響を与えています。さらに、1941年発足の職人団体【The Navajo Arts & Crafts Guild】 ナバホギルドのメンバーとしてもその名前が残されています。

ホールマーク(作家のサイン)については、こちらのピースと同じボウ&アローの刻印が多く見つかっています。ただしそれが、兄弟の内でどちらのサインであるか明確になっていません。参考資料によっては、こちらのボウ&アローの刻印が弟のIkeのサインとされていますが、当店の見解としては1960年代まで制作していたと考えられる兄のAustinのサインである可能性が高いと推測しており、共通のホールマークであった可能性も排除できません。また、トマホークモチーフの刻印やホーガンモチーフのものなども同作者のものとして紹介されていることがありますが、C. G. Wallace Trading Postには、二人以外にも【Billy Hoxie】ビリー・ホクシー、【Charles Begay】チャールズ・ビゲイ(1912-1998)等、一説には二十数人と言われるナバホ出身のシルバースミスが作品を供給していたと云われており、オースティン・ウィルソンかアイク・ウィルソン、それぞれのサイン/ホールマークを断定するのは大変困難だと思われます。
またそれは、AustinとIkeが1歳ほど年の離れた兄弟である事が、最近のErnie Bulow氏の研究・調査によって判明したばかりであり、それまでは同一人物とされていました。それらの研究経過からもまだまだ不明点が多く、ホールマーク等の詳細について判断するにはまだまだ今後の研究・調査が必要と思われます。
当時の高名な作家と同じようにホールマークの刻印されていない作品も確認されていますが、当時の作家の中では多作であり、比較的ホールマークの刻印されたピースが残っている作者です。

弟の【Ike Wilson】 は1942年に事故で亡くなられています。兄の【Austin Wilson】はその後も素晴らしい作品を多く残して1976年に亡くなっており、その技術やスタンプ(鏨)ツールはIkeの妻であった【Katherine Wilson】キャサリン・ウィルソンなどが少しの間引き継いでいたようです。
また、Ike Wilsonの孫にあたるのが、コンテンポラリージュエリーの有名作家【Harry Morgan】ハリー・モーガン(1946-2007)です。


こちらの作品もそんな【Austin Wilson】オースティン・ウィルソンによるナバホの古典スタイルを踏襲しながらも、ズニジュエリーの価値観や美意識の影響を感じさせる作品です。それは一見、オーセンティックなナバホジュエリーのようにも感じられますが、スタンプワークに見られるリーフのモチーフ等やそれらの生み出す有機的な雰囲気には、農耕民族であるズニ族の植物や自然現象を重んじる意識を宿しているように感じられ、それが他に類を見ないスペシャリティとなっているようです。
また、本作の様なデザイン・造形の作品(リング・イヤリング等)は、スタンプワークのパターンを変えて継続的に制作されていたようです。

その独特の洗練された立体的なコンチョの造形は、インディアンジュエリーらしい素朴でナチュラルな印象を持ち、多くのスタイルに馴染みやすくスタイリングしやすいアイテムだと思います。また、その質の高いシルバーワークの完成度により、ビンテージ作品でありながらモダンでクリーン、現代的な表情を持った作品となっています。

オーセンティックでシンプルな作品ですが、ビンテージインディアンジュエリー独特の味わいとAustin Wilsonという偉大な作家による独自性を持つ作品であり、大変コレクタブルで史料価値も高いアンティークジュエリーです。

◆着用サンプル画像(6枚)はこちら◆


コンディションは、シルバーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラが見られますが、特にダメージは無くとても良好な状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホの偉大なシルバースミス兄弟の兄【Austin Wilson】オースティン・ウィルソン(1901-1976)、又は弟の【Ike Wilson】アイク・ウィルソン(1901-1942)によって作られたと推測されるピースで、独特な優しい雰囲気のスタンプワークが施されたドーム型のコンチョをクリップタイプのイヤリングに構成した作品です。

※クリップタイプのイヤリングですが、ピアス等へのカスタム(有償)もご相談ください。

イヤリングとしてのパーツがスクリューバックではなく、クリップタイプである為、クリップタイプが多く用いられるようになった1940年代後半以降の作品である可能性が高く、それにより1942年に早世した弟のIke/アイクではなく、兄のAustin/オースティンによる作品である可能性が高いと思われます。
また、ホールマークがないため作者の断定はできませんが、こちらのようなコンチョをメインとした作品はオースティン・ウィルソン/アイク・ウィルソンが生み出した造形スタイルであると考えられ、同作者によって制作されたオリジナルのとても美しく独特のデザインを持ったスタンプ(鏨)が使われています。スタンプを受け継いだ近親者(ファミリー)の作品である可能性は残りますが、ほぼ間違いなく同作者自身による作品と推定可能となっています。
同様のコンチョによって構成されたイヤリングやリングで同作者のホールマークが施された作品につきましては、『JOP003692』や『JRO002595』←リンクをご参照ください。

おそらく1940年代後半~1960年代頃に制作された作品。立体的な曲面を持つコンチョの裏面がフラットに構成され、『Hollow Style/ホロウスタイル』と呼ばれる中空構造に造形されています。そのような独特のぽってりとした丸いフォルムが特徴的なコンチョがそのままイヤリングとなっており、可愛いフォルムながら着用した印象はオーセンティックでクラシックな雰囲気を持っています。また、オースティン・ウィルソン独特のスタンプワークが施され、リーフをモチーフとした文様が放射状に配されることで、フラワーモチーフの様なデザインが浮かび上がっています。


【Hollow Style】中空構造/ホロウスタイルは、1940年代頃からみられる技法の一つで、この作品が制作された当時はまだ、新しいスタイルとして取り入られられた技術と推測されます。また、美しく造形するには高い技術を必要とし、現存する作品の少ないスタイルの一つでもあります。こちらの作品もドーム型のコンチョの裏面にフラットなプレートををロウ付けすることで造形されており、こちらの様に綺麗な立体を作り上げるのは容易ではありません。
また、同様のフォルムをシルバーの塊から成形することも可能ですが、シルバーをソリッド(無垢)な状態で仕上げてしまうと、その重量によって着用に支障が出るため、こちらのようなフォルムは中空構造/ホロウスタイルが最も適した造形だと思われます。


【Austin Wilson】オースティン・ウィルソンと【Ike Wilson】アイク・ウィルソンは、ナバホ族の兄弟であり、二人とも1901年生まれで、一説にはアングロ/白人の血が入っていたのではないかとされています。インディアンジュエリー作家の第二世代、セカンドジェネレーションと呼ばれる【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)や【David Taliman】デビッド・タリマン(1902or1901-1967)、 ホピの【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)、等と同世代であり、インディアンジュエリーの『作家』として活動を始めた最初期の一人です。
二人ともナバホリザベーションに生まれますが、弟のIke Wilsonが先にシルバースミスとして【Charles Garrett Wallace】チャールズ・ガレット・ウォレス(1898-1993)の経営するズニプエブロのC. G. Wallace Trading Postで仕事を始めます。その後、兄であるAustin Wilsonを同じC. G. Wallace Trading Postに誘いれたようです。キャリア中期以降は、ズニプエブロに存在するC. G. Wallace以外のトレーダーにも作品を供給しており、多くの素晴らしい作品を生み出しました。それは、彼らによる多くの作品がすでにミュージアムに収蔵されていることからも作家としての独自性やシルバースミスとしての高い技術がうかがえます。

また、C. G. Wallace はZUNI /ズ二のジュエリーを専門に扱うトレーダーでしたが、1920年代にナバホのシルバー彫金技術を必要としてIke Wilsonを登用したとされており、所属するジュエリー作家の多くがズニのジュエラーでした。そのため、Austin WilsonとIke Wilsonの兄弟の作品の中には、その当時ではほとんど考えられなかったズニの作家との共作と思われるチャンネルインレイ技術が使われた作品などが見つかっています。ただし、二人は基本的にシルバーワークを専門としており、ナバホのトラディッショナルな技術をベースに、ズニの作家による石のカットやカービングと彼らのシルバーワークを組み合わせたピースが残されています。その技術・技法はナバホの伝統的な彫金技術を重視していたようですが、そのデザインスタイルやナバホジュエリーにはあまり見られない繊細な仕事には、ズニの影響が感じされます。

ブレスレットやリングなど、トラディショナルなナバホスタイルを踏襲した作品が多く見つかっていますが、ボックスやカトラリー等多岐にわたるシルバー作品を残しており、伝統的な技術を踏襲しながらも新しいスタイルや実験的な造形のピースも見られ、そのクリエイティブな作風や美意識は後世の作家にも多くの影響を与えています。さらに、1941年発足の職人団体【The Navajo Arts & Crafts Guild】 ナバホギルドのメンバーとしてもその名前が残されています。

ホールマーク(作家のサイン)については、こちらのピースと同じボウ&アローの刻印が多く見つかっています。ただしそれが、兄弟の内でどちらのサインであるか明確になっていません。参考資料によっては、こちらのボウ&アローの刻印が弟のIkeのサインとされていますが、当店の見解としては1960年代まで制作していたと考えられる兄のAustinのサインである可能性が高いと推測しており、共通のホールマークであった可能性も排除できません。また、トマホークモチーフの刻印やホーガンモチーフのものなども同作者のものとして紹介されていることがありますが、C. G. Wallace Trading Postには、二人以外にも【Billy Hoxie】ビリー・ホクシー、【Charles Begay】チャールズ・ビゲイ(1912-1998)等、一説には二十数人と言われるナバホ出身のシルバースミスが作品を供給していたと云われており、オースティン・ウィルソンかアイク・ウィルソン、それぞれのサイン/ホールマークを断定するのは大変困難だと思われます。
またそれは、AustinとIkeが1歳ほど年の離れた兄弟である事が、最近のErnie Bulow氏の研究・調査によって判明したばかりであり、それまでは同一人物とされていました。それらの研究経過からもまだまだ不明点が多く、ホールマーク等の詳細について判断するにはまだまだ今後の研究・調査が必要と思われます。
当時の高名な作家と同じようにホールマークの刻印されていない作品も確認されていますが、当時の作家の中では多作であり、比較的ホールマークの刻印されたピースが残っている作者です。

弟の【Ike Wilson】 は1942年に事故で亡くなられています。兄の【Austin Wilson】はその後も素晴らしい作品を多く残して1976年に亡くなっており、その技術やスタンプ(鏨)ツールはIkeの妻であった【Katherine Wilson】キャサリン・ウィルソンなどが少しの間引き継いでいたようです。
また、Ike Wilsonの孫にあたるのが、コンテンポラリージュエリーの有名作家【Harry Morgan】ハリー・モーガン(1946-2007)です。


こちらの作品もそんな【Austin Wilson】オースティン・ウィルソンによるナバホの古典スタイルを踏襲しながらも、ズニジュエリーの価値観や美意識の影響を感じさせる作品です。それは一見、オーセンティックなナバホジュエリーのようにも感じられますが、スタンプワークに見られるリーフのモチーフ等やそれらの生み出す有機的な雰囲気には、農耕民族であるズニ族の植物や自然現象を重んじる意識を宿しているように感じられ、それが他に類を見ないスペシャリティとなっているようです。
また、本作の様なデザイン・造形の作品(リング・イヤリング等)は、スタンプワークのパターンを変えて継続的に制作されていたようです。

その独特の洗練された立体的なコンチョの造形は、インディアンジュエリーらしい素朴でナチュラルな印象を持ち、多くのスタイルに馴染みやすくスタイリングしやすいアイテムだと思います。また、その質の高いシルバーワークの完成度により、ビンテージ作品でありながらモダンでクリーン、現代的な表情を持った作品となっています。

オーセンティックでシンプルな作品ですが、ビンテージインディアンジュエリー独特の味わいとAustin Wilsonという偉大な作家による独自性を持つ作品であり、大変コレクタブルで史料価値も高いアンティークジュエリーです。

◆着用サンプル画像(6枚)はこちら◆


コンディションは、シルバーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラが見られますが、特にダメージは無くとても良好な状態を保っています。
Size

片方 縦 約2.1㎝   横 約2.1㎝

Material

Silver