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JRO014911

【UITA21/Ganscraft】 Vintage Sliver Ring w/Turquoise c.1945~

【UITA21/Ganscraft】 Vintage Sliver Ring w/Turquoise c.1945~
53,900 円(税込)
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【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのビンテージジュエリー、裏面にある『UITA21』の刻印により当時サンタフェに在った【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】=【Ganscraft】で制作されたことが判断できる作品。とてもシンプルでクリーンなデザイン/造形を持ったアンティーク/ビンテージリングです。

『UITA21』のホールマークなどから、1940年代後半~1960年代初頭に制作されたものと思われます。厚いハーフラウンドワイヤーをベースにして、サイドからフロント部分にかけて徐々にフラットなシェイプになるシャンクは、高度なハンマーワークによって形作られています。フェイスは、オーバルカットのターコイズがマウントされた大変シンプルなデザインで、その両サイドにはトライアングルワイヤーがあしらわれています。
とてもミニマルなシルバーワークによって構成された作品ですが、その造形バランスの美しさやさり気ないトライアングルワイヤーの使い方等、作者の技量とセンスを感じさせる作品となっています。

セットされたターコイズは、複雑な表情のアクアカラーに強いチャートの入る石で、鉱山を特定することはできませんが【Blue Diamond Turquoise】ブルーダイヤモンドターコイズや【Calico Lake Turquoise】キャリコレイクターコイズ、【Persian Turquoise】パージャンターコイズ、さらに【Stormy Mt. Turquoise】ストーミーマウンテンターコイズ等に類似した特徴の石が見られます。 独特の美しい色彩にワイルドなマトリックスを持った石であり、モダンで洗練されたデザインのリングに、ビンテージインディアンジュエリーらしい武骨な表情を上質感を与えているようです。


裏側に刻印された『UITA』が表している【the United Indian Trader's Association】(以下UITA)は、1931年に創設され、C. G. WallaceやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Tobe Turpen等をはじめとし、最終的には75のトレーディングポスト/インディアンアートトレーダーが参加して運営されました。
UITAが組織された目的は、BELL TRADING POSTやMaisel's等のManufacturersと呼ばれるインディアン工芸品の分業化や量産化を推し進めたメーカー(マスプロ)に対抗するためで、伝統的な製法や材料、一つの作品を一人のシルバースミスが全行程を通して制作するという体制等を守ることなどを規定し、上記のマスプロ品との差別化を計ることでした。
当時、サウスウエスト地方の観光の隆盛に伴ってスーベニア産業もその需要に応えるため、多くのショップやメーカーが生まれました。それらは元々トレーディングポストとして運営されていましたが、やがて多くのインディアンを雇い入れるArrow NoveltyやMaisel's等のメーカーも創業されることになります。初期の1910年代~20年代までは、双方の作品には製法やデザインに大きな差がありませんでした。 しかし、後者の『メーカー』は1930年代に入ると工房で多くのインディアンに同時制作させることにより分業化や機械化を進め、少しずつ伝統的な製法や作品の味わいは失われていきました。
また、それらのメーカーの生産する作品の多くはクリエイティブな作家を要するトレーディングポストで生まれた作品の模倣も多く、NAVAJO GUILDの作品やGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属したAwa Tsirehのデザイン、VAUGHN'S Indian StoreやこちらのJulius Gans Southwestern Arts and Craftsの作品等は多くの模倣品が作られています。

こちらの作品も1940年代~50年代前半に作られた作品で、内側のホールマーク【UITA21】の末尾に施された数字『21』から【Ganscraft】/【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】製であることを特定することができます。 UITAではそれぞれのトレーダー(ショップ)ごとにナンバーを割り振っており、いくつかのナンバーはそのトレーダーが判明していますが、UITAに関する資料はそのほとんどが焼失しており、いまだ不明となっているナンバーも多く存在しています。また、SOUTHWEST ARTS&CRAFTSのUITA参加は1946年頃とされていますが明確ではありません。


【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】/【Ganscraft】(以下ガンズクラフト社)は、もともとは法律家だった【JULIUS GANS 】ユリウス・ガンズによって1915年、サンタフェプラザに小さなインディアンアート/アンティークショップとして創業。その後、サンタフェでも最大級の店に成長していきます。1927年ごろからは独自にナバホ・プエブロのインディアンシルバースミスを雇い入れ、店頭にてその作業を見せるスタイルで運営されていました。 雇われていたアーティストは、非常に豪華で、その後有名作家として名を馳せる人物が多いのも特徴と言えます。 それは【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チー、そして【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ等、突出して優秀で後世にも多大な影響を与えた作家たちが所属していました。多い時には20名以上の職人を雇っていたようですので、その作家の全てを特定することはできませんが、同工房で制作されたピースは、後に名を馳せる有望なシルバースミスの手による作品の可能性を大いに含んでいます。
そのためか、当時からSWACの作品は大変評価が高くトラディッショナルなスタイルを守りながらも独自性のある作品も多く作られました。 しかし、その歴史は平坦でなかったようです。

ガンズクラフト社では、現在フレッド・ハービースタイルと呼ばれる【Maisel's Indian Trading Post】や【BELL TRADING POST】等のメーカーとは異なり、一人の作家がすべての工程を担い、材料の加工から仕上げまでを行っていましたが、いち早くシルバーシート/ゲージ(銀板)材料の導入を行いました。そのため、政府(米国公正取引委員会)の介入を受けることになり、Maisel's等と同様に扱われることになってしまいます。そして、1930年代中ごろには国立公園内等での販売が出来なくなってしまいました。
そこで、復権のために導入されたのが『S』の刻印を持つ【Slug Silver】です。 Slug Silverは、それまでのインゴットに比べると小さなコインシルバーの塊で、大きく扱いにくいインゴットよりも効率がよく、制作しやすかったようです。前述の【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナもSWCA在籍時にはこの『S』の刻印を使用していたと証言しています。

現在、【Fred Harvey Style】には明確な定義がなく、語源であるフレッド・ハービー社もレストランやホテル等の観光施設経営でだけでなく、もともとはインディアンアートトレーダーとしての側面を持っていました。 そして、こちらのSWACやSeligman's、GARDEN OF THE GODS TRADING POST等も旅行者に向けた「スーベニア(記念品)ビジネス」と言う意味では、量産化を推進したMaisel'sやBELLと同様です。
ただし、現代において多くのフレッド・ハービースタイルと呼ばれる作品の多くが、Arrow NoveltyやMaisel's、BELL、Silver Arrow等の分業化や量産化を推し進めたメーカーのピースであることを踏まえると、こちらの様に全行程を一人の作家が担当し、ベンチメイドにより全て手作業で仕上げられている作品はフレッド・ハービースタイルの製品群(マスプロ)とは一線を画しています。また、ガンズクラフト社やGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Fred Wilson's Indian Trading Post等の作品は上記の様な量産メーカーによって模倣され、デザインソースともなっています。

そして、もう一つのガンズクラフト社の特徴としては半数以上の職人が在宅で仕事をし、定期的に作品を収めるスタイルをとっていたことです。そのため、SWACが供給する独特のコマーシャルスタンプ(量産化された鏨)も使用しながら、上質なターコイズや安定した質のコインシルバー(Slug Silver)も供給されたことで、それぞれがハイクオリティーで個性的な作品を残すことになったようです。

さらに、現代においてもチマヨ織物を用いたジャケット等で知名度を持つ【Ganscraft】ガンズクラフト社と同じカンパニーであり、パースと呼ばれるチマヨ織のポーチを最初に制作・販売した工房としても有名です。現代では日本の老舗アパレルである東洋エンタープライズ社が実名復刻をされておられます。


本作は、デザイン/造形の面でガンズクラフト社の残したアーカイブにはほとんど見られないモダンでクリーンな印象を持った珍しいリングとなっています。
またそれは、伝統的なナバホジュエリーの技術やディテールを踏襲しながらミニマムでエレガントな美しさを感じさせ、端正で構築的な印象も受ける表情は、フォーマルなシーンでも品格を損なわず多くのスタイルにフィットする高い汎用性を備えたリングです。13.5号程度と女性に向いたサイズですが、男性のピンキーリングにもお勧めできる作品となっています。

また、作者は不明ながら制作された工房や時期が特定でき、インディアンジュエリーの歴史においても重要なピースの一つ。練り上げられた工芸品としての美しさを持ち、コレクションとしても十分にその価値を感じることのできる作品となっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは多少の使用感があり、僅かな摩耗とキズが見られますが、ダメージはありません。ターコイズも今なお高い艶を保ち良好な状態です。
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのビンテージジュエリー、裏面にある『UITA21』の刻印により当時サンタフェに在った【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】=【Ganscraft】で制作されたことが判断できる作品。とてもシンプルでクリーンなデザイン/造形を持ったアンティーク/ビンテージリングです。

『UITA21』のホールマークなどから、1940年代後半~1960年代初頭に制作されたものと思われます。厚いハーフラウンドワイヤーをベースにして、サイドからフロント部分にかけて徐々にフラットなシェイプになるシャンクは、高度なハンマーワークによって形作られています。フェイスは、オーバルカットのターコイズがマウントされた大変シンプルなデザインで、その両サイドにはトライアングルワイヤーがあしらわれています。
とてもミニマルなシルバーワークによって構成された作品ですが、その造形バランスの美しさやさり気ないトライアングルワイヤーの使い方等、作者の技量とセンスを感じさせる作品となっています。

セットされたターコイズは、複雑な表情のアクアカラーに強いチャートの入る石で、鉱山を特定することはできませんが【Blue Diamond Turquoise】ブルーダイヤモンドターコイズや【Calico Lake Turquoise】キャリコレイクターコイズ、【Persian Turquoise】パージャンターコイズ、さらに【Stormy Mt. Turquoise】ストーミーマウンテンターコイズ等に類似した特徴の石が見られます。 独特の美しい色彩にワイルドなマトリックスを持った石であり、モダンで洗練されたデザインのリングに、ビンテージインディアンジュエリーらしい武骨な表情を上質感を与えているようです。


裏側に刻印された『UITA』が表している【the United Indian Trader's Association】(以下UITA)は、1931年に創設され、C. G. WallaceやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Tobe Turpen等をはじめとし、最終的には75のトレーディングポスト/インディアンアートトレーダーが参加して運営されました。
UITAが組織された目的は、BELL TRADING POSTやMaisel's等のManufacturersと呼ばれるインディアン工芸品の分業化や量産化を推し進めたメーカー(マスプロ)に対抗するためで、伝統的な製法や材料、一つの作品を一人のシルバースミスが全行程を通して制作するという体制等を守ることなどを規定し、上記のマスプロ品との差別化を計ることでした。
当時、サウスウエスト地方の観光の隆盛に伴ってスーベニア産業もその需要に応えるため、多くのショップやメーカーが生まれました。それらは元々トレーディングポストとして運営されていましたが、やがて多くのインディアンを雇い入れるArrow NoveltyやMaisel's等のメーカーも創業されることになります。初期の1910年代~20年代までは、双方の作品には製法やデザインに大きな差がありませんでした。 しかし、後者の『メーカー』は1930年代に入ると工房で多くのインディアンに同時制作させることにより分業化や機械化を進め、少しずつ伝統的な製法や作品の味わいは失われていきました。
また、それらのメーカーの生産する作品の多くはクリエイティブな作家を要するトレーディングポストで生まれた作品の模倣も多く、NAVAJO GUILDの作品やGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属したAwa Tsirehのデザイン、VAUGHN'S Indian StoreやこちらのJulius Gans Southwestern Arts and Craftsの作品等は多くの模倣品が作られています。

こちらの作品も1940年代~50年代前半に作られた作品で、内側のホールマーク【UITA21】の末尾に施された数字『21』から【Ganscraft】/【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】製であることを特定することができます。 UITAではそれぞれのトレーダー(ショップ)ごとにナンバーを割り振っており、いくつかのナンバーはそのトレーダーが判明していますが、UITAに関する資料はそのほとんどが焼失しており、いまだ不明となっているナンバーも多く存在しています。また、SOUTHWEST ARTS&CRAFTSのUITA参加は1946年頃とされていますが明確ではありません。


【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】/【Ganscraft】(以下ガンズクラフト社)は、もともとは法律家だった【JULIUS GANS 】ユリウス・ガンズによって1915年、サンタフェプラザに小さなインディアンアート/アンティークショップとして創業。その後、サンタフェでも最大級の店に成長していきます。1927年ごろからは独自にナバホ・プエブロのインディアンシルバースミスを雇い入れ、店頭にてその作業を見せるスタイルで運営されていました。 雇われていたアーティストは、非常に豪華で、その後有名作家として名を馳せる人物が多いのも特徴と言えます。 それは【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チー、そして【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ等、突出して優秀で後世にも多大な影響を与えた作家たちが所属していました。多い時には20名以上の職人を雇っていたようですので、その作家の全てを特定することはできませんが、同工房で制作されたピースは、後に名を馳せる有望なシルバースミスの手による作品の可能性を大いに含んでいます。
そのためか、当時からSWACの作品は大変評価が高くトラディッショナルなスタイルを守りながらも独自性のある作品も多く作られました。 しかし、その歴史は平坦でなかったようです。

ガンズクラフト社では、現在フレッド・ハービースタイルと呼ばれる【Maisel's Indian Trading Post】や【BELL TRADING POST】等のメーカーとは異なり、一人の作家がすべての工程を担い、材料の加工から仕上げまでを行っていましたが、いち早くシルバーシート/ゲージ(銀板)材料の導入を行いました。そのため、政府(米国公正取引委員会)の介入を受けることになり、Maisel's等と同様に扱われることになってしまいます。そして、1930年代中ごろには国立公園内等での販売が出来なくなってしまいました。
そこで、復権のために導入されたのが『S』の刻印を持つ【Slug Silver】です。 Slug Silverは、それまでのインゴットに比べると小さなコインシルバーの塊で、大きく扱いにくいインゴットよりも効率がよく、制作しやすかったようです。前述の【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナもSWCA在籍時にはこの『S』の刻印を使用していたと証言しています。

現在、【Fred Harvey Style】には明確な定義がなく、語源であるフレッド・ハービー社もレストランやホテル等の観光施設経営でだけでなく、もともとはインディアンアートトレーダーとしての側面を持っていました。 そして、こちらのSWACやSeligman's、GARDEN OF THE GODS TRADING POST等も旅行者に向けた「スーベニア(記念品)ビジネス」と言う意味では、量産化を推進したMaisel'sやBELLと同様です。
ただし、現代において多くのフレッド・ハービースタイルと呼ばれる作品の多くが、Arrow NoveltyやMaisel's、BELL、Silver Arrow等の分業化や量産化を推し進めたメーカーのピースであることを踏まえると、こちらの様に全行程を一人の作家が担当し、ベンチメイドにより全て手作業で仕上げられている作品はフレッド・ハービースタイルの製品群(マスプロ)とは一線を画しています。また、ガンズクラフト社やGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Fred Wilson's Indian Trading Post等の作品は上記の様な量産メーカーによって模倣され、デザインソースともなっています。

そして、もう一つのガンズクラフト社の特徴としては半数以上の職人が在宅で仕事をし、定期的に作品を収めるスタイルをとっていたことです。そのため、SWACが供給する独特のコマーシャルスタンプ(量産化された鏨)も使用しながら、上質なターコイズや安定した質のコインシルバー(Slug Silver)も供給されたことで、それぞれがハイクオリティーで個性的な作品を残すことになったようです。

さらに、現代においてもチマヨ織物を用いたジャケット等で知名度を持つ【Ganscraft】ガンズクラフト社と同じカンパニーであり、パースと呼ばれるチマヨ織のポーチを最初に制作・販売した工房としても有名です。現代では日本の老舗アパレルである東洋エンタープライズ社が実名復刻をされておられます。


本作は、デザイン/造形の面でガンズクラフト社の残したアーカイブにはほとんど見られないモダンでクリーンな印象を持った珍しいリングとなっています。
またそれは、伝統的なナバホジュエリーの技術やディテールを踏襲しながらミニマムでエレガントな美しさを感じさせ、端正で構築的な印象も受ける表情は、フォーマルなシーンでも品格を損なわず多くのスタイルにフィットする高い汎用性を備えたリングです。13.5号程度と女性に向いたサイズですが、男性のピンキーリングにもお勧めできる作品となっています。

また、作者は不明ながら制作された工房や時期が特定でき、インディアンジュエリーの歴史においても重要なピースの一つ。練り上げられた工芸品としての美しさを持ち、コレクションとしても十分にその価値を感じることのできる作品となっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは多少の使用感があり、僅かな摩耗とキズが見られますが、ダメージはありません。ターコイズも今なお高い艶を保ち良好な状態です。
Size

日本規格 約 13.5号   円周 約 54.1㎜   us 7
正面幅 約 14.4㎜

Material

Sterling Silver, Turquoise