ナバホの古い作品で、INGOT製法による造形、センターのNo.8ターコイズ等大変クウォリティーが高い作品です。
スタイルとしては1890年代~1910年代のナバホジュエリー創生期の作品を踏襲していますが、おそらく1940年代~1960年代頭頃までに作られた作品と思われます。
モチーフとなっているドラゴンフライ=蜻蛉 はナバホ族の大変古いモチーフのひとつで水の中に住むヤゴから脱皮し生まれ変わる様子から、『チェンジ』や『新しく生まれ変わる』と言う意味があり、水を表す象徴としても用いられています。
下部の三日月型は蜻蛉の涙を表していると言われています。
クロスよりもナバホの伝統的な印象を強く受けるモチーフです。
ターコイズは美しいのブラウンウェブ、ミドルグレード~ハイグレードのカボションカットターコイズ。
また、バチカンはフックタイプですので画像の様なビーズネックレス(別売り)にもセット可能です。925シルバーチェーン付。
重厚なインゴットのシルバー製で、大きさもあるので存在感あり、シンプルながら力強いスタンプワークが施れた作品。大変希少なピースです。
コンディションも良好です。多少のクスミなどが見られる程度で素晴らしい状態を保っています。