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JRO010931

Joe H. Quintana Vintage Splitshank SilverRing w/SpiderWeb TQ

Joe H. Quintana Vintage Splitshank SilverRing w/SpiderWeb TQ
0 円(税込)
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【Cochiti】コチティ族の大巨匠【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)の作品で、ナバホのオールドスタイルを踏襲した伝統的でクラシックな造形を持つビンテージリングです。

トラディッショナルな作品でシンプルなデザインですが、完成度が高く古さを感じさせない造形美を持ったピースです。 スプリットシャンクに素晴らしいクオリティーのネバダブルーターコイズと推測される石ががセットされ、ベゼルはツイステッドワイヤーが施されています。

こちらの作品は、『JHQ』ホールマークが入り、不確かな情報ですが、【H】の細い字体は少し古い1950年代~1960年代に作られた作品と言われています。


【Joe H. Quintana】(Jose Higineo Quintana)の功績はこちらで語りつくせるものではありませんが、多くの賞を獲得しただけでなく、革新的な造形を生み出し、技術的にも頂点に達したインディアンジュエリーにおける最高のシルバー・スミスの一人です。 現在、トップアーティストとして活躍する作家【Cippy CrazyHorse】シピー・クレイジーホースの師であり、父親としても有名です。

1915年、Cochiti Puebloに生まれ、1932年頃からシルバースミスのキャリアをスタートさせたようです。1930年代後半頃には、【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】(ユリウス・ガンズ サウスウエスト アーツアンドクラフト)に所属し、シルバースミスの一人としてジュエリーの制作に従事しました。Southwestern Arts and Craftsには、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チーも在籍していた記録が残っており、優秀でクリエイティブな作家を生み育てるバックアップや技術の継承があったと推測されます。

第二次世界大戦中は造船の仕事に従事し、ブラック・スミス(金属(鉄)鍛冶)の技術を身に付け、戦後の1950年代頭頃にニューメキシコに戻り、ロスアラモスの【Turquoise Post】やアルバカーキに在った【Seligman's】、その他にもFrank Pataniaの経営する【Thunderbird Shop】やManny Goodmanの【Covered Wagon】等、多くのインディアンクラフトショップに所属していたと言われています。 その間、1960年代中頃までになんと22本ものアートショーにおけるアワード受賞リボンを獲得しました。

1960年代後半には、【Irma Bailey】の経営する【Irma's Indian Arts & Pawn】等のために作品を制作、70年代にIrma's Indian Arts & Pawnが閉店するとコチティ族の家に戻ってシルバースミスとして活動を継続しました。

長いキャリアの中で、特に影響を感じさせるのが【Frank Patania Sr】フランク・パタニアです。1927年にサンタフェに【Thunderbird Shop】をオープンし、自身もアーティストとして評価の高いイタリア人作家のFrank Patania Srは【Joe H. Quintana】だけでなく、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)や、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ(1914-1996)にも技術やその美意識を教授した人物として知られています。
彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。

【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ氏の作品はシンプルで洗練されたクリーンなデザインが特徴で、唯一無二のクオリティーを誇るシルバービーズや伝統的なスタンプワークを駆使し、非常にエレガントな作品を生み出すことを得意としています。
石の選別にも素晴らしい物があります。 またそのシルバーワークは多岐にわたり、銀食器や花器など様々な作品を残していますが、やはりジュエリーのクオリティーや美しさは特別なものです。
70年代頭に制作したコンチョベルトはDOORSの【Jim Morrison】が愛用したことでも有名になりました。

ほとんど作品が市場に出ない作家の一人であり、その技術やデザインは【Cippy CrazyHorse】シッピー・クレイジーホース氏に継承されていますが、Joe H. Quintana氏のオリジナルピースは、現在ではほとんど見つかりません。

こちらの作品では、Joe H. Quintana独特のモダンなスタイルや実験的なデザイン/造形は見られませんが、オーセンティックな造形の中にも細かなディテールで質の高いシルバーワークが感じられるリングです。
ターコイズも美しくタイトなスパイダーウェブが入る石がチョイスされており、おそらくネバダブルーターコイズと思われ、ペールトーンのターコイズですが、味わい深く独特な存在感のある石です。

【Nevada Blue】ネバダブルーターコイズは1901年に発見され、【Timberline Mine】ティンバーラインと言う別名を持つターコイズです。ナゲット(塊)で採掘され、高い硬度と美しい色、独特の複雑な景色を持つターコイズを産出する鉱山です。
こちらも優しいアクアカラーにタイトなブラウンウェブが入り、現在もハイグロスで高い硬度を感じさせるターコイズです。

ターコイズの美しさを活かしたとてもシンプルなデザインですが、精巧な作りや美しいターコイズ等、ハイエンドな作品です。
ミニマルな造形は長くご愛用頂ける普遍的なピースで、ビンテージインディアンジュエリーの素朴な雰囲気と、Joe H. Quintanaによる完成度の高いシルバーワークによって生み出される、美しくエレガントな印象を併せ持っています。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションも良好です。デットストックで発見されたものですが、長く保管されていたため、僅かな擦れは見られます。ダメージやリペア跡はなく、ターコイズを含め大変良い状態を保っています。


※こちらの品物はすでにご予約のお客様により【SOLD】となっております。 大変申し訳ありませんが、ご購入いただけませんのでご注意ください。
【Cochiti】コチティ族の大巨匠【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)の作品で、ナバホのオールドスタイルを踏襲した伝統的でクラシックな造形を持つビンテージリングです。

トラディッショナルな作品でシンプルなデザインですが、完成度が高く古さを感じさせない造形美を持ったピースです。 スプリットシャンクに素晴らしいクオリティーのネバダブルーターコイズと推測される石ががセットされ、ベゼルはツイステッドワイヤーが施されています。

こちらの作品は、『JHQ』ホールマークが入り、不確かな情報ですが、【H】の細い字体は少し古い1950年代~1960年代に作られた作品と言われています。


【Joe H. Quintana】(Jose Higineo Quintana)の功績はこちらで語りつくせるものではありませんが、多くの賞を獲得しただけでなく、革新的な造形を生み出し、技術的にも頂点に達したインディアンジュエリーにおける最高のシルバー・スミスの一人です。 現在、トップアーティストとして活躍する作家【Cippy CrazyHorse】シピー・クレイジーホースの師であり、父親としても有名です。

1915年、Cochiti Puebloに生まれ、1932年頃からシルバースミスのキャリアをスタートさせたようです。1930年代後半頃には、【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】(ユリウス・ガンズ サウスウエスト アーツアンドクラフト)に所属し、シルバースミスの一人としてジュエリーの制作に従事しました。Southwestern Arts and Craftsには、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チーも在籍していた記録が残っており、優秀でクリエイティブな作家を生み育てるバックアップや技術の継承があったと推測されます。

第二次世界大戦中は造船の仕事に従事し、ブラック・スミス(金属(鉄)鍛冶)の技術を身に付け、戦後の1950年代頭頃にニューメキシコに戻り、ロスアラモスの【Turquoise Post】やアルバカーキに在った【Seligman's】、その他にもFrank Pataniaの経営する【Thunderbird Shop】やManny Goodmanの【Covered Wagon】等、多くのインディアンクラフトショップに所属していたと言われています。 その間、1960年代中頃までになんと22本ものアートショーにおけるアワード受賞リボンを獲得しました。

1960年代後半には、【Irma Bailey】の経営する【Irma's Indian Arts & Pawn】等のために作品を制作、70年代にIrma's Indian Arts & Pawnが閉店するとコチティ族の家に戻ってシルバースミスとして活動を継続しました。

長いキャリアの中で、特に影響を感じさせるのが【Frank Patania Sr】フランク・パタニアです。1927年にサンタフェに【Thunderbird Shop】をオープンし、自身もアーティストとして評価の高いイタリア人作家のFrank Patania Srは【Joe H. Quintana】だけでなく、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)や、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ(1914-1996)にも技術やその美意識を教授した人物として知られています。
彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。

【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ氏の作品はシンプルで洗練されたクリーンなデザインが特徴で、唯一無二のクオリティーを誇るシルバービーズや伝統的なスタンプワークを駆使し、非常にエレガントな作品を生み出すことを得意としています。
石の選別にも素晴らしい物があります。 またそのシルバーワークは多岐にわたり、銀食器や花器など様々な作品を残していますが、やはりジュエリーのクオリティーや美しさは特別なものです。
70年代頭に制作したコンチョベルトはDOORSの【Jim Morrison】が愛用したことでも有名になりました。

ほとんど作品が市場に出ない作家の一人であり、その技術やデザインは【Cippy CrazyHorse】シッピー・クレイジーホース氏に継承されていますが、Joe H. Quintana氏のオリジナルピースは、現在ではほとんど見つかりません。

こちらの作品では、Joe H. Quintana独特のモダンなスタイルや実験的なデザイン/造形は見られませんが、オーセンティックな造形の中にも細かなディテールで質の高いシルバーワークが感じられるリングです。
ターコイズも美しくタイトなスパイダーウェブが入る石がチョイスされており、おそらくネバダブルーターコイズと思われ、ペールトーンのターコイズですが、味わい深く独特な存在感のある石です。

【Nevada Blue】ネバダブルーターコイズは1901年に発見され、【Timberline Mine】ティンバーラインと言う別名を持つターコイズです。ナゲット(塊)で採掘され、高い硬度と美しい色、独特の複雑な景色を持つターコイズを産出する鉱山です。
こちらも優しいアクアカラーにタイトなブラウンウェブが入り、現在もハイグロスで高い硬度を感じさせるターコイズです。

ターコイズの美しさを活かしたとてもシンプルなデザインですが、精巧な作りや美しいターコイズ等、ハイエンドな作品です。
ミニマルな造形は長くご愛用頂ける普遍的なピースで、ビンテージインディアンジュエリーの素朴な雰囲気と、Joe H. Quintanaによる完成度の高いシルバーワークによって生み出される、美しくエレガントな印象を併せ持っています。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションも良好です。デットストックで発見されたものですが、長く保管されていたため、僅かな擦れは見られます。ダメージやリペア跡はなく、ターコイズを含め大変良い状態を保っています。


※こちらの品物はすでにご予約のお客様により【SOLD】となっております。 大変申し訳ありませんが、ご購入いただけませんのでご注意ください。
Size

日本規格 約 9~10号   円周 約 50.3㎜   us 5
正面幅 約 19.7㎜
ターコイズサイズは 14.1㎜×9.7㎜ 程度

Material

Silver, Turquoise (probably Nevada Blue Turquoise)