ITEM CODE:
JBF005592

Atq Indian Head Applique Coin Silver Cuff w/Org. Box c.1930

Atq Indian Head Applique Coin Silver Cuff w/Org. Box c.1930
137,500 円(税込)
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Atq Indian Head Applique Coin Silver Cuff w/Org. Box  c.1930
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【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルや【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーと呼ばれる、20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つで、インディアンヘッドのアップリケがあしらわれた貴重なピース。さらに、当時の箱と販売店のアドバタイジングペーパーが残る史料価値の高いアンティーク/ビンテージバングルです。

付属のフラッシャー/アドバタイジングペーパーの裏面には『INDIAN SYMBOLS』として、色々なモチーフの解説とそれらの象徴している意味が記載されています。表には販売したショップ名とその住所が記されていますが、ロサンゼルスダウンタウンに位置していたこと以外に「ROBLES GIFT SHOP」についての詳細は不明となっています。
当時のロサンゼルスは、ルート66の終着点(サンタモニカ)であり、すでに西海岸では屈指の観光地でした。東海岸や北部等からバカンスの為に多くのツーリストが訪れており、それらの観光客にとっては「アメリカ中西部」に位置していました。その為、ツーリスト向けにインディアンクラフトを扱うお店も多く存在していたようです。
こちらも同様の目的でロサンゼルスで販売され、東海岸で長期保管されていたピースとなります。着用されることなく当時の箱やフラッシャー/アドバタイジングペーパーと共にバーンファインドされ、非常に人気が高く貴重なインディアンヘッド/チーフヘッドモチーフバングルの価値をさらに高めています。

1920年代末頃~1930年代代製と思われ、ツーリストジュエリーらしいピースであり、インディアンヘッド/チーフヘッドは代表的なモチーフの一つですがその現存数は非常に少なく、大変コレクタブルなピースの一つとなっています。
コインシルバーインゴット(銀含有率90.0%の銀塊)から成形されたバンドは、フロントからターミナル(両端)にかけて少し細くなるクラシックなシェイプとなっています。そのフロントに、インディアンヘッドのアップリケが施されており、頭部のウォーボンネットは一部が2重にアップリケされることで、立体的で奥行きのある仕上がりとなっています。さらに、細部はスタンプワークによって描き出され、武骨なシルバーワークによる荒々しくも味わい深い印象が与えられています。
さらに、サイドからターミナルにかけてもサンダーバードやサンフェイス、クロスアロー等のツーリストアイテムらしいキャッチーなスタンプワークが配されており、全体に細かく刻まれた文様と共に、複雑な表情やエスニシティーな印象が生み出されているようです。
また、バンドの成形やスタンプワーク等、ほとんどの工程がハンドメイドとなっていますが、ごく一部の工程には機械による加工が施されたマシン&ハンドメイドのハイブリッドなピースとなっています。その為、ある程度量産されたピースですが現在では現存数の少ない非常に貴重な物となっています。


【War Bonnet/Headdress】ウォーボンネット/ヘッドドレスは、頭に着ける羽飾りのことで、スタンプ(鏨)のモチーフとしてはセレモニアルダンス/儀式でのダンスを表します。こちらの作品の様なインディアンチーフのモチーフではほとんどの作品において、象徴的にウォーボンネットを装着したインディアンヘッドが描かれています。

【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。 ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。
実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。

【Sun Face】サンフェイスは、ホピ族を発祥とする精霊で、現在ではズニやナバホの作品においても多くみられるモチーフです。
農耕民族だったホピやプエブロの人々にとって太陽は非常に重要な存在で、絶対的な創造主であり、全ての生命を与えてくれると言う意味を持っています。日本を含む世界中の太陽信仰と近い部分もありますが、さらに宇宙に存在している精霊達が地上の人々を太陽を通して見守っているとされています。また、植物の成長を育む様子から成長や暖かさも象徴しています。

【Crossed Arrows】クロストエアローズのモチーフは、 『フレンドシップ』『友情』を象徴しています。


【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。 また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。
同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。
シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。
さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで圧力をかけて伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやワイヤーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。こちらのブレスレットにおいて、一部に見られるようなシルバーの重なったような細かな亀裂部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


本作もツーリストジュエリーながらインゴットシルバーから成形されることで、硬く渋いシルバーの質感とビンテージジュエリー特有の迫力を持っています。また、インディアンヘッドの表情やサンダーバード等のキャッチーなモチーフは、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれ、スタイルにアクセントと奥行きをもたらすことが出来るブレスレットです。
さらに、クラシックなシェイプや伝統的なディテールを持ちながら、独自性とどこか愛らしい印象を持ったバングルであり、日常のスタイルに奥行きを与えるビンテージ/アンティーク独特の作品となっています。

また、『マニュファクチュアラー』と呼ばれる、スーベニアジュエリーの量産化を図った大手の工房で作られたものですが、素朴でナチュラルな表情と特徴的なモチーフの意味合いや背景により、アンティークインディアンジュエリー独特の味わいが感じられるキラーピース。中でも最も希少で人気の高いインディアンヘッドモチーフのピースです。
元箱やアドバタイジングペーパーによる高い史料価値も有し、大変コレクタブルでトレジャーハントプライスな作品となってます。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも大変良好です。当時の元箱に入ったまま長期保管されており、おそらくデットストック/OLD NEW STOCKに近いコンディションです。長い保管期間による多少のシルバーのクスミ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、未使用で保管されていたと推測されます。
【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルや【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーと呼ばれる、20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つで、インディアンヘッドのアップリケがあしらわれた貴重なピース。さらに、当時の箱と販売店のアドバタイジングペーパーが残る史料価値の高いアンティーク/ビンテージバングルです。

付属のフラッシャー/アドバタイジングペーパーの裏面には『INDIAN SYMBOLS』として、色々なモチーフの解説とそれらの象徴している意味が記載されています。表には販売したショップ名とその住所が記されていますが、ロサンゼルスダウンタウンに位置していたこと以外に「ROBLES GIFT SHOP」についての詳細は不明となっています。
当時のロサンゼルスは、ルート66の終着点(サンタモニカ)であり、すでに西海岸では屈指の観光地でした。東海岸や北部等からバカンスの為に多くのツーリストが訪れており、それらの観光客にとっては「アメリカ中西部」に位置していました。その為、ツーリスト向けにインディアンクラフトを扱うお店も多く存在していたようです。
こちらも同様の目的でロサンゼルスで販売され、東海岸で長期保管されていたピースとなります。着用されることなく当時の箱やフラッシャー/アドバタイジングペーパーと共にバーンファインドされ、非常に人気が高く貴重なインディアンヘッド/チーフヘッドモチーフバングルの価値をさらに高めています。

1920年代末頃~1930年代代製と思われ、ツーリストジュエリーらしいピースであり、インディアンヘッド/チーフヘッドは代表的なモチーフの一つですがその現存数は非常に少なく、大変コレクタブルなピースの一つとなっています。
コインシルバーインゴット(銀含有率90.0%の銀塊)から成形されたバンドは、フロントからターミナル(両端)にかけて少し細くなるクラシックなシェイプとなっています。そのフロントに、インディアンヘッドのアップリケが施されており、頭部のウォーボンネットは一部が2重にアップリケされることで、立体的で奥行きのある仕上がりとなっています。さらに、細部はスタンプワークによって描き出され、武骨なシルバーワークによる荒々しくも味わい深い印象が与えられています。
さらに、サイドからターミナルにかけてもサンダーバードやサンフェイス、クロスアロー等のツーリストアイテムらしいキャッチーなスタンプワークが配されており、全体に細かく刻まれた文様と共に、複雑な表情やエスニシティーな印象が生み出されているようです。
また、バンドの成形やスタンプワーク等、ほとんどの工程がハンドメイドとなっていますが、ごく一部の工程には機械による加工が施されたマシン&ハンドメイドのハイブリッドなピースとなっています。その為、ある程度量産されたピースですが現在では現存数の少ない非常に貴重な物となっています。


【War Bonnet/Headdress】ウォーボンネット/ヘッドドレスは、頭に着ける羽飾りのことで、スタンプ(鏨)のモチーフとしてはセレモニアルダンス/儀式でのダンスを表します。こちらの作品の様なインディアンチーフのモチーフではほとんどの作品において、象徴的にウォーボンネットを装着したインディアンヘッドが描かれています。

【Thunderbird】サンダーバード はインディアンジュエリーの伝統的なモチーフの一つで、伝説の怪鳥であり、雷や雲、ひいては雨とつながりが深く幸福を運んでくるラッキーシンボルでもあります。 ジュエリーでは『限界の無い幸福』を表すシンボルであり、ネイティブアメリカンの守り神的存在です。
実在しない為にその容姿は作者の意匠に委ねられており、イーグルの様な威厳のある姿から、小鳥の様な可愛いデザインまで幅広く表現されているのも魅力の一つとなっています。

【Sun Face】サンフェイスは、ホピ族を発祥とする精霊で、現在ではズニやナバホの作品においても多くみられるモチーフです。
農耕民族だったホピやプエブロの人々にとって太陽は非常に重要な存在で、絶対的な創造主であり、全ての生命を与えてくれると言う意味を持っています。日本を含む世界中の太陽信仰と近い部分もありますが、さらに宇宙に存在している精霊達が地上の人々を太陽を通して見守っているとされています。また、植物の成長を育む様子から成長や暖かさも象徴しています。

【Crossed Arrows】クロストエアローズのモチーフは、 『フレンドシップ』『友情』を象徴しています。


【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。 また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。
同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。
シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。
さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで圧力をかけて伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやワイヤーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。こちらのブレスレットにおいて、一部に見られるようなシルバーの重なったような細かな亀裂部分は、ハンマーワークによるインゴット成形作品の特徴です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


本作もツーリストジュエリーながらインゴットシルバーから成形されることで、硬く渋いシルバーの質感とビンテージジュエリー特有の迫力を持っています。また、インディアンヘッドの表情やサンダーバード等のキャッチーなモチーフは、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれ、スタイルにアクセントと奥行きをもたらすことが出来るブレスレットです。
さらに、クラシックなシェイプや伝統的なディテールを持ちながら、独自性とどこか愛らしい印象を持ったバングルであり、日常のスタイルに奥行きを与えるビンテージ/アンティーク独特の作品となっています。

また、『マニュファクチュアラー』と呼ばれる、スーベニアジュエリーの量産化を図った大手の工房で作られたものですが、素朴でナチュラルな表情と特徴的なモチーフの意味合いや背景により、アンティークインディアンジュエリー独特の味わいが感じられるキラーピース。中でも最も希少で人気の高いインディアンヘッドモチーフのピースです。
元箱やアドバタイジングペーパーによる高い史料価値も有し、大変コレクタブルでトレジャーハントプライスな作品となってます。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも大変良好です。当時の元箱に入ったまま長期保管されており、おそらくデットストック/OLD NEW STOCKに近いコンディションです。長い保管期間による多少のシルバーのクスミ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、未使用で保管されていたと推測されます。
Size

メンズサイズ L - XL 程度

内径最大幅 約63.4㎜    正面幅(高さ) 約22.2㎜
内周 約145㎜    開口部 約28.5㎜
Inside Measurement 5 11/16inch   opening 1 1/8inch 

※バングルはサイズ調整可能です。MLサイズ以上、XXLサイズ以下の男性であればほとんどの方にフィットすると思います。 ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Ingot Coin Silver
        約28.2g