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JBF005327C

Atq SunFace & Snake Applique 卍 Stamed Silver Cuff c.1920~

Atq SunFace & Snake Applique 卍 Stamed Silver Cuff c.1920~
165,000 円(税込)
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Atq SunFace & Snake Applique 卍 Stamed Silver Cuff c.1920~
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【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルや【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーと呼ばれる、20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つ。中でも【Arrow Novelty】アローノベルティ社製のピースである事が判断可能な作品で、とても珍しいサンフェイスとスネークのアップリケをメインに、【卍】Whirling Log/Nohokosやイーグルフェザー、アロー等のスタンプワークも印象的なアンティーク/ビンテージバングルです。

残念ながらホールマーク(作者やショップ等のサイン)が刻印されていませんが、1920年代中頃のカタログ資料や、使用されているスタンプ(鏨)ツールのディテールにより、当時有名工房の一つであったメーカーArrow Novelty社製であることが判ります。

1920年代~1930年代製と思われ、コインシルバー(銀含有率90.0%)の地金から作られたバンドをベースとし、フロントが広くターミナル(両端)にかけて細くなるクラシックなシェイプとなっています。そして、フロントには大きく立体的なアールを持ったサンフェイス、その両サイドには迫力のあるラトルスネーク/ガラガラ蛇のアップリケが施されています。さらに、ツーリストジュエリーやフレッド・ハービースタイルを代表するモチーフである、逆卍やアロー、イーグルフェザー等のスタンプワークが施されており、キャッチーなデザインに奥行きと重厚な質感が与えられているようです。本作と同様にサンフェイスとスネークのアップリケで構成された同社のピースは希少ながらいくつか発見されていますが、それらは全て違った表情のサンフェイスであり、アップリケ以外のスタンプワークはそれぞれに全く異なった構成・デザインに仕上げられています。
また、モチーフや構成はツーリストジュエリーらしいイメージですが、ツーリストジュエリーの中では重量感があり、しっかりとした造りのピース。おそらく全ての工程がハンドメイドで構成されています。


【Arrow Novelty】アローノベルティ社は、アメリカにおいてツーリスト向けのジュエリーを最も古くから製造していたコロラド州デンバーのメーカー【Harry Heye Tammen】H.H.タンメン社でアシスタントマネージャーをしていた【Rudolph Litzenberger】がニューヨークで1919年に創業しました。 1925年には現在復刻されてよく見かけるカタログを発行し、当時のツーリストジュエリームーブメントを支える大手メーカーの一つとなっています。また、当時のカタログを比べた時にH.H. TammenとArrow Noveltyのデザインが極似し、品番やプライスも同一であることから、Arrow Noveltyの販売した製品は、ある時期までH.H. Temmenが製造していたと推測されます。
当時、すでに競争が激しかったスーベニア産業においての同社の戦略は【Maisel's】の長所(そのスタイルやクオリティー)とH.H. Tammenのノウハウ(量産化)を同時に進めることだったようです。製造元を表すサインであるホールマークはあまり多く刻印されなかったようですが、その多くをコインシルバーで制作し、Maisel'sやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、SOUTHWEST ARTS&CRAFTS等、古くから営まれる工房の作品をデザインソースとしながらも、それまでのツーリストジュエリーに比べすっきりと完成度の高いデザインが多いのが特徴で、プライスもMaisel'sの似たタイプのものと比べた時にはかなり安く設定されていたようです。
ただし、いつ頃からか不明ですが、残念ながら製造にはインディアン以外の作業員が携わっていたようです。そのため、カタログには『Indian Design』と表記されており、多くの良質なデザインを残していますが、同じようにジュエリーの量産化を進めたBellやMaisel'sと違いインディアンメイドではないという理由で、Arrow Noveltyのピースは当店での取扱いが少なくなっています。


【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。 また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。
同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。
シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。
さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。


【Sun Face】サンフェイスは、ホピ族を発祥とする精霊で、現在ではズニやナバホの作品においても多くみられるモチーフです。
農耕民族だったホピやプエブロの人々にとって太陽は非常に重要な存在で、絶対的な創造主であり、全ての生命を与えてくれると言う意味を持っています。日本を含む世界中の太陽信仰と近い部分もありますが、さらに宇宙に存在している精霊達が地上の人々を太陽を通して見守っているとされています。また、植物の成長を育む様子から成長や暖かさも象徴しています。

【Rattlesnake】ガラガラヘビ/ラトルスネークは、インディアンにとって神聖な存在として、特にプエブロインディアンの間で古くからジュエリーやポッテリー等、色々な作品に用いられました。ジュエリーにおいてはナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やアコマの伝説的な作家【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(1900-1972)等が素晴らしいスネークモチーフの作品を残しており、それらのデザイン・スタイルが後世に受け継がれています。
当店のロゴにも登場するモチーフであり、脱皮して成長していく姿から、<挑戦><革命><知恵> 等を象徴するシンボルとされています。

卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4つの【L】 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)はラッキーシンボルとして当時よく使われていた記号デザインです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。 当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。 こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。

【Arrow/Arrow Head】アロー/アローヘッドは、 プロテクト(お守り)を意味しています。


ツーリストジュエリーでありながらアンティークのシルバーが持つ質感によって渋い表情とビンテージ特有の迫力を持っています。また、サンフェイスのとぼけた表情やスネークのキャッチーな印象は、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれ、スタイルにアクセントと奥行きをもたらすことが出来るブレスレットです。
さらに、クラシックなシェイプや伝統的なディテールを持ちながら、強い独創性も有するブレスレットであり、日常のスタイルに奥行きを与えるビンテージ/アンティーク独特の作品となっています。

素朴でナチュラルな表情と、特徴的なモチーフの意味合いや背景により、アンティークインディアンジュエリー独特の味わいが感じられるキラーピース。また、『マニュファクチュアラー』と呼ばれる、スーベニアジュエリーの量産化を図った大手の工房で作られたものですが、類似した作品を見つけるのは非常に困難であり、高い史料価値も有する大変コレクタブルな作品となってます。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも大変良好。シルバーは全体に黒っぽくなっていますが、ダメージや使用感の無いとても良い状態を保っています。
【卍】の入るピースは戦後もほとんど着用されずに保管されていることが多く、現存数は少ないですが、コンディションの良い個体が多いことも特徴の一つです。
【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルや【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーと呼ばれる、20世紀前半頃にアメリカ中西部の観光客向けに制作されたスーベニアアイテム(土産物)の一つ。中でも【Arrow Novelty】アローノベルティ社製のピースである事が判断可能な作品で、とても珍しいサンフェイスとスネークのアップリケをメインに、【卍】Whirling Log/Nohokosやイーグルフェザー、アロー等のスタンプワークも印象的なアンティーク/ビンテージバングルです。

残念ながらホールマーク(作者やショップ等のサイン)が刻印されていませんが、1920年代中頃のカタログ資料や、使用されているスタンプ(鏨)ツールのディテールにより、当時有名工房の一つであったメーカーArrow Novelty社製であることが判ります。

1920年代~1930年代製と思われ、コインシルバー(銀含有率90.0%)の地金から作られたバンドをベースとし、フロントが広くターミナル(両端)にかけて細くなるクラシックなシェイプとなっています。そして、フロントには大きく立体的なアールを持ったサンフェイス、その両サイドには迫力のあるラトルスネーク/ガラガラ蛇のアップリケが施されています。さらに、ツーリストジュエリーやフレッド・ハービースタイルを代表するモチーフである、逆卍やアロー、イーグルフェザー等のスタンプワークが施されており、キャッチーなデザインに奥行きと重厚な質感が与えられているようです。本作と同様にサンフェイスとスネークのアップリケで構成された同社のピースは希少ながらいくつか発見されていますが、それらは全て違った表情のサンフェイスであり、アップリケ以外のスタンプワークはそれぞれに全く異なった構成・デザインに仕上げられています。
また、モチーフや構成はツーリストジュエリーらしいイメージですが、ツーリストジュエリーの中では重量感があり、しっかりとした造りのピース。おそらく全ての工程がハンドメイドで構成されています。


【Arrow Novelty】アローノベルティ社は、アメリカにおいてツーリスト向けのジュエリーを最も古くから製造していたコロラド州デンバーのメーカー【Harry Heye Tammen】H.H.タンメン社でアシスタントマネージャーをしていた【Rudolph Litzenberger】がニューヨークで1919年に創業しました。 1925年には現在復刻されてよく見かけるカタログを発行し、当時のツーリストジュエリームーブメントを支える大手メーカーの一つとなっています。また、当時のカタログを比べた時にH.H. TammenとArrow Noveltyのデザインが極似し、品番やプライスも同一であることから、Arrow Noveltyの販売した製品は、ある時期までH.H. Temmenが製造していたと推測されます。
当時、すでに競争が激しかったスーベニア産業においての同社の戦略は【Maisel's】の長所(そのスタイルやクオリティー)とH.H. Tammenのノウハウ(量産化)を同時に進めることだったようです。製造元を表すサインであるホールマークはあまり多く刻印されなかったようですが、その多くをコインシルバーで制作し、Maisel'sやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、SOUTHWEST ARTS&CRAFTS等、古くから営まれる工房の作品をデザインソースとしながらも、それまでのツーリストジュエリーに比べすっきりと完成度の高いデザインが多いのが特徴で、プライスもMaisel'sの似たタイプのものと比べた時にはかなり安く設定されていたようです。
ただし、いつ頃からか不明ですが、残念ながら製造にはインディアン以外の作業員が携わっていたようです。そのため、カタログには『Indian Design』と表記されており、多くの良質なデザインを残していますが、同じようにジュエリーの量産化を進めたBellやMaisel'sと違いインディアンメイドではないという理由で、Arrow Noveltyのピースは当店での取扱いが少なくなっています。


【Coin Silver】コインシルバーとは、インディアンジュエリーにおいては銀含有率90.0%の地金を表します。 また、アメリカの古い硬貨における銀含有率は900ですが、日本では800~900や古い100円硬貨では600、メキシカンコインは950であり、900シルバーが最も多く使われていますが世界中で共通した純度ではありません。
同様に【Sterling Silver】スターリングシルバー=【925シルバー】は、銀含有率92.5%の地金であり、こちらは世界中で共通の基準となっています。また『割金』と呼ばれる残りシルバー以外の7.5%には、銅やアルミニウム等が含まれています。(現在では、スターリングシルバーの割金は7.5%全てが銅と決められています) 925シルバーは熱処理によって時効硬化性をもち、細かな細工や加工に向いていたため食器や宝飾品等様々な物に利用されていますが、インディアンジュエリーにおいては、その初期に身近にあった銀製品、特にシルバーコインを溶かすことで、材料を得ていた背景があるため、現代でも限られた作家によりコインシルバーを用いる伝統が残されています。
シルバーの色味や質感は、『割金』や製法にも左右され、コインシルバー900とスターリングシルバー925の差異は純度2.5%の違いしかない為、見た目で判断するのは困難ですが、やはりコインシルバーは少し硬く、着用によってシルバー本来の肌が現れた時に、スターリングシルバーよりも深く沈んだ色味が感じられると思います。
さらに古い1800年代後半頃の作品では、メキシカンコインが多く含まれていたためか、そのシルバーの純度は95.0%に近くなっているようですが、身近な銀製品を混ぜて溶かしていた歴史を考えると純度に対してそれほど強い拘りはなかったことが推測されます。


【Sun Face】サンフェイスは、ホピ族を発祥とする精霊で、現在ではズニやナバホの作品においても多くみられるモチーフです。
農耕民族だったホピやプエブロの人々にとって太陽は非常に重要な存在で、絶対的な創造主であり、全ての生命を与えてくれると言う意味を持っています。日本を含む世界中の太陽信仰と近い部分もありますが、さらに宇宙に存在している精霊達が地上の人々を太陽を通して見守っているとされています。また、植物の成長を育む様子から成長や暖かさも象徴しています。

【Rattlesnake】ガラガラヘビ/ラトルスネークは、インディアンにとって神聖な存在として、特にプエブロインディアンの間で古くからジュエリーやポッテリー等、色々な作品に用いられました。ジュエリーにおいてはナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やアコマの伝説的な作家【Clyde Hunt/Chief Sunny Skies】クライド・ハント(1900-1972)等が素晴らしいスネークモチーフの作品を残しており、それらのデザイン・スタイルが後世に受け継がれています。
当店のロゴにも登場するモチーフであり、脱皮して成長していく姿から、<挑戦><革命><知恵> 等を象徴するシンボルとされています。

卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4つの【L】 『LOVE・LIFE・LUCK・LIGHT』 からなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)はラッキーシンボルとして当時よく使われていた記号デザインです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。 当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。 こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。

【Arrow/Arrow Head】アロー/アローヘッドは、 プロテクト(お守り)を意味しています。


ツーリストジュエリーでありながらアンティークのシルバーが持つ質感によって渋い表情とビンテージ特有の迫力を持っています。また、サンフェイスのとぼけた表情やスネークのキャッチーな印象は、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれ、スタイルにアクセントと奥行きをもたらすことが出来るブレスレットです。
さらに、クラシックなシェイプや伝統的なディテールを持ちながら、強い独創性も有するブレスレットであり、日常のスタイルに奥行きを与えるビンテージ/アンティーク独特の作品となっています。

素朴でナチュラルな表情と、特徴的なモチーフの意味合いや背景により、アンティークインディアンジュエリー独特の味わいが感じられるキラーピース。また、『マニュファクチュアラー』と呼ばれる、スーベニアジュエリーの量産化を図った大手の工房で作られたものですが、類似した作品を見つけるのは非常に困難であり、高い史料価値も有する大変コレクタブルな作品となってます。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも大変良好。シルバーは全体に黒っぽくなっていますが、ダメージや使用感の無いとても良い状態を保っています。
【卍】の入るピースは戦後もほとんど着用されずに保管されていることが多く、現存数は少ないですが、コンディションの良い個体が多いことも特徴の一つです。
Size

メンズサイズ L - XL 程度。

内径最大幅 約61.7㎜    正面幅(高さ) 約27.8㎜
内周 約150㎜    開口部 約26㎜
Inside Measurement 5 15/16inch   opening 1inch 

  ※バングルはサイズ調整可能です。Lサイズ以上、XXLサイズ以下の男性であれば調整によりほとんどの方にフィットすると思います。 ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Coin Silver 900
        約31.7g