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JNF013153

【UITA21/Ganscraft】 Atq Crossed Arrows Fob Necklace c.1945~

【UITA21/Ganscraft】 Atq Crossed Arrows Fob Necklace c.1945~
27,800 円(税込)
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【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、裏面にある『UITA21』の刻印により当時サンタフェに在った【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】=【Ganscraft】ガンズクラフトで制作されたことが判る作品で、クロスアローズデザインにターコイズがあしらわれたトップのアンティーク/ビンテージネックレスです。

こちらは元々ネクタイピンだったものを、当店で新しくシルバーチェーンをセットし、ネックレスとしてカスタム/リフォームしたアイテムです。取り付けたシルバーチェーンは、新しいものですが重厚な925シルバー製で、独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージ作品によく馴染む表情になっております。

UITA21のホールマークや作品のディテールなどから、1940年代後半~1950年代に制作されたものと思われ、おそらくインゴット(銀塊)から成形され全てのディテールがハンドメイドの丁寧なシルバーワークによって仕上げられています。クロスアローのシェイプも量産化されたピースのようにプレス機で切り抜かれたものではなく、丁寧な手作業によるカッティングワークによって切り出されており、僅かな制作ムラも見られますが大変味わい深い表情となっています。さらに、全体に細かくも力強いスタンプワークによって細部の描写が刻み込まれており、センターには小さなラウンドカットターコイズがマウントされています。

ナバホジュエリーらしいクロスアローズのモチーフは、『フレンドシップ/友情』を表し、シンプルで控えめなボリュームがとても使いやすい印象のネックレスです。


裏側に刻印された『UITA』が表している【the United Indian Trader's Association】(以下UITA)は、1931年に創設され、C. G. WallaceやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Tobe Turpen等をはじめとし、最終的には75のトレーディングポスト/インディアンアートトレーダーが参加して運営されました。
UITAが組織された目的は、BELL TRADING POSTやMaisel's等のManufacturersと呼ばれるインディアン工芸品の分業化や量産化を推し進めたメーカー(マスプロ)に対抗するためで、伝統的な製法や材料、一つの作品を一人のシルバースミスが全行程を通して制作するという体制等を守ることなどを規定し、上記のマスプロ品との差別化を計ることでした。
当時、サウスウエスト地方の観光の隆盛に伴ってスーベニア産業もその需要に応えるため、多くのショップやメーカーが生まれました。それらは元々トレーディングポストとして運営されていましたが、やがて多くのインディアンを雇い入れるArrow NoveltyやMaisel's等のメーカーも創業されることになります。初期の1910年代~20年代までは、双方の作品には製法やデザインに大きな差がありませんでした。 しかし、後者の『メーカー』は1930年代に入ると工房で多くのインディアンに同時制作させることにより分業化や機械化を進め、少しずつ伝統的な製法や作品の味わいは失われていきました。
また、それらのメーカーの生産する作品の多くはクリエイティブな作家を要するトレーディングポストで生まれた作品の模倣も多く、NAVAJO GUILDの作品やGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属したAwa Tsirehのデザイン、VAUGHN'S Indian StoreやこちらのJulius Gans Southwestern Arts and Craftsの作品等は多くの模倣品が作られています。

こちらの作品も1940年代~50年代前半に作られた作品で、内側のホールマーク【UITA21】の末尾に施された数字『21』から【Ganscraft】/【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】製であることを特定することができます。 UITAではそれぞれのトレーダー(ショップ)ごとにナンバーを割り振っており、いくつかのナンバーはそのトレーダーが判明していますが、UITAに関する資料はそのほとんどが焼失しており、いまだ不明となっているナンバーも多く存在しています。また、SOUTHWEST ARTS&CRAFTSのUITA参加は1946年頃とされていますが明確ではありません。


【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】/【Ganscraft】(以下ガンズクラフト社)は、もともとは法律家だった【JULIUS GANS 】ユリウス・ガンズによって1915年、サンタフェプラザに小さなインディアンアート/アンティークショップとして創業。その後、サンタフェでも最大級の店に成長していきます。1927年ごろからは独自にナバホ・プエブロのインディアンシルバースミスを雇い入れ、店頭にてその作業を見せるスタイルで運営されていました。 雇われていたアーティストは、非常に豪華で、その後有名作家として名を馳せる人物が多いのも特徴と言えます。 それは【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チー、そして【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ等、突出して優秀で後世にも多大な影響を与えた作家たちが所属していました。多い時には20名以上の職人を雇っていたようですので、その作家の全てを特定することはできませんが、同工房で制作されたピースは、後に名を馳せる有望なシルバースミスの手による作品の可能性を大いに含んでいます。
そのためか、当時からSWACの作品は大変評価が高くトラディッショナルなスタイルを守りながらも独自性のある作品も多く作られました。 しかし、その歴史は平坦でなかったようです。

ガンズクラフト社では、現在フレッド・ハービースタイルと呼ばれる【Maisel's Indian Trading Post】や【BELL TRADING POST】等のメーカーとは異なり、一人の作家がすべての工程を担い、材料の加工から仕上げまでを行っていましたが、いち早くシルバーシート/ゲージ(銀板)材料の導入を行いました。そのため、政府(米国公正取引委員会)の介入を受けることになり、Maisel's等と同様に扱われることになってしまいます。そして、1930年代中ごろには国立公園内等での販売が出来なくなってしまいました。
そこで、復権のために導入されたのが『S』の刻印を持つ【Slug Silver】です。 Slug Silverは、それまでのインゴットに比べると小さなコインシルバーの塊で、大きく扱いにくいインゴットよりも効率がよく、制作しやすかったようです。前述の【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナもSWCA在籍時にはこの『S』の刻印を使用していたと証言しています。

現在、【Fred Harvey Style】には明確な定義がなく、語源であるフレッド・ハービー社もレストランやホテル等の観光施設経営でだけでなく、もともとはインディアンアートトレーダーとしての側面を持っていました。 そして、こちらのSWACやSeligman's、GARDEN OF THE GODS TRADING POST等も旅行者に向けた「スーベニア(記念品)ビジネス」と言う意味では、量産化を推進したMaisel'sやBELLと同様です。
ただし、現代において多くのフレッド・ハービースタイルと呼ばれる作品の多くが、Arrow NoveltyやMaisel's、BELL、Silver Arrow等の分業化や量産化を推し進めたメーカーのピースであることを踏まえると、こちらの様に全行程を一人の作家が担当し、ベンチメイドにより全て手作業で仕上げられている作品はフレッド・ハービースタイルの製品群(マスプロ)とは一線を画しています。また、ガンズクラフト社やGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Fred Wilson's Indian Trading Post等の作品は上記の様な量産メーカーによって模倣され、デザインソースともなっています。

そして、もう一つのガンズクラフト社の特徴としては半数以上の職人が在宅で仕事をし、定期的に作品を収めるスタイルをとっていたことです。そのため、SWACが供給する独特のコマーシャルスタンプ(量産化された鏨)も使用しながら、上質なターコイズや安定した質のコインシルバー(Slug Silver)も供給されたことで、それぞれがハイクオリティーで個性的な作品を残すことになったようです。

さらに、現代においてもチマヨ織物を用いたジャケット等で知名度を持つ【Ganscraft】ガンズクラフト社と同じカンパニーであり、パースと呼ばれるチマヨ織のポーチを最初に制作・販売した工房としても有名です。現代では日本の老舗アパレルである東洋エンタープライズ社が実名復刻をされておられます。


クロスアローのモチーフは、ビンテージインディアンジュエリーらしくもどこか世界共通のキャッチーでシンボリックなイメージを持っています。さらに、ビンテージハンドクラフト作品のアーティな質感等により、クラシックで威厳も感じさせる作品となっています。

また、その汎用性も非常に高く、性別やスタイルを問わず使いやすい印象のネックレスです。多くのスタイルにさり気なく馴染み、効果的なアクセントとして長くご愛用頂けると思われます。

インディアンジュエリー史の中でも重要な役割を担っていた【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS/ガンズクラフト社】で制作された作品であるという明確な背景を確認することができるインディアンジュエリーの歴史においても重要なピースの一つ。そして、その時代の作品群の歴史を紐解く上でも史料価値の高いコレクタブルな作品であり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆着用サンプル画像(8枚)はこちら◆


コンディションはシルバーにクスミや細かなキズ等は見られますが、特にダメージなどは無くとても良好です。
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのアンティークジュエリー、裏面にある『UITA21』の刻印により当時サンタフェに在った【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】=【Ganscraft】ガンズクラフトで制作されたことが判る作品で、クロスアローズデザインにターコイズがあしらわれたトップのアンティーク/ビンテージネックレスです。

こちらは元々ネクタイピンだったものを、当店で新しくシルバーチェーンをセットし、ネックレスとしてカスタム/リフォームしたアイテムです。取り付けたシルバーチェーンは、新しいものですが重厚な925シルバー製で、独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージ作品によく馴染む表情になっております。

UITA21のホールマークや作品のディテールなどから、1940年代後半~1950年代に制作されたものと思われ、おそらくインゴット(銀塊)から成形され全てのディテールがハンドメイドの丁寧なシルバーワークによって仕上げられています。クロスアローのシェイプも量産化されたピースのようにプレス機で切り抜かれたものではなく、丁寧な手作業によるカッティングワークによって切り出されており、僅かな制作ムラも見られますが大変味わい深い表情となっています。さらに、全体に細かくも力強いスタンプワークによって細部の描写が刻み込まれており、センターには小さなラウンドカットターコイズがマウントされています。

ナバホジュエリーらしいクロスアローズのモチーフは、『フレンドシップ/友情』を表し、シンプルで控えめなボリュームがとても使いやすい印象のネックレスです。


裏側に刻印された『UITA』が表している【the United Indian Trader's Association】(以下UITA)は、1931年に創設され、C. G. WallaceやGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Tobe Turpen等をはじめとし、最終的には75のトレーディングポスト/インディアンアートトレーダーが参加して運営されました。
UITAが組織された目的は、BELL TRADING POSTやMaisel's等のManufacturersと呼ばれるインディアン工芸品の分業化や量産化を推し進めたメーカー(マスプロ)に対抗するためで、伝統的な製法や材料、一つの作品を一人のシルバースミスが全行程を通して制作するという体制等を守ることなどを規定し、上記のマスプロ品との差別化を計ることでした。
当時、サウスウエスト地方の観光の隆盛に伴ってスーベニア産業もその需要に応えるため、多くのショップやメーカーが生まれました。それらは元々トレーディングポストとして運営されていましたが、やがて多くのインディアンを雇い入れるArrow NoveltyやMaisel's等のメーカーも創業されることになります。初期の1910年代~20年代までは、双方の作品には製法やデザインに大きな差がありませんでした。 しかし、後者の『メーカー』は1930年代に入ると工房で多くのインディアンに同時制作させることにより分業化や機械化を進め、少しずつ伝統的な製法や作品の味わいは失われていきました。
また、それらのメーカーの生産する作品の多くはクリエイティブな作家を要するトレーディングポストで生まれた作品の模倣も多く、NAVAJO GUILDの作品やGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属したAwa Tsirehのデザイン、VAUGHN'S Indian StoreやこちらのJulius Gans Southwestern Arts and Craftsの作品等は多くの模倣品が作られています。

こちらの作品も1940年代~50年代前半に作られた作品で、内側のホールマーク【UITA21】の末尾に施された数字『21』から【Ganscraft】/【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS】製であることを特定することができます。 UITAではそれぞれのトレーダー(ショップ)ごとにナンバーを割り振っており、いくつかのナンバーはそのトレーダーが判明していますが、UITAに関する資料はそのほとんどが焼失しており、いまだ不明となっているナンバーも多く存在しています。また、SOUTHWEST ARTS&CRAFTSのUITA参加は1946年頃とされていますが明確ではありません。


【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】/【Ganscraft】(以下ガンズクラフト社)は、もともとは法律家だった【JULIUS GANS 】ユリウス・ガンズによって1915年、サンタフェプラザに小さなインディアンアート/アンティークショップとして創業。その後、サンタフェでも最大級の店に成長していきます。1927年ごろからは独自にナバホ・プエブロのインディアンシルバースミスを雇い入れ、店頭にてその作業を見せるスタイルで運営されていました。 雇われていたアーティストは、非常に豪華で、その後有名作家として名を馳せる人物が多いのも特徴と言えます。 それは【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チー、そして【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ等、突出して優秀で後世にも多大な影響を与えた作家たちが所属していました。多い時には20名以上の職人を雇っていたようですので、その作家の全てを特定することはできませんが、同工房で制作されたピースは、後に名を馳せる有望なシルバースミスの手による作品の可能性を大いに含んでいます。
そのためか、当時からSWACの作品は大変評価が高くトラディッショナルなスタイルを守りながらも独自性のある作品も多く作られました。 しかし、その歴史は平坦でなかったようです。

ガンズクラフト社では、現在フレッド・ハービースタイルと呼ばれる【Maisel's Indian Trading Post】や【BELL TRADING POST】等のメーカーとは異なり、一人の作家がすべての工程を担い、材料の加工から仕上げまでを行っていましたが、いち早くシルバーシート/ゲージ(銀板)材料の導入を行いました。そのため、政府(米国公正取引委員会)の介入を受けることになり、Maisel's等と同様に扱われることになってしまいます。そして、1930年代中ごろには国立公園内等での販売が出来なくなってしまいました。
そこで、復権のために導入されたのが『S』の刻印を持つ【Slug Silver】です。 Slug Silverは、それまでのインゴットに比べると小さなコインシルバーの塊で、大きく扱いにくいインゴットよりも効率がよく、制作しやすかったようです。前述の【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナもSWCA在籍時にはこの『S』の刻印を使用していたと証言しています。

現在、【Fred Harvey Style】には明確な定義がなく、語源であるフレッド・ハービー社もレストランやホテル等の観光施設経営でだけでなく、もともとはインディアンアートトレーダーとしての側面を持っていました。 そして、こちらのSWACやSeligman's、GARDEN OF THE GODS TRADING POST等も旅行者に向けた「スーベニア(記念品)ビジネス」と言う意味では、量産化を推進したMaisel'sやBELLと同様です。
ただし、現代において多くのフレッド・ハービースタイルと呼ばれる作品の多くが、Arrow NoveltyやMaisel's、BELL、Silver Arrow等の分業化や量産化を推し進めたメーカーのピースであることを踏まえると、こちらの様に全行程を一人の作家が担当し、ベンチメイドにより全て手作業で仕上げられている作品はフレッド・ハービースタイルの製品群(マスプロ)とは一線を画しています。また、ガンズクラフト社やGARDEN OF THE GODS TRADING POST、Fred Wilson's Indian Trading Post等の作品は上記の様な量産メーカーによって模倣され、デザインソースともなっています。

そして、もう一つのガンズクラフト社の特徴としては半数以上の職人が在宅で仕事をし、定期的に作品を収めるスタイルをとっていたことです。そのため、SWACが供給する独特のコマーシャルスタンプ(量産化された鏨)も使用しながら、上質なターコイズや安定した質のコインシルバー(Slug Silver)も供給されたことで、それぞれがハイクオリティーで個性的な作品を残すことになったようです。

さらに、現代においてもチマヨ織物を用いたジャケット等で知名度を持つ【Ganscraft】ガンズクラフト社と同じカンパニーであり、パースと呼ばれるチマヨ織のポーチを最初に制作・販売した工房としても有名です。現代では日本の老舗アパレルである東洋エンタープライズ社が実名復刻をされておられます。


クロスアローのモチーフは、ビンテージインディアンジュエリーらしくもどこか世界共通のキャッチーでシンボリックなイメージを持っています。さらに、ビンテージハンドクラフト作品のアーティな質感等により、クラシックで威厳も感じさせる作品となっています。

また、その汎用性も非常に高く、性別やスタイルを問わず使いやすい印象のネックレスです。多くのスタイルにさり気なく馴染み、効果的なアクセントとして長くご愛用頂けると思われます。

インディアンジュエリー史の中でも重要な役割を担っていた【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS/ガンズクラフト社】で制作された作品であるという明確な背景を確認することができるインディアンジュエリーの歴史においても重要なピースの一つ。そして、その時代の作品群の歴史を紐解く上でも史料価値の高いコレクタブルな作品であり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆着用サンプル画像(8枚)はこちら◆


コンディションはシルバーにクスミや細かなキズ等は見られますが、特にダメージなどは無くとても良好です。
Size

トップ 縦 約2.4㎝   横 約3.7㎝ 
チェーン部分(44.0㎝)を含むネックレス全長 約 48.0㎝程度

Material

Starling Silver, Turquoise