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JOP002794

Vintage Stamped Silver Tipi Shape Screw-back Earring c.1950

Vintage Stamped Silver Tipi Shape Screw-back Earring c.1950
19,800 円(税込)
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Vintage Stamped Silver Tipi Shape Screw-back Earring  c.1950
  • Vintage Stamped Silver Tipi Shape Screw-back Earring  c.1950
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【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのビンテージジュエリーで、【Tipi】ティピー型にデザインされたチャームが可愛い印象のアンティーク/ビンテージイヤリングです。

1940年代末頃~1960年代初頭に制作された作品と思われ、それほど大きなサイズではありませんが非常に手の込んだシルバーワークによって作られたピース。実際のティピーではバッファローの革で作られていた天幕のパーツには細かなスタンプワークが施されており、それを縫いとめている部分は実際にシルバーワイヤーを通して造形されています。天井から突き出た柱のディテールや出入り口のデザインなども大変細かく再現されていて、キャッチーな印象ながらハンドメイドの味わいと精巧なシルバーワークが感じられる作品です。
スクリューバックタイプのイヤリングで、スクリューのパーツにスターリングシルバー(925シルバー)であることを表す『STERLING』の刻印が施されています。

また、おそらくこちらの作品も現在では【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる1900年代以降のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて制作されたピースと思われますが、全てハンドメイドの丁寧なシルバーワークで構成され、一点物に近いピースと思われます。


【Tipi】ティピーはスー族の言葉で『家』を表し、ナバホ語の【Hogan】と同義の言葉ですが、現在では円錐型でインディアン独特の住居を表すようになっています。 遊牧民であった平原の民族にとっては設置・撤去が簡単なテントの様な役割のある住居だったようです。
また、現在ではティピーと言えばインディアンの象徴としても用いられる記号的な意味合いも強くなっています。


控えめなボリューム感とビンテージインディアンジュエリー独特の質感は、多くのスタイルにフィットし、揺れ動くティピーがとても可愛くキャッチーな印象のイヤリングです。

現在ではインディアンを表す記号として多く見られるティピーのモチーフですが、こちらの様なビンテージジュエリーにおいて類似したピースを発見するのは大変困難であり貴重なピースです。
また、手の込んだシルバーワークとハンドメイドの味わいは、飽きずに長く愛用いただけると思われます。

◆着用サンプル画像(5枚)はこちら◆


コンディションも良好です。シルバーのクスミやハンドメイド特有の制作上のムラが見られますが、使用感は少なく良好な状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロのビンテージジュエリーで、【Tipi】ティピー型にデザインされたチャームが可愛い印象のアンティーク/ビンテージイヤリングです。

1940年代末頃~1960年代初頭に制作された作品と思われ、それほど大きなサイズではありませんが非常に手の込んだシルバーワークによって作られたピース。実際のティピーではバッファローの革で作られていた天幕のパーツには細かなスタンプワークが施されており、それを縫いとめている部分は実際にシルバーワイヤーを通して造形されています。天井から突き出た柱のディテールや出入り口のデザインなども大変細かく再現されていて、キャッチーな印象ながらハンドメイドの味わいと精巧なシルバーワークが感じられる作品です。
スクリューバックタイプのイヤリングで、スクリューのパーツにスターリングシルバー(925シルバー)であることを表す『STERLING』の刻印が施されています。

また、おそらくこちらの作品も現在では【Tourist Jewelry】ツーリストジュエリーや【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれる1900年代以降のサウスウエスト観光産業の隆盛に合わせて制作されたピースと思われますが、全てハンドメイドの丁寧なシルバーワークで構成され、一点物に近いピースと思われます。


【Tipi】ティピーはスー族の言葉で『家』を表し、ナバホ語の【Hogan】と同義の言葉ですが、現在では円錐型でインディアン独特の住居を表すようになっています。 遊牧民であった平原の民族にとっては設置・撤去が簡単なテントの様な役割のある住居だったようです。
また、現在ではティピーと言えばインディアンの象徴としても用いられる記号的な意味合いも強くなっています。


控えめなボリューム感とビンテージインディアンジュエリー独特の質感は、多くのスタイルにフィットし、揺れ動くティピーがとても可愛くキャッチーな印象のイヤリングです。

現在ではインディアンを表す記号として多く見られるティピーのモチーフですが、こちらの様なビンテージジュエリーにおいて類似したピースを発見するのは大変困難であり貴重なピースです。
また、手の込んだシルバーワークとハンドメイドの味わいは、飽きずに長く愛用いただけると思われます。

◆着用サンプル画像(5枚)はこちら◆


コンディションも良好です。シルバーのクスミやハンドメイド特有の制作上のムラが見られますが、使用感は少なく良好な状態を保っています。
Size

片方 縦 約3.6㎝   横 約1.2㎝

Material

Sterling Silver