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JRH005886

【Victor Coochwytewa】&【Jack Adakai】 Overlay Seal Ring c.1960~

【Victor Coochwytewa】&【Jack Adakai】 Overlay Seal Ring c.1960~
148,500 円(税込)
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★こちらは、『10周年記念販売アイテム』の作品となります。
説明文最後尾に記載の【注意事項】をご確認頂き、ご了承の上でご購入をお願い致します。




【Hopi】ホピの巨匠【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)と、【NAVAJO】ナバホの偉大な作家【Jack Adakai】ジャック・アダカイの共作によって作られたアンティーク/ビンテージリングです。

おそらく、シールリング/印台型の土台となるシャンク部分をJack Adakaiが担当しており、同作者が得意とするサンドキャストによる成形となっています。
そこに、Victor Coochwytewaのオーバーレイが施される事で生まれた非常に珍しい共作品となっています。

過去に発見されていない二大作家の共同制作品であり、部族も造形スタイルも異なる2人から生み出された大変興味深いリング。共通点は、同時期に地理的に近い場所で活動を行っていたであろうという事ぐらいです。


正確な制作時期の特定は困難ですが、1960年代~1970年代頃の作品推測されます。
サンドキャストで成形されたシャンク/地金は、『シールリング』と呼ばれる印台型を基本とし、控えめなボリューム感と造形のバランスが美しい土台となっています。

そこフェイスには、ホピジュエリーの代表的な技術であるオーバーレイ技法によって文様が描き出されています。そして、そのオーバーレイもVictor Coochwytewaらしく、簡素ながら非常に洗練されたラインとバランスを持ったデザインとなっています。
また、現代作品に比べ厚いシルバーを大胆にカッティングする事で、陰影が強くシンプルながら力強い印象に仕上げられています。


本作の様な異なるシルバースミスによる共作は、ナバホ族のシルバースミスが制作したジュエリーに、ズニ族のジュエラーが石をセットした作品や、ナバホの巨匠【Mark Chee】マーク・チー(1914-1981)と【NAVAJO】ナバホの偉大なシルバースミス【David Taliman】デビッド・タリマン(1901or1902-1967)の共作等が発見されていますが、本作の作者2人の共作は当店では初見となっています。
ホピ族とナバホ族の共作自体が他に発見されていない非常に珍しいコラボレーションかと思われます。

本作が生まれた正確な背景は不明ですが、とても多くの彫金技術を身に付けていたVictor Coochwytewaですが、サンドキャストを用いた作品は確認されていないと思われ、当時から高名であったJack Adakaiに制作を依頼したのではないかとも推測され、色々な想像を巡らせるだけでも高揚感を感じさせる作品です。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。1940年代~1950年代にかけて【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして本作の作者であるVictor Coochwytewa等がホピの代表的なスタイルの一つとして定着させました。
オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。



【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワは1922年生まれで、クラン(ホピ特有の氏族)は『Waterhouse』、アリゾナ州北東部のションゴポーヴィで育ちました。

ホピにおけるオーバーレイ技法の生みの親でもある【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)からシルバースミスとしての技術を教わり、1941年頃にはウィンズローのフレッド・ハービー社で働いていた記録が残っています。
その後、第二次世界大戦に従軍し1946年からフォートウィンゲートインディアンスクールでレザークラフトとシルバー彫金のクラスを受講したようです。

1950年代には【Hopi SilverCraft Guild】ホピシルバークラフトギルド(通称ホピギルド)のメンバーとして制作を続け、この頃から後進の指導などにも携わっていました。

また同氏は、自身のシルバー技術を高めるために前述の様にレザーワーク等を習得したり、金やダイヤモンドをオーバーレイのデザインに落とし込む技術もスコッツデールのジュエリーデザイナーに教わることで身に付けるなど、生涯を通して新しい取り組み、ジュエリーの可能性を模索し続けました。

独自の造形/デザインと共にオーバーレイ技術を初期に取り入れ、ホピのスタイルとして定着させた作家の一人でもあり、ダイヤモンドを取り入れた最初の作家としても知られています。
とても長いキャリアの中で自身の作品を常に進化させ、ホピらしい感性と独特のセンスを感じさせる傑作を多く残しています。

1994年には、Arizona Indian Living Treasure Award(アリゾナ州人間州宝)に認定され、現在では大英博物館でもその作品が展示されています。2000年代に入ってからも精力的に新しいジュエリーを制作しておられましたが、2011年に亡くなっています。

1950年代の作品では、個人のホールマークと共にホピギルドの刻印が入り、1960年代の作品は個人のホールマークのみとなっています。
1970年代後半頃からは、セドナのギャラリー【Kopavi Gallery】のショップマークがホールマークと共に刻印される事が多くなります。



【Jack Adakai】ジャック・アダカイは、ナバホのシルバースミスの中でも高い技術を持つ名工として有名で、伝統的なスタイルからモダンで独創的な作品まで幅広く素晴らしい作品を残しています。

書籍などでは1953年生まれと紹介されていることがありますが、同名の別人と間違われているようです。実際には、娘である【Mattie Adakai】マティー・アダカイ氏が、1920年代に生まれて第二次世界大戦に従軍し、帰国後にトラックドライバーなどをしながらシルバースミスとしての腕を磨いたと証言しています。
また、息子は日本でも有名な作家【Ray Adakai】レイ・アダカイ氏であり、白人作家【John Hornbeck】ジョン・ホーンベックの義父、そして甥には【McKee Platero】マッキー・プラテロがいます。

1950年代には【NAVAJO GUILD】ナバホギルドのメンバーとして後進の育成やインディアンジュエリーの普及にも尽力し、やはり残されている作品群は、ナバホのトラディショナルな技術やスタイルを守りながら独自性を追求したピースが多く見られ、ナバホギルドから受け継いだ考え方や志が感じ取れます。
それらの価値観や技術は現在、Ray Adakai氏と現代ナバホのトップアーティストであるMcKee Platero氏に受け継がれているようです。
そして、上記の様に偉大な後進を育て、1980年代の半ば頃に亡くなっておられます。


こちらの作品もそんな【Jack Adakai】ジャック・アダカイによるナバホの古典スタイルを踏襲しながらも、スタンプワークやカッティングワーク、細部のデザインに独特の表情とオリジナリティが与えられた作品です。


本作では、Victor Coochwytewaのホールマークである『レインクラウド』と、Jack Adakaiのホールマーク『J.A.』の両方が刻印されており、小さくてシンプルな何気ないリングにも、2人の個性が垣間見えます。
この様な素朴なリングに作者の独自性を宿しているという事実が、2人が巨匠である所以かと思われます。


シンプルかつアーシーな表情を持ち、シーンやスタイルを問わずお使いいただける汎用性の高いリング。オーセンティックなシールリングは、性別や年齢も寒けなく、長くご愛用頂けると思われます。


他に同共作が見つかっていない希少性や作者2人のネームバリューを含め、手工芸品としてだけでなくアーカイブ、そしてウェアラブルアートとしても評価される大変コレクタブルなジュエリー作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆


コンディションは、シルバーには多少のクスミやハンドメイド作品特有の制作時のムラ、細かなキズ等が見られますが、特にダメージは無く良好な状態を保っています。




【注意事項】

※当店では通常、理由を問わず返品・交換が可能ですが、本作を含む10周年記念アイテム48点は、返品交換の対象外となります。
サイズやコンディションに十分にご注意くださいませ。また、出来る限り全容のわかる画像を採用しておりますが、画像に写っていない場合でも目立たない微細なダメージでの返品はご容赦願います。

※これらの作品につきましては『HOLD』も不可とさせて頂きますので、ご協力を宜しくお願い致します。

※お問い合わせにつきましては、頂いた順に返答を差し上げますが、多くのお問い合わせにより返答をお待たせしてしまう事が予想されます。ご了承くださいませ。
★こちらは、『10周年記念販売アイテム』の作品となります。
説明文最後尾に記載の【注意事項】をご確認頂き、ご了承の上でご購入をお願い致します。




【Hopi】ホピの巨匠【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)と、【NAVAJO】ナバホの偉大な作家【Jack Adakai】ジャック・アダカイの共作によって作られたアンティーク/ビンテージリングです。

おそらく、シールリング/印台型の土台となるシャンク部分をJack Adakaiが担当しており、同作者が得意とするサンドキャストによる成形となっています。
そこに、Victor Coochwytewaのオーバーレイが施される事で生まれた非常に珍しい共作品となっています。

過去に発見されていない二大作家の共同制作品であり、部族も造形スタイルも異なる2人から生み出された大変興味深いリング。共通点は、同時期に地理的に近い場所で活動を行っていたであろうという事ぐらいです。


正確な制作時期の特定は困難ですが、1960年代~1970年代頃の作品推測されます。
サンドキャストで成形されたシャンク/地金は、『シールリング』と呼ばれる印台型を基本とし、控えめなボリューム感と造形のバランスが美しい土台となっています。

そこフェイスには、ホピジュエリーの代表的な技術であるオーバーレイ技法によって文様が描き出されています。そして、そのオーバーレイもVictor Coochwytewaらしく、簡素ながら非常に洗練されたラインとバランスを持ったデザインとなっています。
また、現代作品に比べ厚いシルバーを大胆にカッティングする事で、陰影が強くシンプルながら力強い印象に仕上げられています。


本作の様な異なるシルバースミスによる共作は、ナバホ族のシルバースミスが制作したジュエリーに、ズニ族のジュエラーが石をセットした作品や、ナバホの巨匠【Mark Chee】マーク・チー(1914-1981)と【NAVAJO】ナバホの偉大なシルバースミス【David Taliman】デビッド・タリマン(1901or1902-1967)の共作等が発見されていますが、本作の作者2人の共作は当店では初見となっています。
ホピ族とナバホ族の共作自体が他に発見されていない非常に珍しいコラボレーションかと思われます。

本作が生まれた正確な背景は不明ですが、とても多くの彫金技術を身に付けていたVictor Coochwytewaですが、サンドキャストを用いた作品は確認されていないと思われ、当時から高名であったJack Adakaiに制作を依頼したのではないかとも推測され、色々な想像を巡らせるだけでも高揚感を感じさせる作品です。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。1940年代~1950年代にかけて【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして本作の作者であるVictor Coochwytewa等がホピの代表的なスタイルの一つとして定着させました。
オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。



【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワは1922年生まれで、クラン(ホピ特有の氏族)は『Waterhouse』、アリゾナ州北東部のションゴポーヴィで育ちました。

ホピにおけるオーバーレイ技法の生みの親でもある【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)からシルバースミスとしての技術を教わり、1941年頃にはウィンズローのフレッド・ハービー社で働いていた記録が残っています。
その後、第二次世界大戦に従軍し1946年からフォートウィンゲートインディアンスクールでレザークラフトとシルバー彫金のクラスを受講したようです。

1950年代には【Hopi SilverCraft Guild】ホピシルバークラフトギルド(通称ホピギルド)のメンバーとして制作を続け、この頃から後進の指導などにも携わっていました。

また同氏は、自身のシルバー技術を高めるために前述の様にレザーワーク等を習得したり、金やダイヤモンドをオーバーレイのデザインに落とし込む技術もスコッツデールのジュエリーデザイナーに教わることで身に付けるなど、生涯を通して新しい取り組み、ジュエリーの可能性を模索し続けました。

独自の造形/デザインと共にオーバーレイ技術を初期に取り入れ、ホピのスタイルとして定着させた作家の一人でもあり、ダイヤモンドを取り入れた最初の作家としても知られています。
とても長いキャリアの中で自身の作品を常に進化させ、ホピらしい感性と独特のセンスを感じさせる傑作を多く残しています。

1994年には、Arizona Indian Living Treasure Award(アリゾナ州人間州宝)に認定され、現在では大英博物館でもその作品が展示されています。2000年代に入ってからも精力的に新しいジュエリーを制作しておられましたが、2011年に亡くなっています。

1950年代の作品では、個人のホールマークと共にホピギルドの刻印が入り、1960年代の作品は個人のホールマークのみとなっています。
1970年代後半頃からは、セドナのギャラリー【Kopavi Gallery】のショップマークがホールマークと共に刻印される事が多くなります。



【Jack Adakai】ジャック・アダカイは、ナバホのシルバースミスの中でも高い技術を持つ名工として有名で、伝統的なスタイルからモダンで独創的な作品まで幅広く素晴らしい作品を残しています。

書籍などでは1953年生まれと紹介されていることがありますが、同名の別人と間違われているようです。実際には、娘である【Mattie Adakai】マティー・アダカイ氏が、1920年代に生まれて第二次世界大戦に従軍し、帰国後にトラックドライバーなどをしながらシルバースミスとしての腕を磨いたと証言しています。
また、息子は日本でも有名な作家【Ray Adakai】レイ・アダカイ氏であり、白人作家【John Hornbeck】ジョン・ホーンベックの義父、そして甥には【McKee Platero】マッキー・プラテロがいます。

1950年代には【NAVAJO GUILD】ナバホギルドのメンバーとして後進の育成やインディアンジュエリーの普及にも尽力し、やはり残されている作品群は、ナバホのトラディショナルな技術やスタイルを守りながら独自性を追求したピースが多く見られ、ナバホギルドから受け継いだ考え方や志が感じ取れます。
それらの価値観や技術は現在、Ray Adakai氏と現代ナバホのトップアーティストであるMcKee Platero氏に受け継がれているようです。
そして、上記の様に偉大な後進を育て、1980年代の半ば頃に亡くなっておられます。


こちらの作品もそんな【Jack Adakai】ジャック・アダカイによるナバホの古典スタイルを踏襲しながらも、スタンプワークやカッティングワーク、細部のデザインに独特の表情とオリジナリティが与えられた作品です。


本作では、Victor Coochwytewaのホールマークである『レインクラウド』と、Jack Adakaiのホールマーク『J.A.』の両方が刻印されており、小さくてシンプルな何気ないリングにも、2人の個性が垣間見えます。
この様な素朴なリングに作者の独自性を宿しているという事実が、2人が巨匠である所以かと思われます。


シンプルかつアーシーな表情を持ち、シーンやスタイルを問わずお使いいただける汎用性の高いリング。オーセンティックなシールリングは、性別や年齢も寒けなく、長くご愛用頂けると思われます。


他に同共作が見つかっていない希少性や作者2人のネームバリューを含め、手工芸品としてだけでなくアーカイブ、そしてウェアラブルアートとしても評価される大変コレクタブルなジュエリー作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆


コンディションは、シルバーには多少のクスミやハンドメイド作品特有の制作時のムラ、細かなキズ等が見られますが、特にダメージは無く良好な状態を保っています。




【注意事項】

※当店では通常、理由を問わず返品・交換が可能ですが、本作を含む10周年記念アイテム48点は、返品交換の対象外となります。
サイズやコンディションに十分にご注意くださいませ。また、出来る限り全容のわかる画像を採用しておりますが、画像に写っていない場合でも目立たない微細なダメージでの返品はご容赦願います。

※これらの作品につきましては『HOLD』も不可とさせて頂きますので、ご協力を宜しくお願い致します。

※お問い合わせにつきましては、頂いた順に返答を差し上げますが、多くのお問い合わせにより返答をお待たせしてしまう事が予想されます。ご了承くださいませ。
Size

日本規格 約 17~17.5号   円周 約 58.1㎜   us 8.5
正面幅 約 15.4㎜

Material

Silver