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Attributed to【NAVAJO GUILD】Chiseled Silver Wide Cuff c.1940~

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187,000 円(税込)
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【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形された非常に重厚な作品で、高い技術力を感じさせるチェイシングやスタンプワークで構成された作品。ホールマーク(作者のサイン)は刻印されていませんが、造形スタイルや細部のディテールから【The Navajo Arts & Crafts Guild】 (NACG)=通称『ナバホギルド』で制作された物と推定されるアンティーク/ビンテージバングルです。

The Navajo Arts & Crafts Guild/ナバホギルドは、ナバホの中でも多くの傑作を残している組織で、本作は同組織がナバホギルドの象徴である【Horned Moon】と呼ばれるホールマーク(作者や工房等を表すサイン)を使用し始める1940年代後半までに作られたピースである可能性が高いブレスレットです。
さらに、そのデザインや細部に至るまでの高い完成度、重く厚いシルバーによる造形は、ナバホギルドの代表を務めた【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)本人による作品を想起させるピースとなっています。

インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンド/地金は60gを超える重量を誇り、重みと迫力が与えられています。そこに『Chasing/チェイシング』と呼ばれる鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、彫りの深い立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。それらによって作られたライン状の凹凸は、まるでハーフラウンドワイヤーのように美しい曲面に造形されており、作者の卓越した技術力を垣間見ることが出来ます。またその完成されたバンデッドラインにより、バンド自体も太いハーフラウンドワイヤーを5本重ねた造形のように見えますが、実際には一つの銀塊から原始的な技術を駆使して形作られています。
そして、それらのライン上には細かくも力強いスタンプワークが刻まれ、複雑な紋様ではありませんが、奥行きがあり非常に力強いナバホらしさとシンプルで洗練された印象を生み出しています。
さらに、ターミナル(バングル両端)部分には、ワイヤー断面に対して垂直方向に小さなシルバーパーツが備えられています。このようなディテールは、前述の【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホースによって完成された技術とされ、バングルの摩耗を防ぐ質実剛健なディテールであり、細部まで美意識を感じさせる造りとなっています。
シンプルでミニマムなデザイン/造形を作り上げる緻密なシルバーワークは、無機質な表情も生み出しているようですが、それと同時に作者の熱量や信念さえも宿しているように感じられ、現在においても洗練された印象を与える作品となっています。

またこれらのディテールは、【NAVAJO GUILD】ナバホギルドらしい伝統的な製法やデザインを重視し制作されたピースであることを表しており、武骨でプリミティブな技術によって作り上げられていますが、シンプルでセンスを感じさせるクリーンなデザインにより、当時モダンスタイルと呼ばれた美しさを持っています。
現代では、ナバホのトップアーティストである【McKee Platero】マッキー・プラテロ氏等が、こちらの作品のようなAmbrose Roanhorseやナバホギルドが生み出した「古典作品(技術)をベースにモダンで完成されたジュエリー」と云う理念の影響を強く受けていると思われます。特に初期のMcKee Platero氏の作品では、こちらと同じようなシンプルで簡潔なスタンプワークとファイルワークのみで構成されたピースが散見されます。
それらをベースに、さらに自身の思想や美意識を反映させ、高い次元へと作品を昇華させたマッキー・プラテロ氏は、日本の伝統継承で云う『守・破・離』を体現し、伝統工芸品であるナバホジュエリーをアートピースに押し上げています。


【The Navajo Arts & Crafts Guild】(NACG)※以下ナバホギルドは【The United Indian Trader’s Association】(UITA)等と共にインディアンアートの普及やクオリティーの保全、職人の地位向上等のために現地トレーディングポストや作家たちの手によって組織されました。
中でもナバホギルドは、UITA等に比べナバホの職人主導で組織された団体で、大巨匠であるナバホのシルバースミスAmbrose Roanhorseが代表を務め、後進の育成や伝統的な技術の伝承、インディアンジュエリーのさらなる普及などを目的に1941年にギルドとして発足しました。
ナバホギルドによる作品のスタイルは特徴的で、Ambrose Roanhorseの意図が強く働いた影響のためか、インゴットから作られたベースに、クリーンで構築的なスタンプワークをメインとしたデザインと、昔ながらのキャストワークによるピースが多く、どちらも回顧主義的なオールドスタイルでありながら、洗練された美しい作品が多く制作されました。

また、もう一つの特徴はその構成メンバーです。当時から有名で最高の技術を究めた作家が名を連ねています。【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ、【Mark Chee】マーク・チー、【Austin Wilson】オースティン・ウィルソン、【Allan Kee】アレン・キー、【Ivan Kee】アイバン・キー、【Jack Adakai】ジャック・アダカイ、【Billy Goodluck】ビリー・グッドラック等、さらに、Ambrose Roanhorseの教え子の一人であるホピ族の【Louis Lomay】ルイス・ロメイもナバホギルドのメンバーでした。
さらに特筆すべきは、これだけ有名作家が揃っていながら【NAVAJO GUILD】のジュエリーとして制作されるものは、個人の署名(ホールマーク)が認められていませんでした。そのため共通して、【NAVAJO】の文字と【Horned Moon】と呼ばれるホールマークが刻印されています。

ナバホギルドの代表を務めた【Ambrose Roanhorse】は後進の育成にも熱心な作家で、1930年代からサンタフェのインディアンスクールで彫金技術のクラスを受け持っており、多くの教え子を持っていました。 サードジェネレーションと呼ばれる第3世代の作家ですが、さらに古い年代の伝統を重んじた作品を多く残し、独特の造形美や完成された技術は次世代に絶大な影響を与えた人物です。

また、【The Navajo Arts & Crafts Guild】 (NACG)ナバホギルドのピースは、アメリカ国内では非常に高い知名度を誇っていますが、それに比例せず、現存数がとても少ないことも特徴です。 コレクターのもとには一定数があると思われますが市場に出る個体は少なく、現在発見するのが大変困難になっています。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで圧力をかけて伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやワイヤーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


本作もインゴットシルバーから成形されることで、硬く滑らかなシルバーの肌と独特の上質感を持ち、工芸品として練り上げられたクリーンで無駄のないデザインと、普遍的な造形美を持った作品となっています。
またそれは、古典期からの伝統を守るナバホジュエリーの根源的な作品でありながら、インディアンジュエリーではないような現代的でエレガントな表情を与える事となっており、ウェアラブルアーツともいえる手工芸品としての完成度と、ジュエリーとしての品位を生み出しているようです。

ワイドな幅のバングルですが、シルバーのみで構成されたソリッドな質感は派手な存在感を与えず、とても重く重厚な造りは武骨な印象を作ります。さらに、繊細で緻密なシルバーワークは、洗練されたミニマムな表情をもたらし、あらゆるスタイリングにフィットする汎用性を持ったブレスレットです。

本作の様なアンティークジュエリーは、その希少性によりミュージアム収蔵品としても散見される非常にコレクタブルな作品の一つであり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆男性着用サンプル画像(9枚)はこちら◆

◆女性着用サンプル画像(8枚)はこちら◆


コンディションも大変良好です。僅かなクスミや細かなキズなどは見られますが、使用感をほとんど感じさせずダメージやリペアの跡等の無い状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、インゴットシルバー(銀塊)から成形された非常に重厚な作品で、高い技術力を感じさせるチェイシングやスタンプワークで構成された作品。ホールマーク(作者のサイン)は刻印されていませんが、造形スタイルや細部のディテールから【The Navajo Arts & Crafts Guild】 (NACG)=通称『ナバホギルド』で制作された物と推定されるアンティーク/ビンテージバングルです。

The Navajo Arts & Crafts Guild/ナバホギルドは、ナバホの中でも多くの傑作を残している組織で、本作は同組織がナバホギルドの象徴である【Horned Moon】と呼ばれるホールマーク(作者や工房等を表すサイン)を使用し始める1940年代後半までに作られたピースである可能性が高いブレスレットです。
さらに、そのデザインや細部に至るまでの高い完成度、重く厚いシルバーによる造形は、ナバホギルドの代表を務めた【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)本人による作品を想起させるピースとなっています。

インゴットシルバー(銀塊)から成形されたバンド/地金は60gを超える重量を誇り、重みと迫力が与えられています。そこに『Chasing/チェイシング』と呼ばれる鏨を使いシルバーに立体的な角度を付ける(彫刻の様なイメージ)技術、さらに『ファイルワーク』というヤスリで削る原始的な技法を駆使することで、彫りの深い立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。それらによって作られたライン状の凹凸は、まるでハーフラウンドワイヤーのように美しい曲面に造形されており、作者の卓越した技術力を垣間見ることが出来ます。またその完成されたバンデッドラインにより、バンド自体も太いハーフラウンドワイヤーを5本重ねた造形のように見えますが、実際には一つの銀塊から原始的な技術を駆使して形作られています。
そして、それらのライン上には細かくも力強いスタンプワークが刻まれ、複雑な紋様ではありませんが、奥行きがあり非常に力強いナバホらしさとシンプルで洗練された印象を生み出しています。
さらに、ターミナル(バングル両端)部分には、ワイヤー断面に対して垂直方向に小さなシルバーパーツが備えられています。このようなディテールは、前述の【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホースによって完成された技術とされ、バングルの摩耗を防ぐ質実剛健なディテールであり、細部まで美意識を感じさせる造りとなっています。
シンプルでミニマムなデザイン/造形を作り上げる緻密なシルバーワークは、無機質な表情も生み出しているようですが、それと同時に作者の熱量や信念さえも宿しているように感じられ、現在においても洗練された印象を与える作品となっています。

またこれらのディテールは、【NAVAJO GUILD】ナバホギルドらしい伝統的な製法やデザインを重視し制作されたピースであることを表しており、武骨でプリミティブな技術によって作り上げられていますが、シンプルでセンスを感じさせるクリーンなデザインにより、当時モダンスタイルと呼ばれた美しさを持っています。
現代では、ナバホのトップアーティストである【McKee Platero】マッキー・プラテロ氏等が、こちらの作品のようなAmbrose Roanhorseやナバホギルドが生み出した「古典作品(技術)をベースにモダンで完成されたジュエリー」と云う理念の影響を強く受けていると思われます。特に初期のMcKee Platero氏の作品では、こちらと同じようなシンプルで簡潔なスタンプワークとファイルワークのみで構成されたピースが散見されます。
それらをベースに、さらに自身の思想や美意識を反映させ、高い次元へと作品を昇華させたマッキー・プラテロ氏は、日本の伝統継承で云う『守・破・離』を体現し、伝統工芸品であるナバホジュエリーをアートピースに押し上げています。


【The Navajo Arts & Crafts Guild】(NACG)※以下ナバホギルドは【The United Indian Trader’s Association】(UITA)等と共にインディアンアートの普及やクオリティーの保全、職人の地位向上等のために現地トレーディングポストや作家たちの手によって組織されました。
中でもナバホギルドは、UITA等に比べナバホの職人主導で組織された団体で、大巨匠であるナバホのシルバースミスAmbrose Roanhorseが代表を務め、後進の育成や伝統的な技術の伝承、インディアンジュエリーのさらなる普及などを目的に1941年にギルドとして発足しました。
ナバホギルドによる作品のスタイルは特徴的で、Ambrose Roanhorseの意図が強く働いた影響のためか、インゴットから作られたベースに、クリーンで構築的なスタンプワークをメインとしたデザインと、昔ながらのキャストワークによるピースが多く、どちらも回顧主義的なオールドスタイルでありながら、洗練された美しい作品が多く制作されました。

また、もう一つの特徴はその構成メンバーです。当時から有名で最高の技術を究めた作家が名を連ねています。【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ、【Mark Chee】マーク・チー、【Austin Wilson】オースティン・ウィルソン、【Allan Kee】アレン・キー、【Ivan Kee】アイバン・キー、【Jack Adakai】ジャック・アダカイ、【Billy Goodluck】ビリー・グッドラック等、さらに、Ambrose Roanhorseの教え子の一人であるホピ族の【Louis Lomay】ルイス・ロメイもナバホギルドのメンバーでした。
さらに特筆すべきは、これだけ有名作家が揃っていながら【NAVAJO GUILD】のジュエリーとして制作されるものは、個人の署名(ホールマーク)が認められていませんでした。そのため共通して、【NAVAJO】の文字と【Horned Moon】と呼ばれるホールマークが刻印されています。

ナバホギルドの代表を務めた【Ambrose Roanhorse】は後進の育成にも熱心な作家で、1930年代からサンタフェのインディアンスクールで彫金技術のクラスを受け持っており、多くの教え子を持っていました。 サードジェネレーションと呼ばれる第3世代の作家ですが、さらに古い年代の伝統を重んじた作品を多く残し、独特の造形美や完成された技術は次世代に絶大な影響を与えた人物です。

また、【The Navajo Arts & Crafts Guild】 (NACG)ナバホギルドのピースは、アメリカ国内では非常に高い知名度を誇っていますが、それに比例せず、現存数がとても少ないことも特徴です。 コレクターのもとには一定数があると思われますが市場に出る個体は少なく、現在発見するのが大変困難になっています。


【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位などの素材とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。
現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで圧力をかけて伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。最終的にはどちらもプレートやワイヤーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。
また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。


本作もインゴットシルバーから成形されることで、硬く滑らかなシルバーの肌と独特の上質感を持ち、工芸品として練り上げられたクリーンで無駄のないデザインと、普遍的な造形美を持った作品となっています。
またそれは、古典期からの伝統を守るナバホジュエリーの根源的な作品でありながら、インディアンジュエリーではないような現代的でエレガントな表情を与える事となっており、ウェアラブルアーツともいえる手工芸品としての完成度と、ジュエリーとしての品位を生み出しているようです。

ワイドな幅のバングルですが、シルバーのみで構成されたソリッドな質感は派手な存在感を与えず、とても重く重厚な造りは武骨な印象を作ります。さらに、繊細で緻密なシルバーワークは、洗練されたミニマムな表情をもたらし、あらゆるスタイリングにフィットする汎用性を持ったブレスレットです。

本作の様なアンティークジュエリーは、その希少性によりミュージアム収蔵品としても散見される非常にコレクタブルな作品の一つであり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆男性着用サンプル画像(9枚)はこちら◆

◆女性着用サンプル画像(8枚)はこちら◆


コンディションも大変良好です。僅かなクスミや細かなキズなどは見られますが、使用感をほとんど感じさせずダメージやリペアの跡等の無い状態を保っています。
Size

メンズサイズ S - M 程度。
レディースサイズ ML - XL 程度

内径最大幅 約58.1㎜    正面幅(高さ) 約26.8㎜
内周 約131㎜    開口部 約30㎜
Inside Measurement 5 1/8inch   opening 1 3/16inch 

  ※バングルはサイズ調整可能です。こちらは、メンズのMサイズ以下、女性のMサイズ以上の方であればほとんどの方にフィットすると思います。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

Material

Ingot Silver
        約64.6g