ITEM CODE:
JBO008079

【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~

【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
42,900 円(税込)
42,900 円(税込)
【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
  • 【GARDEN OF THE GODS】Ribbed Copper Cuff Bracelet c.1930~
着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DQwfFCmAR3G/
【PUEBLO】プエブロ・【NAVAJO】ナバホの作家が在籍したインディアンクラフトショップ【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストで作られた、コッパー/銅製のアンティーク/ビンテージバングルです。

インゴットコッパー(銅塊)から成形されたバンド(地金)を、バンディット/ボーダー(帯状)の紋様で形作った非常にシンプルな作品。アンティークピースでありながら無駄がなく根源的な造形の美しさと力強さを持った作品となっています。


ホールマーク(作者や工房等のサイン)は刻印されていませんが、同店/工房を経営した【Charles E. Strausenback】チャールズ・E・ストローセンバックの親族が保管していた同氏のコレクション(遺品)の一つであり、【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストで制作された事が特定可能な作品です。


1930年代~1940年代頃に作られブレスレット。インゴットコッパー(銅塊)から成形されたバンド/地金をベースとしておそらくローラーによる高圧をかける事により、立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。

またそれらのライン状の凹凸は、美しい山型が連続して造形されており、立体的で奥行きのある表情が生み出されいてまいます。


同様のバンデットスタイルのバングルは、古典期から作られていたスタイルの一つであり、多くの類似したピースが発見されています。
ホピの【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)の作品や【Indian Arts & Crafts Board】の中でも【U.S.NAVAJO 2】=【C. G. Wallace Indian Trader】、同じく【U.S.NAVAJO 40】=【Fort Wingate Indian School】で制作されたピース、そして【The Navajo Arts & Crafts Guild】通称ナバホギルド、その代表を務めた【Ambrose Roanhorse】による作品にも残されていますし、サンタフェに在ったインディアンクラフトショップ【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS/Ganscraft】でも類似したバングルが制作されていました。

さらに、それらの作品を模倣/サンプリングしたピースが1940年代~1950年代のツーリストジュエリーにおいて散見され、おそらく【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズインディアントレーディングポストや【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストによって作られています。

本作も、それらの【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるツーリストアイテムとして量産されたバングルのデザインソースになった作品の一つであると推測されます。

また、もう少し新しい年代のメキシカンシルバージュエリーでも類似したスタイルを見つけることができ、【TIFFANY & CO】ティファニーでも制作されたデザインです。
インディアンジュエリーに限らず伝統的で長く受け継がれていたスタイルの為、その発祥は未確認ですが、1900年代以前のインディアンジュエリー初期には生まれていた造形/デザインの1つとなっています。



【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストは、もともとFred Harvey Companyで働いていた【Charles E. Strausenback】チャールズ・E・ストローセンバックが、1920年にコロラド州Pike's Peakの国立公園『ガーデンオブザゴッズ』で始めた観光客向けのインディアンアートショップです。
多くの優秀なプエブロインディアン作家を擁し、ナバホのオールドスタイルをベースにしながらも、プエブロスタイルを積極的に取り入れたミックススタイルが特徴的な工房です。

所属していたのは、インディアンジュエリー創成期の最もクリエイティブな作家の一人として知られるサン・イルデフォンソの【Awa Tsireh】アワ・シーディー(1898-1955)をはじめ、ナバホの【David Taliman】デビッド・タリマン(1902or1901-1967)、他にも【Epifanio Tafoya】【William Goodluck】【John Etsitty】等、プエブロ・ナバホの中でも、後に偉大なアーティストとして知られる多くの作家達であり、それぞれが独創的なスタイルを生み出し、沢山の傑作を送り出したインディアンアートショップです。

GARDEN OF THE GODSも1900年代以降のサウスウエスト観光産業の隆盛により創業された「スーベニア(記念品)ビジネス」と言う意味では、【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるジャンルにカテゴライズされている【BELL TRADING POST】や【Maisel's Indian Trading Post】、【Arrow Novelty】等の分業化や機械化を進めインディアンクラフトの量産化を図ったメーカー/Manufacturersと同じスタートを切っていますが、インディアンアートショップとして古い伝統技術や製法を守り、独自性を持ちながら工芸品/アートピースとしての制作が行われており、上記の様なフレッド・ハービースタイルのマスプロダクト製品とは一線を画す存在です。

しかしながら、当時とても新しいかったポップなスタイルを持つAwa Tsirehの作品が、【BELL TRADING POST】をはじめとする量産メーカーに模倣されたことや、【Fred Peshlakai】の作品、【C. G. Wallace】で作られたデザイン/造形が上記のようなメーカーのデザインソースとなったことによりGARDEN OF THE GODS TRADING POSTやFred Wilson's Indian Trading Post、Southwestern Arts and Crafts等の分業や量産化を図っていない工房の作品も量産メーカーによるフレッド・ハービースタイルと混同されることになってしまいました。

1940年代には、コロラド州ガーデンオブゴッドとコロラドスプリングス、そしてアリゾナ州フェニックスにも店舗を展開しますが、1956年頃にCharles E. Strausenbackが亡くなっており、その後は妻がビジネスを引き継いでいたようですが、1979年にはビジネス自体が買収されました。そのため、ジュエリー等の制作は1950年代頃までだったと思われます。

また、同店はコロラド州にある神々の庭/Garden of the Godsにて、現在もヒストリックなトレーディングポストとして当時の姿を残して土産物店・カフェとして運営されています。



【Ingot Copper】インゴットコッパー(銅塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)と同じく、銅含有率/品位という素材の質とは関係なく、ジュエリーの製法技術/成形技法を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバーやコッパーのプレート(銀・銅板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かした金属(銅や銀)を、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。

最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形された地金の肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代には既製のシルバー/コッパープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作はコッパーという素材だけでなくインゴットコッパーから成形された個体であり、その来歴を含め、ネイティブアメリカンジュエリーのヒストリックな背景を体感できる作品です。


銅/コッパーのみで構成されたソリッドな質感は派手な存在感を与えず、ミニマルで普遍的な造形美とコッパーの渋い表情は、性別やスタイルを問わず日常のスタイルに取り入れて頂けるかと思われます。

さらにクリーンでシンプルなデザインながら立体的な動きのある造形は、奥行きと複雑な表情を生み出し、その普遍的な造形美は時代を超越した魅力を感じさせます。


GARDEN OF THE GODS TRADING POST/ガーデンオブザゴッズトレーディングポストの個体は、ツーリストジュエリーとして作られた作品ながらアンティーク工芸品としても高く評価されており、大変コレクタブルでトレジャーハントプライスな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
長い保管期間によるコッパーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、良好なコンディションを保っています。

コッパー(銅)やブラス(真鍮)製の作品は、着用時に肌に黒くしてしまいますが、洗えば落ちるものであり、アレルギーが出なければ毒性等はございません。
【PUEBLO】プエブロ・【NAVAJO】ナバホの作家が在籍したインディアンクラフトショップ【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストで作られた、コッパー/銅製のアンティーク/ビンテージバングルです。

インゴットコッパー(銅塊)から成形されたバンド(地金)を、バンディット/ボーダー(帯状)の紋様で形作った非常にシンプルな作品。アンティークピースでありながら無駄がなく根源的な造形の美しさと力強さを持った作品となっています。


ホールマーク(作者や工房等のサイン)は刻印されていませんが、同店/工房を経営した【Charles E. Strausenback】チャールズ・E・ストローセンバックの親族が保管していた同氏のコレクション(遺品)の一つであり、【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストで制作された事が特定可能な作品です。


1930年代~1940年代頃に作られブレスレット。インゴットコッパー(銅塊)から成形されたバンド/地金をベースとしておそらくローラーによる高圧をかける事により、立体的な凹凸のボーダーラインが形成されています。

またそれらのライン状の凹凸は、美しい山型が連続して造形されており、立体的で奥行きのある表情が生み出されいてまいます。


同様のバンデットスタイルのバングルは、古典期から作られていたスタイルの一つであり、多くの類似したピースが発見されています。
ホピの【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)の作品や【Indian Arts & Crafts Board】の中でも【U.S.NAVAJO 2】=【C. G. Wallace Indian Trader】、同じく【U.S.NAVAJO 40】=【Fort Wingate Indian School】で制作されたピース、そして【The Navajo Arts & Crafts Guild】通称ナバホギルド、その代表を務めた【Ambrose Roanhorse】による作品にも残されていますし、サンタフェに在ったインディアンクラフトショップ【SOUTHWEST ARTS&CRAFTS/Ganscraft】でも類似したバングルが制作されていました。

さらに、それらの作品を模倣/サンプリングしたピースが1940年代~1950年代のツーリストジュエリーにおいて散見され、おそらく【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズインディアントレーディングポストや【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストによって作られています。

本作も、それらの【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるツーリストアイテムとして量産されたバングルのデザインソースになった作品の一つであると推測されます。

また、もう少し新しい年代のメキシカンシルバージュエリーでも類似したスタイルを見つけることができ、【TIFFANY & CO】ティファニーでも制作されたデザインです。
インディアンジュエリーに限らず伝統的で長く受け継がれていたスタイルの為、その発祥は未確認ですが、1900年代以前のインディアンジュエリー初期には生まれていた造形/デザインの1つとなっています。



【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストは、もともとFred Harvey Companyで働いていた【Charles E. Strausenback】チャールズ・E・ストローセンバックが、1920年にコロラド州Pike's Peakの国立公園『ガーデンオブザゴッズ』で始めた観光客向けのインディアンアートショップです。
多くの優秀なプエブロインディアン作家を擁し、ナバホのオールドスタイルをベースにしながらも、プエブロスタイルを積極的に取り入れたミックススタイルが特徴的な工房です。

所属していたのは、インディアンジュエリー創成期の最もクリエイティブな作家の一人として知られるサン・イルデフォンソの【Awa Tsireh】アワ・シーディー(1898-1955)をはじめ、ナバホの【David Taliman】デビッド・タリマン(1902or1901-1967)、他にも【Epifanio Tafoya】【William Goodluck】【John Etsitty】等、プエブロ・ナバホの中でも、後に偉大なアーティストとして知られる多くの作家達であり、それぞれが独創的なスタイルを生み出し、沢山の傑作を送り出したインディアンアートショップです。

GARDEN OF THE GODSも1900年代以降のサウスウエスト観光産業の隆盛により創業された「スーベニア(記念品)ビジネス」と言う意味では、【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるジャンルにカテゴライズされている【BELL TRADING POST】や【Maisel's Indian Trading Post】、【Arrow Novelty】等の分業化や機械化を進めインディアンクラフトの量産化を図ったメーカー/Manufacturersと同じスタートを切っていますが、インディアンアートショップとして古い伝統技術や製法を守り、独自性を持ちながら工芸品/アートピースとしての制作が行われており、上記の様なフレッド・ハービースタイルのマスプロダクト製品とは一線を画す存在です。

しかしながら、当時とても新しいかったポップなスタイルを持つAwa Tsirehの作品が、【BELL TRADING POST】をはじめとする量産メーカーに模倣されたことや、【Fred Peshlakai】の作品、【C. G. Wallace】で作られたデザイン/造形が上記のようなメーカーのデザインソースとなったことによりGARDEN OF THE GODS TRADING POSTやFred Wilson's Indian Trading Post、Southwestern Arts and Crafts等の分業や量産化を図っていない工房の作品も量産メーカーによるフレッド・ハービースタイルと混同されることになってしまいました。

1940年代には、コロラド州ガーデンオブゴッドとコロラドスプリングス、そしてアリゾナ州フェニックスにも店舗を展開しますが、1956年頃にCharles E. Strausenbackが亡くなっており、その後は妻がビジネスを引き継いでいたようですが、1979年にはビジネス自体が買収されました。そのため、ジュエリー等の制作は1950年代頃までだったと思われます。

また、同店はコロラド州にある神々の庭/Garden of the Godsにて、現在もヒストリックなトレーディングポストとして当時の姿を残して土産物店・カフェとして運営されています。



【Ingot Copper】インゴットコッパー(銅塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)と同じく、銅含有率/品位という素材の質とは関係なく、ジュエリーの製法技術/成形技法を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバーやコッパーのプレート(銀・銅板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かした金属(銅や銀)を、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。

最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形された地金の肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代には既製のシルバー/コッパープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作はコッパーという素材だけでなくインゴットコッパーから成形された個体であり、その来歴を含め、ネイティブアメリカンジュエリーのヒストリックな背景を体感できる作品です。


銅/コッパーのみで構成されたソリッドな質感は派手な存在感を与えず、ミニマルで普遍的な造形美とコッパーの渋い表情は、性別やスタイルを問わず日常のスタイルに取り入れて頂けるかと思われます。

さらにクリーンでシンプルなデザインながら立体的な動きのある造形は、奥行きと複雑な表情を生み出し、その普遍的な造形美は時代を超越した魅力を感じさせます。


GARDEN OF THE GODS TRADING POST/ガーデンオブザゴッズトレーディングポストの個体は、ツーリストジュエリーとして作られた作品ながらアンティーク工芸品としても高く評価されており、大変コレクタブルでトレジャーハントプライスな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
長い保管期間によるコッパーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、良好なコンディションを保っています。

コッパー(銅)やブラス(真鍮)製の作品は、着用時に肌に黒くしてしまいますが、洗えば落ちるものであり、アレルギーが出なければ毒性等はございません。
Size

メンズサイズ M - L 程度
レディースサイズ L - XXL 程度

内径最大幅 約59.8㎜    正面幅(高さ) 約25.1㎜
内周 約141㎜    開口部 約26.5㎜
Inside Measurement 5 9/16inch   opening 1 1/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、男性サイズM~XL以下、女性サイズL以上のであれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Ingot Copper    約43.6g