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JBO0010005

Vintage Navajo Casted Silver Arabesque Cuff Braselet c.1950~

Vintage Navajo Casted Silver Arabesque Cuff Braselet c.1950~
97,900 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DQRlnIWAVAY/
【NAVAJO】ナバホのビンテージジュエリー、トゥーファ/サンドキャスト成形された立体的な造形により、美しい曲線で構成された独特のシェイプが活かされた秀逸なデザインが大変魅力的なアンティーク/ビンテージバングルです。

伝統的な造形技法で作り上げられていますが、シルバーのみで形作られたシンプルでクリーンなデザインにより、上質感と現代的でアーティーな魅力も備えた作品となっています。


本作のようなトゥーファキャスト(トゥーファストーン鋳造)やサンドキャスト(砂型鋳造)によるシルバーの成形は、ナバホジュエリーでも古典期と呼ばれる創成期からみられる技術の一つであり、長い歴史を持っています。
そして、その当時から完成された技術/技法は現在に至るまで大きな変化なく受け継がれており、キャスト製法以外で作られた作品に比べて制作年代の判断が困難です。


また本作は、製法もトゥーファキャストとサンドキャスト双方の可能性が考えられますが、サンドキャスト成形の方が可能性が高いであろうと思われます。

その制作時期も1940年代~1980年代まで広く可能性を捨てきれませんが、エッジのしっかりとした造形や多く制作された『型』によるピースではなく作者の高い技術を感じさせる造形、ホールマーク(作者のサイン)が刻印されていない事等から、おそらくは1950年代~1960年代頃に作られた作品であることが推測されます。

さらに丁寧に仕上げ工程が施されており、多くのキャストに見られる独特の細かな凹凸のある質感が、比較的なめらかなでスムースな肌に削り磨いて仕上げられています。
それら、現代作品に比べ多くの手間と時間が費やされたディテールからもミッドセンチュリー期以前の作品であることが伺えます。


独特な流線形のバンドは、重厚なトライアングル型の断面をベースとして、唐草/アラベスク等の植物や、センターを束ねたボックスボー/リボン等を想起させる曲線的なデザインが構成されています。

このような曲線と直線を組み合わせたサンドキャストによる造形は、古くから現代に至るまで受け継がれていますが、それらの中でも本作はとても秀逸で完成度の高いデザインに仕上げられています。



【Tufa Cast】トゥーファキャストとは、 トゥーファストーンという石を使用したナバホ族の伝統的な鋳造製法です。
インディアンジュエリーにおける『キャスト』は、このトゥーファキャストを原点としています。

サンドキャスト(砂型鋳物)もナバホジュエリーにおける代表的な技術となっていますが、インディアンジュエリーにおけるサンドキャストはトゥーファキャストの副産物として生み出された技術です。

材料となるのはトゥーファ鉱山より採掘される軽石のようなとても柔らかい石(トゥーファストーン)で、これをデザインに合わせて削ることによって作品の型を制作します。

2枚用意されたトゥーファの片方にデザインを彫刻し、2枚合わせたトゥーファの溝にシルバーを流し込んで鋳造します。
量産には向かず、多くが一点物の作品になり手間もかかるため、多くのアーティストが扱う技術ではありません。


サンドキャストについては、トゥーファストーンを削った時に生まれる粉末をオイルと混ぜることで粘土状にし、トゥーファキャストによって制作した鉛による『金型』を粘土状の砂型に押し付ける事でシルバーを流し込む窪みを作ります。

複製の難しいトゥーファキャストと異なり、金型による複製画可能なサンドキャストもトゥーファキャストと並行して受け継がれていますが、古い作品におけるトゥーファキャストとサンドキャストは、表面の研磨によって差異が無くなってしまうため、多くの作品においてどちらによる成形か判別困難となっています。


また現在、トゥーファキャストの最大の特徴となっているのは、シルバーに映し出される石の質感を、そのまま活かす仕上げです。
大地の自然な表情を切り取ったような独特の質感が表現され、その様な仕上げは【Charles Loloma】チャールズ・ロロマが発展させ、インディアンジュエリーの一つの表現方法として周知された手法です。

そこに現れるシルバーの表情はとても荘厳で自然に溶け込むような雰囲気を持っています。



前述の通り本作にはホールマークの刻印もなく、その制作背景や作者等を特定することはできませんが、キャストによる成形やミニマムな造形スタイル等からは、ナバホの伝説的な名工【Tom Burnside】トム・バーンサイド(1917-1957)や、大巨匠である【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)が代表を務めた【The Navajo Arts & Crafts Guild】通称ナバホギルド等の作品が想起されます。


シンプルだからこそ作者の造形センスや卓越したシルバーワークの技術力が感じられるブレスレットです。
また滑らかなシルバーの肌は、ヤスリによる丁寧な削り作業や仕上げの研磨によるものであり、エッジーな表情や独特な上質感を生み出しています。


プリミティブな技術で作り上げられたビンテージジュエリーでありながら、洗練されたデザイン/造形等によって、エレガントで落ち着いた印象も併せ持っているようです。

また、シルバーのみで構成されたソリッドな表情は、性別やスタイルを問わずご使用いただけ、アウターの袖から少し覗かせたり、ニット等の上からご着用いただいても可愛らしい作品。有機的な造形美やクーリンでシンプルなデザインは、長くご愛用いただける印象です。

キャスト成形によるブレスレットは現代でも多く制作されていますが、こちらの様な古い作品は多く発見されておらず、とてもコレクタブルなピースの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーのクスミや僅かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、特にダメージの無い良好な状態を保っています。
【NAVAJO】ナバホのビンテージジュエリー、トゥーファ/サンドキャスト成形された立体的な造形により、美しい曲線で構成された独特のシェイプが活かされた秀逸なデザインが大変魅力的なアンティーク/ビンテージバングルです。

伝統的な造形技法で作り上げられていますが、シルバーのみで形作られたシンプルでクリーンなデザインにより、上質感と現代的でアーティーな魅力も備えた作品となっています。


本作のようなトゥーファキャスト(トゥーファストーン鋳造)やサンドキャスト(砂型鋳造)によるシルバーの成形は、ナバホジュエリーでも古典期と呼ばれる創成期からみられる技術の一つであり、長い歴史を持っています。
そして、その当時から完成された技術/技法は現在に至るまで大きな変化なく受け継がれており、キャスト製法以外で作られた作品に比べて制作年代の判断が困難です。


また本作は、製法もトゥーファキャストとサンドキャスト双方の可能性が考えられますが、サンドキャスト成形の方が可能性が高いであろうと思われます。

その制作時期も1940年代~1980年代まで広く可能性を捨てきれませんが、エッジのしっかりとした造形や多く制作された『型』によるピースではなく作者の高い技術を感じさせる造形、ホールマーク(作者のサイン)が刻印されていない事等から、おそらくは1950年代~1960年代頃に作られた作品であることが推測されます。

さらに丁寧に仕上げ工程が施されており、多くのキャストに見られる独特の細かな凹凸のある質感が、比較的なめらかなでスムースな肌に削り磨いて仕上げられています。
それら、現代作品に比べ多くの手間と時間が費やされたディテールからもミッドセンチュリー期以前の作品であることが伺えます。


独特な流線形のバンドは、重厚なトライアングル型の断面をベースとして、唐草/アラベスク等の植物や、センターを束ねたボックスボー/リボン等を想起させる曲線的なデザインが構成されています。

このような曲線と直線を組み合わせたサンドキャストによる造形は、古くから現代に至るまで受け継がれていますが、それらの中でも本作はとても秀逸で完成度の高いデザインに仕上げられています。



【Tufa Cast】トゥーファキャストとは、 トゥーファストーンという石を使用したナバホ族の伝統的な鋳造製法です。
インディアンジュエリーにおける『キャスト』は、このトゥーファキャストを原点としています。

サンドキャスト(砂型鋳物)もナバホジュエリーにおける代表的な技術となっていますが、インディアンジュエリーにおけるサンドキャストはトゥーファキャストの副産物として生み出された技術です。

材料となるのはトゥーファ鉱山より採掘される軽石のようなとても柔らかい石(トゥーファストーン)で、これをデザインに合わせて削ることによって作品の型を制作します。

2枚用意されたトゥーファの片方にデザインを彫刻し、2枚合わせたトゥーファの溝にシルバーを流し込んで鋳造します。
量産には向かず、多くが一点物の作品になり手間もかかるため、多くのアーティストが扱う技術ではありません。


サンドキャストについては、トゥーファストーンを削った時に生まれる粉末をオイルと混ぜることで粘土状にし、トゥーファキャストによって制作した鉛による『金型』を粘土状の砂型に押し付ける事でシルバーを流し込む窪みを作ります。

複製の難しいトゥーファキャストと異なり、金型による複製画可能なサンドキャストもトゥーファキャストと並行して受け継がれていますが、古い作品におけるトゥーファキャストとサンドキャストは、表面の研磨によって差異が無くなってしまうため、多くの作品においてどちらによる成形か判別困難となっています。


また現在、トゥーファキャストの最大の特徴となっているのは、シルバーに映し出される石の質感を、そのまま活かす仕上げです。
大地の自然な表情を切り取ったような独特の質感が表現され、その様な仕上げは【Charles Loloma】チャールズ・ロロマが発展させ、インディアンジュエリーの一つの表現方法として周知された手法です。

そこに現れるシルバーの表情はとても荘厳で自然に溶け込むような雰囲気を持っています。



前述の通り本作にはホールマークの刻印もなく、その制作背景や作者等を特定することはできませんが、キャストによる成形やミニマムな造形スタイル等からは、ナバホの伝説的な名工【Tom Burnside】トム・バーンサイド(1917-1957)や、大巨匠である【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)が代表を務めた【The Navajo Arts & Crafts Guild】通称ナバホギルド等の作品が想起されます。


シンプルだからこそ作者の造形センスや卓越したシルバーワークの技術力が感じられるブレスレットです。
また滑らかなシルバーの肌は、ヤスリによる丁寧な削り作業や仕上げの研磨によるものであり、エッジーな表情や独特な上質感を生み出しています。


プリミティブな技術で作り上げられたビンテージジュエリーでありながら、洗練されたデザイン/造形等によって、エレガントで落ち着いた印象も併せ持っているようです。

また、シルバーのみで構成されたソリッドな表情は、性別やスタイルを問わずご使用いただけ、アウターの袖から少し覗かせたり、ニット等の上からご着用いただいても可愛らしい作品。有機的な造形美やクーリンでシンプルなデザインは、長くご愛用いただける印象です。

キャスト成形によるブレスレットは現代でも多く制作されていますが、こちらの様な古い作品は多く発見されておらず、とてもコレクタブルなピースの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーのクスミや僅かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、特にダメージの無い良好な状態を保っています。
Size

メンズサイズ XS - M 程度
レディースサイズ ML - L 程度

内径最大幅 約58.4㎜    正面幅(高さ) 約24.0㎜
内周 約136㎜    開口部 約26.5㎜
Inside Measurement 5 1/16inch   opening 1inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、XS~MLサイズの男性、M~XLサイズの女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けください。

Material

Silver    約24.1g