ITEM CODE:
JBZ099961

Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950

Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
198,000 円(税込)
198,000 円(税込)
Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
  • Atq Zuni & Navajo Rainbow Man Inlay Ingot Silver Cuff c.1950
着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DSIHOopAV2p/
【ZUNI】ズニ/【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、ズニ族にとってとても重要な精霊『レインボーマン』がモチーフとなったハイエンドな作品。質の高いマルチストーンインレイによって構成されたアーシーで美しいカラーリングと、立体的な造形が大変魅力的なアンティーク/ビンテージバングルです。

おそらくナバホのシルバースミスが制作したシルバーワークを土台として、ズニのカーバー(石を彫刻・カットする職人)がインレイワークを担った作品であり、その制作背景により【C. G. Wallace Trading Post】C.G.ウォレスインディアントレーディングポストに所属した作家による作品である事が推定可能な貴重なピースとなっています。


1940年代末~1960年代初頭に制作されたピースと思われ、インゴットシルバー(銀塊)から成形された硬く重厚なバンドをベースとしており、端正なインレイワークのみでなく、手の込んだシルバーワークも素晴らしい作品です。

『スプリットバンド』と呼ばれる伝統的な造形でサイドから3本に割り開かれており、センターに向かって幅とボリューム感を持たせたナバホのトラディショナルな造形スタイルです。

また、ターミナル(バングル両端)部分には、強度を高める為の小さなシルバーパーツが備えられています。
必ず必要とならないこのようなディテールは、ナバホギルドの代表を務めた【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)によって完成された技術とされ、バングルの摩耗を防ぐ質実剛健なディテールであり、細部まで美意識を感じさせる造りとなっています。

さらにサイド~ターミナルまで力強く大胆なスタンプワークが刻まれており、それらの刻印を刻む、それぞれのスタンプツール(鏨・刻印)の質も本作の特徴となっており、素朴ながら古典作品独特の力を有する作品です。


象徴的なインレイワークは、オレンジ色のスパイニーオイスターやブラックのジェットかオニキス、そしてターコイズと白いマザーオブパール(シェル)が、ハンドメイドの丁寧な仕事により立体的に形作られた『枠/フレーム』にインレイされ、本作の様なインレイワークの中でも古い作品らしい高い完成度を誇り、作者の卓越した技巧が感じられます。

ズニジュエリーらしい絶妙な色使いやそれぞれの天然石が生み出す奥行きがハンドクラフトの味わいを与え、特別な上質感やジュエリーとしての品位も感じられます。


また、レインボーマンの周囲には小さなシェルコンチョのアップリケが配され、顔のサイドにはシルバーワイヤーが施されています。
これらの細かなシルバーワークも複雑な表情を与え、インレイされた天然石とのコントラストと、立体造形作品としての完成度を生み出しています。


この様なシルバーワークのディテールや完成度、スタンプツール等により、前述の通り本作はナバホ族のシルバースミスによって形作られた土台に、ズニのカーバー(石を彫刻・カットする職人)がインレイワークを担った、異なる部族の共作である可能性の高いピースです。

ズニとナバホの共作については、ズニの街に在りながらナバホのシルバースミスが多数所属したトレーディングポストであり、ヒストリックな名作を多く遺した【C. G. Wallace Trading Post】C.G.ウォレスインディアントレーディングポストにおいては、共作である事が明確となっている作品が制作された記録が残っています。
本作も作者個人の推察は困難ですが、やはりC. G. Wallace Trading Postで制作された事が推定可能です。



【Rainbow Man】レインボーマンは、【Knifewing】ナイフウイングと双璧となすズニ族の【katsina/Kachina】カチナ/カチーナ(ナバホでは【Yei】イェイ)であり、日本語では「精霊」に近い存在です。
戦争の神/精霊として考えられているナイフウイングに対して、守護や盾を意味しているのがレインボーマンであり、農耕民族であるズニの人々にとって生命を表す雨を持続させる存在『虹』を象徴しています。調和の象徴としても知られ、人々に美しさを与える存在でもあります。

レインボーマンをジュエリーに落とし込んだ初めての人物としては、ズニの巨匠【Alonzo Hustito】アロンゾ・ホスティート(1903-1987)と考えられており、1930年代~1980年代までの間に大変多くの傑作を残しています。



【Inlay】インレイ/チャンネルインレイは、古くからズニ族が得意として発展させた技術であり、カットしたターコイズやシェルなどをシルバーにピッタリと嵌め込む螺鈿細工のような技術です。
ナバホのシルバー技術に次ぐ長い伝統のある技術であり、1920年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、とても多様なモチーフが見られます。

一部のビンテージ作品では、ナバホのシルバースミスがシルバーワークを担当し、そこにズニのシルバースミスがインレイワークを施した共作と思われるピースも発見されています。

また、現在ではインレイ技法で制作される多くのジュエリーがキャストによる量産品(量産されたシルバーに石をはめ込むだけ)となってしまいましたが、こちらはシルバー部分を含めてすべてがハンドメイドで成形されています。



【C. G. Wallace INDIAN TRADER/C. G. Wallace Trading Post】C.G.ウォレスインディアントレーダーは、【Charles Garrett Wallace】チャールズ・ガレット・ウォレスが、1928年にZUNI /ズ二のジュエリーを専門に扱うトレーダーとしてズニの町で創業し、非常に多くのズニジュエリー作家を支援しました。

創業後すぐに、ナバホのシルバー彫金技術を必要として【Ike Wilson】アイク・ウィルソン(1901-1942)とその兄である【Austin Wilson】オースティン・ウィルソン(1901-1976)、他にも【Billy Hoxie】ビリー・ホクシー、【Charles Begay】チャールズ・ビゲイ(1912-1998)等の一説には二十数人と言われるナバホ出身のシルバースミスが在籍していたと云われており、こちらの作品も彼らによるシルバーワークを土台としている可能性があります。

また、彼らの様にズニの町でシルバースミスをしていたナバホの職人は、技術的にはナバホの伝統的な彫金技術を重視していたようですが、植物のようなスタンプワークのデザインや表現等、そのデザインスタイルやディテールには、ナバホジュエリーにはあまり見られないズニ/プエブロの影響を受けていると考えられる作品が多く残されています。

そんな少し特殊な環境や優秀な職人による伝統の継承、さらに経営者であるCharles Garrett Wallaceの献身的なインディアンアーティストへのバックアップにより大変多くの傑作を生み出し、後世に残したトレーディングポストです。

それら残された作品群の一部であるCharles Garrett Wallaceの個人コレクションの約半数は、1975年にアリゾナ州フェニックスのバードミュージアムに寄贈されました。
また、残りの一部はSotheby Parke Bernet社のオークションに出品され、そのオークションカタログは現在でも多くの研究者やコレクターにとっての第一級の資料となっています。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作も美しいインレイワークと共にインゴットシルバーから成形されたシルバーワークも大変魅力的な作品。キャッチーで少し可愛い印象も持つレインボーマンのデザインですが、ズニの伝統的な技術によって制作された素朴な表情と、その独特なセンスの配色によってエスニシティな味わいも持った作品に仕上がっています。
またその洗練されたカラーリングと繊細な仕事によってグラフィカルでモダンな表情も持った作品となっています。

また、このように色々な石をインレイすることで生まれる美しい色彩感覚は世界的に高く評価されており、ズニジュエリー独特の印象と共にハンドクラフト品特有の魅力を感じることが出来ます。

そして、そのリラックス感や美しいカラーリング、ボリューム感等は、性別を問わずお使いいただけるリングであり、ナバホやホピの作品とも相性が良く、日常のコーディネートに奥行きとアクセントをもたらし、着用者に高揚感さえも与える力のあるビンテージジュエリーとなっています。


ビンテージインディアンジュエリーの見識や予備知識を必要とするコレクター向けの作品となりますが、伝統工芸品としてだけでなく、ウェアラブルアートとしても非常に高い価値を持つ作品の一つです。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーに多少のクスミが見られ、ハンドメイド特有の制作上のムラは見られますが、特にダメージの無い大変良好な状態を保っています。

また、スパイニ―オイスター等の石の一部には、多少の凹凸や穴等が見られますが、それらは天然石が持つ特徴でありダメージではありません。
【ZUNI】ズニ/【NAVAJO】ナバホのアンティークジュエリー、ズニ族にとってとても重要な精霊『レインボーマン』がモチーフとなったハイエンドな作品。質の高いマルチストーンインレイによって構成されたアーシーで美しいカラーリングと、立体的な造形が大変魅力的なアンティーク/ビンテージバングルです。

おそらくナバホのシルバースミスが制作したシルバーワークを土台として、ズニのカーバー(石を彫刻・カットする職人)がインレイワークを担った作品であり、その制作背景により【C. G. Wallace Trading Post】C.G.ウォレスインディアントレーディングポストに所属した作家による作品である事が推定可能な貴重なピースとなっています。


1940年代末~1960年代初頭に制作されたピースと思われ、インゴットシルバー(銀塊)から成形された硬く重厚なバンドをベースとしており、端正なインレイワークのみでなく、手の込んだシルバーワークも素晴らしい作品です。

『スプリットバンド』と呼ばれる伝統的な造形でサイドから3本に割り開かれており、センターに向かって幅とボリューム感を持たせたナバホのトラディショナルな造形スタイルです。

また、ターミナル(バングル両端)部分には、強度を高める為の小さなシルバーパーツが備えられています。
必ず必要とならないこのようなディテールは、ナバホギルドの代表を務めた【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)によって完成された技術とされ、バングルの摩耗を防ぐ質実剛健なディテールであり、細部まで美意識を感じさせる造りとなっています。

さらにサイド~ターミナルまで力強く大胆なスタンプワークが刻まれており、それらの刻印を刻む、それぞれのスタンプツール(鏨・刻印)の質も本作の特徴となっており、素朴ながら古典作品独特の力を有する作品です。


象徴的なインレイワークは、オレンジ色のスパイニーオイスターやブラックのジェットかオニキス、そしてターコイズと白いマザーオブパール(シェル)が、ハンドメイドの丁寧な仕事により立体的に形作られた『枠/フレーム』にインレイされ、本作の様なインレイワークの中でも古い作品らしい高い完成度を誇り、作者の卓越した技巧が感じられます。

ズニジュエリーらしい絶妙な色使いやそれぞれの天然石が生み出す奥行きがハンドクラフトの味わいを与え、特別な上質感やジュエリーとしての品位も感じられます。


また、レインボーマンの周囲には小さなシェルコンチョのアップリケが配され、顔のサイドにはシルバーワイヤーが施されています。
これらの細かなシルバーワークも複雑な表情を与え、インレイされた天然石とのコントラストと、立体造形作品としての完成度を生み出しています。


この様なシルバーワークのディテールや完成度、スタンプツール等により、前述の通り本作はナバホ族のシルバースミスによって形作られた土台に、ズニのカーバー(石を彫刻・カットする職人)がインレイワークを担った、異なる部族の共作である可能性の高いピースです。

ズニとナバホの共作については、ズニの街に在りながらナバホのシルバースミスが多数所属したトレーディングポストであり、ヒストリックな名作を多く遺した【C. G. Wallace Trading Post】C.G.ウォレスインディアントレーディングポストにおいては、共作である事が明確となっている作品が制作された記録が残っています。
本作も作者個人の推察は困難ですが、やはりC. G. Wallace Trading Postで制作された事が推定可能です。



【Rainbow Man】レインボーマンは、【Knifewing】ナイフウイングと双璧となすズニ族の【katsina/Kachina】カチナ/カチーナ(ナバホでは【Yei】イェイ)であり、日本語では「精霊」に近い存在です。
戦争の神/精霊として考えられているナイフウイングに対して、守護や盾を意味しているのがレインボーマンであり、農耕民族であるズニの人々にとって生命を表す雨を持続させる存在『虹』を象徴しています。調和の象徴としても知られ、人々に美しさを与える存在でもあります。

レインボーマンをジュエリーに落とし込んだ初めての人物としては、ズニの巨匠【Alonzo Hustito】アロンゾ・ホスティート(1903-1987)と考えられており、1930年代~1980年代までの間に大変多くの傑作を残しています。



【Inlay】インレイ/チャンネルインレイは、古くからズニ族が得意として発展させた技術であり、カットしたターコイズやシェルなどをシルバーにピッタリと嵌め込む螺鈿細工のような技術です。
ナバホのシルバー技術に次ぐ長い伝統のある技術であり、1920年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、とても多様なモチーフが見られます。

一部のビンテージ作品では、ナバホのシルバースミスがシルバーワークを担当し、そこにズニのシルバースミスがインレイワークを施した共作と思われるピースも発見されています。

また、現在ではインレイ技法で制作される多くのジュエリーがキャストによる量産品(量産されたシルバーに石をはめ込むだけ)となってしまいましたが、こちらはシルバー部分を含めてすべてがハンドメイドで成形されています。



【C. G. Wallace INDIAN TRADER/C. G. Wallace Trading Post】C.G.ウォレスインディアントレーダーは、【Charles Garrett Wallace】チャールズ・ガレット・ウォレスが、1928年にZUNI /ズ二のジュエリーを専門に扱うトレーダーとしてズニの町で創業し、非常に多くのズニジュエリー作家を支援しました。

創業後すぐに、ナバホのシルバー彫金技術を必要として【Ike Wilson】アイク・ウィルソン(1901-1942)とその兄である【Austin Wilson】オースティン・ウィルソン(1901-1976)、他にも【Billy Hoxie】ビリー・ホクシー、【Charles Begay】チャールズ・ビゲイ(1912-1998)等の一説には二十数人と言われるナバホ出身のシルバースミスが在籍していたと云われており、こちらの作品も彼らによるシルバーワークを土台としている可能性があります。

また、彼らの様にズニの町でシルバースミスをしていたナバホの職人は、技術的にはナバホの伝統的な彫金技術を重視していたようですが、植物のようなスタンプワークのデザインや表現等、そのデザインスタイルやディテールには、ナバホジュエリーにはあまり見られないズニ/プエブロの影響を受けていると考えられる作品が多く残されています。

そんな少し特殊な環境や優秀な職人による伝統の継承、さらに経営者であるCharles Garrett Wallaceの献身的なインディアンアーティストへのバックアップにより大変多くの傑作を生み出し、後世に残したトレーディングポストです。

それら残された作品群の一部であるCharles Garrett Wallaceの個人コレクションの約半数は、1975年にアリゾナ州フェニックスのバードミュージアムに寄贈されました。
また、残りの一部はSotheby Parke Bernet社のオークションに出品され、そのオークションカタログは現在でも多くの研究者やコレクターにとっての第一級の資料となっています。



【Ingot Silver】インゴットシルバー(銀塊)からの成形は、アンティークインディアンジュエリーにおいて非常に重要なファクターですが、銀含有率/品位とは関係なく、ジュエリーの製法技術を表します。

現在制作されている作品の多くは、材料として市販されているシルバープレート(銀板/ゲージ)を加工することでジュエリーとして成形されていますが、インゴットから成形する製法では一度溶かしたシルバーを、鍛冶仕事に近い方法であるハンマーやローラーで叩き伸ばすことでジュエリーとして成形していきます。
最終的にはどちらもプレートやバーの形態になるため、大きな差は無いように思われますが、インゴットから成形されたシルバーの肌は、硬くなめらかで鈍い光を持っています。
それにより生み出されるプリミティブで武骨な作品の表情は、やはりアンティークインディアンジュエリーの大きな魅力です。

また、1930年代にはシルバープレートが登場しますが、当時シルバープレートを用いて制作されたジュエリーは政府によりインディアンクラフトとして認定されず、グランドキャニオンなどの国立公園内で販売できなくなった記録も残っています。



本作も美しいインレイワークと共にインゴットシルバーから成形されたシルバーワークも大変魅力的な作品。キャッチーで少し可愛い印象も持つレインボーマンのデザインですが、ズニの伝統的な技術によって制作された素朴な表情と、その独特なセンスの配色によってエスニシティな味わいも持った作品に仕上がっています。
またその洗練されたカラーリングと繊細な仕事によってグラフィカルでモダンな表情も持った作品となっています。

また、このように色々な石をインレイすることで生まれる美しい色彩感覚は世界的に高く評価されており、ズニジュエリー独特の印象と共にハンドクラフト品特有の魅力を感じることが出来ます。

そして、そのリラックス感や美しいカラーリング、ボリューム感等は、性別を問わずお使いいただけるリングであり、ナバホやホピの作品とも相性が良く、日常のコーディネートに奥行きとアクセントをもたらし、着用者に高揚感さえも与える力のあるビンテージジュエリーとなっています。


ビンテージインディアンジュエリーの見識や予備知識を必要とするコレクター向けの作品となりますが、伝統工芸品としてだけでなく、ウェアラブルアートとしても非常に高い価値を持つ作品の一つです。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
シルバーに多少のクスミが見られ、ハンドメイド特有の制作上のムラは見られますが、特にダメージの無い大変良好な状態を保っています。

また、スパイニ―オイスター等の石の一部には、多少の凹凸や穴等が見られますが、それらは天然石が持つ特徴でありダメージではありません。
Size

メンズサイズ M - ML 程度
レディースサイズ L - XL 程度

内径最大幅 約60.2㎜    正面幅(高さ) 約31.8㎜ (最大幅 約33.6㎜)
内周 約139㎜    開口部 約31.5㎜
Inside Measurement 5 1/2inch   opening 1 1/4inch

※バングルはサイズ調整可能です。
本作は、男性サイズSM~Lの、女性サイズML~XLの多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver, Spiny Oyster, Jet or Onyx, Turquoise, Shell (Mother of Pearl)    約46.8g