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JRH0010727

【Lawrence Saufkie】Hopi Silver Overlay Ring c.1980~

【Lawrence Saufkie】Hopi Silver Overlay Ring c.1980~
64,900 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DRzT3NOAaFS/
【Hopi】ホピの巨匠【Lawrence Saufkie】ローレンス・スフキー(1934-2011)の作品で、素朴ながら味わい深いオーバーレイ技術によって形作られたビンテージ/オールドリングです。

おそらく1980年代~1990年代前後に制作された作品と思われ、ホピジュエリーの代表的な技術であるオーバーレイ技法によって構成されており、現代のオーバーレイ作品に比べ、カッティングされたとても厚いシルバープレートが薄いシルバープレートをベースにオーバーレイされています。


シンプルで独特な雰囲気を帯びたデザインは、自然の営みが図案化されたものと思われ、とても簡素なものに神聖な価値観が宿っているように感じさせる奥行きと魅力を備えています。

また、多くのネイティブアメリカンジュエリーではあまり見られないディテールとして、上下のエッジ部分が丸く削り鞣されており、それも柔らかな質感や多くの作品と異なった独特な上質感を生み出しています。
またそれも、さり気ない細部ですが作者の技術力が感じられるディテールとなっています。

フェイスの内側には作者のホールマークと『STERLING』の文字が刻印が施されています。



【Lawrence Saufkie】ローレンス・スフキーは、1934年(か35年)に父親である【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)が当時働いていたアリゾナ州のグランドキャニオンで生まれました。

そして、13歳ごろにはフレッド・ハービーカンパニーで働く父親よりシルバーワークを教わり始めます。その後すぐに自らのオリジナルジュエリー作品を生み出すことになり、若くしてその才能を開花させています。

1953年には【Griselda Saufkie】グリセルダー・スフキー氏と結婚し、夫婦で協力してシルバージュエリーの制作に専念していくことになります。
そして、Hopi Silvercraft Cooperative Guild 通称「ホピギルド」と仕事を始めたころから、自らのクラン(ホピ特有の氏族)である『ベアー』のホールマークを使い始めます。

長いキャリアの中で非常に多くのアートショーにおけるアワード受賞リボンを獲得し、1998年にはアリゾナ州栄誉賞も受賞。しかしながら2011年6月、交通事故により亡くなられています。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家であり本作の作者Lawrence Saufkieの父親でもある【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。
1940年代~1950年代にかけて本作と同じ工房で彫金を指導した【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や、同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


また、現在ではホピの伝統的な技術として認知されているオーバーレイ技法ですが、1960年代以前の黎明期においては、ホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として多様な作品が作られていました。


Lawrence Saufkieは、代表作であるベアー(熊)モチーフをはじめ、具体的な動植物等をモチーフにした作品が多く見られますが、こちらはホピらしく抽象的に図案化されたオーバーレイが現代的で洗練された印象を生み出しています。

オーセンティックでシンプルなデザインですが、手仕事のぬくもりを感じさせるシルバーワークや厚いシルバーによる立体感により、Lawrence Saufkieならではの上質感を漂わせています。


ホピを含むプエブロ作品独特の図案化された自然モチーフは、日本人の価値観とも共通した優しげで素朴な表情が特徴的ですが、グラフィカルでエッジ―な印象もあり、性別や季節等を問わず多くのコーディネートにフィットす高い汎用性を示します。
日常のスタイルにさり気ないアクセントとなり得るジュエリー作品となっています。


ナバホやズニジュエリーとも違和感なくフィットする素朴な雰囲気と、独特な品位やクリーンな印象も備え、とても貴重でコレクタブルな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
シルバーのクスミや細かなキズ、ロウ付け跡等のハンドメイド作品特有の制作上のムラは見られますが、目立ったダメージのないコンディションを保っています。
【Hopi】ホピの巨匠【Lawrence Saufkie】ローレンス・スフキー(1934-2011)の作品で、素朴ながら味わい深いオーバーレイ技術によって形作られたビンテージ/オールドリングです。

おそらく1980年代~1990年代前後に制作された作品と思われ、ホピジュエリーの代表的な技術であるオーバーレイ技法によって構成されており、現代のオーバーレイ作品に比べ、カッティングされたとても厚いシルバープレートが薄いシルバープレートをベースにオーバーレイされています。


シンプルで独特な雰囲気を帯びたデザインは、自然の営みが図案化されたものと思われ、とても簡素なものに神聖な価値観が宿っているように感じさせる奥行きと魅力を備えています。

また、多くのネイティブアメリカンジュエリーではあまり見られないディテールとして、上下のエッジ部分が丸く削り鞣されており、それも柔らかな質感や多くの作品と異なった独特な上質感を生み出しています。
またそれも、さり気ない細部ですが作者の技術力が感じられるディテールとなっています。

フェイスの内側には作者のホールマークと『STERLING』の文字が刻印が施されています。



【Lawrence Saufkie】ローレンス・スフキーは、1934年(か35年)に父親である【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)が当時働いていたアリゾナ州のグランドキャニオンで生まれました。

そして、13歳ごろにはフレッド・ハービーカンパニーで働く父親よりシルバーワークを教わり始めます。その後すぐに自らのオリジナルジュエリー作品を生み出すことになり、若くしてその才能を開花させています。

1953年には【Griselda Saufkie】グリセルダー・スフキー氏と結婚し、夫婦で協力してシルバージュエリーの制作に専念していくことになります。
そして、Hopi Silvercraft Cooperative Guild 通称「ホピギルド」と仕事を始めたころから、自らのクラン(ホピ特有の氏族)である『ベアー』のホールマークを使い始めます。

長いキャリアの中で非常に多くのアートショーにおけるアワード受賞リボンを獲得し、1998年にはアリゾナ州栄誉賞も受賞。しかしながら2011年6月、交通事故により亡くなられています。



【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。

1930年代にホピの大家であり本作の作者Lawrence Saufkieの父親でもある【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。
1940年代~1950年代にかけて本作と同じ工房で彫金を指導した【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や、同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。

オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。
しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


また、現在ではホピの伝統的な技術として認知されているオーバーレイ技法ですが、1960年代以前の黎明期においては、ホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として多様な作品が作られていました。


Lawrence Saufkieは、代表作であるベアー(熊)モチーフをはじめ、具体的な動植物等をモチーフにした作品が多く見られますが、こちらはホピらしく抽象的に図案化されたオーバーレイが現代的で洗練された印象を生み出しています。

オーセンティックでシンプルなデザインですが、手仕事のぬくもりを感じさせるシルバーワークや厚いシルバーによる立体感により、Lawrence Saufkieならではの上質感を漂わせています。


ホピを含むプエブロ作品独特の図案化された自然モチーフは、日本人の価値観とも共通した優しげで素朴な表情が特徴的ですが、グラフィカルでエッジ―な印象もあり、性別や季節等を問わず多くのコーディネートにフィットす高い汎用性を示します。
日常のスタイルにさり気ないアクセントとなり得るジュエリー作品となっています。


ナバホやズニジュエリーとも違和感なくフィットする素朴な雰囲気と、独特な品位やクリーンな印象も備え、とても貴重でコレクタブルな作品となっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも良好です。
シルバーのクスミや細かなキズ、ロウ付け跡等のハンドメイド作品特有の制作上のムラは見られますが、目立ったダメージのないコンディションを保っています。
Size

日本規格 約 17~17.5号   円周 約 58.1㎜   us 8.5
正面幅 約 8.4㎜

Material

Sterling Silver