ITEM CODE:
JNO009576

Atq Alaska Walrus Ivory ”Billiken” Small Top Necklace c.1940

Atq Alaska Walrus Ivory ”Billiken” Small Top Necklace c.1940
22,000 円(税込)
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Atq Alaska Walrus Ivory ”Billiken” Small Top Necklace c.1940
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DPJf59NASS-/
アラスカで制作されたアンティーク作品。【Walrus Ivory/セイウチの牙】をカービング(彫刻)して作られた小さなBilliken/ビリケンのトップが楽しい印象のアンティーク/ビンテージネックレスです。

アラスカの原住民であるイヌイット/エスキモーの伝統工芸品の一つであるアイボリーカービング作品。アラスカ州の観光が盛んであった当時のスーベニアアイテム/ツーリストジュエリーという意味では、ナバホジュエリーにおける【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと似た背景を持ったアイテムです。


1940年代~1950年代頃に作られた事が推測され、当時のアラスカ観光において本作の様な【Billiken】ビリケンやポーラーベア/白熊等を象ったアイボリー彫刻の置物やペンダントトップは人気のあったアイテムの一つです。

イヌイット/エスキモーは北極地域(アラスカ、シベリア、グリーンランド、カナダ等)に住む原住民であり、なかでも沿岸部の人々は漁を始めとする海上での安全を願うお守りとして、古くからセイウチの牙/ウォルラスアイボリーの彫刻作品を大切にしていました。

それらの民芸彫刻品を元にして、スーベニアアイテムとして生み出されたのが本作の様なキャッチーで愛らしい作品群。おそらく本作もアラスカ原住民であるエスキモーによって作られたものかと思われます。


アメリカ中西部のズニ族をはじめとするプエブロの人々も【Fetish】フェティッシュと呼ばれる動物型の呪物を作ります。
やはり、石材や貝殻、木材などをカービング(彫刻)して生み出し、守護動物を象った彫刻作品は物神とも呼ばれ、動物の力が宿るお守りやオブジェとなっています。

本作もそれらと近い呪物を発祥とした工芸品であり、ビリケンさんという愛らしいモチーフが細部まで丁寧で立体的にカービングされており、ハンドメイド作品の味わいと伝統工芸品としての歴史を宿したピースとなっています。


付属のシルバーチェーン制作された時代は不明ながらビンテージの925シルバー製ロールチェーンとなっており、ビンテージピースによく馴染む表情になっています。
また、トップに埋め込まれているバチカンパーツのみ、真鍮(ブラス)製となっています。

※本作のビンテージシルバーチェーンは40㎝となっていますが【45㎝】又は【50㎝】の新しいチェーンにも無料で交換可能です。
ただし、アンティーク加工を施した新しいシルバーチェーンとなります。チェーンの種類や色調、太さは選んで頂けません。
変更をご希望の場合には、メッセージ欄からお伝えください。

チェーン交換は、ストックの状況によりお時間を頂戴する事がございますので、あらかじめご了承をお願い致します。



【Billiken】ビリケンは、日本においては通天閣のビリケンさんが大変有名ですが、実は1907年にアメリカで生み出されたキャラクターです。

イラストレーターである【Florence Pretz】フローレンス・プレッツが、夢で見た幸運の神様を元にデザインし、1908年にはデザイン特許が申請されています。
生み出されてすぐにアメリカ国内でも人気が高かったようで、セントルイス大学ではマスコットキャラクターとして、現在まで愛されています。その為、セントルイス大に所属するスポーツチームはその全てが『ビリケンズ』というネーミングです。

そしてなんとアメリカでデザイン特許が申請された翌年である1909年には日本に輸出され、1912年頃には大阪を中心に福神として日本全国で愛されるキャラクターとなりました。
1979年からは通天閣の名物キャラクターとして高い知名度を誇っています。


アラスカにおいては、1909年頃に本土から紹介されて本作の様にウォルラスアイボリーの彫刻品が多く制作され、非常に高い人気を博したようです。
その後、ミッドセンチュリーにかけスーベニアアイテムとして定着しました。

定説としては『アメリカ本土から持ち込まれたビリケンがアラスカでも愛された』とされていますが、当店ではウォルラスアイボリーの彫刻作品においてさらに古い時代に作られた事が推測されるビリケンに酷似したアンティーク民芸作品が発見されている事から、イラストレーターのFlorence Pretzはアラスカの民芸品をデザインソースとしたか、無意識に影響を受けたのではないか?と考えています。

『ビリケン』といい名前の由来は諸説ありますが、当時の大統領である【William Howard Taft】ウィリアム・ハワード・タフトの愛称ビリーに由来している説が有名です。

1920年代以前から模倣品も多く作られており、『BillyKen』や『Billikan』等の偽物も多く発見されています。

その愛らしい姿やウォルラスアイボリーというセイウチの牙の天然のシェイプを活かせるフォルムから、アラスカのスーベニアアイテムとして置物やキーホルダー等、色々なアイテムが制作されました。

誕生から100年以上を経た現代でも、日米を問わず人気の高いキャラクターとなっています。



アメリカ中西部のネイティブアメリカンとは遠く離れた土地で生まれた作品ですが、同じ起源を持った人々が作った素朴な作品。それは、ナバホやホピ、ズニのジュエリーとも相性が良く、同時にコーディネイトして頂きやすいアーシーな魅力が特徴的なネックレスとなっています。

キャッチーでキュートなビリケンは、素材のナチュラルな質感と相まって柔らかで優しい表情となっており、エスニシティな味わいと歴史的な背景等を含めとても魅力的なアイテムです。


日本においても知名度の高いビリケンモチーフですが、アメリカ生まれであることが意外と知られておらず、本作の様なネックレス等は日本では作られていないと思われますし、コレクタブルな作品かと思われます。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
アンティーク作品のため、多少の擦れやハンドメイド作品特有の制作時のムラなどはあるかと思われますが、目立ったダメージの無い状態を保っています。
アラスカで制作されたアンティーク作品。【Walrus Ivory/セイウチの牙】をカービング(彫刻)して作られた小さなBilliken/ビリケンのトップが楽しい印象のアンティーク/ビンテージネックレスです。

アラスカの原住民であるイヌイット/エスキモーの伝統工芸品の一つであるアイボリーカービング作品。アラスカ州の観光が盛んであった当時のスーベニアアイテム/ツーリストジュエリーという意味では、ナバホジュエリーにおける【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと似た背景を持ったアイテムです。


1940年代~1950年代頃に作られた事が推測され、当時のアラスカ観光において本作の様な【Billiken】ビリケンやポーラーベア/白熊等を象ったアイボリー彫刻の置物やペンダントトップは人気のあったアイテムの一つです。

イヌイット/エスキモーは北極地域(アラスカ、シベリア、グリーンランド、カナダ等)に住む原住民であり、なかでも沿岸部の人々は漁を始めとする海上での安全を願うお守りとして、古くからセイウチの牙/ウォルラスアイボリーの彫刻作品を大切にしていました。

それらの民芸彫刻品を元にして、スーベニアアイテムとして生み出されたのが本作の様なキャッチーで愛らしい作品群。おそらく本作もアラスカ原住民であるエスキモーによって作られたものかと思われます。


アメリカ中西部のズニ族をはじめとするプエブロの人々も【Fetish】フェティッシュと呼ばれる動物型の呪物を作ります。
やはり、石材や貝殻、木材などをカービング(彫刻)して生み出し、守護動物を象った彫刻作品は物神とも呼ばれ、動物の力が宿るお守りやオブジェとなっています。

本作もそれらと近い呪物を発祥とした工芸品であり、ビリケンさんという愛らしいモチーフが細部まで丁寧で立体的にカービングされており、ハンドメイド作品の味わいと伝統工芸品としての歴史を宿したピースとなっています。


付属のシルバーチェーン制作された時代は不明ながらビンテージの925シルバー製ロールチェーンとなっており、ビンテージピースによく馴染む表情になっています。
また、トップに埋め込まれているバチカンパーツのみ、真鍮(ブラス)製となっています。

※本作のビンテージシルバーチェーンは40㎝となっていますが【45㎝】又は【50㎝】の新しいチェーンにも無料で交換可能です。
ただし、アンティーク加工を施した新しいシルバーチェーンとなります。チェーンの種類や色調、太さは選んで頂けません。
変更をご希望の場合には、メッセージ欄からお伝えください。

チェーン交換は、ストックの状況によりお時間を頂戴する事がございますので、あらかじめご了承をお願い致します。



【Billiken】ビリケンは、日本においては通天閣のビリケンさんが大変有名ですが、実は1907年にアメリカで生み出されたキャラクターです。

イラストレーターである【Florence Pretz】フローレンス・プレッツが、夢で見た幸運の神様を元にデザインし、1908年にはデザイン特許が申請されています。
生み出されてすぐにアメリカ国内でも人気が高かったようで、セントルイス大学ではマスコットキャラクターとして、現在まで愛されています。その為、セントルイス大に所属するスポーツチームはその全てが『ビリケンズ』というネーミングです。

そしてなんとアメリカでデザイン特許が申請された翌年である1909年には日本に輸出され、1912年頃には大阪を中心に福神として日本全国で愛されるキャラクターとなりました。
1979年からは通天閣の名物キャラクターとして高い知名度を誇っています。


アラスカにおいては、1909年頃に本土から紹介されて本作の様にウォルラスアイボリーの彫刻品が多く制作され、非常に高い人気を博したようです。
その後、ミッドセンチュリーにかけスーベニアアイテムとして定着しました。

定説としては『アメリカ本土から持ち込まれたビリケンがアラスカでも愛された』とされていますが、当店ではウォルラスアイボリーの彫刻作品においてさらに古い時代に作られた事が推測されるビリケンに酷似したアンティーク民芸作品が発見されている事から、イラストレーターのFlorence Pretzはアラスカの民芸品をデザインソースとしたか、無意識に影響を受けたのではないか?と考えています。

『ビリケン』といい名前の由来は諸説ありますが、当時の大統領である【William Howard Taft】ウィリアム・ハワード・タフトの愛称ビリーに由来している説が有名です。

1920年代以前から模倣品も多く作られており、『BillyKen』や『Billikan』等の偽物も多く発見されています。

その愛らしい姿やウォルラスアイボリーというセイウチの牙の天然のシェイプを活かせるフォルムから、アラスカのスーベニアアイテムとして置物やキーホルダー等、色々なアイテムが制作されました。

誕生から100年以上を経た現代でも、日米を問わず人気の高いキャラクターとなっています。



アメリカ中西部のネイティブアメリカンとは遠く離れた土地で生まれた作品ですが、同じ起源を持った人々が作った素朴な作品。それは、ナバホやホピ、ズニのジュエリーとも相性が良く、同時にコーディネイトして頂きやすいアーシーな魅力が特徴的なネックレスとなっています。

キャッチーでキュートなビリケンは、素材のナチュラルな質感と相まって柔らかで優しい表情となっており、エスニシティな味わいと歴史的な背景等を含めとても魅力的なアイテムです。


日本においても知名度の高いビリケンモチーフですが、アメリカ生まれであることが意外と知られておらず、本作の様なネックレス等は日本では作られていないと思われますし、コレクタブルな作品かと思われます。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
アンティーク作品のため、多少の擦れやハンドメイド作品特有の制作時のムラなどはあるかと思われますが、目立ったダメージの無い状態を保っています。
Size

トップ 縦(バチカンを含む) 約2.15㎝   横 約0.65㎝   チェーン長さ 約 40.0㎝程度

Material

Silver, Walrus Ivory, Brass