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JBH005669

【Victor Coochwytewa】Hopi "Deer Dancer" Overlay Cuff c.1975~

【Victor Coochwytewa】Hopi "Deer Dancer" Overlay Cuff c.1975~
169,400 円(税込)
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【Hopi】ホピの巨匠【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)による作品。美しいオーバーレイ技術によりホピの精霊カチナの一種である『ディアダンサー』が描き出されたビンテージバングル。ジュエリーとしての品位を感じさせる高い完成度と、同作者特有の素朴で愛らしいデザインが絶妙なバランスで両立された大変貴重な作品です。

1970年代後半以降に作られたものと思われ、Victor Coochwytewaのホールマーク(作者のサイン)であるレインクラウドと共に、同作者が当時多くの作品を供給していたセドナのギャラリー【Kopavi Gallery】コパビギャラリーのショップマークが刻印されています。

ベースとなっているバンドは、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットなシェイプとなっており、オーセンティックな雰囲気を生み、オーバーレイのデザインを際立たせているようです。また、バンドよりも一回り小さくカットしたシルバーをオーバーレイすることによって上下とターミナル(両端)のエッジ部分に、スタンプワークの刻まれた下地を残しています。これにより立体感と奥行き、さらにはインディアンジュエリーらしいエスニシティーな味わいが与えられています。
そして、よく観察すると一体一体少しずつ違ったデザインを持ったディアダンサーの姿が羅列されています。セレモニーで並んで踊るカチナダンサーを図案化したものと考えられますが、小さく構成されたディアダンサーの姿はとても愛らしくキャッチーで、Victor Coochwytewaにしか作り出せない世界観の表現されたジュエリー作品となっています。


【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。1940年代~1950年代にかけて【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして本作の作者であるVictor Coochwytewa等がホピの代表的なスタイルの一つとして定着させました。
オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワは1922年生まれで、クラン(ホピ特有の氏族)は『Waterhouse』、アリゾナ州北東部のションゴポーヴィで育ちました。ホピにおけるオーバーレイ技法の生みの親でもある【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)からシルバースミスとしての技術を教わり、1941年頃にはウィンズローのフレッド・ハービー社で働いていた記録が残っています。その後、第二次世界大戦に従軍し1946年からフォートウィンゲートインディアンスクールでレザークラフトとシルバー彫金のクラスを受講したようです。1950年代には【Hopi SilverCraft Guild】ホピシルバークラフトギルド(通称ホピギルド)のメンバーとして制作を続け、この頃から後進の指導などにも携わっていました。
また同氏は、自身のシルバー技術を高めるために前述の様にレザーワーク等を習得したり、金やダイヤモンドをオーバーレイのデザインに落とし込む技術もスコッツデールのジュエリーデザイナーに教わることで身に付けるなど、生涯を通して新しい取り組み、ジュエリーの可能性を模索し続けました。
独自の造形/デザインと共にオーバーレイ技術を初期に取り入れ、ホピのスタイルとして定着させた作家の一人でもあり、ダイヤモンドを取り入れた最初の作家としても知られています。とても長いキャリアの中で自身の作品を常に進化させ、ホピらしい感性と独特のセンスを感じさせる傑作を多く残しています。
1994年には、Arizona Indian Living Treasure Award(アリゾナ州人間州宝)に認定され、現在では大英博物館でもその作品が展示されています。2000年代に入ってからも精力的に新しいジュエリーを制作しておられましたが、2011年に亡くなっています。

1950年代の作品では、個人のホールマークと共にホピギルドの刻印が入り、1960年代の作品は個人のホールマークのみとなっています。1970年代後半頃からは、本作と同様にセドナのギャラリー【Kopavi Gallery】のショップマークがホールマークと共に刻印される事が多くなります。


【katsina/Kachina】カチナ/カチーナは、ホピ族において祖先の神聖な霊魂や全ての自然事象を司る精霊のような存在です。信仰の対象としてだけでなく、ホピ族の精神的な中心であり、価値感や生活様式に至るまでの根幹を成すとても大切な神々です。現在でも伝統的な宗教儀式の中で数十種のカチナを見ることが出来ますが、その総数は400種以上ともされています。
アリゾナ州フラッグスタッフのサンフランシスコピーク付近の聖なる山やホピの村に点在する泉などの聖地に住むとされ、毎年2月にはホピメサに来訪し、7月までの約半年間、ホピの人々が生活する乾燥した砂漠地帯に恵みの雨をもたらしたり日々の生活を助け、秩序や安寧をもたらすと信じられています。
文字を持たないホピの人々にとっては、儀式においてその伝統的な教訓や精神世界、そして祈りを可視化し後世に伝えるためにも重要な存在になっているようです。
そして、毎年カチナが滞在する間に幾度も行われる儀式/ダンスは、男性がカチナの姿になる仮面儀礼となっています。それらの仮面儀礼を執行することにより人とカチナは一体となります。カチナは受肉し、雨という天の恵みをもたらし世の平安を祈ります。そしてまた、依り代となったダンサーの男性にはカチナの超自然的な力が宿ると考えられています。
儀式/ダンスにおいては、本作のモチーフとなっているディアダンサー以外にもチーフカチナやガードカチナ、ランナーカチナやバードカチナ、さらに人間とカチナの中間的なマッドヘッド等の道化役まで、それぞれ多岐にわたる役割を分担しています。
また、多種のカチナはそれぞれに特徴を持っており、具体的な持ち物やモチーフとなる動物のような特徴以外にも、精神世界の神々であるために言葉で表現できない特徴も併せ持っています。そして、それらを伝承し後世に伝えているのが、ホピの言葉でTihu(ティフー/ティトゥ)と呼ばれるカチナドールです。
ホピ族以外にもズニ族ではコッコと呼ばれる同様の信仰が残っており、他にもラグナ族等、文化的に近い関係にある一部のプエブロ民族では類似した習慣が見られます。
アニミズム思想という意味では、日本の神道や自然崇拝と近い世界観であり、日本人にとって違和感なく理解しやすい信仰や価値観だと思います。
本作の様なカチナをモチーフとしたジュエリー作品やカチナドールはコレクタブルな工芸品、精霊をかたどった人形というだけでなく、ホピ族の継承する思想やメッセージ、祈りを具現化した神聖な化身でもあります。


本作もセレモニーでのディアダンサーという、Victor Coochwytewaの経験したホピ族の伝統や習慣を同作者独自のフィルターを通してジュエリーへと落とし込んだ作品です。
小さく可愛らしくデザインされたディアダンサーがカッティングされ、ハイポリッシュに磨かれる事で、洗練されたシンプルなデザインに強いカチナのシルエットが浮かび上がり、現在多く作られているオーバーレイジュエリーとは少し異なった表情が生み出されています。さらにそれは、独特な上質感や品位とも感じられ、ホールマークを確認することなくVictor Coochwytewaの作品である事が判断可能な所以ともなっています。

キャッチーな愛らしさのあるデザインと、ジュエリーとしての上質感や品位を両立させる作者の技術が体感できるブレスレットであり、作者の美意識をしっかりと宿す造形美は、多くのスタイルにおいて効果的なアクセントになってくれると思われ、さり気なくも日常のコーディネイトに違いをもたらしてくれるジュエリー作品です。

高度な彫金技術により仕上げられ、アートピースとしても高く評価される素晴らしい存在感と価値を有するジュエリー作品。素朴なデザイン/造形ながらスペシャリティーを持った非常に貴重でハイエンドなピースであり、トレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは、ハンドメイド特有の制作上のムラや僅かな小キズは見られますが、殆ど使用感を感じないとても良好な状態を保っています。
【Hopi】ホピの巨匠【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)による作品。美しいオーバーレイ技術によりホピの精霊カチナの一種である『ディアダンサー』が描き出されたビンテージバングル。ジュエリーとしての品位を感じさせる高い完成度と、同作者特有の素朴で愛らしいデザインが絶妙なバランスで両立された大変貴重な作品です。

1970年代後半以降に作られたものと思われ、Victor Coochwytewaのホールマーク(作者のサイン)であるレインクラウドと共に、同作者が当時多くの作品を供給していたセドナのギャラリー【Kopavi Gallery】コパビギャラリーのショップマークが刻印されています。

ベースとなっているバンドは、日本で『平打ち』と呼ばれるフラットなシェイプとなっており、オーセンティックな雰囲気を生み、オーバーレイのデザインを際立たせているようです。また、バンドよりも一回り小さくカットしたシルバーをオーバーレイすることによって上下とターミナル(両端)のエッジ部分に、スタンプワークの刻まれた下地を残しています。これにより立体感と奥行き、さらにはインディアンジュエリーらしいエスニシティーな味わいが与えられています。
そして、よく観察すると一体一体少しずつ違ったデザインを持ったディアダンサーの姿が羅列されています。セレモニーで並んで踊るカチナダンサーを図案化したものと考えられますが、小さく構成されたディアダンサーの姿はとても愛らしくキャッチーで、Victor Coochwytewaにしか作り出せない世界観の表現されたジュエリー作品となっています。


【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代にホピの大家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術ですが、その黎明期にはホピ以外のナバホ・プエブロのシルバースミスにも新しい表現方法として色々な作品が作られていました。1940年代~1950年代にかけて【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、そして本作の作者であるVictor Coochwytewa等がホピの代表的なスタイルの一つとして定着させました。
オーバーレイ技術の定着以前にも、オーバーレイと近い造形を生み出すような大きく大胆で細かな刻みを持たないスタンプ(鏨)がホピの作家によって制作されていました。しかし、スタンプ(刻印)というデザインやサイズが固定されてしまう技術から解放し、もっと自由な図案を具現化できる技術・技法として生み出されたのではないかと考えられます。


【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワは1922年生まれで、クラン(ホピ特有の氏族)は『Waterhouse』、アリゾナ州北東部のションゴポーヴィで育ちました。ホピにおけるオーバーレイ技法の生みの親でもある【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)からシルバースミスとしての技術を教わり、1941年頃にはウィンズローのフレッド・ハービー社で働いていた記録が残っています。その後、第二次世界大戦に従軍し1946年からフォートウィンゲートインディアンスクールでレザークラフトとシルバー彫金のクラスを受講したようです。1950年代には【Hopi SilverCraft Guild】ホピシルバークラフトギルド(通称ホピギルド)のメンバーとして制作を続け、この頃から後進の指導などにも携わっていました。
また同氏は、自身のシルバー技術を高めるために前述の様にレザーワーク等を習得したり、金やダイヤモンドをオーバーレイのデザインに落とし込む技術もスコッツデールのジュエリーデザイナーに教わることで身に付けるなど、生涯を通して新しい取り組み、ジュエリーの可能性を模索し続けました。
独自の造形/デザインと共にオーバーレイ技術を初期に取り入れ、ホピのスタイルとして定着させた作家の一人でもあり、ダイヤモンドを取り入れた最初の作家としても知られています。とても長いキャリアの中で自身の作品を常に進化させ、ホピらしい感性と独特のセンスを感じさせる傑作を多く残しています。
1994年には、Arizona Indian Living Treasure Award(アリゾナ州人間州宝)に認定され、現在では大英博物館でもその作品が展示されています。2000年代に入ってからも精力的に新しいジュエリーを制作しておられましたが、2011年に亡くなっています。

1950年代の作品では、個人のホールマークと共にホピギルドの刻印が入り、1960年代の作品は個人のホールマークのみとなっています。1970年代後半頃からは、本作と同様にセドナのギャラリー【Kopavi Gallery】のショップマークがホールマークと共に刻印される事が多くなります。


【katsina/Kachina】カチナ/カチーナは、ホピ族において祖先の神聖な霊魂や全ての自然事象を司る精霊のような存在です。信仰の対象としてだけでなく、ホピ族の精神的な中心であり、価値感や生活様式に至るまでの根幹を成すとても大切な神々です。現在でも伝統的な宗教儀式の中で数十種のカチナを見ることが出来ますが、その総数は400種以上ともされています。
アリゾナ州フラッグスタッフのサンフランシスコピーク付近の聖なる山やホピの村に点在する泉などの聖地に住むとされ、毎年2月にはホピメサに来訪し、7月までの約半年間、ホピの人々が生活する乾燥した砂漠地帯に恵みの雨をもたらしたり日々の生活を助け、秩序や安寧をもたらすと信じられています。
文字を持たないホピの人々にとっては、儀式においてその伝統的な教訓や精神世界、そして祈りを可視化し後世に伝えるためにも重要な存在になっているようです。
そして、毎年カチナが滞在する間に幾度も行われる儀式/ダンスは、男性がカチナの姿になる仮面儀礼となっています。それらの仮面儀礼を執行することにより人とカチナは一体となります。カチナは受肉し、雨という天の恵みをもたらし世の平安を祈ります。そしてまた、依り代となったダンサーの男性にはカチナの超自然的な力が宿ると考えられています。
儀式/ダンスにおいては、本作のモチーフとなっているディアダンサー以外にもチーフカチナやガードカチナ、ランナーカチナやバードカチナ、さらに人間とカチナの中間的なマッドヘッド等の道化役まで、それぞれ多岐にわたる役割を分担しています。
また、多種のカチナはそれぞれに特徴を持っており、具体的な持ち物やモチーフとなる動物のような特徴以外にも、精神世界の神々であるために言葉で表現できない特徴も併せ持っています。そして、それらを伝承し後世に伝えているのが、ホピの言葉でTihu(ティフー/ティトゥ)と呼ばれるカチナドールです。
ホピ族以外にもズニ族ではコッコと呼ばれる同様の信仰が残っており、他にもラグナ族等、文化的に近い関係にある一部のプエブロ民族では類似した習慣が見られます。
アニミズム思想という意味では、日本の神道や自然崇拝と近い世界観であり、日本人にとって違和感なく理解しやすい信仰や価値観だと思います。
本作の様なカチナをモチーフとしたジュエリー作品やカチナドールはコレクタブルな工芸品、精霊をかたどった人形というだけでなく、ホピ族の継承する思想やメッセージ、祈りを具現化した神聖な化身でもあります。


本作もセレモニーでのディアダンサーという、Victor Coochwytewaの経験したホピ族の伝統や習慣を同作者独自のフィルターを通してジュエリーへと落とし込んだ作品です。
小さく可愛らしくデザインされたディアダンサーがカッティングされ、ハイポリッシュに磨かれる事で、洗練されたシンプルなデザインに強いカチナのシルエットが浮かび上がり、現在多く作られているオーバーレイジュエリーとは少し異なった表情が生み出されています。さらにそれは、独特な上質感や品位とも感じられ、ホールマークを確認することなくVictor Coochwytewaの作品である事が判断可能な所以ともなっています。

キャッチーな愛らしさのあるデザインと、ジュエリーとしての上質感や品位を両立させる作者の技術が体感できるブレスレットであり、作者の美意識をしっかりと宿す造形美は、多くのスタイルにおいて効果的なアクセントになってくれると思われ、さり気なくも日常のコーディネイトに違いをもたらしてくれるジュエリー作品です。

高度な彫金技術により仕上げられ、アートピースとしても高く評価される素晴らしい存在感と価値を有するジュエリー作品。素朴なデザイン/造形ながらスペシャリティーを持った非常に貴重でハイエンドなピースであり、トレジャーハントプライスな作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは、ハンドメイド特有の制作上のムラや僅かな小キズは見られますが、殆ど使用感を感じないとても良好な状態を保っています。
Size

レディースサイズ L - XXL 程度
メンズサイズ S - M 程度

内径最大幅 約56.1㎜    正面幅(高さ) 約14.0㎜
内周 約134㎜    開口部 約24㎜
Inside Measurement 5 7/16 inch   opening 15/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。MLサイズ以下の男性、Lサイズ以上の女性であればほとんどの方にフィットすると思います。 ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店で調整後のお渡しが可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver
        約31.2g