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JRO015052

【Joe H. Quintana】 Vtg Leaf Applique Ring w/Turquoise c.1960~

【Joe H. Quintana】 Vtg Leaf Applique Ring w/Turquoise c.1960~
52,800 円(税込)
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【Cochiti】コチティの大巨匠【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)の作品で、モダンで流麗なデザインとリーフ(タバコの葉)のアップリケが特徴的な作品で、マウントされたグリーンターコイズも大変美しいビンテージリングです。

1960年代~1970年代初頭頃に作られたと思われる作品で、不確かな情報ではありますが、内側に刻印された『JHQ』ホールマーク(作者のサイン)の書体や【H】の幅が細い字体は1950年代~1960年代に作られた作品とされています。

また、本作の様なデザイン/造形は、17世紀のイギリスを発祥とする「スプーンリング」をデザインソースにしたと思われるイタリア系の作家【Frank Patania Sr.】フランク・パタニア(1899-1964)の作品にその原型を見ることが出来ます。Frank Pataniaの経営した1927年創業のサウスウエスタンジュエリーショップ【Thunderbird Shop】サンダーバードショップに一時期所属していたとされるJoe H. Quintanaの作品である為、Frank Pataniaの影響を強く受けたと思われる作品もある程度残されています。
また、1960年代にはピッピーの間でスプーンリング、ターコイズのセットされたインディアンジュエリーの双方が流行しており、そのトレンドに合わせて生まれたものと推測されます。

ハーフラウンドワイヤーを使いその独特なシェイプを持ったシャンクを形作っています。そのループとなっている部分に美しいグリーンターコイズがマウントされ、片側にはリーフデザインのアップリケが施されています。さらに、さり気なくスタンプワークによるライン模様が刻まれており、シンプルでクリーンなシルバーワークながら、立体造形物としての美しい造形美を持ち、着用時にはその角度によって全く違った表情を見せるデザインとなっています。

セットされたターコイズは、強い透明感と艶を持つ非常に深いグリーンの石で、素晴らしい透明感・艶を保っていることから、変色によってグリーンになったものではなく、元々強いグリーンのターコイズであったと思われます。また、色彩や僅かに入るマトリックスからは、【Cerrillos Turquoise】セリリョスターコイズが推測されますが、正確に鉱山を特定することは出来ません。
クラシックでクリーンな印象も持つシルバーワークにとても良い相性を見せる上品な石であり、無添加ナチュラルのグリーンターコイズです。

また、こちらのリングで見られる様なリーフ(タバコの葉)をモチーフとしたアップリケの造形スタイルは、ナバホの有名作家である【Ramon Platero】ラモーン・プラテロがインディアンジュエリーに取り入れたとされていますが、おそらくそれよりも古く、ズ二の偉大な作家【Dan Simplicio】ダン・シンプリシオ(1917-1969)の作品でも多く用いられており、1960年代以降には【Kewa】キワ/【Santo Domingo】サントドミンゴの【Carl & Max Luthy】カール・ルーシーとマックス・ルーシー兄弟が経営した【Carl Luthy Shop】カール・ルーシーショップ等が多くの作品を送り出したことで流行を生み、一つのオーセンティックな造形スタイルとなったようです。
本作は、それらのスタイルの影響を受けながらもリアリティではなく巧みな図案化が素晴らしい造形となっており、ナバホジュエリーの伝統的なディテールで構成されながらもJoe H. Quintanaらしいどこか柔らかで柔らかな質感を持っています。


【Joe H. Quintana】(Jose Higineo Quintana)ジョー・キンタナは、多くの賞を獲得しただけでなく、革新的な造形を生み出し、技術的にも頂点に達したインディアンジュエリーにおける最高のシルバー・スミスの一人です。 現在、有名作家として活躍する【Cippy CrazyHorse】シピー・クレイジーホースの師であり、父親としても有名です。

1915年にCochiti Puebloに生まれ、1932年頃からシルバースミスのキャリアをスタートさせたようです。1930年代後半頃には、【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】(ユリウス・ガンズ サウスウエスト アーツアンドクラフト)に所属し、シルバースミスの一人としてジュエリーの制作に従事しました。当時のSouthwestern Arts and Crafts社には、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チーも在籍していた記録が残っており、優秀でクリエイティブな作家を生み育てるバックアップや技術の継承があったと推測されます。
第二次世界大戦中は造船の仕事に従事し、ブラック・スミス(金属(鉄)鍛冶)の技術を身に付け、戦後の1950年代頭頃にニューメキシコに戻り、ロスアラモスの【Turquoise Post】やアルバカーキに在った【Seligman's】、その他にもFrank Patania Sr】フランク・パタニアの経営する【Thunderbird Shop】やManny Goodmanの【Covered Wagon】等、多くのインディアンクラフトショップに所属していたと言われています。 その間、1960年代中頃までになんと22本ものアートショーにおけるアワード受賞リボンを獲得しました。
1960年代後半には、【Irma Bailey】の経営する【Irma's Indian Arts & Pawn】等のために作品を制作、70年代にIrma's Indian Arts & Pawnが閉店するとコチティ族の家に戻ってシルバースミスとして活動を継続しました。

長いキャリアの中で、特に影響を感じさせるのが【Frank Patania Sr】フランク・パタニアです。1927年にサンタフェに【Thunderbird Shop】をオープンし、自身もアーティストとして評価の高いイタリア人作家のFrank Patania Srは【Joe H. Quintana】だけでなく、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)や、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ(1914-1996)にも技術やその美意識を教授した人物として知られています。
彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。

ジョー・キンタナの作品はシンプルで洗練されたクリーンなデザインが特徴で、唯一無二のクオリティーを誇るシルバービーズや伝統的でプリミティブな技術を駆使し、非常に完成されたエレガントな作品を生み出すことを得意としています。
石の選別にも素晴らしい物があります。またそのシルバーワークは多岐にわたり、銀食器や花器など様々な作品を残していますが、やはりジュエリーのクオリティーや美しさは特別なものです。
1970年代頭に制作したコンチョベルトはDOORSの【Jim Morrison】が愛用したことでも有名になりました。


【Frank Patania Sr】フランク・パタニアは、1899年シチリア生まれのイタリア人で、インディアンジュエリーの世界に新しい価値観を持ち込み、多くの傑作を生み出しました。 そして、多くの優秀な後進を育てた人物としても有名です。ニューヨークでジュエラーとしての経験を積んだ後、1927年にはサンタフェにThunderbird Shopをオープンしました。 当時シカゴ~アルバカーキ~南カリフォルニアへ続く鉄道整備に伴なって、アメリカ中西部各都市の観光産業の活況と共にフレッド・ハービー社の隆盛、インディアンアートの産業化もあり、その新しい魅力を持つ「サンダーバードショップ」のジュエリーや工芸品は大変な好評を博しました。

そんな『パタニア サンダーバード』スタイルとも言われるモダンで革新的な造形美を持つ作品を残した代表的な作家が、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナです。それらの作品は、独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品群で、それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。


本作も、Frank Pataniaの影響を感じさせる作品であり、ジョー・キンタナの長いシルバースミスとしてのキャリアの中では中期に当たる時期の作品と推測されます。

シンプルでクリーンな印象を持っていますが、とても凝ったシルバーワークによって構成されており、作者の高い技術と卓越したデザインワークによって高い完成度と無駄がなくミニマムな印象が与えられています。
また、インディアンジュエリーらしい素朴でアーシーな表情と、質の高さによる美しさを兼ね備え、性別やスタイルを問わず長くご愛用いただけるリングとなっています。

シックで落ち着いた雰囲気のある美しいグリーンターコイズと、奥行きを感じさせるJoe H. Quintana独特の立体造形センス・デザインワークの質の高さが感じ取れる作品です。
作品が市場に出にくい為、アメリカ国内を含め大変貴重なピースであり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも大変良好です。シルバーには多少のクスミやハンドメイドによる造形ですので制作上のムラ等が多少見られますが、ターコイズを含め使用感の少ない良好なコンディションを保っています。
【Cochiti】コチティの大巨匠【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナ(1915-1991)の作品で、モダンで流麗なデザインとリーフ(タバコの葉)のアップリケが特徴的な作品で、マウントされたグリーンターコイズも大変美しいビンテージリングです。

1960年代~1970年代初頭頃に作られたと思われる作品で、不確かな情報ではありますが、内側に刻印された『JHQ』ホールマーク(作者のサイン)の書体や【H】の幅が細い字体は1950年代~1960年代に作られた作品とされています。

また、本作の様なデザイン/造形は、17世紀のイギリスを発祥とする「スプーンリング」をデザインソースにしたと思われるイタリア系の作家【Frank Patania Sr.】フランク・パタニア(1899-1964)の作品にその原型を見ることが出来ます。Frank Pataniaの経営した1927年創業のサウスウエスタンジュエリーショップ【Thunderbird Shop】サンダーバードショップに一時期所属していたとされるJoe H. Quintanaの作品である為、Frank Pataniaの影響を強く受けたと思われる作品もある程度残されています。
また、1960年代にはピッピーの間でスプーンリング、ターコイズのセットされたインディアンジュエリーの双方が流行しており、そのトレンドに合わせて生まれたものと推測されます。

ハーフラウンドワイヤーを使いその独特なシェイプを持ったシャンクを形作っています。そのループとなっている部分に美しいグリーンターコイズがマウントされ、片側にはリーフデザインのアップリケが施されています。さらに、さり気なくスタンプワークによるライン模様が刻まれており、シンプルでクリーンなシルバーワークながら、立体造形物としての美しい造形美を持ち、着用時にはその角度によって全く違った表情を見せるデザインとなっています。

セットされたターコイズは、強い透明感と艶を持つ非常に深いグリーンの石で、素晴らしい透明感・艶を保っていることから、変色によってグリーンになったものではなく、元々強いグリーンのターコイズであったと思われます。また、色彩や僅かに入るマトリックスからは、【Cerrillos Turquoise】セリリョスターコイズが推測されますが、正確に鉱山を特定することは出来ません。
クラシックでクリーンな印象も持つシルバーワークにとても良い相性を見せる上品な石であり、無添加ナチュラルのグリーンターコイズです。

また、こちらのリングで見られる様なリーフ(タバコの葉)をモチーフとしたアップリケの造形スタイルは、ナバホの有名作家である【Ramon Platero】ラモーン・プラテロがインディアンジュエリーに取り入れたとされていますが、おそらくそれよりも古く、ズ二の偉大な作家【Dan Simplicio】ダン・シンプリシオ(1917-1969)の作品でも多く用いられており、1960年代以降には【Kewa】キワ/【Santo Domingo】サントドミンゴの【Carl & Max Luthy】カール・ルーシーとマックス・ルーシー兄弟が経営した【Carl Luthy Shop】カール・ルーシーショップ等が多くの作品を送り出したことで流行を生み、一つのオーセンティックな造形スタイルとなったようです。
本作は、それらのスタイルの影響を受けながらもリアリティではなく巧みな図案化が素晴らしい造形となっており、ナバホジュエリーの伝統的なディテールで構成されながらもJoe H. Quintanaらしいどこか柔らかで柔らかな質感を持っています。


【Joe H. Quintana】(Jose Higineo Quintana)ジョー・キンタナは、多くの賞を獲得しただけでなく、革新的な造形を生み出し、技術的にも頂点に達したインディアンジュエリーにおける最高のシルバー・スミスの一人です。 現在、有名作家として活躍する【Cippy CrazyHorse】シピー・クレイジーホースの師であり、父親としても有名です。

1915年にCochiti Puebloに生まれ、1932年頃からシルバースミスのキャリアをスタートさせたようです。1930年代後半頃には、【Julius Gan's Southwestern Arts and Crafts】(ユリウス・ガンズ サウスウエスト アーツアンドクラフト)に所属し、シルバースミスの一人としてジュエリーの制作に従事しました。当時のSouthwestern Arts and Crafts社には、【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース、【David Taliman】デビッド・タリマン、【Mark Chee】マーク・チーも在籍していた記録が残っており、優秀でクリエイティブな作家を生み育てるバックアップや技術の継承があったと推測されます。
第二次世界大戦中は造船の仕事に従事し、ブラック・スミス(金属(鉄)鍛冶)の技術を身に付け、戦後の1950年代頭頃にニューメキシコに戻り、ロスアラモスの【Turquoise Post】やアルバカーキに在った【Seligman's】、その他にもFrank Patania Sr】フランク・パタニアの経営する【Thunderbird Shop】やManny Goodmanの【Covered Wagon】等、多くのインディアンクラフトショップに所属していたと言われています。 その間、1960年代中頃までになんと22本ものアートショーにおけるアワード受賞リボンを獲得しました。
1960年代後半には、【Irma Bailey】の経営する【Irma's Indian Arts & Pawn】等のために作品を制作、70年代にIrma's Indian Arts & Pawnが閉店するとコチティ族の家に戻ってシルバースミスとして活動を継続しました。

長いキャリアの中で、特に影響を感じさせるのが【Frank Patania Sr】フランク・パタニアです。1927年にサンタフェに【Thunderbird Shop】をオープンし、自身もアーティストとして評価の高いイタリア人作家のFrank Patania Srは【Joe H. Quintana】だけでなく、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト(1925-)や、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ(1914-1996)にも技術やその美意識を教授した人物として知られています。
彼らは共通して高い独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品を多く残しました。 それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。

ジョー・キンタナの作品はシンプルで洗練されたクリーンなデザインが特徴で、唯一無二のクオリティーを誇るシルバービーズや伝統的でプリミティブな技術を駆使し、非常に完成されたエレガントな作品を生み出すことを得意としています。
石の選別にも素晴らしい物があります。またそのシルバーワークは多岐にわたり、銀食器や花器など様々な作品を残していますが、やはりジュエリーのクオリティーや美しさは特別なものです。
1970年代頭に制作したコンチョベルトはDOORSの【Jim Morrison】が愛用したことでも有名になりました。


【Frank Patania Sr】フランク・パタニアは、1899年シチリア生まれのイタリア人で、インディアンジュエリーの世界に新しい価値観を持ち込み、多くの傑作を生み出しました。 そして、多くの優秀な後進を育てた人物としても有名です。ニューヨークでジュエラーとしての経験を積んだ後、1927年にはサンタフェにThunderbird Shopをオープンしました。 当時シカゴ~アルバカーキ~南カリフォルニアへ続く鉄道整備に伴なって、アメリカ中西部各都市の観光産業の活況と共にフレッド・ハービー社の隆盛、インディアンアートの産業化もあり、その新しい魅力を持つ「サンダーバードショップ」のジュエリーや工芸品は大変な好評を博しました。

そんな『パタニア サンダーバード』スタイルとも言われるモダンで革新的な造形美を持つ作品を残した代表的な作家が、【Julian Lovato】ジュリアン・ロバト、【Louis Lomay】ルイス・ロメイ、【Joe H. Quintana】ジョー・キンタナです。それらの作品は、独自性とインディアンジュエリーの伝統的で素朴な強さを持ちながら、新しい価値観や実験的な造形を生み出し、品位を感じさせる作品群で、それぞれに強い個性を持っていますが、どこか共通する美意識を感じるのも特徴です。


本作も、Frank Pataniaの影響を感じさせる作品であり、ジョー・キンタナの長いシルバースミスとしてのキャリアの中では中期に当たる時期の作品と推測されます。

シンプルでクリーンな印象を持っていますが、とても凝ったシルバーワークによって構成されており、作者の高い技術と卓越したデザインワークによって高い完成度と無駄がなくミニマムな印象が与えられています。
また、インディアンジュエリーらしい素朴でアーシーな表情と、質の高さによる美しさを兼ね備え、性別やスタイルを問わず長くご愛用いただけるリングとなっています。

シックで落ち着いた雰囲気のある美しいグリーンターコイズと、奥行きを感じさせるJoe H. Quintana独特の立体造形センス・デザインワークの質の高さが感じ取れる作品です。
作品が市場に出にくい為、アメリカ国内を含め大変貴重なピースであり、トレジャーハントプライスなピースとなっています。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションも大変良好です。シルバーには多少のクスミやハンドメイドによる造形ですので制作上のムラ等が多少見られますが、ターコイズを含め使用感の少ない良好なコンディションを保っています。
Size

日本規格 約 13.5~14.5号   円周 約 54.6㎜   us 7
正面幅 約 18.1㎜

Material

Silver, Green Turquoise