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JNO014770

【Morris Robinson】 Hopi Vintage Necklace w/Turquoise c.1950~

【Morris Robinson】 Hopi Vintage Necklace w/Turquoise c.1950~
187,000 円(税込)
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【HOPI】ホピの偉大な作家【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)によって制作されたとされる作品で、オーバーレイで構成された台形のトップと立体的な流線形のパーツがハンドメイドチェーンによって組み合わされたボリューム感のあるアンティーク/ビンテージネックレスです。

非常に類似した作品が、書籍 『HOPI SILVER』(P27)で紹介されており、強い独創性を持った造形/デザインにより、同作者によって制作されたと判断出来ます。上記の作品はノーザンアリゾナミュージアム収蔵品の為、作者特定の信憑性も高いと思われます。また、本作もクオリティやオリジナリティ、希少性で収蔵品と並ぶ作品となっており、ミュージアムに収蔵されていいても不思議のないピースとなっています。

1950年代~1960年代頃に作られた作品と思われ、台形のトップはオーバーレイ技術によって構成されていますが、両サイドのフェザーモチーフと思われるパーツは、ナバホジュエリーと共通した伝統的なシルバーワークによって形作られています。それはまだ当時、ホピジュエリーにとってのアイデンティティとなるオーバーレイ技術が黎明期であった事を示しています。
トップのデザインが何を表現しているのか正確には読み取ることが出来ませんが、おそらく最下部のライン模様や四角いデザインは雨や雪を表しているのではないかと推測され、空の色を持つターコイズと併せて『天候』や『空』を表現しているのではないかと想像されます。
さらに、トップの両サイドからチェーンの間には有機的で動きのあるフェザーや雲がモチーフと思われるパーツが配されています。クリーンな印象ですが、カッティングやライン模様に合わせたファイルワーク(鑢で削る技術)等、細部まで大変手の込んだシルバーワークで構成されています。また、ハンマーワークによって全体に柔らかなアールがつけられることで、立体的と曲線・曲面が与えられ、美しい造形美と躍動感を感じさせます。このようなディテールは、木(丸太)に彫り込んだ溝に、タガネを使い地金を沿わせるように繊細なハンマーワークによってドーム状の膨らみを作り上げています。高度な技術と手間を必要とするため、現在ホピの作品ではあまり見ることが出来なくなりました。
モリス・ロビンソンという作者の技術力と突出した独自性を持った作品ですが、全てのシルバーワークが伝統的な技術により構成されており、シルバーチェーンもすべてハンドメイドによって成形されています。このようなチェーンは、棒や細い板にシルバーワイヤーをコイル状に巻き付け、それをカットして一コマ一コマを丁寧にロウ付けし、つなぎ合わせることでチェーンにする手の込んだものです。特にこちらのチェーンはコマ自体にツイステッドワイヤーが用いられており、作者の拘りを感じさせる表情豊かなチェーンとなっています。

本作が制作された1950年代は、インディアンジュエリーにおいて伝統的な造形による武骨で粗暴な作品から、新しくモダンでクリーンなイメージを持った作品が提案され市場にも求められました。1920年代からシルバースミスとしてのキャリアをスタートさせていたMorris Robinsonは、古典期から続く伝統的な作品を多く生み出し、1930年代には有名なシルバースミスとなっていましたが、やはりナバホジュエリーの伝統的なイメージの作品を多く制作していました。そんな同作者ですが1960年代以降には非常にシンプルでミニマルなジュエリーを制作するようになります。本作はその過渡期に作られた作品と思われ、ホピジュエリーらしいオーバーレイ技術を取り入れた大作といえるネックレスとなっています。


また、こちらの作品にセットされたターコイズもとても珍しい表情を持った石で、正確な鉱山を特定することは出来ませんが、質の高いターコイズです。経年による変色のない澄んだ水色に、ブラック・ブラウン~濃いブルーグリーンのグラデーションを持ったワイドウェブが入り、とても独特で複雑な景色を形成しています。水色の色相やウェブの特徴などからは【Old Kingman Turquoise】オールドキングマンが推測されますが、詳細は不明です。ある程度高さのあるカットや素晴らしい深みが特徴的な上質な無添加ナチュラルターコイズです。


【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで、立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代にホピの作家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術で、1940年代~1950年代には【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。こちらもそんな黎明期に制作された作品であり、トップ部分にのみ採用されていますが、すでに高い完成度を誇っています。


【Morris Robinson】モリス・ロビンソンは、1901年にアリゾナ州北部のオライビに生まれますが、1906年の【The Oraibi split】オライビ スプリットによってさらに北部であるホートビラ=バカビに移住します。その当時、幼かったことからも過酷な幼少期が想像されますが、このころの記録は残っていないようです。

※【The Oraibi split】オライビ スプリットとは、1800年代後半からスペイン人の入植と共に宣教師がホピ族の村であったオライビにも布教を進め、政府の介入によりホピの子供たちに学校教育を強要しようとします。1906年、それらアメリカ政府の方針に従った住民と、反対した住民が対立・分裂してしまった出来事。その後、反対派住民の多くはオライビを追われ、当時は何もなかったホートビラ=バカビに移り苦難の末に定住しました。

その後、1920年頃にはフェニックスにあるインディアンスクールに在籍しており、従弟である作家【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)と共に暮らし、シルバースミスとしてのスキルも彼から学びました。
そして、Vaughn's Indian Storeを買収したFred Wilson's INDIAN TRADING POST等、ほとんどのキャリアをフェニックスとその周辺都市で過ごし、シルバースミスとしての腕を磨きました。そして、そのころにはすでに多くの賞を受賞し、トラディッショナルなスタイルを受け継ぎながらも独自性のあるジュエリーを多く生み出しています。
1961年からは、スコッツデールにあった【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969)が経営する【Sakyesva Jewelry】で制作をしていましたが、Harry Sakyesvaが病気療養のためコロラド州に移るとMorris Robinsonもホートビラ=バカビに戻ります。バカビでは、兄弟と共に牧羊をして生活していましたが、シルバースミスとしてのツールは手放すことなく、僅かながらジュエリーの制作も継続していたそうです。その後、1984年にホピの村で亡くなっています。
『H』と『スネーク』のホールマークは1931年頃から使用していたとされており、個人のホールマークを使用した最初期の作家の一人です。

現在では、アンティークインディアンジュエリーのオーセンティックな作品として定着しているスタイルの作品を多く残したMorris Robinsonですが、活躍していた当時には突出した技術を持ち、独自性を持った作品は多くの作家に影響を与えています。そういった意味での貢献度は、ナバホのフレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やホピの【Ralph Tawangyawma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)にも並ぶ偉大な先人であり、ミュージアムに収蔵される傑作を多く残しています。
また、その技術によりジュエリーだけでなくボックスやカトラリー等多くのシルバー工芸品が制作されており、【Charles Loloma】チャールズ・ロロマや【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイよりも早くゴールドジュエリーを制作していたことでも知られています。


本作は特に強くMorris Robinsonの感性とオリジナリティを示す作品であり、代表作の一つに数えられる作品です。
迫力のあるボリューム感と、ある程度調整可能な長さのあるチェーンによってスタイルの要となり得るネックレスです。クリーンでナチュラルな表情は多くのスタイルに自然に馴染みますが、強い存在感を示し主張を持ったアクセントになると思われます。

Morris Robinsonという偉大な作家の技術とセンスが堪能できる作品であり、伝統工芸品の枠に収まらないウェアラブルアートとして高い価値を持つ作品。コレクターの手を離れることが非常に稀な貴重なアンティークジュエリーの一つです。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは良好です。使用感少なくシルバーのクスミや細かなキズは見られ、ハンドメイドによる造形ですので僅かな制作上のムラ等はありますが、ターコイズを含め良い状態を保っています。
また、ターコイズにはマトリックス部分に凹凸が見られますが、それらはカットされた時からの天然石が持つ特徴であり、現在もアンティークピースとしては素晴らしい艶を保っています。。
【HOPI】ホピの偉大な作家【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)によって制作されたとされる作品で、オーバーレイで構成された台形のトップと立体的な流線形のパーツがハンドメイドチェーンによって組み合わされたボリューム感のあるアンティーク/ビンテージネックレスです。

非常に類似した作品が、書籍 『HOPI SILVER』(P27)で紹介されており、強い独創性を持った造形/デザインにより、同作者によって制作されたと判断出来ます。上記の作品はノーザンアリゾナミュージアム収蔵品の為、作者特定の信憑性も高いと思われます。また、本作もクオリティやオリジナリティ、希少性で収蔵品と並ぶ作品となっており、ミュージアムに収蔵されていいても不思議のないピースとなっています。

1950年代~1960年代頃に作られた作品と思われ、台形のトップはオーバーレイ技術によって構成されていますが、両サイドのフェザーモチーフと思われるパーツは、ナバホジュエリーと共通した伝統的なシルバーワークによって形作られています。それはまだ当時、ホピジュエリーにとってのアイデンティティとなるオーバーレイ技術が黎明期であった事を示しています。
トップのデザインが何を表現しているのか正確には読み取ることが出来ませんが、おそらく最下部のライン模様や四角いデザインは雨や雪を表しているのではないかと推測され、空の色を持つターコイズと併せて『天候』や『空』を表現しているのではないかと想像されます。
さらに、トップの両サイドからチェーンの間には有機的で動きのあるフェザーや雲がモチーフと思われるパーツが配されています。クリーンな印象ですが、カッティングやライン模様に合わせたファイルワーク(鑢で削る技術)等、細部まで大変手の込んだシルバーワークで構成されています。また、ハンマーワークによって全体に柔らかなアールがつけられることで、立体的と曲線・曲面が与えられ、美しい造形美と躍動感を感じさせます。このようなディテールは、木(丸太)に彫り込んだ溝に、タガネを使い地金を沿わせるように繊細なハンマーワークによってドーム状の膨らみを作り上げています。高度な技術と手間を必要とするため、現在ホピの作品ではあまり見ることが出来なくなりました。
モリス・ロビンソンという作者の技術力と突出した独自性を持った作品ですが、全てのシルバーワークが伝統的な技術により構成されており、シルバーチェーンもすべてハンドメイドによって成形されています。このようなチェーンは、棒や細い板にシルバーワイヤーをコイル状に巻き付け、それをカットして一コマ一コマを丁寧にロウ付けし、つなぎ合わせることでチェーンにする手の込んだものです。特にこちらのチェーンはコマ自体にツイステッドワイヤーが用いられており、作者の拘りを感じさせる表情豊かなチェーンとなっています。

本作が制作された1950年代は、インディアンジュエリーにおいて伝統的な造形による武骨で粗暴な作品から、新しくモダンでクリーンなイメージを持った作品が提案され市場にも求められました。1920年代からシルバースミスとしてのキャリアをスタートさせていたMorris Robinsonは、古典期から続く伝統的な作品を多く生み出し、1930年代には有名なシルバースミスとなっていましたが、やはりナバホジュエリーの伝統的なイメージの作品を多く制作していました。そんな同作者ですが1960年代以降には非常にシンプルでミニマルなジュエリーを制作するようになります。本作はその過渡期に作られた作品と思われ、ホピジュエリーらしいオーバーレイ技術を取り入れた大作といえるネックレスとなっています。


また、こちらの作品にセットされたターコイズもとても珍しい表情を持った石で、正確な鉱山を特定することは出来ませんが、質の高いターコイズです。経年による変色のない澄んだ水色に、ブラック・ブラウン~濃いブルーグリーンのグラデーションを持ったワイドウェブが入り、とても独特で複雑な景色を形成しています。水色の色相やウェブの特徴などからは【Old Kingman Turquoise】オールドキングマンが推測されますが、詳細は不明です。ある程度高さのあるカットや素晴らしい深みが特徴的な上質な無添加ナチュラルターコイズです。


【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで、立体的に絵柄を浮き出させる技法です。スタンプワークやカッティングと組み合わされた作品も見られ、完成度を高められたオーバーレイ技法を用いた美しいホピのジュエリーは、現代に至るまでに多くの傑作を残しています。
1930年代にホピの作家【Paul Saufkie】ポール・スフキー(1904-1998)によって生み出された技術で、1940年代~1950年代には【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)や同い年の作家【Allen Pooyouma】アレン・プーユウマ(1922-2014)、【Victor Coochwytewa】ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)等により、ホピの代表的なスタイルの一つとして定着させられました。こちらもそんな黎明期に制作された作品であり、トップ部分にのみ採用されていますが、すでに高い完成度を誇っています。


【Morris Robinson】モリス・ロビンソンは、1901年にアリゾナ州北部のオライビに生まれますが、1906年の【The Oraibi split】オライビ スプリットによってさらに北部であるホートビラ=バカビに移住します。その当時、幼かったことからも過酷な幼少期が想像されますが、このころの記録は残っていないようです。

※【The Oraibi split】オライビ スプリットとは、1800年代後半からスペイン人の入植と共に宣教師がホピ族の村であったオライビにも布教を進め、政府の介入によりホピの子供たちに学校教育を強要しようとします。1906年、それらアメリカ政府の方針に従った住民と、反対した住民が対立・分裂してしまった出来事。その後、反対派住民の多くはオライビを追われ、当時は何もなかったホートビラ=バカビに移り苦難の末に定住しました。

その後、1920年頃にはフェニックスにあるインディアンスクールに在籍しており、従弟である作家【Grant Jenkins】グラント・ジェンキンス(1909-1933)と共に暮らし、シルバースミスとしてのスキルも彼から学びました。
そして、Vaughn's Indian Storeを買収したFred Wilson's INDIAN TRADING POST等、ほとんどのキャリアをフェニックスとその周辺都市で過ごし、シルバースミスとしての腕を磨きました。そして、そのころにはすでに多くの賞を受賞し、トラディッショナルなスタイルを受け継ぎながらも独自性のあるジュエリーを多く生み出しています。
1961年からは、スコッツデールにあった【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969)が経営する【Sakyesva Jewelry】で制作をしていましたが、Harry Sakyesvaが病気療養のためコロラド州に移るとMorris Robinsonもホートビラ=バカビに戻ります。バカビでは、兄弟と共に牧羊をして生活していましたが、シルバースミスとしてのツールは手放すことなく、僅かながらジュエリーの制作も継続していたそうです。その後、1984年にホピの村で亡くなっています。
『H』と『スネーク』のホールマークは1931年頃から使用していたとされており、個人のホールマークを使用した最初期の作家の一人です。

現在では、アンティークインディアンジュエリーのオーセンティックな作品として定着しているスタイルの作品を多く残したMorris Robinsonですが、活躍していた当時には突出した技術を持ち、独自性を持った作品は多くの作家に影響を与えています。そういった意味での貢献度は、ナバホのフレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)やホピの【Ralph Tawangyawma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)にも並ぶ偉大な先人であり、ミュージアムに収蔵される傑作を多く残しています。
また、その技術によりジュエリーだけでなくボックスやカトラリー等多くのシルバー工芸品が制作されており、【Charles Loloma】チャールズ・ロロマや【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイよりも早くゴールドジュエリーを制作していたことでも知られています。


本作は特に強くMorris Robinsonの感性とオリジナリティを示す作品であり、代表作の一つに数えられる作品です。
迫力のあるボリューム感と、ある程度調整可能な長さのあるチェーンによってスタイルの要となり得るネックレスです。クリーンでナチュラルな表情は多くのスタイルに自然に馴染みますが、強い存在感を示し主張を持ったアクセントになると思われます。

Morris Robinsonという偉大な作家の技術とセンスが堪能できる作品であり、伝統工芸品の枠に収まらないウェアラブルアートとして高い価値を持つ作品。コレクターの手を離れることが非常に稀な貴重なアンティークジュエリーの一つです。

◆着用サンプル画像(10枚)はこちら◆


コンディションは良好です。使用感少なくシルバーのクスミや細かなキズは見られ、ハンドメイドによる造形ですので僅かな制作上のムラ等はありますが、ターコイズを含め良い状態を保っています。
また、ターコイズにはマトリックス部分に凹凸が見られますが、それらはカットされた時からの天然石が持つ特徴であり、現在もアンティークピースとしては素晴らしい艶を保っています。。
Size

トップ実寸  縦(バチカン含む) 約5.8㎝   横 約5.0㎝ 
ネックレス全長 約67.0㎝程度
※フックパーツをチェーンに掛けることである程度短く使用可能です。

Material

Silver, Unknown Turquoise