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JRO011420

Vintage Square Brown Web #8 TQ Heavy Silver Ring c.1950

【NAVAJO】ナバホのアンティーク作品で、素晴らしいスクエアカットのオールドナンバーエイトターコイズがセットされたハイエンドなピース。ミニマルで洗練された造形も大変印象的なアンティーク/ビンテージリングです。

1950年代前後の作品と思われ、クラシックな印象のスクエアカットターコイズを最大限に活かしたシンプルな造形。スタンプワーク等のナバホらしい武骨なディテールが一切除かれたクリーンで無機質なデザイン/造形ですが、ターコイズの持つワイルドでアーシーな表情によりビンテージインディアンジュエリー独特の雰囲気を持ったリングです。
ボックスと呼ばれる構造/製法ではなく、キャスト(鋳物)で重厚に成形されたシャンクに、ベゼル部分のみが別で造形され、後からロウ付けされています。キャストによるリングの造形は難しい技術を必要としませんが、こちらの作品ではピッタリとシャンクに馴染むようにターコイズがセットされており、そのベゼルの構造は非常に高い技術によって仕上げられています。そのような丁寧なシルバーワークは、シンプルながら重厚でインディアンジュエリーらしい質感を生んでおり、とても手の良い職人による仕事を感じさせます。

セットされたターコイズは美しいオールドナンバーエイトターコイズです。発色の美しい水色にブラウンウェブが入り、深淵で悠然とした景色を持っており、ナンバーエイトらしい質を感じさせる石です。ブラウンウェブNo.8としては、ジェムグレード以上にグレーディングできる石だと思います。
また、アンティーク作品ではジェムクオリティーのターコイズがセットされた作品は非常に貴重で、それなりの使用感と摩耗はありますが、長い年月を経ていまだその煌きを失っていません。 ターコイズは再研磨も検討できますが、今も宝石としてのグレードと劣化のない美しい色をたたえています。


【Number Eight Turquoise】ナンバーエイト鉱山は、ネバダ州の鉱山で1920年代中頃~60年年代頃まで採掘されていました。特に1930年代中頃に採掘された石は素晴らしいクオリティーを持っていたとされています。採掘されるターコイズは、バリエーションが豊かな鉱山の一つですが、その多くは澄んだ水色を持ち、ハイグレードにグレーディングされるものは北米産ターコイズの中でも最も変色や劣化しにくいとされ、高い硬度を誇っています。
現在はその多くがコレクターや有力なトレーダーに収蔵され、市場に出ること自体が少なくなってしまいました。


スクエアカットターコイズと、とてもシンプルでミニマルなシルバーワークは、洗練された完成度と現代的な印象をもたらしています。また、それによりワイルドな雰囲気と、美しくエレガントな印象を兼ねそろえる作品となっているようです。

クラシックで男性的なデザインと複雑な景色を形成するターコイズの表情はフォーマルなシーンでも品格を損なわず、普遍的な造形美は多くのスタイルにフィットするリングです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションは、小傷や多少の摩耗等の使用感は見られますが、ダメージは無く良い状態。ターコイズについても経年により少しマットな質感になっていますが、クラックやガタつきはなく現在も美しい煌めきを保っています。ターコイズは天然石のため、カットされた時からの凹凸や母石のヌケが見られます。
PRICE:
66,000 円(税込)
SIZE:
日本規格 約 25~25.5号  円周 約 66.4㎜    us 12
正面幅 約 19.8㎜
ターコイズサイズは 16.8㎜×11.6㎜ 程度
MATERIAL:
Silver, Number Eight Turquoise
SOLD OUT
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