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ITEM CODE:
JBO201252

Vintage Zuni Channel Inlay Eagle Ornament Bolo Tie c.1950~

【ZUNI】ズ二族のモザイクインレイと言う技法で作られたイーグルモチーフの作品で、おそらくZUNIの巨匠【John Lucio】ジョン・ルシオ(1919-1984)の作品と思われるアンティーク/ビンテージボロタイです。

1950年代~60年代に作られた作品で、メインのオーナメントと共にアグレット(先端部)にもズニ独特のインレイ技法を用いたイーグルが施されています。とても手の込んだ作品で、全てハンドメイドによる非常に細かなシルバーワークとインレイによって構成された作品です。
こちらのようなズニ独特の表現を用いたジュエリーは1930年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、非常に多様です。その中でもこちらの様なイーグル(鷲)がモチーフになった作品は、こちらの作者である【John Lucio】や【Della Casi】によって1940年代頃に生み出され、伝統的なデザインの一つとなりましたが、比較的珍しく見つけにくいモチーフの一つです。


【John Lucio】ジョン・ルシオは、1919年生まれの熟練した技術を持つZUNIの作家の一人で、1930年代から制作を始めたようです。若い時期には消防士としても働いており、フルタイムのジュエラーではなかったようですが、1950年代以降はジュエリー制作の専業となり、多くの傑作を残しました。 妻であるセシリアとともにC. G. Wallace の経営するトレーディングポストに作品を供給していた記録が残っています。
特にイーグルダンサーをモチーフにした作品を得意とし、コーラルやターコイズを用いたズニ独特の繊細でオーセンティックな作品も多く制作しました。


日本ではほとんど紹介されていないアイテムながら、アメリカではコレクターが多く、個体が少ないのでとても希少なピースです。

ボロタイは特殊なジュエリーであり、スタイリングしにくいイメージがありますが、ネックレスと同じようにお使いいただけ、こちらのような少しポップでナチュラルなイメージの作品は、とても馴染みの良い印象です。

また、ズニ独特の世界観を持ったインレイのジュエリーは、キャッチーな印象とハンドメイドによるリラックス感があります。 中でも遊び心を感じる動物をメインとしたモチーフの図案化は、日本人の価値観にも通じる美意識が感じられます。


コンディションは、全体に使用感が見られトップのイーグルがつかんでいる蛇の端は、とても小さなパーツのため目立ちませんがインレイが抜けていると思われます。また、少しシルバーにクスミとレザーレースに表面の擦れ等が見られますが、着用にあたり不安のあるダメージはありません。
PRICE:
0HOLD 円(税込)
SIZE:
ヘッド部分  縦 約 59㎜   横 約 62㎜ 全長 約 101.5㎝
MATERIAL:
Silver, Onyx, Shell, Turquoise, Leather
SOLD OUT
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