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JBH009750

【Hopicrafts】Repoused Heavy Silver Cuff Bracelet c.1960~

【Hopicrafts】Repoused Heavy Silver Cuff Bracelet c.1960~
198,000 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DO3S8aAgWbp/
【Hopi】ホピの中でも腕の良いシルバースミスが多く所属し、オーバーレイ技法を用いたジュエリーを専門に制作・販売した事で知られるショップ【Hopicrafts】ホピクラフツで作られた作品ながら、オーバーレイ技術を用いていない大変貴重なビンテージ/アンティークバングルです。

高度なハンマーワークと立体造形技術を駆使する事で形作られており、【Tiffany】ティファニー社において多くの名作を生み出した【Elsa Peretti】エルサ・ペレッティ(1940-2021)のデザインとも共通したリッチで有機的なフォルムを持つ作品となっています。


Hopicraftsの営業されていた時代やホールマーク(作者や工房のサイン)から1960年代~1970年代初頭頃に作られた作品と思われますが、ホールマークは工房を表す刻印のみとなっており、作者個人を特定する事は出来ません。

ホピの偉大な作家である【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)の作品において本作と同様にリポウズ/バンプアウトの技術のみで形作られたブレスレットが遺されていますが、それら以外では発見されていないと思われ、やはりその作者の推測は大変困難です。


非常にミニマムでクリーンな印象のバンドは、立体的なドーム状の膨らみを生み出すリポウズ/バンプアウトの技術を駆使した造作となっています。

シェイプも単純な帯状ではなく、複雑に曲線を描く左右非対称な造形。ハンマーワークによるアール/曲面も中央部分が強く大きく膨らむ独特なシェイプとなっており、とても美しく独自性と奥行き、そして力強い存在感のある造形を作り上げています。


また、約46gのずっしりとした重量感も素晴らしく、しっかりとした厚みのあるシルバーに立体的なアールを与えている本作の様なリポウズ/バンプアウトは、硬い木の土台や鉛の塊にアール(曲面)の溝を彫り込み、そこにシルバーを細かく何度もタガネで叩き沿わせることによって曲面を作る手の込んだ技術によって形作られています。

表面はなめらかな鏡面に仕上げられていますが、内側にはハンマーワークによるドームシェイプを生み出した証となる槌目/Hammered markが無数に残されています。

さらに、それらの立体的な断面がターミナル(両端)部分ではフラットに近い造形に成形されており、作者の細部への拘りとハンドメイドの上質感を体感することが出来ます。
さらに、このようなディテールにより手首に対する装着感にも配慮され、とても心地よいフィット感が実現しています。


全てのシルバーワークはどれもプリミティブで伝統的な技術となっていますが、その完成された立体造形や丹念な仕上げ作業により、モダンで現代的な表情を持ったバングルとなっています。


ターミナル(両端)付近の内側には、工房兼ショップであるHopi Craftsを表す『HC』が一体となったホールマークが刻まれています。



【Hopicrafts】ホピクラフツは、ホートビラ出身の【Emory & Wayne Sekaquaptewa】エモリー&ウェイン セカクアプテワ兄弟によって、1960年に創業した工房でありショップです。
ホピのオーバーレイを用いた作品を専門的に扱い、シルバーワーク技術指導に前述の【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)を招いていました。

1962年にはホピネーション内であるカイコツムービービレッジに移りました。
その後、1979年にWayne Sekaquaptewaが亡くなり、1983年に閉店となっています。

現在、巨匠として知られる【Bernard Dawahoya】バーナード・ダワホヤ(1935or36-2010)や【Eldon James】エルドン・ジェームス等が在籍した工房です。

非常にオーセンティックなオーバーレイジュエリーを数多く展開し、卓越した技術力を持つシルバースミスを育てました。
そのジュエリー群の多くは、素朴でクリーンな印象のオーセンティックなホピジュエリーですが、細部のクオリティや現代作品に比べ厚い地金のカッティングにスペシャリティを持つ作品が多く遺されており、質実剛健でシンプルながら質の高いシルバーワークに大変定評のある工房です。



【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマは、1894年にアリゾナ州北部のオライビに生まれ、クラン(母系の氏族を表す動物)はヤングコーン。少年時代である1906年の【The Oraibi split】オライビ スプリットによってさらに北部であるホートビラ=バカビに移住しています。

※【The Oraibi split】オライビ スプリットとは、1800年代後半からスペイン人の入植と共に宣教師がホピ族の村であったオライビにも布教を進め、政府の介入によりホピの子供たちに学校教育を強要しようとします。
1906年、それらアメリカ政府の方針に従った住民と、反対した住民が対立・分裂してしまった出来事。その後、反対派住民の多くはオライビを追われ、当時は何もなかったホートビラ=バカビに移り苦難の末に定住しました。


1906年前後という氏がまだ10代前半のころにはすでにシルバースミスとしてのキャリアをスタートさせていたとされています。

1930年代~1950年代にかけては、【VAUGHN'S INDIAN STORE】ヴァーンズインディアンストアや【Fred Wilson's Indian Trading Post】フレッド・ウィルソンズ インディアントレーディングポストに所属し多くの傑作を残しており、Vaughn's Indian Storeでは、【Fred Peshlakai】 フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)や【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)とも同時期に在籍しており、それぞれにナバホの伝統的なスタイルをベースに強い独自性を持った作品を生み出しています。
その時期に彼らが互いに影響しあうことで生まれた技術やデザインには、現在ではトラディショナルなスタイルとして残るものも多く存在すると思われます。

特にラルフ・タワンギャウマは、一つの作品において異なった技法を組み合わせたり、ホピ独特のモチーフをジュエリーに多く取り入れ、その後生まれるオーバーレイ技法によるホピの特徴的なジュエリーにも多大な影響を与えているようです。
また、その多岐にわたるジュエリーに関する技術は、ホピの職人ではとても珍しいインレイワークにもおよび、独特なツイステッドワイヤーや繊細なワイヤーワーク等、非常に卓越した技術によって多くの造形スタイルを実践・確立していました。

1964年には自身が育った故郷であるホートビラに戻りますが、ジュエリーの制作は少しづつ継続していたようです。そして1972年11月に亡くなられています。



本作はRalph Tawangyaoumaによる作品ではありませんが、同作者以外では例を見ない造形スタイルであり、立体的な曲面で構成される事で、シルバーという素材の魅力を最大限に生かしたブレスレットとなっています。


また、本作の様にシルバーの美しさを際立たせた鏡面仕上げの作品は、着ている服の色や天気・環境、そして周辺の景色を映し出します。その為、色々なスタイルやあらゆるシーンに溶け込みながら、個性を主張できるジュエリーとなっています。

さらに、クリーンで無駄のないデザインと優れた汎用性は、性別を問わず手首にしなやかにフィットし、ボリューム感のあるブレスレットでありながら多くのコーディネートにナチュラルに馴染みます。


ネイティブアメリカンジュエリーの力強さと、官能的な造形美を感じることが出来る作品。有名工房で生み出されながら類似作品を発見するのは不可能に近い非常に貴重な作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
僅かなクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラは見られますが非常に良いコンディションを保っています。
【Hopi】ホピの中でも腕の良いシルバースミスが多く所属し、オーバーレイ技法を用いたジュエリーを専門に制作・販売した事で知られるショップ【Hopicrafts】ホピクラフツで作られた作品ながら、オーバーレイ技術を用いていない大変貴重なビンテージ/アンティークバングルです。

高度なハンマーワークと立体造形技術を駆使する事で形作られており、【Tiffany】ティファニー社において多くの名作を生み出した【Elsa Peretti】エルサ・ペレッティ(1940-2021)のデザインとも共通したリッチで有機的なフォルムを持つ作品となっています。


Hopicraftsの営業されていた時代やホールマーク(作者や工房のサイン)から1960年代~1970年代初頭頃に作られた作品と思われますが、ホールマークは工房を表す刻印のみとなっており、作者個人を特定する事は出来ません。

ホピの偉大な作家である【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマ(1894-1972)の作品において本作と同様にリポウズ/バンプアウトの技術のみで形作られたブレスレットが遺されていますが、それら以外では発見されていないと思われ、やはりその作者の推測は大変困難です。


非常にミニマムでクリーンな印象のバンドは、立体的なドーム状の膨らみを生み出すリポウズ/バンプアウトの技術を駆使した造作となっています。

シェイプも単純な帯状ではなく、複雑に曲線を描く左右非対称な造形。ハンマーワークによるアール/曲面も中央部分が強く大きく膨らむ独特なシェイプとなっており、とても美しく独自性と奥行き、そして力強い存在感のある造形を作り上げています。


また、約46gのずっしりとした重量感も素晴らしく、しっかりとした厚みのあるシルバーに立体的なアールを与えている本作の様なリポウズ/バンプアウトは、硬い木の土台や鉛の塊にアール(曲面)の溝を彫り込み、そこにシルバーを細かく何度もタガネで叩き沿わせることによって曲面を作る手の込んだ技術によって形作られています。

表面はなめらかな鏡面に仕上げられていますが、内側にはハンマーワークによるドームシェイプを生み出した証となる槌目/Hammered markが無数に残されています。

さらに、それらの立体的な断面がターミナル(両端)部分ではフラットに近い造形に成形されており、作者の細部への拘りとハンドメイドの上質感を体感することが出来ます。
さらに、このようなディテールにより手首に対する装着感にも配慮され、とても心地よいフィット感が実現しています。


全てのシルバーワークはどれもプリミティブで伝統的な技術となっていますが、その完成された立体造形や丹念な仕上げ作業により、モダンで現代的な表情を持ったバングルとなっています。


ターミナル(両端)付近の内側には、工房兼ショップであるHopi Craftsを表す『HC』が一体となったホールマークが刻まれています。



【Hopicrafts】ホピクラフツは、ホートビラ出身の【Emory & Wayne Sekaquaptewa】エモリー&ウェイン セカクアプテワ兄弟によって、1960年に創業した工房でありショップです。
ホピのオーバーレイを用いた作品を専門的に扱い、シルバーワーク技術指導に前述の【Harry Sakyesva】ハリー・サキイェスヴァ(1922-1969?)を招いていました。

1962年にはホピネーション内であるカイコツムービービレッジに移りました。
その後、1979年にWayne Sekaquaptewaが亡くなり、1983年に閉店となっています。

現在、巨匠として知られる【Bernard Dawahoya】バーナード・ダワホヤ(1935or36-2010)や【Eldon James】エルドン・ジェームス等が在籍した工房です。

非常にオーセンティックなオーバーレイジュエリーを数多く展開し、卓越した技術力を持つシルバースミスを育てました。
そのジュエリー群の多くは、素朴でクリーンな印象のオーセンティックなホピジュエリーですが、細部のクオリティや現代作品に比べ厚い地金のカッティングにスペシャリティを持つ作品が多く遺されており、質実剛健でシンプルながら質の高いシルバーワークに大変定評のある工房です。



【Ralph Tawangyaouma】ラルフ・タワンギャウマは、1894年にアリゾナ州北部のオライビに生まれ、クラン(母系の氏族を表す動物)はヤングコーン。少年時代である1906年の【The Oraibi split】オライビ スプリットによってさらに北部であるホートビラ=バカビに移住しています。

※【The Oraibi split】オライビ スプリットとは、1800年代後半からスペイン人の入植と共に宣教師がホピ族の村であったオライビにも布教を進め、政府の介入によりホピの子供たちに学校教育を強要しようとします。
1906年、それらアメリカ政府の方針に従った住民と、反対した住民が対立・分裂してしまった出来事。その後、反対派住民の多くはオライビを追われ、当時は何もなかったホートビラ=バカビに移り苦難の末に定住しました。


1906年前後という氏がまだ10代前半のころにはすでにシルバースミスとしてのキャリアをスタートさせていたとされています。

1930年代~1950年代にかけては、【VAUGHN'S INDIAN STORE】ヴァーンズインディアンストアや【Fred Wilson's Indian Trading Post】フレッド・ウィルソンズ インディアントレーディングポストに所属し多くの傑作を残しており、Vaughn's Indian Storeでは、【Fred Peshlakai】 フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)や【Morris Robinson】モリス・ロビンソン(1901-1984)とも同時期に在籍しており、それぞれにナバホの伝統的なスタイルをベースに強い独自性を持った作品を生み出しています。
その時期に彼らが互いに影響しあうことで生まれた技術やデザインには、現在ではトラディショナルなスタイルとして残るものも多く存在すると思われます。

特にラルフ・タワンギャウマは、一つの作品において異なった技法を組み合わせたり、ホピ独特のモチーフをジュエリーに多く取り入れ、その後生まれるオーバーレイ技法によるホピの特徴的なジュエリーにも多大な影響を与えているようです。
また、その多岐にわたるジュエリーに関する技術は、ホピの職人ではとても珍しいインレイワークにもおよび、独特なツイステッドワイヤーや繊細なワイヤーワーク等、非常に卓越した技術によって多くの造形スタイルを実践・確立していました。

1964年には自身が育った故郷であるホートビラに戻りますが、ジュエリーの制作は少しづつ継続していたようです。そして1972年11月に亡くなられています。



本作はRalph Tawangyaoumaによる作品ではありませんが、同作者以外では例を見ない造形スタイルであり、立体的な曲面で構成される事で、シルバーという素材の魅力を最大限に生かしたブレスレットとなっています。


また、本作の様にシルバーの美しさを際立たせた鏡面仕上げの作品は、着ている服の色や天気・環境、そして周辺の景色を映し出します。その為、色々なスタイルやあらゆるシーンに溶け込みながら、個性を主張できるジュエリーとなっています。

さらに、クリーンで無駄のないデザインと優れた汎用性は、性別を問わず手首にしなやかにフィットし、ボリューム感のあるブレスレットでありながら多くのコーディネートにナチュラルに馴染みます。


ネイティブアメリカンジュエリーの力強さと、官能的な造形美を感じることが出来る作品。有名工房で生み出されながら類似作品を発見するのは不可能に近い非常に貴重な作品の一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションも大変良好です。
僅かなクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラは見られますが非常に良いコンディションを保っています。
Size

メンズサイズ M - ML 程度
レディースサイズ L - XL 程度

内径最大幅 約59.7㎜    正面幅(高さ) 約27.6㎜
内周 約142㎜    開口部 約26.5㎜
Inside Measurement 5 5/8inch   opening 1 1/16inch 

※バングルはサイズ調整可能です。
M~Lサイズの男性、ML~XLサイズの女性であれば多くの方にフィットすると思われます。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。

サイズ(手首寸法)をお伝えいただければ、当店でお渡し前の調整が可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。

Material

Silver    約46.0g