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JNF003757

Vintage 【BELL TRADING】 Cowboy Shaped Fob Necklace c.1950~

Vintage 【BELL TRADING】 Cowboy Shaped Fob Necklace c.1950~
17,600 円(税込)
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Vintage 【BELL TRADING】 Cowboy Shaped Fob Necklace  c.1950~
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【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるツーリスト/観光客向けのスーベニアジュエリーを生産した有名工房である【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストで作られたピースで、どこかキュートなカウボーイを模ったキャッチーなアンティーク/ビンテージネックレスです。

こちらのデザイン/造形は、【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストに所属した【Awa Tsireh】アワ・シーディ(1898-1955)が1930年代に生み出した作品をデザインソースにしたものです。

BELL社のホールマークデザインから1940年代末~60年代頃に作られたと推測されるピースで、カウボーイのシェイプにカットされたベースに立体的な曲面が施され、スタンプによってカウボーイのディテールが描かれています。カットやスタンプの工程は機械が用いられているため、マシン&ハンドメイドのハイブリッドなピースであり、ある程度量産されたピースですが現在では現存数の少ない貴重な物となっています。
また、こちらはトップだけの状態で保管されていたピースで、当店で新しくシルバーチェーンをセットし、ネックレスとしてリフォームしています。元々は、ネックレスのトップかネクタイピンの装飾だったものと推測されます。

そして、こちらのカウボーイ/ガンマンをモチーフとしたデザインは、Awa Tsirehというインディアンジュエリーの歴史の中でも大きな役割を果たした巨匠による独特の価値観を持つ作品を元にしており、現在においても色褪せないポップな印象を受けます。


【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストは、ニューメキシコ州のアルバカーキーで【Jack T Michelson】ジャック・ミケルソンとその妻により1932年頃に設立されました。また、『BELL』の名前は妻である【Jack Mildred】ジャック・ミドルトンの旧姓から名づけられました。
ツーリストジュエリーをメインに非常に多くのアイテムを供給し、【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストと並ぶ有名メーカーとして知られていますが、創業からしばらくは、【Ganscraft/Julius Gans Southwestern Arts and Crafts】ガンズクラフト社と同じ姿勢を持ち、小規模で完全なハンドメイドによってジュエリーの制作を行っていました。しかし、代表であるJack T Michelsonは機械化することを望み、1940年にニューヨークポストに広告を掲載、そこで求めに応じた人物がツーリストアイテムの歴史上、大変重要な人物である【M.J."Jerry"Chakerian】M.J.ジェリー・チャケリアンでした。チャケリアンはニューヨーク出身の敏腕ビジネスパーソンであり、ツーリストジュエリーの生産・流通に大きな影響を与えた人物です。そして、彼のコンサルティングにより、すでに機械化に成功していたMaisel's Indian Trading Postの生産工程/ビジネスモデルをベースにした機械化とその飛躍に成功しました。

しかしながら、チャケリアンは1956年までBELL社で働いたあと、その後はデンバーの【Harry Heye Tammen】H.H.タンメン社に短期間所属し、そこでは機械生産を止めさせて、伝統的なナバホジュエリー制作への回帰という、BELL社での施策とはまったく逆のことをしており、「伝統的な方法で作られたジュエリーはマシーンメイドのジュエリーとの競争に苦しむべきではない」との自論を持っていたそうです。当時のタンメン社は業績が酷く悪化していましたが機械化等を行わず、新たにナバホのシルバースミスを雇い入れました。さらに、一部の機械工程にもナバホの職人を雇うことで、「インディアンメイド」の標記を守らせたようです。

チャケリアンの手腕により機械化・量産化に成功したBELL社では、ホールマークが入らないOEM生産も多く行っていたようで、フレッド・ハービーのお店等、サウスウエスト観光各地で取り扱われていました。また、ナバホスタイルのデザインを多く生産していますが、ズニやプエブロのインディアン達も多く所属し、同じように制作していたようです。
残念ながら1972年には買収され、現存していないカンパニーですが現在でも知名度が高く、ベルトレーディングポストのインディアンジュエリーはアメリカ国内でも大変人気があります。


【Awa Tsireh】アワ・シーディは、1889年ニューメキシコ州サンタフェから少し北にあるサン・イルデフォンソプエブロに生まれ、インディアンのアーティストとして高い知名度を得た最初期の人物の一人です。
ダンサー、ペインター(画家)としても高名で、残念ながらシルバーワークを始めた正確な時期やシルバーワークを学んだ背景は現在も明らかになっていませんが、1920年代にはすでにペインターとして非常に高い知名度と人気を得ており、1931年にはダンサー/ペインター/シルバースミスと紹介されています。また、1930年代初頭からコロラド州のGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに作品を供給し、その後20年以上に渡り同トレーディングポストに在籍することになったようです。どのような雇用形態であったかは不明ですが、1930年代~1940年代は、夏季のみコロラド州コロラドスプリングスに滞在し、ペイントとシルバーワークを行っていたと云われています。
また、Awa Tsirehの名前の発音については、正確な発音が不明となっています。元々文字を持たないインディアンの名前は、近代になってから英語やスペイン語の文字で発音をなぞるスペルが与えられました。そしてアメリカ政府の介入もあり、現在の様な個人名が確立されています。しかし、中には『枯れ葉のこすれる音』等と表現される、文字に置き換えることが難しい名前もあったようです。残された資料として、1938年の新聞記事ではAwa Tsirehの発音について『A-WA SI-DY』アーワ・シーディと紹介されており、当店ではそれに従った表記(発音)で紹介しております。

同作者の絵画作品は、インディアンダンサーや動物などの自然をモチーフにしながら、独特な世界観を持つ当時の西洋美術にはなかった様式と表現を持っていました。シルバーをはじめとするメタルワークは、GARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属していたこともあり、ツーリストジュエリーとしての側面を持ったポップでキャッチーな雰囲気の作品が多く残されていますが、そのモチーフの選択や躍動感のある作品群は、他の作家達とは一線を画しています。その中には、日本ではインディアンジュエリーのモチーフとして定番となっているフェザーをモチーフにした作品も含まれ、おそらくフェザーモチーフはAwa Tsirehがインディアンジュエリーに取り入れた第一人者であると思われます。
1954年にはフランス政府から、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)やホピの巨匠【Fred Kabotie】フレッド・カボティー(1900–1986)らと共に、現在も存続している勲章『教育厚労賞』が与えられています。


【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッド トレーディングポストは、もともとFred Harvey Companyで働いていたCharles E. Strausenbackが、1920年にコロラド州Pike's Peakの国立公園、通称『ガーデンオブザゴッド』で始めた観光客向けのインディアンアートショップです。ナバホのオールドスタイルをベースにしながらも、多くのプエブロインディアン作家を擁し、プエブロスタイルも積極的に取り入れたミックススタイルが特徴的な工房です。
それは、インディアンジュエリー創成期の最もクリエイティブな作家のひとりとして知られるこちらのデザインソースを制作した【Awa Tsireh】をはじめ、【William Goodluck】【John Etsitty】【Epifanio Tafoya】等、プエブロ・ナバホの中でも後に偉大なアーティストとして知られる多くの作家達であり、それぞれが独創的なスタイルを生み出し、沢山の傑作を生みだしたインディアンアートショップです。


1940年代頃は、インディアンクラフトショップや古くからのトレーディングポスト(トレーダー)によって販売されたジュエリーと、現在フレッド・ハービースタイルと言われるインディアンクラフト作品を分業化・量産化した比較的大規模な工房であるMaisel's社やBELL社、Arrow Novelty社との間に大きな差が生まれた時期に当たり、こちらのようにGARDEN OF THE GODS TRADING POSTやSOUTHWEST ARTS&CRAFTS、C. G. Wallace Trading Post、Fred Wilson's Indian Trading Post等に所属する優秀な作家によって生み出された多くの秀作が、量産化を図った工房で模倣されました。
こちらもそんなピースの一つであり、Awa Tsirehの作品をほぼそのままサンプリングしたデザインのトップです。


その為、Awa Tsirehの飛びぬけた造形センスとツーリストジュエリー/スーベニアアイテム独特のキュートでキャッチーな印象を持ったピース。また、ビンテージ特有の渋い質感も感じられ、遊び心のあるデザインは性別を問わず、男性のスタイリングにも良い『ギャップ』と奥行きを与えてくれると思います。

ツーリストジュエリーの歴史を紐解く上で重要なサンプルの一つでもあり、ある程度量産されたピースですが、高い資料価値も有しています。

◆着用サンプル画像(6枚)はこちら◆


ビンテージにつき、シルバーには全体に多少のクスミが見られますが良好なコンディションです。
【Fred Harvey Style】フレッド・ハービースタイルと呼ばれるツーリスト/観光客向けのスーベニアジュエリーを生産した有名工房である【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストで作られたピースで、どこかキュートなカウボーイを模ったキャッチーなアンティーク/ビンテージネックレスです。

こちらのデザイン/造形は、【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッズトレーディングポストに所属した【Awa Tsireh】アワ・シーディ(1898-1955)が1930年代に生み出した作品をデザインソースにしたものです。

BELL社のホールマークデザインから1940年代末~60年代頃に作られたと推測されるピースで、カウボーイのシェイプにカットされたベースに立体的な曲面が施され、スタンプによってカウボーイのディテールが描かれています。カットやスタンプの工程は機械が用いられているため、マシン&ハンドメイドのハイブリッドなピースであり、ある程度量産されたピースですが現在では現存数の少ない貴重な物となっています。
また、こちらはトップだけの状態で保管されていたピースで、当店で新しくシルバーチェーンをセットし、ネックレスとしてリフォームしています。元々は、ネックレスのトップかネクタイピンの装飾だったものと推測されます。

そして、こちらのカウボーイ/ガンマンをモチーフとしたデザインは、Awa Tsirehというインディアンジュエリーの歴史の中でも大きな役割を果たした巨匠による独特の価値観を持つ作品を元にしており、現在においても色褪せないポップな印象を受けます。


【BELL TRADING POST】ベルトレーディングポストは、ニューメキシコ州のアルバカーキーで【Jack T Michelson】ジャック・ミケルソンとその妻により1932年頃に設立されました。また、『BELL』の名前は妻である【Jack Mildred】ジャック・ミドルトンの旧姓から名づけられました。
ツーリストジュエリーをメインに非常に多くのアイテムを供給し、【Maisel's Indian Trading Post】マイセルズ インディアントレーディングポストと並ぶ有名メーカーとして知られていますが、創業からしばらくは、【Ganscraft/Julius Gans Southwestern Arts and Crafts】ガンズクラフト社と同じ姿勢を持ち、小規模で完全なハンドメイドによってジュエリーの制作を行っていました。しかし、代表であるJack T Michelsonは機械化することを望み、1940年にニューヨークポストに広告を掲載、そこで求めに応じた人物がツーリストアイテムの歴史上、大変重要な人物である【M.J."Jerry"Chakerian】M.J.ジェリー・チャケリアンでした。チャケリアンはニューヨーク出身の敏腕ビジネスパーソンであり、ツーリストジュエリーの生産・流通に大きな影響を与えた人物です。そして、彼のコンサルティングにより、すでに機械化に成功していたMaisel's Indian Trading Postの生産工程/ビジネスモデルをベースにした機械化とその飛躍に成功しました。

しかしながら、チャケリアンは1956年までBELL社で働いたあと、その後はデンバーの【Harry Heye Tammen】H.H.タンメン社に短期間所属し、そこでは機械生産を止めさせて、伝統的なナバホジュエリー制作への回帰という、BELL社での施策とはまったく逆のことをしており、「伝統的な方法で作られたジュエリーはマシーンメイドのジュエリーとの競争に苦しむべきではない」との自論を持っていたそうです。当時のタンメン社は業績が酷く悪化していましたが機械化等を行わず、新たにナバホのシルバースミスを雇い入れました。さらに、一部の機械工程にもナバホの職人を雇うことで、「インディアンメイド」の標記を守らせたようです。

チャケリアンの手腕により機械化・量産化に成功したBELL社では、ホールマークが入らないOEM生産も多く行っていたようで、フレッド・ハービーのお店等、サウスウエスト観光各地で取り扱われていました。また、ナバホスタイルのデザインを多く生産していますが、ズニやプエブロのインディアン達も多く所属し、同じように制作していたようです。
残念ながら1972年には買収され、現存していないカンパニーですが現在でも知名度が高く、ベルトレーディングポストのインディアンジュエリーはアメリカ国内でも大変人気があります。


【Awa Tsireh】アワ・シーディは、1889年ニューメキシコ州サンタフェから少し北にあるサン・イルデフォンソプエブロに生まれ、インディアンのアーティストとして高い知名度を得た最初期の人物の一人です。
ダンサー、ペインター(画家)としても高名で、残念ながらシルバーワークを始めた正確な時期やシルバーワークを学んだ背景は現在も明らかになっていませんが、1920年代にはすでにペインターとして非常に高い知名度と人気を得ており、1931年にはダンサー/ペインター/シルバースミスと紹介されています。また、1930年代初頭からコロラド州のGARDEN OF THE GODS TRADING POSTに作品を供給し、その後20年以上に渡り同トレーディングポストに在籍することになったようです。どのような雇用形態であったかは不明ですが、1930年代~1940年代は、夏季のみコロラド州コロラドスプリングスに滞在し、ペイントとシルバーワークを行っていたと云われています。
また、Awa Tsirehの名前の発音については、正確な発音が不明となっています。元々文字を持たないインディアンの名前は、近代になってから英語やスペイン語の文字で発音をなぞるスペルが与えられました。そしてアメリカ政府の介入もあり、現在の様な個人名が確立されています。しかし、中には『枯れ葉のこすれる音』等と表現される、文字に置き換えることが難しい名前もあったようです。残された資料として、1938年の新聞記事ではAwa Tsirehの発音について『A-WA SI-DY』アーワ・シーディと紹介されており、当店ではそれに従った表記(発音)で紹介しております。

同作者の絵画作品は、インディアンダンサーや動物などの自然をモチーフにしながら、独特な世界観を持つ当時の西洋美術にはなかった様式と表現を持っていました。シルバーをはじめとするメタルワークは、GARDEN OF THE GODS TRADING POSTに所属していたこともあり、ツーリストジュエリーとしての側面を持ったポップでキャッチーな雰囲気の作品が多く残されていますが、そのモチーフの選択や躍動感のある作品群は、他の作家達とは一線を画しています。その中には、日本ではインディアンジュエリーのモチーフとして定番となっているフェザーをモチーフにした作品も含まれ、おそらくフェザーモチーフはAwa Tsirehがインディアンジュエリーに取り入れた第一人者であると思われます。
1954年にはフランス政府から、ナバホの巨匠【Ambrose Roanhorse】アンブローズ・ローアンホース(1904-1982)やホピの巨匠【Fred Kabotie】フレッド・カボティー(1900–1986)らと共に、現在も存続している勲章『教育厚労賞』が与えられています。


【GARDEN OF THE GODS TRADING POST】ガーデンオブザゴッド トレーディングポストは、もともとFred Harvey Companyで働いていたCharles E. Strausenbackが、1920年にコロラド州Pike's Peakの国立公園、通称『ガーデンオブザゴッド』で始めた観光客向けのインディアンアートショップです。ナバホのオールドスタイルをベースにしながらも、多くのプエブロインディアン作家を擁し、プエブロスタイルも積極的に取り入れたミックススタイルが特徴的な工房です。
それは、インディアンジュエリー創成期の最もクリエイティブな作家のひとりとして知られるこちらのデザインソースを制作した【Awa Tsireh】をはじめ、【William Goodluck】【John Etsitty】【Epifanio Tafoya】等、プエブロ・ナバホの中でも後に偉大なアーティストとして知られる多くの作家達であり、それぞれが独創的なスタイルを生み出し、沢山の傑作を生みだしたインディアンアートショップです。


1940年代頃は、インディアンクラフトショップや古くからのトレーディングポスト(トレーダー)によって販売されたジュエリーと、現在フレッド・ハービースタイルと言われるインディアンクラフト作品を分業化・量産化した比較的大規模な工房であるMaisel's社やBELL社、Arrow Novelty社との間に大きな差が生まれた時期に当たり、こちらのようにGARDEN OF THE GODS TRADING POSTやSOUTHWEST ARTS&CRAFTS、C. G. Wallace Trading Post、Fred Wilson's Indian Trading Post等に所属する優秀な作家によって生み出された多くの秀作が、量産化を図った工房で模倣されました。
こちらもそんなピースの一つであり、Awa Tsirehの作品をほぼそのままサンプリングしたデザインのトップです。


その為、Awa Tsirehの飛びぬけた造形センスとツーリストジュエリー/スーベニアアイテム独特のキュートでキャッチーな印象を持ったピース。また、ビンテージ特有の渋い質感も感じられ、遊び心のあるデザインは性別を問わず、男性のスタイリングにも良い『ギャップ』と奥行きを与えてくれると思います。

ツーリストジュエリーの歴史を紐解く上で重要なサンプルの一つでもあり、ある程度量産されたピースですが、高い資料価値も有しています。

◆着用サンプル画像(6枚)はこちら◆


ビンテージにつき、シルバーには全体に多少のクスミが見られますが良好なコンディションです。
Size

トップ 縦 約4.7㎝   横 約2.3㎝   チェーン長さ 約 47.0㎝程度

Material

Sterling Silver