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ITEM CODE:
JBO001086

Antique Ingot Silver Filed TriangleWire Cuff Bracelet c.1910

【NAVAJO】ナバホか【PUEBLO】プエブロの作品で、1900年代~1920年代前半頃までに作られたと思われ、スタンプ(鏨)等制作年代を特定できるディテールが無いため、断定するのは困難ですが、非常に古い古典期の作品と推測されるアンティーク/ビンテージバングルです。

インゴット(銀塊)から成形された地金のシェイプは、現代の作品でも多く見られるナバホの伝統的なトライアングルワイヤーの造形に類似した三角形に近い断面に成形されています。 しかしながら、トライアングルとは違い上下にフラットな面が作られ、内側のエッジも丸く鞣されています。 これらのディテールは、1900年代~1910年代に見られるスタイルであり、一見簡素な技術を想起させますが、実際は非常に手間がかかり、制作に長い時間を必要とするアンティーク作品独特のスタイルです。
さらに、スタンプではなくファイルワーク/エングレイビングと言う削ることによって放射線状にライン模様が刻み込まれています。このようなプリミティブな造形技法は1890年代頃~のプエブロの作品に多くみられるスタイルで、こちらの作品では、トライアングルに近い断面のシェイプからナバホの作品の可能性が高いと思いますが、プエブロの作品である可能性も残ります。

シンプルながら秀逸なデザインと高度な技術を感じさせ、現代ではアコマの【Dyaami Lewis】ディアミ・ルイスをはじめ、ナバホの 【Ernie Lister】アーニー・リスターや【Perry Shorty】ペリー・ショーティー等の古典インディアンジュエリーの伝統をしっかりと受け継ぐ作家がこちらの様な作品を制作しています。こちらの作品はそれらの源流であり、史料価値も高いピースです。


現在でも作られているナバホの伝統的なスタイルの一つである竜骨型、トライアングルワイヤーはオーセンティックなデザインですが、また少し違った印象を与える造形を持ち、非常に古い作品のため、現代のピースとは異なりハンマーによるパウンティング(鍛造)と研磨によって造形しています。 そのため、シルバーの質感はとても硬くなめらかで上質感のある質感を実現しています。

ナローな作品のため、重ね付けにも向いたピースですが、厚みがあり重厚な地金ですので、単体でも十分に存在感のあるハイエンドなアンティーク作品です。
素朴で限界までシンプルな造形は、ミニマルながらアートピースの様な造形美を生み出し、どんなスタイルにもフィットし長年にわたってご愛用いただける普遍的な上質感を持ったピースです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションも良好です。僅かな摩耗などはありますが、ダメージ、修理後などは無くとても良い状態を保っています。
PRICE:
68,000 円(税込)
SIZE:
メンズサイズ M - XL 程度。

内径最大幅 約58.7㎜    正面幅(高さ) 約5.8㎜
内周 約141㎜    開口部 約23㎜
Inside Measurement 5 9/16inch   opening 7/8 inch 

  ※※バングルはサイズ調整可能です。Mサイズ以上、XXLサイズ以下の男性であればほとんどの方にフィットすると思います。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。
MATERIAL:
Ingot Silver
SOLD OUT
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