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ITEM CODE:
JNO011041

Antique Bench Made Silver Bead Necklace w/Big Naja

【NAVAJO】ナバホの作品で、1940年代以前の大変古いシルバービーズネックレスに1950年代後半~60年代製と思われるナジャがセットされた作品で、シルバービーズと大きさのあるナジャの相性が素晴らしいネックレスです。

異なった年代のナジャとシルバービーズネックレスが合わされたリビルドのピースと思われますが、大きさのあるビーズと存在感のあるナジャはとてもバランスが良く、センスの良い仕上がりになっています。

シルバービーズは、現在ではほとんど見ることが出来ないベンチメイド(ハンドメイド)によって作られています。材料の加工からの全ての工程を手作業により作り上げられており、コンチョを作るような手法で半球体を制作して、それらを二つロウ付けすることで球体のビーズに成形しています。 また、チェーンが通されている穴までもが、ボール盤(ドリル)ではなくポンチ(ハンドツール)で開けられています。これもアンティーク作品にしか見られない特徴で、それらの原始的で手の込んだ加工によってその形状や大きさは不均一ながら重厚で独特の味わいがもたらされています。

また、こちらのナジャもキャストではなく、インゴットから成形されたトライアングルワイヤーとツイステッドワイヤーによって構成され、さらにスタンプワークによって模様が刻まれた造形は1930年代以前のクラシックな印象であり、先端はシェルコンチョが施されています。
古くからキャスト製のナジャは作られていますが、1960年代後半以降はその大半がキャスト製になってしまいました。 やはり1800年代末~1900年代初頭までのナジャネックレスの様なアンティーク独特の質感やクラシックな造形の美しさ、はこちらのようなシルバーワークによって成形されたピースに感じられると思いますし、古いビーズとの相性の良さにも起因しているようです。

セットされたターコイズは、正確な鉱山の特定は難しいですが、おそらくグレードの高いパージャンターコイズ(イラン産)と思われます。少し高さのあるカットがパージャンらしく、澄んだ水色に長い年月を想起させる複雑でワイルドなマトリックスが入ります。アンティーク作品によく馴染むターコイズであり、サイズの大きなナジャネックレスにおいても程よい存在感を見せる少し高さのあるカットがパージャンらしいターコイズです。

モチーフのナジャはもともとは馬蹄をもとにしたデザインで、インディアンアートにおいては子宮を表す造形として用いられ、大地や自然と子孫繁栄、それに女性を称賛する意味合いが込められているそうです。

また、ボリューム感のある作品ですが、ビーズネックレスの長さもあるため、バランスよくシャツの上からでも使えるネックレスです。存在感のあるピースながら、長さのあるビーズとスカッシュブロッサムのつかないデザインは、現代的で馴染みやすい印象です。 
大きさのあるナジャネックレスとしては性別を問わず、とてもスタイリングしやすい作品。アンティーク独特のオールド感もその汎用性を高めているようです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④


コンディションも良好でビーズには多少のクスミや製造時のムラなどは見られますが、ダメージはありません。ターコイズを含め良い状態を保っています。
PRICE:
0 円(税込)
SIZE:
ナジャトップ 実寸   縦 約7.2㎝   横 約7.3㎝ 
チェーン長さ 約72.5㎝程度
MATERIAL:
Silver, Turquoise
SOLD OUT
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