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JPO016494

【Wolf-Robe】Acoma Vintage Stamped Silver Concho Pin c.1940

【Wolf-Robe】Acoma Vintage Stamped Silver Concho Pin c.1940
49,500 円(税込)
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着用サンプル画像
https://www.instagram.com/p/DN8NTPHgcoQ/
【ACOMA】アコマプエブロの巨匠3兄弟【Hunt Brothers】の中でも最も秀逸な作品を残している次男【Wayne Henry "Wolf-Robe" Hunt】ウェイン ヘンリー『ウルフ ローブ』ハント(c.1902-1977)】(以下Wolf-Robe)の作品。
伝統的なコンチョをベースとし、秀逸なスタンプワークが施されたアンティーク/ビンテージのピンブローチです。

センターにはアーシーなターコイズがセットされ、アンティークながら同作者らしい洗練された印象の作品となっています。


1930年代末頃~1950年代のピースと思われ、トラディッショナルなナバホジュエリーの技術を踏襲しながら【Wolf-Robe】ウルフ ローブらしい独自のデザイン・造形センスも感じさせます。

インゴットシルバー(銀塊)からプレート状に成形された地金をベースとして、シェイプはクラシックなオーバル型をベースとし、ハンマーワークによって中央が柔らかく膨らむ立体的なアール(曲面)が施されています。
これは、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。


そこに放射状のデザインを基調として力強いスタンプワークが刻まれており、そのスタンプワークと呼応したエッジは『スキャロップドエッジ』(ホタテ貝)とも呼ばれる細かな動きのあるシェイプにカッティングされています。


中央にセットされたターコイズは、柔らかなグリーンを基調にワイルドなマトリックスが入り、アーシーで味わい深い石となっています。
鉱山を特定することは出来ませんが、本作の重要なアクセントとして存在感を示しています。



【Wayne Henry "Wolf-Robe" Hunt】ウェイン ヘンリー ”ウルフ ローブ” ハントは、アコマ プエブロの巨匠として知られ、インディアン自身で店を経営した初めての作家である【Clyde Hunt】(c.1900-1972)を兄に持ち、その兄を師として、とても若い時期からシルバースミスとしてのキャリアをスタートしたようです。

1930年代にはアルバカーキに在住し、多くのショーを受賞しながらハイスクールにも通っていた記録が残っています。その後、オクラホマ州タルサに近いカトゥーサにて【CATOOSA Indian Trading Post】を経営しました。

そして、BELL TRADING POSTでシルバースミスとして働きながらそのデザインにも携わった弟の【Wilbert Hunt】(c.1906-2007)と合わせた3兄弟は、『Hunt Brothers』と呼ばれました。彼ら兄弟の中でもホールマーク(作家のサイン)を使用し、多くの秀作を残したのがWolf-Robeであり、ナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)等と同時期に『作家』としてインディアンジュエリーを制作した最初期の人物の一人です。

また当時、共に仕事をしたアコマの作家の子孫には当店でも長く懇意にして頂いた【Greg Lewis】グレッグ・ルイス、その息子である【Dyaami E Lewis】ディアミ・ルイスがおり、その技術やスタイルは現代にも受け継がれています。


ツーリストスタイルの作品も多く残していますが、もちろん全てハンドメイドで制作され、オーセンティックでトラディショナルな技術をベースとしながらも独自性を模索し、さり気なくも一見して同作者の作品である事をを感じさせるデザイン/造形もWolf-Robeの特徴です。 



本作もオーセンティックなネイティブアメリカンジュエリーの代表的な”コンチョ”の造形をベースとしていますが、スタンプワーク等により作者の個性やセンスが表現されているように感じられる作品です。

また力強く武骨なシルバーワークによりエスニシティな雰囲気も帯びた作品ですが、現代的な印象も備え性別やスタイルを問わずお使い頂きやすいピンブローチとなっています。
アウターのアクセントとして、ラペルや襟等にもフィットしますし、ハット等のワンポイントにも使い勝手の良いピースです。


素朴な表情を見せながら、Wolf-Robe/ウルフ・ローブという偉大な作家の足跡の感じられる作品でもあり、史料価値も高いアンティークジュエリーの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションもアンティークピースとしては良好です。
シルバーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、ターコイズを含め良好な状態を保っています。
【ACOMA】アコマプエブロの巨匠3兄弟【Hunt Brothers】の中でも最も秀逸な作品を残している次男【Wayne Henry "Wolf-Robe" Hunt】ウェイン ヘンリー『ウルフ ローブ』ハント(c.1902-1977)】(以下Wolf-Robe)の作品。
伝統的なコンチョをベースとし、秀逸なスタンプワークが施されたアンティーク/ビンテージのピンブローチです。

センターにはアーシーなターコイズがセットされ、アンティークながら同作者らしい洗練された印象の作品となっています。


1930年代末頃~1950年代のピースと思われ、トラディッショナルなナバホジュエリーの技術を踏襲しながら【Wolf-Robe】ウルフ ローブらしい独自のデザイン・造形センスも感じさせます。

インゴットシルバー(銀塊)からプレート状に成形された地金をベースとして、シェイプはクラシックなオーバル型をベースとし、ハンマーワークによって中央が柔らかく膨らむ立体的なアール(曲面)が施されています。
これは、木(丸太)やレッド(鉛の塊)に施された凹みに、地金となるシルバーをハンマーで叩き沿わせることによってドーム状の膨らみを作り上げており、非常に細かく何度もタガネで叩き沿わせる高度なハンマーワークで成形されています。


そこに放射状のデザインを基調として力強いスタンプワークが刻まれており、そのスタンプワークと呼応したエッジは『スキャロップドエッジ』(ホタテ貝)とも呼ばれる細かな動きのあるシェイプにカッティングされています。


中央にセットされたターコイズは、柔らかなグリーンを基調にワイルドなマトリックスが入り、アーシーで味わい深い石となっています。
鉱山を特定することは出来ませんが、本作の重要なアクセントとして存在感を示しています。



【Wayne Henry "Wolf-Robe" Hunt】ウェイン ヘンリー ”ウルフ ローブ” ハントは、アコマ プエブロの巨匠として知られ、インディアン自身で店を経営した初めての作家である【Clyde Hunt】(c.1900-1972)を兄に持ち、その兄を師として、とても若い時期からシルバースミスとしてのキャリアをスタートしたようです。

1930年代にはアルバカーキに在住し、多くのショーを受賞しながらハイスクールにも通っていた記録が残っています。その後、オクラホマ州タルサに近いカトゥーサにて【CATOOSA Indian Trading Post】を経営しました。

そして、BELL TRADING POSTでシルバースミスとして働きながらそのデザインにも携わった弟の【Wilbert Hunt】(c.1906-2007)と合わせた3兄弟は、『Hunt Brothers』と呼ばれました。彼ら兄弟の中でもホールマーク(作家のサイン)を使用し、多くの秀作を残したのがWolf-Robeであり、ナバホの偉大な作家【Fred Peshlakai】フレッド・ぺシュラカイ(1896-1974)等と同時期に『作家』としてインディアンジュエリーを制作した最初期の人物の一人です。

また当時、共に仕事をしたアコマの作家の子孫には当店でも長く懇意にして頂いた【Greg Lewis】グレッグ・ルイス、その息子である【Dyaami E Lewis】ディアミ・ルイスがおり、その技術やスタイルは現代にも受け継がれています。


ツーリストスタイルの作品も多く残していますが、もちろん全てハンドメイドで制作され、オーセンティックでトラディショナルな技術をベースとしながらも独自性を模索し、さり気なくも一見して同作者の作品である事をを感じさせるデザイン/造形もWolf-Robeの特徴です。 



本作もオーセンティックなネイティブアメリカンジュエリーの代表的な”コンチョ”の造形をベースとしていますが、スタンプワーク等により作者の個性やセンスが表現されているように感じられる作品です。

また力強く武骨なシルバーワークによりエスニシティな雰囲気も帯びた作品ですが、現代的な印象も備え性別やスタイルを問わずお使い頂きやすいピンブローチとなっています。
アウターのアクセントとして、ラペルや襟等にもフィットしますし、ハット等のワンポイントにも使い勝手の良いピースです。


素朴な表情を見せながら、Wolf-Robe/ウルフ・ローブという偉大な作家の足跡の感じられる作品でもあり、史料価値も高いアンティークジュエリーの一つとなっています。

◆着用サンプル画像はこちら◆



コンディションもアンティークピースとしては良好です。
シルバーのクスミや細かなキズ、ハンドメイド作品特有の制作上のムラ等は見られますが、ターコイズを含め良好な状態を保っています。
Size

縦 約4.15㎝   横 約4.15㎝

Material

Silver, Turquoise