ITEM CODE:
JNZ092172

Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin c.1960

Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin c.1960
23,100 円(税込)
23,100 円(税込)
Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
  • Vintage Zuni Inlay Eagle Fob Silver Necklace & Pin  c.1960
【ZUNI】ズ二のモザイクインレイと言う技法で作られたイーグルモチーフのビンテージネックレスです。 また、ネックレス用のバチカンと共にニードルパーツが付き、ブローチとしても2WAYで使うことのできる作品です。

1960年代~1970年代前半頃に作られたと思われる作品で、全てハンドメイドによる細かなシルバーワークで構成されており、翼を広げた躍動的なイーグル/鷲が繊細なマルチインレイで表現されています。ブラウンやブラックに見える部分はジェット、白い部分はマザーオブパールとも呼ばれるシェルがはめ込まれており、翼などには効果的にターコイズが配されています。また、それぞれが少し丸くドームカットされることで全体に動きのある表情を作っており、さらに、イーグルのシェイプ自体にも柔かな曲面を持たせることで奥行きと立体感のある作品に仕上がっています。
付属のシルバーチェーンは新しいものですが、シルバー製のしっかりとしたチェーンで、独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージ作品によく馴染む表情になっております。


ズニ独特のインレイ技法を用いたジュエリーは1930年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、非常に多様です。その中でもこちらの様なイーグル(鷲)がモチーフになった作品は、ズニの巨匠【Della Casi】デラ・カシ(1889-1984)や【John Lucio】ジョン・ルシオ(1919-1984)によって制作されたピースが残っており、1940年代頃からみられるデザインですが、比較的珍しく見つけにくいモチーフの一つです。

また、 現在ではインレイ技法で作られた多くのジュエリーがキャストによる量産品(石をはめ込むだけ)となってしまいましたが、こちらはすべてがハンドメイドで成形されています。
日本ではほとんど紹介されていないアイテムながら、アメリカではコレクターが多く、個体が少ないのでとても希少なピースです。


使いやすいサイズ感もこなれた印象があり、性別を問わずさりげなく使いやすいピース。ハンドクラフト独特の味わいと威厳も感じることが出来、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれるアイテム。

また、ズニ独特の世界観を持ったインレイのジュエリーは、キャッチーな印象とハンドメイドによるリラックス感があり、遊び心を感じる動物をメインとしたモチーフの図案化は、日本人の価値観にも通じる美意識が感じられます。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④


コンディションは少しシルバーのクスミや使用感が見られますが、特にダメージはなく良好です。
【ZUNI】ズ二のモザイクインレイと言う技法で作られたイーグルモチーフのビンテージネックレスです。 また、ネックレス用のバチカンと共にニードルパーツが付き、ブローチとしても2WAYで使うことのできる作品です。

1960年代~1970年代前半頃に作られたと思われる作品で、全てハンドメイドによる細かなシルバーワークで構成されており、翼を広げた躍動的なイーグル/鷲が繊細なマルチインレイで表現されています。ブラウンやブラックに見える部分はジェット、白い部分はマザーオブパールとも呼ばれるシェルがはめ込まれており、翼などには効果的にターコイズが配されています。また、それぞれが少し丸くドームカットされることで全体に動きのある表情を作っており、さらに、イーグルのシェイプ自体にも柔かな曲面を持たせることで奥行きと立体感のある作品に仕上がっています。
付属のシルバーチェーンは新しいものですが、シルバー製のしっかりとしたチェーンで、独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージ作品によく馴染む表情になっております。


ズニ独特のインレイ技法を用いたジュエリーは1930年代以降、現在に至るまで多く作られましたが、そのモチーフはサンダーバード、ナイフウイング、レインボーマン、サンフェイス等、非常に多様です。その中でもこちらの様なイーグル(鷲)がモチーフになった作品は、ズニの巨匠【Della Casi】デラ・カシ(1889-1984)や【John Lucio】ジョン・ルシオ(1919-1984)によって制作されたピースが残っており、1940年代頃からみられるデザインですが、比較的珍しく見つけにくいモチーフの一つです。

また、 現在ではインレイ技法で作られた多くのジュエリーがキャストによる量産品(石をはめ込むだけ)となってしまいましたが、こちらはすべてがハンドメイドで成形されています。
日本ではほとんど紹介されていないアイテムながら、アメリカではコレクターが多く、個体が少ないのでとても希少なピースです。


使いやすいサイズ感もこなれた印象があり、性別を問わずさりげなく使いやすいピース。ハンドクラフト独特の味わいと威厳も感じることが出来、男性向けのアクセサリーには重要な要素である『ギャップ』と『遊び心』を与えてくれるアイテム。

また、ズニ独特の世界観を持ったインレイのジュエリーは、キャッチーな印象とハンドメイドによるリラックス感があり、遊び心を感じる動物をメインとしたモチーフの図案化は、日本人の価値観にも通じる美意識が感じられます。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④


コンディションは少しシルバーのクスミや使用感が見られますが、特にダメージはなく良好です。
Size

縦 約3.6㎝(バチカン含む)  横 約3.0㎝   チェーン長さ 約 50㎝程度

Material

Silver, Jet, Shell, Turquoise