HOME > 商品詳細ページ

  • NEW
ITEM CODE:
JNO001606

Vintage DragonflyCross Naja 2 Strands Bead Necklace c.1960

【NAVAJO】ナバホか【Pueblo】プエブロのビンテージジュエリー、2ストランド(2連)のベンチメイドシルバービーズにドラゴンフライクロスとナジャが組み合わされたトップがセットされた作品で、古典期のピースを踏襲しながらも非常にモダンで美しい造形を持つビンテージネックレスです。

1880年代~1900年代の造形をベースに、1960年代前後にリバイバル作品として制作されたと思われ、武骨なシルバービーズ2連とトップのみで構成されたシンプルでクリーンな印象のピース。
現在ではほとんど見ることが出来ないビンテージ特有のベンチメイド(ハンドメイド)による重厚で武骨なシルバービーズは確かな技術を感じるクオリティーです。こちらのような完全なハンドメイドのビーズは、材料の加工からの全ての工程を手作業により作り上げられており、コンチョを作るようなハンマーワークで半球体を制作し、それらを二つロウ付けすることでビーズに成形しています。そのため、その形状や大きさは不均一ですが、重厚で独特の味わいが感じられます。
また、こちらのトップはドラゴンフライクロスとナジャがセンス良く融合した造形で、キャストにより成形されています。シルバービーズと共にオリジナルパーツと思われ、2ストランドのビーズに対応するため、クロス上部がバチカン(ワイヤーを通すホール)になったディテールとなっています。さらに、さり気なく施されたスタンプワークや、ラウンド型に近いナジャ部分のシェイプ等は、1800年代末~のアンティーク作品を想起させ、作者の意図を感じることが出来ます。


【Dragonfly Cross】ドラゴンフライクロス=蜻蛉(トンボ) は、プエブロの大変古いモチーフの一つです。 水の中に住むヤゴから脱皮し、生まれ変わる様子から、『革新』・『チェンジ』や『新しく生まれ変わる』と言う意味、そして、『水』を表す象徴として用いられ、 蛇にも近い意味合いを持つモチーフです。
また、Isleta CrossやPueblo Crossとも呼ばれ、1500年代頃にムーア人とスペイン人によりデザインされたものとされていますが、それよりも以前からプエブロの人々の間ではトンボの象徴として用いられていたようです。
目標や夢を達成するための守り神や、何事も可能であると思い出させる象徴としても使われるドラゴンフライクロスはインディアンにとって大変重要なモチーフの一つであり、通常のクロスよりもインディアンの伝統的な印象を強く受ける造形です。

【Naja】ナジャは、もともとは馬蹄をもとにしたデザインで、インディアンアートにおいては子宮を表す造形として用いられ、大地や自然と子孫繁栄、それに女性を称賛する意味合いが込められているそうです。


62.5㎝程度と言う使いやすい長さと、程よいボリューム感を持つネックレスですが、とても重厚なシルバーで作られておりビーズとナジャを合わせた総重量は<約149g>。 プリミティブなベンチメイドビーズ等、ハンドメイド独特の質感も素晴らしい味わいを生んでいます。
また、古典期のインディアンジュエリーが持つ素朴でミニマルなスタイルを踏襲しており、仰々しい印象はありません。そのため、多くのスタイルに馴染みやすく、長さ等のサイズ感も性別を問わずお使いいただけるネックレスです。

ビンテージインディアンジュエリー独特のクオリティーを持つシルバービーズと、洗練された造形センスによって作られたドラゴンフライクロス+ナジャの造形美は優れたバランスを持ち、エレガントな印象さえも感じられる大変魅力的な作品です。
非常に素晴らしいデザインと質の高いピース、アメリカ国内でも市場に出にくく、なかなか出会うことのできないハイエンドなジュエリーです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションも良好です。多少、シルバーのクスミやシルバービーズの一部にヘコミ等が見られますが、特に目立ったダメージは無く、良好なコンディションだと思います。
PRICE:
259,000 円(税込)
SIZE:
ドラゴンフライ・ナジャ トップ 実寸   縦(バチカン含む) 約8.4㎝  横 約4.1㎝ 
ネックレス 全長 約62.5㎝程度
MATERIAL:
Silver
SOLD OUT
HOMEへ
このページのTOPへ