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ITEM CODE:
JNS991309

Antique Santo Domingo Thunderbird & Silver Bead Necklace

【Santo Domingo】サントドミンゴ/【Kewa】キワのアンティーク作品で、通称【Battery Bird】バッテリーバード、【Depression Necklaces】大恐慌のネックレスともいわれる1930年代に作られた作品を、代々ジュエリーを制作する技術とともに子孫が受け継ぎ1950年代~80年代に受け継いだ子孫によってリビルドされたアンティーク/ビンテージネックレスです。

サントドミンゴ/キワはプエブロと呼ばれるナバホ以外のインディアン部族の中でも最大規模の部族で、アルバカーキからサンタフェにかけてのリオグランデ(川)流域で古くからジュエリーを制作することで知られていました。
現在でも素晴らしい作家を多数擁しており、独特の技術やスタイルを持ったジュエリーを制作していますが、こちらのような樹脂製のジュエリーは、1929年にアメリカを中心に世界恐慌が始まり、それに伴って生まれた作品群です。

もともと、サントドミンゴの代表的な工芸品/お土産物として、1920年代以前から色々なジュエリーが制作されていたようですが、世界恐慌により物資が不足し、身近にあった車のバッテリーケースやレコードなど廃材を樹脂パーツとして再利用して作られました。中には裏面にレコードの音溝がそのまま残っている作品も見られます。
そのため、アメリカ国内では現在でも【Battery Bird】や【Depression Necklaces】と呼ばれています。

こちらの作品では、1930年代に作られたターコイズチップやレジンを使ったサンダーバードとタブを残し、そこに珍しいスタンプワークが施されたシルバービーズやコーラルビーズを使って組みなおされた(リビルド)作品です。
リビルドされた正確な年代は不明ですが、代々家族に伝わっていた作品だそうです。また、使用されているシルバービーズの中でもスタンプワークの施されている物は1950年代~60年代製と思われますが、ラウンド型の小さなシルバービーズは比較的新しいものが使用されているようです。

とてもセンス良くリビルドされており、シルバーと古いサンダーバードやタブ、レッドコーラルの相性は素晴らしく、シックにまとまっています。そのため、サンダーバードの持つポップな印象やアンティークの質感を残しながら、落ち着いた雰囲気を持った作品に仕上がっています。
また、性別を問わずお使いいただけますし、ボリューム感はありますが落ち着いた印象により、多くのスタイルによく馴染みナバホやホピ、ズニのジュエリーとも相性の良い作品。長くサントドミンゴのファミリーに受け継がれていた歴史を感じさせるピースです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③


コンディションも良好です。アンティーク作品のため、多少の擦れや汚れなどは見られますが、良い状態を保っています。 
また、ビーズワイヤーは当店にて強度のある紐に交換しており、脱着しやすくなるようにフックパーツを追加しています。
※こちらのようなネックレスは、デリケートな作品となりますのでご着用に当たっては十分にご注意くださいますようお願いいたします。
PRICE:
134,000 円(税込)
SIZE:
トップ 実寸   縦 約3.9㎝   横 約3.2㎝ 
長さ 約71.5㎝程度
MATERIAL:
Silver, Coral, Resin, Turquoise
ORDER:
QUANTITY
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