ITEM CODE:
JRO000902

Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring c.1940~

Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring c.1940~
0 円(税込)
0 円(税込)
Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
  • Vintage Arrows Stamped Halfround Wire Silver Ring  c.1940~
【NAVAJO】ナバホの作品で、スタンプワークによる大変シンプルな造形ながら存在感のあるアンティーク/ビンテージリングです。 伝統的な技術とプリミティブなスタンプ(鏨)で構成されているため、制作された正確な年代の特定は困難ですが、1940年代末頃~1960年代頃の作品と推測されます。

推測になりますが、おそらくインゴット(銀塊)から成形されたハーフラウンドワイヤーのセンターに、ライン(溝)を刻むようにしてスタンプワークが施されており、さらにそれが2本のアローにアレンジされています。また、ライン状に施された部分も独特のスタンプ(鏨)によりコインエッジのような仕上げとなっています。
このようなハーフラウンドワイヤータイプの地金に大胆にスタンプワークでラインを刻むスタイルは、ナバホの巨匠【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ(1913?-1977)の作品において散見される造形スタイルで、おそらく氏によって生み出されたデザインだと思われます。
ミニマムな見た目ですが、実際には大変高い技術を必要とするスタンプワークで、地金に深く綺麗な直線のラインを刻むのは至難の業です。こちらの作品でもしっかりとした直線が力強くスタンプされていますが、僅かなズレ等が確認できます。

とてもシンプルで素朴なピースですが、力強いスタンプワークと素晴らしい造形センスによって、ビンテージインディアンジュエリーらしい骨太なイメージと、とても洗練された印象を持っています。
また、サイズは男性に向いた大き目で、しっかりとした厚みがあるため、男性の手でもそれなりの存在感を発揮します。無駄のない造形は非常に多くのスタイルに馴染み、大変スタイリングしやすいリング。あらゆるインディアンジュエリーとの相性も良く、普遍的な好デザインは長くご愛用いただける作品です。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションも良好です。多少のシルバーのクスミや小さなキズ・擦れは見られますが、ダメージや修理跡などはありません。
【NAVAJO】ナバホの作品で、スタンプワークによる大変シンプルな造形ながら存在感のあるアンティーク/ビンテージリングです。 伝統的な技術とプリミティブなスタンプ(鏨)で構成されているため、制作された正確な年代の特定は困難ですが、1940年代末頃~1960年代頃の作品と推測されます。

推測になりますが、おそらくインゴット(銀塊)から成形されたハーフラウンドワイヤーのセンターに、ライン(溝)を刻むようにしてスタンプワークが施されており、さらにそれが2本のアローにアレンジされています。また、ライン状に施された部分も独特のスタンプ(鏨)によりコインエッジのような仕上げとなっています。
このようなハーフラウンドワイヤータイプの地金に大胆にスタンプワークでラインを刻むスタイルは、ナバホの巨匠【Kenneth Begay】ケネス・ビゲイ(1913?-1977)の作品において散見される造形スタイルで、おそらく氏によって生み出されたデザインだと思われます。
ミニマムな見た目ですが、実際には大変高い技術を必要とするスタンプワークで、地金に深く綺麗な直線のラインを刻むのは至難の業です。こちらの作品でもしっかりとした直線が力強くスタンプされていますが、僅かなズレ等が確認できます。

とてもシンプルで素朴なピースですが、力強いスタンプワークと素晴らしい造形センスによって、ビンテージインディアンジュエリーらしい骨太なイメージと、とても洗練された印象を持っています。
また、サイズは男性に向いた大き目で、しっかりとした厚みがあるため、男性の手でもそれなりの存在感を発揮します。無駄のない造形は非常に多くのスタイルに馴染み、大変スタイリングしやすいリング。あらゆるインディアンジュエリーとの相性も良く、普遍的な好デザインは長くご愛用いただける作品です。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションも良好です。多少のシルバーのクスミや小さなキズ・擦れは見られますが、ダメージや修理跡などはありません。
Size

日本規格 約 25.5号   円周 約 66.4㎜   us 12
正面幅 約 5.7㎜

Material

Silver (probably Ingot Silver)