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ITEM CODE:
JRO000879

Vintage Cow Stamped Square Face Silver Ring c.1950

【NAVAJO】ナバホ、1940年代~60年代前半頃に作られたと思われる作品で、COW/牛がモチーフになったスタンプワークがキャッチーな印象のビンテージリングです。
こちらの作品はW.Ben Huntの著書『INDIAN SILVER SMITHING』 (1959年出版)にも紹介される名作デザインの一つです。

ポップで可愛い印象のカウデザインですが、フレッド・ハービースタイルのピースではなく、スクエアフェイスの造形は男性的な印象を持っています。
おそらく、1930年代後半~50年代当時に、フェニックス、ツーソン(アリゾナ州)~ギャラップサンタフェ、アルバカーキ(ニューメキシコ州)、一部コロラド州を含むアメリカ中西部に、【C.G. Wallace Trading Company】等のインディアンシルバースミスをバックアップする白人トレーダーをはじめ、【Garden of the Gods】、【Thunderbird Shop】、【White Hogan】等のインディアンジュエリーショップも多く出現し、のちに有名作家として活躍するシルバースミスが多く輩出されています。 こちらの作品もそんな発展期と言える時代に制作されたピースと思われ、非常に秀逸なデザインのため、後年に受け継がれたと推測されます。

スクエアシェイプのフェイスには、キャッチーで少しコケティッシュな雰囲気を持つ牛の顔がスタンプワークによって描かれています。 さらに、両サイドにはツイステッドワイヤー、四隅にはシルバードロップが施されており、それらの伝統的なディテールにより、キャッチーなデザインをナバホのビンテージジュエリーらしい仕上がりと演出しています。
フラットなシャンクにも全体にスタンプワークが施され、それほど重厚なリングではありませんが丁寧なシルバーワークで仕上げられています。

大きさのあるフェイスは男性の手でも存在感を発揮し、キャッチーでリラックス感のあるデザインは、メンズのアクセサリーに重要な要素である『ギャップ』と深みを与えてくれるアイテムです。
名作としてインディアンジュエリーメイキングの書籍にも掲載されるデザインですが、その現存数は大変少なく、希少価値も高いリングです。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
画像④
画像⑤


コンディションは、多少の使用感が見られ、細かなキズやシルバーのクスミは見られますが、目立ったダメージなく大変良好です。
PRICE:
0 円(税込)
SIZE:
日本規格 約 19.5~20.5号   円周 約 61.4㎜   us 10
正面幅 約 20.7㎜
MATERIAL:
Sterling Silver
SOLD OUT
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