ITEM CODE:
JNO000785

OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace c.1970~

OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace c.1970~
0 円(税込)
0 円(税込)
OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
  • OLDPAWN 8 Small Najas Oval Shaped Cast Fob Necklace  c.1970~
【NAVAJO】ナバホのOLDPAWNジュエリー、サンドキャスト製の特徴的なトップがセットされたビンテージネックレスです。

1970年代後半~80年代頃に作られたピースと思われ、当店では比較的新しい作品ですが、アンティークのような重厚な質感を持っています。また、ナジャをモチーフとしているようですが、強い意味を感じさせないデザインが珍しいネックレスです。
サンドキャストで成形されたトップは小さなナジャを組み合わせてオーバル型に構成されており、他に類を見ない造形。しかしながら、プレーンなシルバーだけでデザインされているため違和感はなく、シルバージュエリーとして完成度の高い造形を持ったピースです。
シルバーチェーンは、新しいものに独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージ作品によく馴染む表情になっております。

サンドキャスト・トゥーファキャストは最初期のインディアンジュエリーからみられる技術の一つで、1950年代以降はブレスレットやナジャネックレスでも多く用いられるようになりました。 複雑な技術ではなく、ナバホの素朴でプリミティブなジュエリーによくフィットし、それらのアンティークピースはカウボーイの作るシルバー作品や、1960年代~70年代にはバイカーによるシルバーアクセサリー、現代においてはクロムハーツ等にも多大な影響を与えたと言われています。 コンテンポラリーアーティストでは【Wilford.B.Henry】ウィルフォード・ヘンリーや【Aaron Anderson】アーロン・アンダーソンがそれぞれにサンドキャスト、トゥーファキャストを得意とし、多くのナバホらしく素晴らしいクオリティーの作品を制作しています。

モチーフの【Naja】ナジャは、もともとは馬蹄をもとにしたデザインで、インディアンアートにおいては子宮を表す造形として用いられ、大地や自然と子孫繁栄、それに女性を称賛する意味合いが込められているそうです。

シンプルなデザインながら、武骨なビンテージインディアンジュエリーの味わいを残した作品。 程よいボリューム感は性別を問わずお使いいただけ、使いやすい印象の作品です。
重厚なシルバーの表情が特徴的ですが、ナバホのハンドメイドによる味わいは、ナチュラルで多くのスタイルにフィットし、長くご愛用いただける印象です。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③


コンディションもシルバーのクスミが見られる程度で、特にダメージは見られず良好な状態です。
【NAVAJO】ナバホのOLDPAWNジュエリー、サンドキャスト製の特徴的なトップがセットされたビンテージネックレスです。

1970年代後半~80年代頃に作られたピースと思われ、当店では比較的新しい作品ですが、アンティークのような重厚な質感を持っています。また、ナジャをモチーフとしているようですが、強い意味を感じさせないデザインが珍しいネックレスです。
サンドキャストで成形されたトップは小さなナジャを組み合わせてオーバル型に構成されており、他に類を見ない造形。しかしながら、プレーンなシルバーだけでデザインされているため違和感はなく、シルバージュエリーとして完成度の高い造形を持ったピースです。
シルバーチェーンは、新しいものに独自にアンティーク加工を施しており、ビンテージ作品によく馴染む表情になっております。

サンドキャスト・トゥーファキャストは最初期のインディアンジュエリーからみられる技術の一つで、1950年代以降はブレスレットやナジャネックレスでも多く用いられるようになりました。 複雑な技術ではなく、ナバホの素朴でプリミティブなジュエリーによくフィットし、それらのアンティークピースはカウボーイの作るシルバー作品や、1960年代~70年代にはバイカーによるシルバーアクセサリー、現代においてはクロムハーツ等にも多大な影響を与えたと言われています。 コンテンポラリーアーティストでは【Wilford.B.Henry】ウィルフォード・ヘンリーや【Aaron Anderson】アーロン・アンダーソンがそれぞれにサンドキャスト、トゥーファキャストを得意とし、多くのナバホらしく素晴らしいクオリティーの作品を制作しています。

モチーフの【Naja】ナジャは、もともとは馬蹄をもとにしたデザインで、インディアンアートにおいては子宮を表す造形として用いられ、大地や自然と子孫繁栄、それに女性を称賛する意味合いが込められているそうです。

シンプルなデザインながら、武骨なビンテージインディアンジュエリーの味わいを残した作品。 程よいボリューム感は性別を問わずお使いいただけ、使いやすい印象の作品です。
重厚なシルバーの表情が特徴的ですが、ナバホのハンドメイドによる味わいは、ナチュラルで多くのスタイルにフィットし、長くご愛用いただける印象です。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③


コンディションもシルバーのクスミが見られる程度で、特にダメージは見られず良好な状態です。
Size

トップ 縦 約6.3㎝(バチカン含む)   横 約4.5㎝   チェーン長さ 約 60.0㎝程度

Material

Silver