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ITEM CODE:
JBF000352

Antique Chisel & 卍 Stamped Ingot Wide Cuff c.1910~

【NAVAJO】ナバホ族のアンティークジュエリー1910年代末頃~20年代製と思われる美しく武骨なチゼルワークと高い技術によって造形されたビンテージシルバーバングルです。

フレッド・ハービースタイルと言えるピースですが、フレッド・ハービー創成期に制作された作品のため、フレッド・ハービースタイル独特のチープな印象はまだありません。
おそらく【INGOT】より造形されています。重厚なシルバーは心地よい重量感があり、黒っぽくなった重厚な肌と共に素晴らしい雰囲気を持つ作品です。

こちらの様なチゼルワークや美しい立体感を生み出す造形は、1940年代には【Navajo Guild】(Navajo Arts and Crafts Guild)等で巨匠【Ambrose Roanhorse】らにより受け継がれ、現代においては【Ernie Lister】アーニー・リスターや【Perry Shorty】ペリー・ショーティー等のナバホの伝統をしっかりと受け継ぐ作家がこちらの様な作品を制作しています。こちらの作品は、それらの源流であり100年ほど前の歴史的な史料価値も高いピースです。

効果的に、卍 【Whirling Log】 やアローのスタンプが用いられ、アンティークながら非常にクオリティーの高いハイエンドな作品。


卍 【スワスティカ】 Whirling Log 【ワーリングログ】について・・・
 4Lからなる幸福のシンボル卍(Swastikaスワスティカ)刻印はラッキーシンボルとして当時よく使われていたモチーフです。
しかしながら、1933年のナチスドイツ出現、1939年にWW2開戦によりアメリカにおいては敵国ドイツのハーケンクロイツと同一記号は不吉だとして使われなくなってしまいました。
当時の新聞記事にも残っていますが、インディアンたちにも卍が入った作品の廃棄が求められ、政府機関によって回収されたりしたようです。 その後、大戦中にも多くが廃棄されてしまった歴史があり、現存しているものは大変貴重となりました。
こちらはそのような受難を乗り越えて現存しているものです。  

ナバホの作品では、デザインの独創性や武骨ながら洗練された完成度を持つ作品は多く見られますが、こちらの作品はそれらの中でも突出して美しいシルバーワークと無駄のない完成度が感じられます。

着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③


コンディションはシルバーは非常に黒くなっていますが、使用感は少なく大変良好なコンディションです。
PRICE:
0 円(税込)
SIZE:
メンズサイズ SM - L 程度。

内径最大幅 約58.9㎜    正面幅(高さ) 約24.3㎜
内周 約136㎜    開口部 約31㎜
Inside Measurement 5 3/8inch   opening 1 1/4inch 

  ※バングルはサイズ調整可能です。Sサイズ以上、XLサイズ以下の男性であればほとんどの方にフィットすると思います。
ただし、サイズ調整の際は無理な力を加えますと破損の原因となることがありますのでご注意ください。特にこちらは硬度のあるシルバーですので、ご注意下さい。
MATERIAL:
Solid Silver
SOLD OUT
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